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2011年3月14日のブックマーク (10件)

  • 地震の後、学校で考えてほしいこと - 藤川大祐 授業づくりと教育研究のページ

    このたびの地震では、直接大きな被害があった地域の方々はもちろんですが、全国の人々が大変なショックを受け、いろいろなことを考えていると思います。 もちろん、子どもたちもさまざまなことを感じているはずです。身近で直接的な被害がなかったとしても、テレビで流れ続ける地震のニュースを見て、大きな不安を覚えていると考える必要があります。 以下、私なりに明日3月14日(月)から学校で取り組んでほしいことを整理しました。教員やスクールカウンセラーの方々に参考にしていただければ幸いです。また、修正やつけたし等のご意見をいただければ、ありがたいです。(主に、直接的な被害がなかった地域の学校を想定して書いています。学校段階は小中高を広く想定しています。) 1.大人への不信を招かないように 保護者や教師などの大人は、地震報道を見て不安がる子どもに、不安を解消しようとして「大丈夫」「心配ない」と言うかもしれません。

    地震の後、学校で考えてほしいこと - 藤川大祐 授業づくりと教育研究のページ
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2011/03/14
    "しかし、子どもたちが不安になることは当然で、大人がその不安を否定するかのような対応をすることは、不安をわかってくれないという不信を招くことになりかねません。"
  • Good night, Posterous

    Posterous Spaces is no longer available Thanks to all of my @posterous peeps. Y'all made this a crazy ride and it was an honor and pleasure working with all of y'all. Thanks to all of the users. Thanks to the academy. Nobody will read this.

  • トンボ鉛筆「書類選考の期限一日伸ばすよ(被災者含)。駄目ならわかるよな?」

    1 :名無しさん@涙目です。(大分県):2011/03/13(日) 16:09:20.85 ID:gO3e4H8q0 ?PLT(18037) ポイント特典 こんにちは、トンボ鉛筆のsです。改めて地震の方は大丈夫でしたか? このメールを配信した中には、被災されている方が多数いると思います。 直接的な力にはなれないですが、 私自身、都内から自宅のある埼玉まで徒歩で8時間かけて 帰宅して、実際の東北の方に比べる程のものではないですが被災の怖さを感じました。 さて、先日は咄嗟のメールだったので、返信しなくても大丈夫ですからね。 会社は大丈夫です。揺れは大きかったですが、今のところ大きな事故・怪我の連 絡は入っていないです。 当は週明けに全員に送ろうと思っていたメールです。 こんなことくらいしか出来ませんが、履歴書とESをお送りします。 ただ、非常に厳しい条件をつけさせていただきます。 その条件と

    yuhka-uno
    yuhka-uno 2011/03/14
    現代の学生に対する企業側の厳しい要求を「スタンフォード監獄実験」に例える説があったが、これはまさしくそうかも。自分は相手に非人道的なことを強要できる特権を有していると思い込むんだね。
  • 第二の災害 - Wikipedia

    この項目では、救援物資による被災地の混乱について説明しています。災害に連動して二次的に発生する災害については「二次災害」をご覧ください。 この記事には複数の問題があります。改善やノートページでの議論にご協力ください。 出典がまったく示されていないか不十分です。内容に関する文献や情報源が必要です。(2010年1月) 古い情報を更新する必要があります。(2016年4月) 中立的な観点に基づく疑問が提出されています。(2016年4月) 独自研究が含まれているおそれがあります。(2010年1月) 正確性に疑問が呈されています。(2016年4月) 言葉を濁した曖昧な記述になっています。(2016年4月) 出典検索?: "第二の災害" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL 第二の災害(だいにのさいがい)

  • 被災地に何か送りたい! とか言い出す人の対処法

    ●3/18追記 救援物資の受付をはじめてる自治体があるみたいなので、個人で何か送りたいって人、今なら送れるぜ! まとめて被災地へ送ってもらえます。自分の市とかのホームページをチェックだ! 例えば東京都。以上、追記終わり! いやー。自分がまさかなるとは思わなかったけど、突然、被災地になんか送りたい! みたいなことを考えて、行動しようとしてしまった。 ちなみに、知識として、被災地に何か送るのは迷惑、というのは知ってる上です。ほんとに。 それでも一瞬判断を誤ったので、今日は、なんでこういう考えに至ったかっていうのを書いてみようと思います。 なんだろ、テレビで、亘理のボランティアの人が、「紙おむつが足りない」みたいなことを言ってたんですね。 仙台に住んでたので、ものすごくリアルに分かる地域で。 あと、その、紙おむつが無い状態ってのが想像つくだけに、えー、めちゃくちゃかわいそう! って思ってしまった

    yuhka-uno
    yuhka-uno 2011/03/14
    "もっと現地で働いてる人を信じてあげて。多分君よりずっと経験のある人が情報をまとめて対応中だから、それを邪魔しないであげて。"
  • 今後落ち着いたら震災復興のボランティアに行こうと思われている方に

