2015年6月12日のブックマーク (4件)

  • 太陽誘電、光ディスク事業からの撤退を発表--12月末で販売終了へ

    太陽誘電は6月11日、CD-Rなど光記録メディア事業から撤退すると発表した。12月末をもって記録製品の販売を終了する。 HDDの大容量化やクラウドサービスの普及により、想定を超える市場の縮小と原材料価格の高騰などの影響から、収益改善は困難な状況にあると判断したという。 太陽誘電は1988年のCD-R開発以来、CD-R、DVD-R、BD-Rなどの光記録メディア事業を推進してきた。海外メーカーの台頭による競争激化などもあったが、高品質な日製の光記録メディアとして多くのユーザーに親しまれてきたという。 あわせて、「Victor」ブランドを販売してきた、太陽誘電傘下のビクターアドバンストメディアは記録製品事業をはじめとする全ての事業から撤退することを発表。ソニーと太陽誘電の合弁会社で、「That's」ブランドを展開してきたスタート・ラボも同日付で記録型光ディスクの営業を終了することを発表している

    太陽誘電、光ディスク事業からの撤退を発表--12月末で販売終了へ
    yug1224
    yug1224 2015/06/12
    今までありがとうございました!!!
  • 物事の全体像を見ることができる人の4つの特徴と欠点 : カラパイア

    「木を見て森を見ず」ということわざがある。これは、 小さいことに心を奪われて、全体を見通さないことのたとえである。それとは逆に、物事の全体像を見通すことができる人のことを、英語では『ビッグ・ピクチャー・シンカー(big picture thinker)』と呼ぶ。 明確なビジョンを持ち、先見の明があってクリエイティブな人が多く、人の上に立つ職業に必要な資質だと言われている、そんな『ビッグ・ピクチャー・シンカー』だが、日常生活において場合によってはその性格により墓穴を掘ることもあるという。

    物事の全体像を見ることができる人の4つの特徴と欠点 : カラパイア
    yug1224
    yug1224 2015/06/12
    まさに俺www 全体像見れちゃうんだよなぁwww
  • 社内改革は、成果が出やすい小さなことから始めるといい

    どちらかというと私は、いわゆる起業よりもマッキンゼーでのコンサルティングや日交通の企業再生のキャリアが豊富です。なので、今回は企業における社内改革の話をしたいと思います。 企業には、すぐには結果が出ないけれども大事なことがあります。たとえば、私の会社では「事故防止」です。タクシーの運営事業者にとっては、安全が一番大事です。 しかし、安全に関する施策が実を結ぶまでにはある程度時間がかかります。こちらが望まなくても事故が起きてしまうこともあります。事故を起こさないようにあらゆることを一生懸命やって、「事故数が前年比1割減りました」となっても、事故にはさまざまな要因が重なりますので、当にその施策によって減ったのかがわかりません。 企業再生時の社内改革の仕事を通して、私は、社内改革においては、このような大事だけれども結果が見えづらいことよりも、まずはわかりやすく結果の出やすいものにフォーカスし

    yug1224
    yug1224 2015/06/12
    デカイのは反発も生まれるから小さい方がいい
  • 海外発表:4,200万画素+5軸手ブレ補正の「ソニーα7R II」 世界初の“裏面照射型”フルサイズCMOSを採用

    海外発表:4,200万画素+5軸手ブレ補正の「ソニーα7R II」 世界初の“裏面照射型”フルサイズCMOSを採用
    yug1224
    yug1224 2015/06/12
    α7から乗り換えたいけど高い!