家事育児は夫婦でやるべきという風潮・流れはとても良いことだと思います。でも何故イマイチその流れは加速しないのでしょうか? 今回はこのことについて考えを書きたいと思います。 今までシュフがいかに大変かを散々書いてきたからこそ、今後は今回のような記事も書くべきだと俺は考えています。 家事育児は夫婦で!とはいえ求め過ぎては何も変わらない 昨今家事育児は夫婦でやるべきだという風潮になってきました。これには俺も主夫として大賛成です。全ての夫婦は2人で家事育児をやれば良いと思っています。そうすれば少なくとも家事育児による夫婦喧嘩はかなり減るでしょう。またそれに伴う離婚も比例して減っていくことでしょう。良いこと尽くめです。 …ですがそういう風潮だからといって、いきなり働く側に「さあやれ」といっても出来ないのは当たり前なのです。間違ってはいけないのが、働く側のメインの役割は働いて収入を得てくることであり、
![家事育児は夫婦でやるべき!という風潮とはいえ求め過ぎては何も変えられない - 主夫の日々](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c67c890a23dc7b97173abbd2470ed3def4acc2e3/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fs%2Fs2m-k2h5%2F20190726%2F20190726200334.png)