    西川貴教氏のツイートによると、 http://twitter.com/TMR15/status/46369649394327552 「(阪神大震災時)現場の助けになりたいと気持ちだけで被災地にいらっしゃる方が多く、 逆に被災地の貴重な料等の支援物資を費やしてしまうといった事があった様です。 地域の窓口やボランティアーセンターに問い合わせてからにして下さい」 とのこと。 コレを読んでボランティアについて思ったことを書きます。文章書きなれていないので読みにくい文章であると思いますがご容赦ください。 私は震災時神戸の近くにある西宮という場所で被災しました。 その時の経験から言えば、ボランティアの人のうち8割は当にいい人でした。 2割の方も、わざわざボランティアに来てくださったくらいですから悪い人ではなかったのでしょうが、 知識や管理の不足のせいか、少し問題がある行動が多くみられました。 気持

    今後落ち着いたら震災復興のボランティアに行こうと思われている方に
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2011/03/14
    "支援する側される側の間には、どうしても眼に見えない上下関係のようなものが発生します。あるいは強者と弱者の関係のようなものになってしまいます。"
  • Togetter - 「ボランティアという名のモンスター隣人」

    漫画家の金澤尚子先生(@piyopoo)が、ご近所の方から「東北地震で被災した友人に物資を届ける。協力しろ」という話をされて、巻き込まれてしまい… ○2011/3/15追記 その後のモン隣について、ツイートされていたのをまとめました。(内容注意) http://togetter.com/li/111943 続きを読む

    Togetter - 「ボランティアという名のモンスター隣人」
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2011/03/14
    "被災地でやたらと元気すぎる人をみたら、元気そうだから安心するのではなく、強いショックに心が耐えきれず躁状態という形で防衛しているのかも、と疑うべき。"
  • 遠くからでもできること、すべきでないこと、被災地の人々に迷惑をかけず助けとなるための行動法まとめ

    By Chuck “Caveman” Coker 被災地から遠く離れた場所でニュースを見て無力感にうちひしがれ、家族や友人と連絡がとれてホッとしたものの、いまも心配で気が気でない人、テレビやネットの報道に張り付いて事もとれないという人、「いますぐ何かできることがしたい」と焦ってしまっている人も多いのではないでしょうか。 しかし焦って行動すると、善意が無駄どころか邪魔となることもあります。遠くから大災害を見守るしかないという状況をもどかしく感じても、むやみに行動すると自衛隊や警察や消防、医師や災害救助のプロなど、人の命を救うことができる人たちの邪魔となることもあります。 被災地ではもちろんですが、被害を受けなかった場所でも落ち着いて行動することが重要です。◆むやみに被災地へ向かおうとしないこと まずは人の命を救うことができる人、「役に立つ」人が現地へ到着できることが最優先であり、人命救助の

    遠くからでもできること、すべきでないこと、被災地の人々に迷惑をかけず助けとなるための行動法まとめ
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2011/03/14
    「善意」は必ずしも「善行」に繋がるものではなく、「何もしないよりはマシ」どころか「何もしないほうがマシ」になることは現実にある。「すべきでないこと」はもっと言っても良い。
  • 大手小町

    大手小町がオススメする極上旅。今回は、台湾の東南部に位置する台東県。自然と共存する民族の美しい文化をご紹介。自然や町歩きを楽しみ、体にいいものをべて癒やされたい! 思い立ったら、旅に出かけましょう。

    大手小町
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2011/03/14
    "同ネットの正井礼子さんによると、阪神大震災(1995年)の際にも同様の性暴力被害が報告された。ところが「救援や復興が重視され、関心が集まらなかった」という。"
  • 信田さよ子blog

    カウンセラーとしての日々の仕事から解放され、信田さよ子が自由に深夜の想念を綴るMidnight Blog 2011年03月13日 風下に?被災後二週間? 原宿から延々と歩きながら、上空を舞うヘリコプターをぶしつけに思った。 歩道にあふれんばかりの人たちは、黙々と早足で井之頭通りを歩き続ける。東京は坂道が多いなあ、こんなところにモスクがあるのか、とスタッフ3人と会話しながら寒風吹きすさぶ中を3時間歩いた。 大地震のときは帰宅難民で道があふれるという予想は当たった。車道はのろのろ、歩道は竹下通り状態。甲州街道と合流する地点であまりの人の多さに驚いた。 自転車を買ってすいすい乗っていくひともいた。 最初のころはそれでもタクシーをみつけようと努力したのだが、そのうちタクシーを見ても何も思わなくなった。DV被害者が「逃げることなんかできない」と思ううちに、出口を探すことすらやめるのに似ている

    yuhka-uno
    yuhka-uno 2011/03/14
    "ひとつは、被災地における性犯罪の問題だ。阪神大震災のとき、あまりに強姦の相談が多いのでそのことを警察に訴えたのだが、兵庫県警は一件もない、と結論づけ、ネットや一部評論では「デマ」とされた。"