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2017年4月19日のブックマーク (6件)

  • Ruby & Railsの入門チュートリアル・まとめ【無料】

    最近、RubyRails系の入門チュートリアルを中心にいくつかの記事があったので、知っている入門系チュートリアルを一式をまとめてみました。当の初心者な方から、格的にRubyを勉強したいと思う人にすっごいオススメです! (2016/02/20 17:30) 全般的に内容をリファクタリング 😎 スライド 拙著ですが、Railsをスタートダッシュして学ぶときに良さそうな記事や資料をまとめました。 Ruby 概論のスライド Spice Life CTOの五十嵐邦明さんの一橋大学での講義「Ruby概論」のスライド。 🎳 動画 Ruby入門 (全22回) Ruby on Rails 4入門 (全28回) 最初に見てほしいのがRuby/Railsのドットインストール。このあたりから少しずつ始めていくといいと思います! 🐞 ハンズオンProgate | プログラミングの入門なら基礎から学べるP

    Ruby & Railsの入門チュートリアル・まとめ【無料】
  • Optimizing React + ES6 + Webpack Production Build

    Writing a web application in React using the ES6 awesomeness and spiced up with Webpack has got to be very close to the perfect project for any web developer. This stack has been all the buzz lately, but it comes with a caveat —- the built output is gigantic! Default Weback Project Build Our example project is a React 0.14 web application utilizing ECMAScript 6 with a Babel 6 transpilation step th

    Optimizing React + ES6 + Webpack Production Build
    yuhiisk
    yuhiisk 2017/04/19
    WebpackでのProduction Buildの設定について
  • Python Django入門 (1) - Qiita

    はじめに なぜPythonを選ぶか かなり独断と偏見が入っていますが、 シンプルな言語セット 某言語のように、呪文のように短く書けることが命ではない。 それでいて、書くコード量は少なく、すっきりしている。 某言語のように、記号を多用しない。 コードを書いている間Shiftキーを押しっぱなしにならない。 学習コストが低い。 言語セットとしての文法は、わりと平易で、直感で理解できる。 難しい書き方は、後から覚えればよい。 文法書を読むのは、後からでいいでしょう。まずこの講座をやってみましょう。 Djangoフレームワークや、各種Pythonパッケージのソースを読んでも、 言語仕様を駆使した難しい書き回しは少ない。 メンテナーでなくても意外と読める。 なぜDjangoを選ぶか Pythonで作られたフルスタック・フレームワークであるということ。 必要なものはすべて揃っている。 テンプレートはあれ

    Python Django入門 (1) - Qiita
  • styled-components: API Reference

    CSS for the <Component> AgeStyling your way with speed, strong typing, and flexibility. const Button = styled.a<{ $primary?: boolean; }>` --accent-color: white; /* This renders the buttons above... Edit me! */ background: transparent; border-radius: 3px; border: 1px solid var(--accent-color); color: var(--accent-color); display: inline-block; margin: 0.5rem 1rem; padding: 0.5rem 0; transition: all

    styled-components: API Reference
  • Railsチュートリアルの解説動画を直販する技術 - Qiita

    最近はコンテンツを制作・販売するための環境が充実してきましたね! Gumroad のような決済サービス、組版するための Re:VIEW ツール、それらを盛り上げる技術書典コミュニティなど、周辺環境がどんどん面白くなってきているなぁと感じています😆 一方、電子書籍イラストデータなどを販売・頒布する手法は普及していますが、動画コンテンツを販売・配信する手法についてはまだ十分に広まっていないかな、とも感じています🤔 そこで記事では、動画を独自に販売・配信したい人向けに、弊社 (YassLab) がどのようにしてRailsチュートリアルの解説動画を直販しているかについてご紹介しようと思います📹 TL;DR Railsチュートリアルの解説動画を制作 (約34時間) Gumroad + Zapier + Wistia で販売・配信 自前のサーバーは用意せず、なるべくメンテしなくてよい仕組み

    Railsチュートリアルの解説動画を直販する技術 - Qiita
  • CSS Grid Layoutをガッツリ使った所感 - Qiita

    この記事は、加筆して「CSS Grid Layoutをガッツリ使った所感 - ICS MEDIA」に引っ越しました。 引越し先の記事では CSS Grid Layoutを使ってよかったこと 逆に苦労したこと、解決できなかったこと IE 11対応には工夫が必要 Autoprefixerの最新版を使えば、IE 11向けのコードに変換してくれる という内容をまとめています。 ※Google検索で辿り着いた方がリンク切れだと申し訳ないので、投稿は残しておきます。

    CSS Grid Layoutをガッツリ使った所感 - Qiita