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育児に関するyuhka-unoのブックマーク (221)

  • ワークライフマネジメント特論3回目・4回目の感想 | 今様枕草子

    先週末は体調を崩して大学院もお休みしてしまい、更新が滞っている当blogですが、日4回目の授業があり、2回分の感想をまとめて書いてみたいと思います。当は、この授業に関すること以外にも書きたいことはあるのですが、どうにも私の体力限界を超えるので、優先順位をつけて、まずはワークライフバランスから。 前回の授業のテーマは「企業のワークライフバランス度をチェックする」で、ファミリー・フレンドリー施策の充実度と均等施策の充実度によって分けられるA~Dの4タイプについて学びました。 Aタイプ…物先進ワークライフバランス企業 Bタイプ…モーレツ均等企業 Cタイプ…見せかけワークライフバランス企業 Dタイプ…20世紀の遺物企業 これだけで、何となくイメージが出来てしまいそうですが、どのタイプの企業なのかによって、ワークライフバランスの浸透に働きかける人と方法が異なるとのこと。 例えばBのタイプは機会

    ワークライフマネジメント特論3回目・4回目の感想 | 今様枕草子
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2013/03/30
    "先生によると、何故か育休や短時間勤務の女子社員の仕事は、残された「女子」社員に振り分けられる傾向があるのだそうです。"分断統治。
  • これが「親子」のスゴい本

    好きなを持ち寄って、まったりアツく語り合うオフ会「スゴオフ」、今回は「親子」がテーマなり。 小説、ノンフィクション、エッセイ、コミックのみならず音楽映画、CD-ROM、パンフレットが集まったぞ。熱気ムンムン実況ツイートは「猛毒からホッコリまでスゴオフ『親子のスゴ』まとめ」をどうぞ。ここではラインナップとわたしの「!」、そして口では言えなかったダークサイドを記してみよう。 王道から変化球や魔球、出てきてはじめて「おお!確かにコレは親子だ」というがザクザク。暖かいからイビツまで、さまざまな親子の形態が見られる。そして並べると分かる、いわゆる「スタンダードな」親子なんて存在しないことと、どこかしら歪んでいたり尖っていたりするもの。夫婦や友人より古くて強力な人間関係。 まずは見てくれ、この宝の山とラインナップ。 ■個人的で普遍的な、親子愛 『岳物語』椎名誠(集英社文庫) 『天国までの

    これが「親子」のスゴい本
  • そそられたがる男 - 田房永子の女印良品|女性向けアダルトグッズショップ・ラブピースクラブ

    杉並区で、ママ達が「保育園不足」の抗議デモをした。 保育園が足りない、と聞いてはいたけど、実際自分が「保活」(入れられる保育園を確保するための活動)をやってみて、予想以上にキツかった。区の認可保育園の申し込みをする期間のことを思い出すと、今でも涙がこみあげてくる。 仕事と赤ちゃんの世話と家のことだけで、睡眠時間を割くほど忙しいのに、さらに「保活」のために時間を割かなければならなかった。書類を作ったり、区役所の窓口に行ったり、認証や認可外の保育園に電話をかけまくったり、1回乗り換えの駅にある保育園まで視野に入れて見学に行ったり。妊娠中から保活してる人もたくさんいる。私も「妊娠中からやったほうがいいよ」と教えてもらったことがあった。「生後3ヶ月から預けるのか、半年から預けるのか、今から申請しておいたほうがいいよ」と言われたけど、何ヶ月の赤ちゃんがどういうものなのかよく分からないし、まだ見た

    yuhka-uno
    yuhka-uno 2013/03/01
    "税金や年金を払うことになる子供を育てながら、自分も働いて税金を納めます、って言ってるのに、それが優先されないのは、異常だ。"
  • Kawade Web Magazine|ママだって、人間 | 田房永子|第1話 つわりVS母性

    田房永子 (たぶさ・えいこ) 1978年、東京都生まれ。 武蔵野美術大学短期大学部美術科卒業。2000年に漫画家デビューし、第3回アックスマ ンガ新人賞佳作受賞。2012年、自身の母親との関係を描いたコミックエッセイ『母が しんどい』が、大反響を巻き起こす。

    Kawade Web Magazine|ママだって、人間 | 田房永子|第1話 つわりVS母性
  • 子育てへの妙な圧力は呪術じゃなかろうか | プレタポルテ by 夜間飛行

