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仕事と女性に関するyuhka-unoのブックマーク (6)

  • 『なぜお局様が生まれるのか?』目をつけられたことから気になってたどり着いた答え「業務上の問題でも『女性同士の問題』と片付けられてしまう」

    𝙃𝙖𝙮𝙡𝙚𝙮@DigitalDetox @tokiohayley 前職で目を付けられてしまい「なぜお局様が生まれるのか?」と疑問に思い調べたところ一番しっくり来た答えは「マネジメントの不在」。現場のジャイアンを野放しにしているマネージャーが原因。必ずしも人が好きでやってるわけではなく、自分が秩序にならなきゃと正義感で動いていたりする。 2019-11-27 18:57:38

    『なぜお局様が生まれるのか?』目をつけられたことから気になってたどり着いた答え「業務上の問題でも『女性同士の問題』と片付けられてしまう」
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2019/11/29
    "マネージャーが原因""学校の「いじめ」にも言えるよね""業務上の問題だったとしても『女性同士の問題』と片付けられてしまう" 「女同士の揉め事」だと認識した時点で、分析が雑になる人沢山いるもんな…
  • 配慮は要らない

    2015.11.18 国家公務員制度担当大臣として、霞が関で働く女性職員有志の皆さんとお昼をべながら意見交換しました。 彼女たちのメッセージはシンプルかつ強烈でした。 女性職員への配慮は要らない、霞が関の働き方を変えてほしい。 霞が関で働く女性は増え続けています。 そして彼女たちはどんどんと重要なポジションについて仕事をするようになっています。 今や、霞が関の新卒採用の三割は女性です。 霞が関における女性人口が一割程度のうちは、家庭と仕事を両立させようと頑張る女性に、ポストをはじめ、さまざまな配慮をすることができました。 しかし、女性人口が三割になると、子育てをする女性をなるべく定時で帰れるポストにつけようとしても、それだけの数のポストがありません。 霞が関で子育てとキャリアを両立させようとしている女性を助けるために周りの男性が余計に頑張ると、民間でフルタイムで働いている彼らの奥さんたち

    配慮は要らない
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2015/12/06
    "彼女たちのメッセージはシンプルかつ強烈でした。女性職員への配慮は要らない、霞が関の働き方を変えてほしい。"女性にだけ「配慮」するのって、つまり、男性職員は育児しないことを前提としてるってことだよね。
  • ワークライフマネジメント特論3回目・4回目の感想 | 今様枕草子

    先週末は体調を崩して大学院もお休みしてしまい、更新が滞っている当blogですが、日4回目の授業があり、2回分の感想をまとめて書いてみたいと思います。当は、この授業に関すること以外にも書きたいことはあるのですが、どうにも私の体力限界を超えるので、優先順位をつけて、まずはワークライフバランスから。 前回の授業のテーマは「企業のワークライフバランス度をチェックする」で、ファミリー・フレンドリー施策の充実度と均等施策の充実度によって分けられるA~Dの4タイプについて学びました。 Aタイプ…物先進ワークライフバランス企業 Bタイプ…モーレツ均等企業 Cタイプ…見せかけワークライフバランス企業 Dタイプ…20世紀の遺物企業 これだけで、何となくイメージが出来てしまいそうですが、どのタイプの企業なのかによって、ワークライフバランスの浸透に働きかける人と方法が異なるとのこと。 例えばBのタイプは機会

    ワークライフマネジメント特論3回目・4回目の感想 | 今様枕草子
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2013/03/30
    "先生によると、何故か育休や短時間勤務の女子社員の仕事は、残された「女子」社員に振り分けられる傾向があるのだそうです。"分断統治。
  • 「働くママは、権利ばかり主張して義務を果たさない」? - kobeniの日記

    こんばんはkobeniです。しばらく更新しない間に、ホントに寒い季節になってしまいました。わたくしブログを書く時は、けっこうな時間をかけているのですが、それよりも5分で書いたハイクの方に、スターが倍くらいつく「はてな」という場所は当に奥が深いですね。はてなにお勤めの皆さんの今年の冬のボーナスは☆で言えばなにスターなのでしょうか。 きょうは、常々気になっていたことについて書いてみます。私は法律のプロではないので、もし間違った事を書いていたら、すみませんが指摘をお願いします。 働くママをやっていると、どうも今回のタイトルになっている言葉をよく聞きます。ちなみに自分が直接言われたことはなく、他の私と同じような立場の人を非難する言い方として聞くことが多いです。 この場合に話者が想定している「権利と義務」というのは、「賃金を得る権利・各種制度(育児休暇や、時短勤務制度、残業免除など)を利用する権利

    「働くママは、権利ばかり主張して義務を果たさない」? - kobeniの日記
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2010/12/24
    "何故か育休や短時間勤務の女子社員の仕事は、「残された『女子』社員に振り分けられる傾向がある」のだそうです。"
  • 現実の専業主婦の大多数はただの失業者でしかない

    http://b.hatena.ne.jp/entry/togetter.com/li/60858という事に誰も触れていないけど、はてなの高学歴高収入エリート様(笑)達には想像も付かない世界なんだろうか。 独身子なしであれば仕事はあっても妊娠したら首切られ確実、一度首切られたら就職出来ない、出来ても認可保育園入れない、認可外じゃ給料より保育料の方が高くつく→仕方ないから専業主婦になり子供の成長後にようやくパートで再就職、と言うのが実際は一番ありがちなルート。「専業主婦になりたい」のではなく、「子供を産んだら失業する事を前提とした結婚しか出来ない」んだよね。でもそれはどうしようもない。出産後も続けられるような条件の良い仕事の量は有限、認可保育園の定員も有限の椅子取りゲームなんだから椅子に座れる女の数も有限。椅子から弾き出されたら「出産しないor出産して専業主婦になる」の二択しかない。 勿論専

    yuhka-uno
    yuhka-uno 2010/10/22
    若い女性の専業主婦願望は、現実を無視して「セレブ婚」を夢見ているんじゃなくて、「高齢独身子無し女」か「無給労働者」かのどちらかを選択するしかない現実を踏まえた結果。
  • 「独身女性社員」VS「子持ち女性社員」 なぜ彼女たちは対立してしまうのか | 女性社員のトリセツ | ダイヤモンド・オンライン

    「女同士だから分かり合える」と考える上司 立場が異なる女性をライバル視する女性部下 職場に出産や育児を支援する制度ができるのは喜ばしいことですが、その一方で立場の異なる女性社員同士の溝が深まってしまうケースもよく目にします。 典型的なのが、「独身の女性社員」VS「既婚・子どもありの女性社員」の対立です。いずれは復帰することが前提だと、人員補充をしないことも多いので、産休や育休、時短などの制度を利用することによって生じた穴を、自由のきく独身女性が埋めるケースが出てきます。 しかし、それと同時に、 「私たちにばかり仕事のしわ寄せがきて不公平だ」 「子育て中の女性にばかり優しい制度で、私たちには全然優しくない」 「子育てを理由に面倒な仕事を避けているのではないか」 「なぜ子持ち女性ばかり優遇されるのか。独身女性には休暇など与えられないのに」 といったフラストレーションを溜め込むことになります。

    yuhka-uno
    yuhka-uno 2010/01/17
    産休育休を取る女性社員が抜けた分の仕事は、なぜか「女性社員に」回されると聞いたことが。「独身女性社員」vs「子持ち女性社員」の構図になることがそもそもおかしい。本来は男女含めた社員全員の問題なのに。
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