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2010年8月19日のブックマーク (4件)

  • Movable Typeでインクルード元のテンプレート一覧を出力する「IncludeTemplateViewerプラグイン」

    Movable Type 5 のテンプレートモジュールおよびウィジェット編集画面で、インクルード元のテンプレート一覧を出力するプラグインを公開します。 1.概要 次の画面はクラシックブログテーマの「ブログ記事の概要」テンプレートモジュールですが、右側の「インクルード元テンプレート」がプラグインで追加されたエリアです。 これでインクルード元のテンプレートを知ることができます。といってもインクルード元のテンプレートの内容から module="テンプレートモジュール名" または widget="ウィジェットテンプレート名" を探して表示しているだけです。 2.プラグインのダウンロード 下記の IncludeTemplateViewer.zip をクリックして、プラグインアーカイブをダウンロード。 2010.01.18 初版 2011.07.25 v.0.10 MT5.1対応/グローバルテンプレー

    yuchuke270
    yuchuke270 2010/08/19
    インクルード元のテンプレートを知ることができます。
  • MTのプラグインをインストールするだけで、指定したカスタムフィールドを自動的に追加する方法 - エンジニアブログ - スカイアーク

    トップページ > エンジニアブログ > MT技術情報 > MTのプラグインをインストールするだけで、指定したカスタムフィールドを自動的に追加する方法 プラグインをインストールするだけで、あらかじめ指定したカスタムフィールドを自動的に追加する方法をご紹介します。 MT5では「テーマ」機能でカスタムフィールドを自動的に追加できるのですが、MT4ではできません。 このやり方をすれば、たとえば案件でよく使うカスタムフィールド(重要な記事 MTEntryImportantとか)をプラグインに設定しておいて、自分独自のMTタグを利用するようなことができます。 プラグインのダウンロード こちらからプラグインのひな型をダウンロードしてください。 AddField.zip プラグインの修正方法 ひな形のプラグインにはあらかじめ5つのカスタムフィールドがグローバルカスタムフィールドとして追加されるようになって

    MTのプラグインをインストールするだけで、指定したカスタムフィールドを自動的に追加する方法 - エンジニアブログ - スカイアーク
  • カスタムフィールドのあんな事やこんな事 - WolaWola

    WolaWola 普段は全然カスタムフィールドを使ったりしないのだが、今回作成したテーマの関係で、いろいろカスタムフィールドを使ってみました。気づいた事とか、見つけたプラグインとかいろいろ取り上げます。 Home Pub Plugins ThisSite Profile Mailform Search Actions Archives カスタムフィールドを含む記事のエクスポート 普段あまり(というかほとんど)カスタムフィールド使わない人なんですが、今回テーマ作った時にいろいろとカスタムフィールドを使ってみました。 そもそも、ブログ記事のエクスポートで記事に付けたカスタムフィールドの値も出力されるのは、全然知らなかった・・・ つまりMT5だと、テーマのエクスポートでカスタムフィールドの設定エクスポートして、ブログ記事のエクスポートしておけば、別なMTにカスタムフィールド付きのブログ記事が

  • MovableTypeの強力な画像管理機能を使ったtips | ウェビンブログ

    これを書いているのは、民主が大勝して逢坂議員が「当選確実なう」とpostする歴史的な日だったりするのですが、ここはカスタマイズ職人のブログです。 なので、今日も空気を読まずにカスタマイズのお話など。 MovableTypeは、記事中に画像などの「アイテム」をアップロードして貼り付けると、アイテムに関する詳しい情報も記録されるようになります。 これは、ブログ全体であれば<mt:Assets>、エントリー中であれば<mt:EntryAssets>で呼び出すことができます。 WordPressにも近い機能があるのですが、 アイテムにエントリーとは別個の「タグ」を付けられる テンプレート側でサムネイルのサイズを細かく指定できる アップした元ファイルと生成されたサムネイル・ポップアップが別ディレクトリで保管される という点でMovableTypeは優れています。 (WordPressのように正