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  • 【イベントレポ】ラクスルさん×スマートバンクさん×IVRyでプロダクトマネージャーLT会を実施しました|Ryotaro Takayanagi

    こんにちは。対話型音声AI SaaS「IVRy」(アイブリー)のプロダクトマネージャーをやっています高柳(@neveryanagi)です。 今回はIVRyオフィスで実施したプロダクトマネージャーLT会についてのイベントレポをお届けします。 なんでLTイベント実施したの?先日ラクスルさんとIVRyでBizdev LT会を実施したのですが、その打ち上げ時に「プロダクトマネージャー同士でもぜひLT会やろうよ!」という話になり、スマートバンクさんも交えての実施となりました。 (前回同様、相変わらず圧倒的なスピード感で実施しています笑) ラクスルさんとIVRyでBizdev LT会についてのイベントレポはこちら。 当日レポ当日は19:00頃からスタート。各社から1名ずつLTに登壇いただきました。 ラクスル株式会社トップバッターはラクスル株式会社からKazumasa Sawadaさんが登壇。 ラクスル

    【イベントレポ】ラクスルさん×スマートバンクさん×IVRyでプロダクトマネージャーLT会を実施しました|Ryotaro Takayanagi
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    yug1224 2024/08/20
  • 【30億円調達】IVRyがチャレンジするまだ誰も知らない”音声対話”×”コンパウンドAIシステム”のプロダクトデザイン|Ryotaro Takayanagi

    はじめに未来を予測する最も良い方法は、それを発明することだ。 アラン・ケイ、コンピューティングの先駆者こんにちは、対話型音声AI SaaS IVRy(アイブリー)でプロダクトマネージャーをやっています高柳(@neveryanagi)です。 この度、IVRyはシリーズC30億円の調達を実施いたしました。 累計14,000を超えるクライアントにご利用いただき、T2D3を超えるスピードでプロダクトが力強く成長している点をご評価いただき嬉しい限りです。 私はシリーズA手前(2021年頃)からIVRyに関わっているのですが、個人的にも当に一生に一度の貴重な経験をできているなと感じています。 出典:PR TIMES現在シリーズC調達を記念してブログリレーを実施中です。 今回は30億円を調達したIVRyの、 プロダクトのこれまでとこれから これからを支えるプロダクトチーム IVRyのプロダクトデザイン

    【30億円調達】IVRyがチャレンジするまだ誰も知らない”音声対話”×”コンパウンドAIシステム”のプロダクトデザイン|Ryotaro Takayanagi
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    yug1224 2024/06/08
  • IVRyのプロダクトは1年でどこまで進化したか -2023年の答え合わせ編-|Ryotaro Takayanagi

    こんにちは。電話DX SaaS「IVRy」(アイブリー)のプロダクトマネージャーをやっています高柳(@neveryanagi)です。 早いもので2024年ももう4月。世の中的には入社・転職など節目のタイミングです。 そう、IVRyにも新入社員の方がたくさん増えました。めちゃめちゃ優秀な方がどんどん入ってきており、自分にとって刺激的な毎日です。 (そしてculture deckもリニューアルしています!!かなりいいのでぜひ見てください) 今日、13人もIVRyにジョインしてくれました! それでも、ぜんぜん人が足りてないです! ついでに、IVRyのカルチャーデックがアップデートされて、カッコよくなりました!!😎https://t.co/su3YLMt7ic — Ryoga Okunishi / 電話AI SaaSのIVRy(アイブリー) (@onishiki_plus) April 1, 2

    IVRyのプロダクトは1年でどこまで進化したか -2023年の答え合わせ編-|Ryotaro Takayanagi
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    yug1224 2024/04/04
  • 東京マラソンを走れば「プロダクトマネジメントのすべて」がわかる|Ryotaro Takayanagi

