毒親育ちのアダルトチルドレンが自由になるカウンセリング毒親、アダルトチルドレン、心配性、過干渉な母親、不登校などを扱い、トラウマを解消して過去の呪縛を解き、自由に、本当の自分らしく生きるお手伝いをします。 ● 叩かれていた子より、それを見ていた子のほうが、重症になるんですよ こんにちは、高橋リエです。 今日は、 いちばん年少の子に、家族のストレスが流れ込む、 ということについて、書いてみます。 子供が複数いる場合、親の対応って、子供によって、ちがいますよね。 子供は、母親の注意を引くために、 いい子になったり、反抗的になったり、病気がちになったりと、 その子によって戦略がちがいますので、当然、それに親の対応も、ちがってきます。 で、たとえば上の子がヤンチャで、よく怒っていた、ときには怒鳴ったり、手も上げていた。 でも、下の子はおとなしかったので、怒鳴ったこともない。 そんな場合、親としては
毒親育ちのアダルトチルドレンが自由になるカウンセリング毒親、アダルトチルドレン、心配性、過干渉な母親、不登校などを扱い、トラウマを解消して過去の呪縛を解き、自由に、本当の自分らしく生きるお手伝いをします。 ● 日本の子育ての常識は、狂っているんですよ こんにちは、高橋リエです。 わたしはテニスを習っているので、WOWOWで、プロの試合をよく観ています。 今年のウィンブルドンのときだったか、出産してお子さんを育てながら、現役に復帰し、トッププレーヤーとして活躍しているアザレンカ選手に、伊達公子さんがインタビューしていました。 そのとき、伊達さんが、こんなことを聞いたんです。 「試合に負けてしまったときなど、お家に帰って、お子さんの顔を見ると、癒されるんじゃないですか?」 それにたいして、アザレンカ選手は、こんなことを答えました。 「子供といるときは、ベストな自分でありたいので、試合に負けても
9月は子どもにとってストレスが大きくなる時期。子どもが「学校に行きたくない」と言い出したら、親はどうしたらいいでしょうか。精神科医の井上智介さんは「子どもが『行きたくないけど、頑張って行こうかな』と言っても、それを止めるくらいの方がいい」といいます――。 子どもは不調を教えてくれない 実はもともと9月というのは、子どもの心身の不調を意識しなければいけない時期です。夏休み中は、苦手な先生やいじめっ子など、いやな人に会わなくていいですし、いやなことから逃げられましたが、夏休みが終わると現実に向き合わなければならなくなります。これは子どもにとって大きなストレスになります。学校に行きしぶるだけでなく、赤ちゃん返りして、やたら親に甘える子どももいます。 9月1日は、例年子どもの自殺が増える最も危ない日ですが、そこを乗りこえてスタートを切れたとしても、そのあとに心身の不調に至る子は少なくありません。し
もしこぴ @moshikopi わ、沢山のいいねありがとうございます!私は気持ちの切り替え現場には立ち会ってないのですが、車以外にも時々月を見たり、雨の音を聴いたりもしています。ちょっと落ち着いてきた頃に、小声で理不尽な行動がなぜダメか説明したり、関係ない話をしているようです。夫いわく小声がポイントだそうです。 もしこぴ @moshikopi あと、おチビのイヤイヤピークと私のつわりが重なって結構辛かったので、毎回連れ出してくれた夫には本当に感謝してて(数分でも離れると気持ちが落ち着く)たぶん死ぬ前に思い出すレベルなので、パートナーがキツい状況にいてお子さんに癇癪がある方、これをやってあげると一生感謝されますきっと…。
ここは先進国の日本 未就学児を抱えた片親に 人権はないのかもしれない これはいちシングルマザーの愚痴です。 ちゃんとした知識もなく書きなぐったものです。 多く間違いもあるかもしれませんが、どうぞ御容赦を。 ご指摘いただければ、さらに幸いです。 ただ、自分の吐き出した言葉を、撤回はなかなか出来ません。 ここが違うよ、ということを教えていただければ。それはもちろん訂正させていただきます。 追記(2020.1.31) タイトルに死とはいっているのはどうか、とか言われますが。 じゃあ頑張って生きていきましょう、という環境が少ないと思います。 私は児童扶養手当を今すぐあげてくれ、役所はもっとお金をくれ、とも思っていません。それはもちろんもらえるほうが良いですが。私は削られまくって本当に雀の涙ほどしか貰えていません。 もちろんそういう手当が必要な人は沢山居ます。その為にも手当等の細分化は必要だと思いま
麻生太郎財務相は18日の衆院財務金融委員会で、少子化の原因について「一番は、『結婚して子どもを産んだら大変だ』ばかり言っているからそうなる」などの「持論」を展開した。古本伸一郎氏(無所属)が「少子化対策のため、政府が新婚カップルを応援してはどうか」と質問したことに答えた。 麻生氏は、「独身者に『おまえ、結婚は夢があるぞ』と堂々と語っている先輩の人はほとんど聞いたことない。結婚だけはやめとけ、大変だぞ、とみんな言うから。結婚は夢がある、子どもを育てるのはおもしろいって話がもっと世の中に出てこないと、なかなか(子どもが増えるという)動きにならないんじゃないかというのが正直な実感」と語った。 ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news
産後うつ経験者です。専業主婦にもかかわらず自治体の介入で5ヶ月で子供を保育園に入れることになったほど深刻なうつで、投薬治療を受けていました。他人事とは思えず、自分の経験から勝手にアドバイスします。 おそらくどの自治体でも、住所ごとに担当の保健師がいて戸別訪問に来ているはずなので、その保健師に連絡して現状を率直に話してみてください。必要とあらば、家まで来てくれるはずです。保健師が話が合わなそうな人だったら自治体の子育て支援センターに電話して話してください。こちらも、家まで話を聞きに来てくれたりします。電話だけでも、乳児院(数日間完全に預かってくれます、親が病気の時などに利用されます)やファミサポ(送り迎えや家事の支援)等、即効性のある支援のほか、産後うつに強い心療内科も頼めば紹介してくれると思います。紹介というか、私は心療内科での初回の診察に保健師がついてきてくれました。 自治体はさまざまな
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