カンファレンスから見る SRE トレンド 2024 / SRE Trends from Conferences in 2024 #SRE_Findy
カンファレンスから見る SRE トレンド 2024 / SRE Trends from Conferences in 2024 #SRE_Findy
先日 "Dash で Ruby リファレンスマニュアル (日本語) を閲覧するためのツールを作成しました" という記事を書いたとこですが、簡単にこれをインストールする方法があったので、やってみました。 下記のページにアクセスし、好みのバージョンのリンクをクリックするだけで、Dash の Docsets に追加されるので、Download をクリックすればインストールされます。 http://labocho.github.io/rubydoc-ja-docsets/ Dash には Dash documentation feed という仕組みがあり、ドキュメントのバージョンと tarball の URL を書いた XML を用意しておくと、ダウンロードから更新まで対応できるというものです。よくできてますね。
Instructions on how to generate docsets (for Dash) are found below. There is no method that is best for every case, so you'll have to consider all and decide which is the best for you. When your docset is ready, please contribute it to Dash. Generate docsets from: 1. Swift DocC Documentation 2. Python, Sphinx or PyDoctor-Generated Documentation 3. Javadoc-Generated Documentation 4. RDoc or Yard-Ge
Dash 便利ですよね。ドキュメントを引くのがとてもスピーディになります。 Dash には標準で Ruby のドキュメント (英語) が用意されています。それはそれで便利ですが、Ruby にはすばらしい日本語のリファレンスマニュアルがあります。 Dash は自分で docsets を作成する方法が公開されているので、Ruby リファレンスマニュアルの docsets を作成するツールを作成しました。 labocho/rubydoc-ja-docsets・GitHub https://github.com/labocho/rubydoc-ja-docsets 使い方は README.md 参照してください。基本的には rake install VERSION=2.0.0 するだけです。
今回はたまたま日本にいたElasticsearchの人をスペシャルゲストに呼べたので、大満足ですw 英語の通訳とかちゃんと勉強しないとなぁ。。。 とりあえず、てきとーなメモですが、残しておきます。 参加者数は130人+スタッフ+リクルートテクノロジーズ社内の人。という感じでした。アンケート集計はもう少々おまちを。 スライドがそろったら、また、更新すると思いますが、第一報という感じで公開しておきます。 懇親会にも50名も参加していただけて、非常に楽しかったです。 話ができてない方が多数いるかもしれませんが、次回以降、声をかけていただければと。 (物覚え悪いんで、あれですが。。。) 盛り上がってきてて楽しいなぁ。 スタッフの人達の練度も上がってきてるので、すごく楽ができてます。 至らない点とかあれば、こちらにコメントしてもらったりしていただければと。 Geohashing with Elast
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く