米国海洋大気庁のトップに気候危機否定派の科学者が抜擢されたことを受け、CNNの取材に応じたゴールドマンさんは、実際に放送されたインタビュー中の自身の画像を投稿。
米国海洋大気庁のトップに気候危機否定派の科学者が抜擢されたことを受け、CNNの取材に応じたゴールドマンさんは、実際に放送されたインタビュー中の自身の画像を投稿。
今回は、私の過去の離婚の経緯について少しだけ詳しく書こうと思います。6年以上前に別れた相手ですが、今回は「妻」と表記します。また、会話は和訳しておりますので、やや不自然な文章になる事をご承知おき下さい。 最初に結論から申し上げますと、タイトル通りで私が家の事…特に育児に積極的すぎる姿勢を妻は疑問視しておりました。同時に私も、そんな妻の求める姿勢に合わせる事に抵抗があり、最終的に離婚したという話です。 シンガポール時代世帯年収は日本円に換算すると4千万円を超えており、日本の基準で言えば、そこそこのパワーカップルでした。しかしシンガポールというお金持ちの多い国では、さほど裕福という程でもありませんでした。 それでもシンガポールというお国柄、メイドを雇うという事は一般的であり、我々もメイドを雇用して家事の殆どを委託していました。 妻は生粋のお嬢様なので、元々実家にはお手伝いさんや料理を作る人がい
www.bbc.com 最早テレワークでありふれた光景になった「子供乱入」が、またもやBBCで起こったとのこと。これについて、BBCのキャスターと、自宅から出演する博士と、博士の娘のやり取りを考察している細馬宏通氏の連続Tweetが興味深かった。とりあえず、連続Tweetを全て読んでみてほしい。 BBCの放送中、母親のインタビューに娘さんが割って入っている微笑ましい話なのだが、おもしろいのは、アンカーが「娘さんの名前は?」と母親にきいて呼びかけると、娘さんが母親に「この人の名前は?」と聞き返しているところ。名前を知ることは双方向であるべき、という規範を分かっているらしい。 https://t.co/LQ4sFW33v7 — 細馬宏通/かえるさん (@kaerusan) 2020年7月2日 BBCのインタビューで起こったこのハプニングは、新コロナ禍におけるコミュニケーションのあり方としてすご
BBCのインタビューで起こったこのハプニングは、新コロナ禍におけるコミュニケーションのあり方としてすごくよい事例だと思うので、少しコメントしておこうと思う。わたしたちは「仕事/プライベート」が混じり合わざるをえないとき、どうやって… https://t.co/3oJaJnSTc8
諸事情により、近々リモートワークについて自分の私見を述べる機会が発生した。 考えるほどに「そもそも自分はリモートワークについてどう考えている(いた)んだっけ?」と深みにはまっているので、一度ここに全部吐き出してみることにする。 注意事項 すべて個人の意見であり、特定の個人・組織に関しての何らかの意図は一切無いです。また、脳内整理のために書き殴った文章なので色々アレですがご勘弁ください。 なぜリモートワーカーになったか 自社サービス開発をやってみたかったが、富山で思い描くような仕事は難しそうだった。かつ、家庭の都合もあり「単身都会へGO!!」とかは無理だった。 リモートワークという働き方は以前から知っていたので、 思い描くような仕事ができる リモートワークでも可 という考えで仕事を探した結果今に到る。やりたいことありきで、「リモートワークをしたかった」わけではない。 現在で3年強リモートワー
コロナ騒動の影響で東京は外出自粛となり外で仕事ができなくなった。我が家も自宅で仕事をしているが、一斉休校で子ども達が家にいるので作業が全く進まない。 こちらの気を引こうとしてくる子供を見ながら、集中力のいる仕事をするのは不可能だからである。 在宅で子供を見ながら仕事ができない理由は、仕事が「集中が必要なもの」なのに対して子供が「集中を奪うもの」だから。集中を奪われながら仕事をすることは不可能で、子供を見ながら仕事をしていると思っても、実際子供を見ているとき仕事は完全に中断されている。— 河内瞬@主夫の日々 (@syufu_desu) 2020年4月15日 上記ツイートに多数の引用RTをもらったが、基本的にどこも似たような状況のようだ。 育児とテレワーク テレワークはむしろこのご時世もっと普及しても良いと思っているが、今はとにかく状況が悪い。コロナ騒動による一斉休校で子どもが家にずっといるか
↓↓↓ 何卒…何卒…ご理解ください… 保育所に預けずに在宅ワークをこなそうとした私の一例ですが… 1日の作業時間が確定できない 在宅で作業をしているあいだ、子供は家にしかいられない 一緒にいればなにかしら子供の相手をすることになる(世話・遊び相手・外出) テレビタイムは絶好の仕事チャンス。しかし頼りがちになるので、親の自制心との闘い ただしそのテレビタイムも子供向け番組の音を聞きながら仕事をすることになる(全然集中できないぞ…!) 結果的に夜の子供の就寝後に仕事をすることに(しかし1日でいちばん眠い時間なので集中力が低い) 土日(旦那の休み)に平日遅れた分の仕事をするために、家族全員で外出できない(そもそも協力を仰げないこともある) あるいは平日仕事して放置した家事を土日にこなさなければいけなくなり、やっぱり土日は買い物や雑務で終わる みたいな感じでした。私の時間管理の下手くそさもあるんで
【コラム】子どもを看ながら在宅勤務は難しくないことなのか? 2013年05月10日11:30 カテゴリコラム Tweet 在宅勤務規制、緩和へ 育休取得を促進 自民、参院選公約に(MSN産経ニュース) http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130506/stt13050608060000-n1.htm 昨日こんなニュースを読んだ。一読して、ふぅん「規制緩和」か、まあ現状よりも改善の一歩と評価することは可能だろうなと思い流そうと思った。が、引っかかった。何か、引っかかった。 どこに引っかかったんだ? もう1回読んだ。 結局、3回読んで、分かった。 キラーセンテンスはここだ。 <育休中でも、1日数時間の在宅勤務をこなすことは難しくない。> 「育休中でも、1日数時間の在宅勤務をこなすことは難しくない。」 ……なるほど。 <難しくない。> なるほど。 どうや
先週末は体調を崩して大学院もお休みしてしまい、更新が滞っている当blogですが、本日4回目の授業があり、2回分の感想をまとめて書いてみたいと思います。本当は、この授業に関すること以外にも書きたいことはあるのですが、どうにも私の体力限界を超えるので、優先順位をつけて、まずはワークライフバランスから。 前回の授業のテーマは「企業のワークライフバランス度をチェックする」で、ファミリー・フレンドリー施策の充実度と均等施策の充実度によって分けられるA~Dの4タイプについて学びました。 Aタイプ…本物先進ワークライフバランス企業 Bタイプ…モーレツ均等企業 Cタイプ…見せかけワークライフバランス企業 Dタイプ…20世紀の遺物企業 これだけで、何となくイメージが出来てしまいそうですが、どのタイプの企業なのかによって、ワークライフバランスの浸透に働きかける人と方法が異なるとのこと。 例えばBのタイプは機会
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