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CMとメディアに関するyuhka-unoのブックマーク (12)

  • WEB特集 その広告 行き過ぎていませんか? | NHKニュース

    「デブは恋愛対象外」「毛深い男は嫌われる」 最近インターネットで、こういった表現の広告をしばしば目にするようになったと思いませんか。外見のコンプレックスを刺激して商品を宣伝するこのような広告は、「コンプレックス広告」とも呼ばれています。 多くの人が利用する動画サイトなどにも流れているこうした広告。「外見上の差別」を助長するとして、改善を求める声が上がっています。 (ネットワーク報道部 記者 田隈佑紀) 「体毛や体型などに関する卑下の広告、やめませんか?」 ことし4月、ネット上で始まった署名運動。これまでに3万を超える署名が寄せられています。 指摘しているのは、動画投稿サイトの「YouTube」で冒頭や途中に流れる動画の広告。外見上の劣等感を刺激して商品を宣伝する広告で、「コンプレックス広告」とも呼ばれています。 サプリメントや化粧品などの分野で多く見られ、体型、体毛、肌などの外見を、恋人や

    WEB特集 その広告 行き過ぎていませんか? | NHKニュース
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

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    yuhka-uno
    yuhka-uno 2019/01/04
    あーなるほど。2017年から樹木希林、木村拓哉と続いてきた「わたしは、私」キャンペーンがまず先にあって、Metooにいっちょかみしてみた説か…これありえるな。/私は動画もアカンと思ってるけどね。
  • 「西武・そごう」の「女の時代、なんていらない?」に大きな違和感が残るのはなぜか。|KEITA MAKINO | DE Inc.|note

    元旦に公開された西武の広告が賛否を呼び、物議を醸しています。生クリームのパイ(?)を投げつけられた女性の写真に「女の時代、なんていらない?」というキャッチコピー、つづくボディコピーにはこうあります。 女だから、強要される。 女だから、無視される。 女だから、減点される。 女であることの生きづらさが報道され、 そのたびに、「女の時代」は遠ざかる。 今年はいよいよ、時代が変わる。 当ですか。期待していいのでしょうか。 活躍だ、進出だともてはやされるだけの 「女の時代」なら、永久に来なくてもいいと私たちは思う。 時代の中心に、男も女もない。 わたしは、私に生まれたことを讃えたい。 来るべきなのは一人ひとりがつくる、 「私の時代」だ。 そうやって想像するだけで、ワクワクしませんか。 わたしは、私。 まず、率直な感想を言えば「いい広告とは言い難い」と思いました。いい点を先に書くならば、「元旦の新聞

    「西武・そごう」の「女の時代、なんていらない?」に大きな違和感が残るのはなぜか。|KEITA MAKINO | DE Inc.|note
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2019/01/03
    西武・そごうの2019パイ投げ広告と、ウォール街の「Fearless Girl(恐れを知らぬ少女)」の銅像。
  • 西武・そごう @seibusogo_jp のパイ投げ広告「わたしは、私」への反響まとめ

    saebou @Cristoforou この写真、コンセプトがめちゃくちゃだね。「わたしは、私」とかいうタグラインで抑圧をはねかえす女性のイメージを作りたいなら、女性たちが互いにケーキぶつけ合ってバカ騒ぎでふざけてるとかじゃないとダメでしょ。これだと言いたいことが全くわからない。 twitter.com/natsukilog/sta… saebou @Cristoforou 動画版は多少マシになって、女性にケーキをぶつけることで性暴力を示そうとしてるのは明らかになるんだけど、そう考えるとケーキのシークエンスの解決が弱すぎるよね。/【西武・そごう】わたしは、私。オリジナルムービー youtu.be/BXE2Q_gzWKM

    西武・そごう @seibusogo_jp のパイ投げ広告「わたしは、私」への反響まとめ
  • 西武・そごうの、女性差別をテーマにした広告から読み取れるもの - 宇野ゆうかの備忘録

    【西武・そごう】わたしは、私。オリジナルムービー www.sogo-seibu.jp 西武・そごうの、女性差別をテーマにした広告に、Twitter上で疑問の声が上がっている。 まぁ、広告が表現したかったことはわからないでもない。挑戦だったのだろうとは思う。けれど、パイを投げた人たちの存在が透明化されているところや、女性が怒ってないところが、大手メディアで女性差別をテーマにした表現をする上での、現時点での限界なのかなと思った。 この広告ムービーにおけるパイは、女だからといって強要されること、無視されること、減点されること、女性が受けるセクハラや性暴力といったものの比喩なのだろう。しかし、女性にパイを投げる人たち(まぁ、大半は男性だろう)は、最初から最後まで登場しない。パイは最初から、何もない空間を漂っている。 投げつけられた後も、彼女の顔についたクリームを拭ってケアする他者が現れるわけではな

    西武・そごうの、女性差別をテーマにした広告から読み取れるもの - 宇野ゆうかの備忘録
  • 西武・そごうの女性差別についての奇妙な広告を見て思ったこと - 田舎で底辺暮らし

    正月早々、奇妙な広告がTwitterで流れてきた。 それがこちら。 www.sogo-seibu.jp 西武・そごうの広告で、女性差別について触れて今年は変わるだろうというような内容なのだが、TL上ではそのちぐはぐな内容に疑問を呈する人が多く見られた。 文章の前半は現在あるひどい女性差別について述べており、全くその通りである。 しかし、その後よくわからなくなる。 いきなり、そういった差別状況が今年は変わると断言し、期待していいのでしょうか、とくる。 どんだけ楽観的に考えても、それはかなり難しいだろう。 だってこの国のジェンダーギャップ指数何位だと思ってんの?確か今は110位だったよね。 しかも今の腐ったような政権下で、右傾化の状況は悪化しているわけで、議員がひどい差別発言をしても責任を取らず野放しが許されるような風潮になっている。 今の差別構造がどうにかなるなんてとてもじゃないが期待は出来

