ブックマーク / zenn.dev/tfutada (4)

  • 俺たちは雰囲気でWeb3を語っている

    先日こちらの記事を書いたのですが、今回はWeb3の個人の感想とThirdwebイーサリアム版の実装方法を記述します。 Web3とは? Web3の名付け親 Web3.0の用語は、Polkadot創設者のDr. Gavin Woodが名付け親です。ギャビンはビタリック、チャールズ・ホスキンソンと共にイーサリアムを開発したエンジニアとしても有名です。チャールズは現在はCardanoを立ち上げてます。当にすごいメンバーで開発してたのですね。

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    yug1224
    yug1224 2023/02/13
  • Next.js、ReactJSエンジニアのための今使えるWeb3の話

    この記事はWeb3 Dev Advent Calendar 2022 - Qiitaの25日目の記事です。 はじめに この記事では、Next.js(ReactJS)のエンジニアの皆さんに、Web3(ブロックチェーン)とは何かを具体的に説明します。つまり、分散台帳がどうのこうのといったモヤっとした話はいっさいしません。 Web3アプリ 現実問題としてWeb3アプリと言えど、フロント側(Web)はNext.jsなどのWeb2の技術を使用する必要があります。幸いなことにWeb3のバックエンド側はThirdwebなどのサードパーティのサービスを利用することで、サーバ側(スマートコントラクト)の知識がなくてもカスタムフックを利用することで簡単にWeb3アプリが作れてしまいます。 Web2でもFirebaseやAWS Lambdaなどのサーバレス・サービスでサーバ側の知識がなくてもシステムを開発できま

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    yug1224
    yug1224 2022/12/29
  • RustのTokioで非同期とグリーンスレッドを理解する

    この記事はRust Advent Calendar 2022 - Qiitaの13日目の記事です。 はじめに Rustの非同期I/Oライブラリ tokio の解説記事になります。初めに概要説明をします。その後でちょっとしたソースコードを見せながら解説をしていきます。理論より実践、実際にどう書けば良いのか知りたい人向けの記事になります。 tokioはライブラリの一つに過ぎませんが、hyper、actix-webなどのWebフレームワーク、Denoのイベントループ、Solanaのツールなどで利用されており、デファクトスタンダード的な重要なライブラリになっています。 またDiscordはtokioのスポンサーをしており、GoからRust(Tokio)で書き換えた話は小説を一冊読み終えたかのようなブラボーな興奮がありました。 ちなみに、tokioのネーミングは開発者のCarl Lercheが東京観

    RustのTokioで非同期とグリーンスレッドを理解する
    yug1224
    yug1224 2022/12/15
  • Next.js 13 の React Server Components(RSC) とデータフェッチ

    Next.js 13 Next.js 13では試験的(beta)な試みとして、appフォルダに置いたReactコンポーネントをデフォルトでServer Componentsとして扱います。 All components inside the app directory are React Server Components by default, including special files and colocated components. This allows you to automatically adopt Server Components with no extra work, and achieve great performance out of the box. https://beta.nextjs.org/docs/rendering/server-and-cl

    Next.js 13 の React Server Components(RSC) とデータフェッチ
    yug1224
    yug1224 2022/11/02
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