    追い詰められるお母さん うちの子はそろそろ4歳になります。なんかこのブログ読んでて、けっこうお母さんがた、いろいろ追い詰められてるんだなあ……と考え込んでしまいました。コメント欄がすごい勢い。なんでこんなに共感を呼ぶのか。みんな、けっこう苦労してるからなんだろうと思う。 http://ameblo.jp/kuwabata0324/entry-11293104936.html 私は産後2ヶ月で臨床復帰、しかも保育園に預けずに治療室に子供を置いて勤務……ということをやっていました。ウチのスタッフに面倒みてもらったり、シッターさんに来てもらったりして8ヶ月まで一緒に出勤していたのです。 どうしても泣き止まない時は、おんぶしたまま臨床に立ったことすらあります。ウチの患者さんたちは寛大な方ばっかりで大変助かりました。患者さんたちはいいんだけど、世間はけっこう冷たかったぜ。 それはまず通勤時から始ま

    yuhka-uno
    yuhka-uno 2012/09/29
    必殺呪詛返し(「・ω・)「~~~
  • 「のびのび子育てで東大に」、“必死”を“余裕”で隠す「edu」母

    「edu」2012年11月号(小学館) 女性誌速攻レビューに「edu」(小学館)が初登場です。「子育ての視界不良がいままでになく深刻な時代です。そんな時代に『edu』は『子育てに日々奮闘する小学生のお母さん』のための雑誌として生まれました。子育てという濃霧の中の航海を安全に目的地に着くためのいろいろな情報をお届けする、小学生ママのための子育てナビゲーションマガジンなのです」(HPの媒体説明より)。「個」が確立されつつある小学生の子どもを持つ親は、「面倒をみる」から「育てる」へ一つの転換を迫られます。しかしなかなかその層に寄り添うママ雑誌は少なく、そういう意味で「edu」はかなり貴重な媒体。それまでママ雑誌が「赤ちゃんカワイイ! 子育てハッピー!」と煽ってきたのに、突然「子育てという濃霧の中の航海……」ですよ。己がタイタニック号のように沈没しないためにも「edu」、しっかりチェックさせていた

    「のびのび子育てで東大に」、“必死”を“余裕”で隠す「edu」母
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2012/09/21
    うーん、これ思い出してしまって、何か怖い…→「自主性に偽装された期待」http://morahara.nukenin.jp/99kinouhuzen/oyanoego.htm
  • 子育て記事一覧 - 教育・子育て:朝日新聞デジタル

    能登半島地震 パレスチナ情勢 速報 朝刊 記事一覧 紙面ビューアー 夕刊 記事一覧 紙面ビューアー 連載 ランキング その他 コメントプラス 特集 動画・音声・写真 土曜別刷り「be」 記者イベント 天気 数独 12星座占い サイトマップ 検索 ヘルプ Q&A(よくある質問) 総合ガイド お申し込み ログイン マイページ 有料会員紙面ビューアーコース登録済み 無料会員(クーポン適用中)紙面ビューアーコース登録済み 無料会員紙面ビューアーコース登録済み 朝日ID会員 紙面ビューアーコース お客様サポート(個人設定) お客様サポート(個人設定) お客様サポート(個人設定) メール設定 スクラップブック MYキーワード 会員特典・プレゼント 提携プレミアムサービス ログアウト

    子育て記事一覧 - 教育・子育て:朝日新聞デジタル
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2012/09/12
    これ、ポスターがベビーカーを押す「お母さん」じゃなくて「お父さん」だったら、また反応が違ったんじゃないかなって思うんだよね。
  • 赤ちゃんのいる母親は外に出ちゃいけないみたいなの

    オリンピック関連の番組でバレーボールの大友選手がTVにうつった。 この選手は出産後復帰してオリンピック出てるんだけど、母親が「メダルとれてよかった。子供ほったらかしてオリンピック出たかいがあったわね」とか言ってえーって思った。 すぐに、父親もいるんだし他にサポートを得てるだろうし、そういう言い方はどうなの的なことを言ったら でも強化合宿とか行ってんでしょ?ほったらかしじゃないって取り合ってもらえなかった。 それで、これが父親の方だったらどうよ?と返した。生まれてまもない子どもがいる父親がオリンピックで活躍してたらどうなの? 合宿とか練習でまともに家に帰れなかったとして、それでお母さんはその選手に同じ事を言うわけ?と言ったら、キレられた。これは屁理屈じゃないよ、ママン…… 確か801ちゃんの作者だったか赤ちゃんいるのにコミケだかに参加するのは母親としてどうなのみたいなバッシングをtwitte

