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xenに関するyuhei_kagayaのブックマーク (6)

  • XenのDomainUのファイルシステム障害をDomain0から直す - ひげろぐ

    昨日XenのDomainUのひとつがいつの間にかRead-onlyになっていた。 とりあえずログを見ても原因がわからない。何らかのI/O負荷に伴うものだろうか。 muninのグラフを見ると障害の直前までに徐々に負荷が高まっている様子が確認できたので、なんとなく状況は把握。 この負荷が高まった原因については分かっているけど、すぐに対応できるものではないのでこちらはタスクに放り込んでスルーしておく。 止まっても緊急性のないサーバなのでのんびりと復旧を開始した。 ひとまず再起動 しょっぱなから適当に最強の回復魔法を試してみたのだが撃沈。 どうもブートの途中でひっかかってしまって起動しなくなった。 起動時にfsckが走ることを期待したのだが、そこまでも行かないっぽい。 しかしながらXenのconsoleから確認するとディスクをマウントするところで止まっているっぽいので、やはりまずはfsckをかけた

  • Xen上でNTPをインストールしてハマってみたメモ - 元RX-7乗りの適当な日々

    NTPを導入すべく、Xen上の環境(Linux)でインストール〜動作検証を行ったのですが、見事にハマりました。 そのメモを残しておくことにします。 # 仮想OS上で起こる事象の模様ですので、XenやXenベースの商用プロダクト(Virtual Ironとか。対応されていそうだけど。)を触っている方、気をつけませう。 # VMWareでも似たようなことが起こる可能性があるみたい。 Debian GNU/Linux(etch)でntp(サーバ)をインストール。まぁ普通に以下のような感じ。 # apt-get update # apt-get install ntp ntp-docで、次に/etc/ntpd.confの設定。 serverやrestrictのIPアドレスは適切な値を入力してください。(ここでは4つのNTPサーバとの同期を前提とし、IPアドレスはxxx.xxx.xxx.xxxにして

    Xen上でNTPをインストールしてハマってみたメモ - 元RX-7乗りの適当な日々
    yuhei_kagaya
    yuhei_kagaya 2011/11/25
    自分もスーパーハマッた
  • CentOS5.1 + Xen + DRBD | 日々是雑記

    CentOS5.1で作ったXenの上にDRBD8を入れてみました。 以下、メモです。 参考書籍はこれ。ありがたい一冊。めっちゃ分かりやすい。 Linuxアドバンストネットワークサーバ構築ガイド HAサーバ構築編 (Network server construction guide series (13)) 前提条件として、Xenが動いている環境があること。 今回は以前作ったドメインのイメージを使います。 最初にDRBDは専用のディスクが必要になるので、ディスクイメージを作成します。 dd if=/dev/zero of=/var/lib/xen/images/(イメージ名).img bs=1M count=1 seek=10240 これで10GBのディスクイメージを作ります。 そのあとext3で初期化。 mkfs.ext3 /var/lib/xen/images/(イメージ名).img 初

  • Citrix XenServerが無償化(XenCenter、XenMotion、Resource Pools、ストレージ管理機能を搭載)(20090223-1) | virtualization.info

    複数のブロガーや有名ジャーナリストは先週、Citrix社が「XenServer」を無償リリースしようとしているとの大ニュースを伝えた。 当然ながら、詳細が明らかになっていなかったため、多数の憶測と混乱が生じたが、同社は2月23日の公式発表でそれを解消した。 まず第一に、Citrix社が無償リリースするのは「XenServer」の「Enterprise Edition」だ。 これは、同ハイパーバイザーをスケールダウンした機能限定バージョンではない。3月末からは、XenServerのエディションは1種類だけとなり、それが無償公開されることになる。 次に、Citrix社はXenServerと一緒に複数のホスト(XenCenter)を管理するエンタープライズコンソール、VMライブマイグレーション(XenMotion)技術、リソース共有(Resource Pools)技術、そしてエンタープライズスト

    yuhei_kagaya
    yuhei_kagaya 2009/02/25
    EnterpriseEditionが無償!
  • ホーム - Blue21

    LINUXサーバー構築の備忘録です。CentOS5、Debian、Solaris、CMS、XenServerを使用した仮想化、WEBサービスを使用したマッシュアップの情報などを公開しています米国Citrix Systemsは7月15日、異種混在型の仮想化環境の構築・管理を行うためのツールセット「Project Kensho」(開発コード名)を発表した。同ツールセットにより、ユーザー企業は、「Citrix XenServer」「Microsoft Hyper-V」「VMware ESX」の各仮想化プラットフォームが混在する環境において移動可能なアプリケーションのワークロードを作成し、実行することが可能になる。(COMPUTERWORLD より)

  • Citrix XenServerを使ってみよう

    すべてのXenServerはXenCenterと呼ばれるWindowsベースのアプリケーションから管理されます。Express EditionではXenCenterから管理できるXenServerは1台だけになります。また、同時実行仮想マシン数が4台、メモリも4GBという制限がありますが、XenServerはATAディスクにもインストールして使用することが可能であるため、まずはExpress Editionで仮想マシンを使ってみることをお勧めします。 同時実行仮想マシン数が4台以上になるような場合や、XenServerを追加で使用する場合などは、Standard Editionにアップグレードします。Enterprise Editionでは複数のXenServerからNFS、iSCSI(IP-SAN)、SAN(FC-SAN)のそれぞれのストレージを共有ストレージとして接続することができます

    Citrix XenServerを使ってみよう
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