    どうもこんにちは。電話DX SaaS「IVRy」(アイブリー)のプロダクトマネージャーをやっています高柳(@neveryanagi)です。 釣りみたいなタイトルですいません。 弊社IVRyでは毎年社員の誰かが東京マラソンに参加しているのですが、今年は私が初参戦。しかもフルマラソン初挑戦でした。 昨年の参加noteはこちら。 朦朧とする意識の中、「何かnote書かなきゃ…」と考えていた時、「東京マラソンとプロダクトマネジメント(プロダクトマネージャー)ってすごく近いからみんな出た方がいい」と閃いたので、忘れないうちに書いておきます。 ※このnoteは東京マラソン完走のtipでは全然ありませんのでご容赦ください。 ※書いてるのはマラソン当日夜です。限界です。 走り続ければゴールへ進んでいく当たり前なんですけど、そうなんです。 42.195kmって途方もなく長く感じるんですが、足を止めない限りゴ

    東京マラソンを走れば「プロダクトマネジメントのすべて」がわかる|Ryotaro Takayanagi
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    yug1224 2024/03/21
  • 日本で70業種が利用する「伸びてるホリゾンタルSaaS」 IVRyのプロダクトマネジメント考|Ryotaro Takayanagi

    この記事はこのnoteは、IVRy 紅白Advent Calendar 2023 の白組・4日目の記事です。 白組3日目は horitaさんの「急成長するIVRyでエンジニアチームが体験した3つの拡大」でした。 白組5日目はimanishiさんの「IVRyの最初の50人」についての記事が出ます。乞うご期待。 斜め読み用のサマリ:今回はこんな話です。 1.「伸びてるSaaS」IVRy 導入業界が50以上→70業界、日の70%以上の業種をカバー ホリゾンタルにマーケティング活動するために「狙い」を持ったプロダクト設計を行っている 2. 「ホリゾンタルSaaS」IVRyのプロダクトマネジメントで意識していること 業務ユースケースの理解・抽象化 何をつくって/つくらないかのバランス ユーザーの利用体験のシンプル化 3. PdMにとっての「伸びてるホリゾンタルSaaS」IVRyのおもしろさ ホリゾ

    日本で70業種が利用する「伸びてるホリゾンタルSaaS」 IVRyのプロダクトマネジメント考|Ryotaro Takayanagi
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    yug1224 2023/12/05
  • 祈りとは心の所作である 〜IVRyの2023年を祈る〜|Ryotaro Takayanagi

    このnoteは IVRy Advent Calendar 2022 の26日目の記事です。 ◆ 昨日の記事はコチラ(セールス・佐久間さん) ■ 去年のAdvent Calendarはコチラ こんにちは!電話自動応答サービスIVRyでプロダクトマネジャーをやっています高柳(@neveryanagi)です。 佐久間さんのアドベントカレンダーで最終日と思いきや、ここから延長戦です! 諸般の事情で25日までに収まりきらなかったメンバーが続くのでもうちょいお付き合いください笑 IVRyと祈りクリスマスはいかがお過ごしでしたか?僕は祈っていました。 タイトルに引用しているのは、HUNTER×HUNTERネテロ会長の言葉です。 祈りとは心の所作 心が正しく形を成せば想いとなり 想いこそが身を結ぶのだ 出典:HUNTER×HUNTERいい言葉ですよね。HUNTER×HUNTERを必読書にしているIVRyで

    祈りとは心の所作である 〜IVRyの2023年を祈る〜|Ryotaro Takayanagi
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    yug1224 2022/12/26
  • ひとりでSendGridでメール送れるもん【WebUI編】|Ryotaro Takayanagi

    はじめにこんにちは。電話自動応答IVRyの高柳(@neveryanagi)です。 普段はプロダクトマネジャーをやりつつマーケ・カスタマーサクセスもやっています。 ※入社に当たっての話はこちらに書かせていただいておりますのでもしご興味あればmm さて我々のようなWebサービスで欠かせないコミュニケーション手段がメールです。 マーケティング施策だけでなく顧客へのサポート、新機能の紹介にも使うので、安定的かつ柔軟に配信していけるようにしていきたいですよね。 IVRyでは安定的なメール配信を実現するためにSendGridの導入を決めており、今後似たような検討をされる方向けに少しでもお役に立てればとnoteにまとめてみました。 こんな人におすすめ人手が少ないチーム・スタートアップでメール施策をやりたい 顧客に対して定常的なメール施策をやっていきたい まずはライトに始めたいのでマーケター・ディレクター

    ひとりでSendGridでメール送れるもん【WebUI編】|Ryotaro Takayanagi
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    yug1224 2022/09/12
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