    赤ちゃんのいる母親は外に出ちゃいけないみたいなの
  • 小田嶋隆さん@tako_ashiの「「伝統的な子育て」って、七人生んでうち一人は四歳の時にはしかをこじらせて死んで、もう一人は井戸に落ちて死んで、残りの五人のうちの三人の息子は高等小学校卒業と同時に小僧に出されて、二人の娘のうちの一人は顔も知らない人間のところに嫁に出された時代の子育てのことかな?」

    公共の場所へのベビーカーの持ち込みに自粛を求める声の背景には、産業や経済に貢献しない人間を一段低く見る心情が介在していると思いますね。 百歩譲ってネクタイにぶら下がってる想像力を欠いたおっさんがベビーカーを邪魔者扱いする心情は5パーセントぐらいわかってあげるのだとしても、「子守唄協会理事長」を名乗る女性がベビーカーに眉をひそめる態度には深い絶望を感じますだよ。by 小田嶋隆

    小田嶋隆さん@tako_ashiの「「伝統的な子育て」って、七人生んでうち一人は四歳の時にはしかをこじらせて死んで、もう一人は井戸に落ちて死んで、残りの五人のうちの三人の息子は高等小学校卒業と同時に小僧に出されて、二人の娘のうちの一人は顔も知らない人間のところに嫁に出された時代の子育てのことかな?」
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2012/07/15
    "公共の場所へのベビーカーの持ち込みに自粛を求める声の背景には、産業や経済に貢献しない人間を一段低く見る心情が介在していると思いますね。"そういう人は「社会人」じゃなくて「社会人様」なんだよねぇ。
  • 保育園は、かわいそうですか。ー日本国民の、まとまらない思想 - kobeniの日記

    id:Chikirinさんの記事 保育所が永久に足りないであろう理由 - Chikirinの日記 には、最終的には「政治家の思想」がこの国の少子化にとってガンである。とあります。もちろん民意を反映した政治家なので、結局のところガンなのは、「国民の思想」ということになります。 ワークライフバランスとか、ダイバーシティって、とかく「制度」面がクローズアップされがち(育児休暇が何年とれるか、とか、男女平等に昇進できるか、など)ですが、女が仕事を続けるか辞めるか、というのは 最終的にはその場所の「空気」につきる。と私は感じてます。 Chikirinさんの書いている「政治家の思想」と、この「空気」をつくっているものは同じです。つまり、日人にとっての「常識」「価値観」「文化」、時には言葉を変えて「世間体」とか「そういうもの」とかいうカタチで現れるヤツです。 国民全体の「思想」が変わらない限り、少子化

    保育園は、かわいそうですか。ー日本国民の、まとまらない思想 - kobeniの日記
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2012/07/07
    "あと、「保育園かわいそう、子育ては人生最大の仕事だから、女性がメインでそれやるべき」という人、子供が自立したあとの女性の人生についてはどうお考えなのか、教えて頂きたいです。"
  • くわばたりえ『しんどいよな』

    コメント欄を読んでいると 育児に疲れた もう しんどい 投げ出したい めっちゃわかる。 洗濯 掃除 買い物 ご飯作る べさせる 器洗う お風呂入れる 子供と遊ぶ 寝かし付け 夜泣き 寝不足 オムツ替え 服着せる 抱っこする 子供長時間泣く 旦那のご飯 洗濯たたむ 病気したら病院連れていく 薬飲ませる 予防接種 対人関係 世間からの評価 子供の成長のあせり 私はダメな母親やと思う 休み欲しい 寝たいのに寝られない 自分のしたい事が何もできない 孤独 私も何回泣いたかわからん。 なんで私だけしんどいん? 旦那に当たったことも たくさんある 正直 今 めっちゃ楽しい!だけの毎日じゃない でも一時期の どん底状態のしんどさはない。 どん底の時は 何もかも嫌になる 投げ出したかった時もある 泣いてる隊長に 可哀想の感情もなかった 子供はお母さんが一番 お母さんが居ないと何もできない そんな事 言

    くわばたりえ『しんどいよな』
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2012/07/04
    "最低にならんように、私が考えた事です"育児でも仕事でも何でも、キャパオーバーしないように最適化するのって大事よね。
  • | みかみさんちの子育て~人生に○をつけよう♪~

    みかみさんちの子育て~人生に○をつけよう♪~ 子どもの不登校や自身の病から見えてきた「子育て」 その経験を、今困っているみなさんの参考に。 そして、不登校や引きこもりの子どもたちへのエールに。 困ったときは、いつでも「お茶のみにおいで~」

    | みかみさんちの子育て~人生に○をつけよう♪~
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2012/03/18
    "親に多くを与えすぎた子どもは、人生の大切なものを失っていくし、カウンセラーに与えすぎた人も結局よくならない。親から離れた子ども、カウンセラーから卒業した人のほうが、うまくいくと私は確信している。"
  • 輝くはずだった未来。 - songs and words