    西武・そごうの女性差別についての奇妙な広告を見て思ったこと - 田舎で底辺暮らし
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2019/01/02
    まぁ、広告が表現したいことはわからんでもないけど、パイを投げた人たちの存在が透明化されているところや、女性が怒ってないところが、現時点での限界なのかなって思った。
  • ご存知ですか? 10月27日は「私作る人、ボク食べる人」のCMが放映中止となった日です | 文春オンライン

    ここしばらく、ネットCMでの、家庭や社会における男女の役割の描き方、あるいはセクシャリティの表現が賛否両論を巻き起こすケースがあいついでいる。その原点をさかのぼれば、1975年に放送されたハウス品工業のインスタントラーメンテレビCMに対する女性団体の抗議行動に行きつくのではないだろうか。 このとき問題とされたのは、同年8月末から放送されていた「ハウスシャンメンしょうゆ味」のCMで用いられた「私作る人、ボクべる人」という表現だった。これに対し、9月30日には、参院議員の市川房枝ら約500人が参加する「国際婦人年をきっかけとして行動を起こす女たちの会」が、「事づくりはいつも女性の仕事という印象を与え、男女の役割分担を固定化してしまうものだ」と抗議。「1ヵ月以内に放送を中止しない場合には不買運動も含めた対抗手段を検討する」と通告した。ここから議論が社会に広がるなか、ハウス品側は検討を進

    ご存知ですか? 10月27日は「私作る人、ボク食べる人」のCMが放映中止となった日です | 文春オンライン
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2018/10/25
    "このときの女性団体の主張と行動は、社会から強い共感をもって迎えられたわけではなく、むしろ冷ややかな反応が多かった。""そんな感覚では、男女差別の本当のポイントからはずれてしまう」との意見が出た"
  • 日本のCMの「炎上狙い」海外なら一発アウトです!(河尻 亨一) @gendai_biz

    「男社会のシンボル」に挑む少女像 毎年6月に南仏で開催される国際広告フェス「カンヌ・ライオンズ(以下、カンヌ)」を今年も取材した。 世界の企業や団体が、いまどんな発想でいかなる手法を用いて、ブランディングやプロモーションを行っているのか? そのトレンドや全体像を短期間で把握するのに、このフェスティバルはうってつけである。 昨年はAI人工知能)を活用したキャンペーンなど先端技術モノが脚光を浴びたが、今年はどうだったのか? 主だった事例を解説したのち、日の現状も考えてみたい。 まず、今年もっとも大きくフィーチャーされたテーマは「ジェンダー・イコーリティ」。 性に対する偏見の解消や女性活躍は、近年我が国のみならずグローバル社会全体のビッグイシューとなっており、どうすれば広告やメディア産業がそこに寄与できるのか? ということを議論するセミナーなどが大変目立った。 女性の活躍を応援するキャンペー

    日本のCMの「炎上狙い」海外なら一発アウトです!(河尻 亨一) @gendai_biz
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2017/07/18
    "日本だけ、どんどん世界とズレていく"/これ思い出した。伊藤忠の社長が「イクメン、弁当男子」をDisって炎上した件。→http://www.higuchi.com/item/698
  • 「ネット炎上→削除」の先にあるもの。小島慶子さんらと「メディアと表現」考えてみた

    母親の育児を描いたおむつのCMは、なぜ炎上したのか。養殖ウナギを少女に擬人化した「ふるさと納税」のPR動画は、なぜ削除されたのか——。

    「ネット炎上→削除」の先にあるもの。小島慶子さんらと「メディアと表現」考えてみた
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2017/06/04
    "「表現の幅が狭まってる」「昔はもっと自由にできた」と感じている制作者"これって、日本人をメガネでつり目で出っ歯に描いたら炎上するからって「昔はもっと自由にできた」とか言ってるようなものだと思う。
  • 樹木希林「窮屈な常識はいらない」 百貨店広告、若い世代なぜ共感?

    大人の女性を圧力から解放したい 広報担当者に聞きました なぜ、樹木希林さん? ある百貨店が今年8月に発表した広告が、再び注目を集めています。俳優の樹木希林さんを起用した、50代以上の大人の女性に向けたメッセージですが、若い世代からも共感する声が上がっています。最近、女性向けの広告といえば「炎上」するケースが目立ちますが、なぜこの広告は受け入られているのか? 話を聞きました。

    樹木希林「窮屈な常識はいらない」 百貨店広告、若い世代なぜ共感?
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2016/11/06
    "「男性目線で女性を諭す気持ちの悪い広告が溢れている中で、このCMムービーは美しい」""『ファッションを通じた、大人の女性の解放運動』"
  • 資生堂CM「セクハラ」とTwitterで批判受け差し替えを検討 「インテグレート」シリーズで

    「セクハラでは」などの疑問の声がTwitter上などで上がっていた資生堂「インテグレート」のCMシリーズについて、資生堂は10月7日、ハフポスト日版の取材に対して、差し替えを検討していることを明らかにした。「CMの制作意図が十分に伝わらなかったため」と理由を話している。

    資生堂CM「セクハラ」とTwitterで批判受け差し替えを検討 「インテグレート」シリーズで
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2016/10/08
    "本当に伝えたかった意図が十分に伝わらなかった"いや、意図は十分に伝わったと思うよ。その上で批判されてるんだよ。
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2016/10/07
    ブレンディのCM炎上から学ばない志布志市に、ルミネのCM炎上から学ばないインテグレート…
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