    まずは、kobeni_08さんのこの記事を読んでみて下さい。 これ読むと、なんだか絶望的気分になるのね。 僕らがこういう問題をそのときの友人たちと話して、そういうのももう時代遅れだよねー、ハウスハズバンドの時代が来るよね、などと言っていたのは20年くらい前じゃなかっただろうか。その後僕は、こういう事を人と話す機会が失われたから、想像だけで世の中のことを勝手に思って、きっと時代も昔と変わったんだろうな、などと楽観してたよ。とんでもないよね。 僕はとても長い間東京生活をし、しかも付き合っていた人たちも先進的な人たちだった(と思うけど)。だから今思うと、この20年ばかりは純粋培養だったと思う。ホント幸せだった、と。 それが、3年前にいきなり地方都市に来て、経験すること全てがデジャブで、ここは20年前の日なの?って思ったわけでしょ。そんななか、僕の唯一の希望は、いやいやここは地方だから、きっと東

    輝くはずだった未来。 - songs and words
  • 乙武さんの「おおらかな親のほうがよい」について(※少し追記あり) - 泣きやむまで 泣くといい

    「もしも、自分が障害のある子を授かったら....みなさんはどう思いますか」・・乙武(h_ototake)さんの連続ツイート http://togetter.com/li/198030 このtogetterを読んで「うわー、これはよくない」と思って、寄せられたブックマークコメントを見たら、みんな絶賛(※その後、時間が経って、少しずつ批判的なものも出てきた)。世間的にはこれが「障害があっても人は幸せになれる」という美しい主張としてのみ受けとめられてしまう。自分は、障害児とその家族を支援する者である。無視できない。 彼のツイートの意図はどうあれ、これは「障害を受容できない保護者は望ましくない」「障害を受容できない保護者の子どもは苦労をする」というメッセージとして機能する。それも「受容できない」責任を保護者自身に帰属させる形で(彼自身は「受容」という言葉を用いていないので、もしかしたら「障害受容」

    乙武さんの「おおらかな親のほうがよい」について(※少し追記あり) - 泣きやむまで 泣くといい
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2011/10/09
    本当は子供を受け入れてないのに「子供を受け入れ愛する親」のつもりになっている親と、子供を受け入れられない自分を自覚しつつ、悩みながら受け入れようと努力する親とでは、後者のほうが子供にとってはマシだよ。
  • 「もしも、自分が障害のある子を授かったら....みなさんはどう思いますか」・・乙武(h_ototake)さんの連続ツイート

    乙武洋匡 @h_ototake 1.身体障害者人が、みずからの障害をどう捉えるか。それは、親の態度が大きく影響するのではないかというのが、僕の持論。「こんな体に生んでしまって申し訳ない」と考える親のもとに生まれれば、きっと当人も「自分は不幸の身に生まれたのだ」と十字架を背負わされたかのような心持ちになる... 乙武洋匡 @h_ototake 2.逆に「別に指なんて何だっていいわよ」という、おおらかな親のもとに生まれたら、おそらくみずからの境遇に悲観することなく、障害を重たい十字架と感じることなく生きていけるのではないか。少なくとも、僕はそういう親のもとに生まれ、みずからの障害をとくに悲観することなく生きてきた。 乙武洋匡 @h_ototake 3.もちろん、どちらが正しく、どちらが間違っているということはない。どちらも、わが子を愛しているからこその思いだと思うから。ただ、生まれつきの障

    「もしも、自分が障害のある子を授かったら....みなさんはどう思いますか」・・乙武(h_ototake)さんの連続ツイート
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2011/10/09
    自分が障害者を受け入れているわけでもないのに、障害者の家族に「明るく優しく幸せな障害者の家族像」を押し付ける社会の人たちにも問題があると思うよ。親だけの責任じゃない。
  • 子どもを育ててきて、やっとわかったこと - Es ist GUT !

    まぁ、ご存じかと思いますが、私にはそれぞれ2学年違いの三人の娘がいます。 それぞれ、怖ろしいほど個性的ですし、私と夫のイヤなところをこれでもか、と言うくらい受け継いでいます。 ご多分にもれず、ありとあらゆるいろんなことに翻弄されてき続けてきた20年間の子育ては、まだいろいろ悩みに変化を持たせながら継続中です。 そんな中で、現在、4年間続いた「受験生のいる夏」の4年目を迎えて、二女が大学受験に挑んでいます。 今までの3年間、ひたすら叱咤激励の日々を送って、「全力を尽くして」「もうちょっと努力してもう一歩前へ」みたいなことをひたすら言い続けてきました。 それが、受験生の親のあるべき姿、とも思ってましたし、それぞれの娘がもう一ランク上に行くにはどのくらいの努力が必要で、その子にそれが可能かどうか、ということはきちんと見定めていたから そういうスタンスになんの迷いもなかったわけなんです。 ただ、今

    子どもを育ててきて、やっとわかったこと - Es ist GUT !
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2011/08/01
    生きる力とは、自分で自分の人生を決めていける力だと思う。次女さんは十分その力を見に付けているから大丈夫。逆にその力を身に付けられなくて、親から駆り立てられた人が、どこかで壊れるのはよくあること。
  • ○○凸凹日日新聞 - FC2 BLOG パスワード認証

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    yuhka-uno 2011/06/28
    虐待について「信じられない!私はそんなふうに子供を傷つけることなんてできない!」と言う親御さんを見ると不安になる。「私も知らないうちに子供を傷つけているかもしれない」と思うことが大事。
  • 子供がニートになる家庭の法則 : もみあげチャ〜シュ〜

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 00:38:43.38 ID:3pCNCvJM0 無関心父 + 過保護母 = ニート 8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 00:40:48.91 ID:vpPOW9wxO 当てはまった 12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 00:41:44.56 ID:9w4RpxIU0 おれんちじゃん やべ… 16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 00:42:48.49 ID:p3vm0eAL0 何でウチの家庭事情知ってるの 20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 00:45:43.38 ID:C5wVq4lm0 過保護じゃないけど、30になる

    子供がニートになる家庭の法則 : もみあげチャ〜シュ〜
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2011/06/02
    うちの親も子供に感謝を求める親だった。あれって結局親が子供に甘えてるんだよね。無意識だから「自分はあんたのためにこんなに頑張ってる、それを理解しないあんたは不親切」って論理で、際限なく甘えるんだよ。
  • 暮らしの情報サイトnanapiはサービスを終了いたしました | nanapi [ナナピ]

    2020年8月31日(月)をもちまして、nanapiに関わるすべてのサービスは終了いたしました。 nanapiは、2009年のサービス開始より「みんなで作る暮らしのレシピ」という考えのもと、ユーザーの皆さまに生活に関する様々な「ハウツー」を投稿していただく投稿型ハウツーサービスとして運営してまいりました。 約11年間にわたって皆さまからご支援をいただきサービスを継続できたこと、nanapi編集部一同、心より御礼申し上げます。 掲載されていたコンテンツなどのnanapiについてのお問い合わせは、nanapi@supership.jp までお願いいたします。 長きに渡りnanapiを応援してくださり、当にありがとうございました。

    yuhka-uno
    yuhka-uno 2011/05/17
    "特に家で子どもを育てている方々からが多かったです。"←たぶん彼女たちは、働くママの子供は「かわいそう」であってくれなくては困るんだよ。それが「私の子供はかわいそうじゃない」の理由になってるから。
  • [悩みのるつぼ]女っけない息子が心配 - FREEexなう。

    女っけない息子が心配 2011/04/09 朝日新聞 朝刊 ○相談者 50代 既婚女性 六十手前の主婦です。大学進学で親から離れ、かれこれ10年にもなる息子が居ます。 昔から女の子にモテナイというか引っ込み思案でした。姿格好は普通、地味で目立たないいわゆるイケテナイ男子です。私が知る限りでは、今まで彼女は1人も居ません。一応大都会の企業で働いてはいますが、満足な給料はもらえていません。 30にも近い男で、息子の中学や高校の同級生では結婚し親になった人も少なくなく、気が焦ります。いまだ彼女も作れない息子を見ると地団太を踏み、余計なことまで心配します。冗談にも人や夫には聞けませんが、28でまだ童貞なのだろうか、風俗か何かで性欲の処理はしているのかということです。 男子に女性経験があると口臭や体臭予防を徹底したり、お洒落に芽生えたり、着る物や下着に気を遣うといいます。ですが、帰省する息子のダサ

    yuhka-uno
    yuhka-uno 2011/05/08
    この母親の焦りの本質は、「このままだと息子が不幸になる!」じゃなくて「このままだと世間の常識から外れてしまう!」だと思う。「本人にとって何がベストなのか」という視点を欠いた親は子供を不幸にする。