九州の玄関口・福岡。博多に天神に中洲と聞いただけで、食欲中枢が刺激されるグルメ天国。博多ラーメンやもつ鍋、明太子、食べたいのはやまやまなのだけど、どこが本当においしいの?初めての屋台はどこに行けばいいの?そんな皆さんのために博多グルメに詳しいLINEトラベルjp ナビゲーターが、食べておきたいグルメスポットをお教えします!

2014年からリニューアル工事が進められていた「大阪府立中之島図書館」。無事工事も終わり、外観壁面もすっかりきれいで明るい印象になりました。リニューアルオープンに伴いカフェ「smorrebrod KITCHEN nakanoshima(スモ-ブローキッチンナカノシマ)」も登場!重要文化財の現役図書館という貴重な建築の中で、盛り付けにもこだわったフォトジェニックなデンマークの伝統料理がいただけます! 大阪府立中之島図書館の開設は明治37年で、およそ100年以上という歴史を持っています。建物は住友家の寄付を受け建設されたもので、大正時代には増築もされ現在は国の重要文化財に。 2014年から進められたリニューアル工事で外壁も色白美人にお色直し。50年以上締め切られ、永らく利用者は一階両脇にある出入り口を利用していたのですが、晴れて本来の玄関から階段を上り玄関ホールへ入れるようにもなりました。 ネ
大阪で人気のスイーツ店といえば、絶品の「ガトー・ナンテ」が味わえる『ビスキュイテリエ ブルトンヌ』。日本全国でも大阪・阪急うめだ本店にしかないお店とあって、全国からこの洋菓子を求めて大阪を訪れる観光客も多く、季節に合わせた限定商品もたいへん人気があります。 良質な乳製品とグラケンド塩の産地として知られるブルターニュ地方の港町ナントに、18世紀から伝わる焼き菓子「ガトー・ナンテ」。この素朴なおいしさをそのまま味わうことができるのが、こちらのお店です。口いっぱいに広がるアーモンドの深い味わいと、発酵バターが香るしっとり生地はとてもおいしい! ショーケースには、チョコチップ入りのショコラ、オレンジスライス、酸味がきいたシトロン、甘酸っぱいイチゴなど、季節感も取り入れた豊富な種類のガトー・ナンテがそろい、見ているだけでも楽しい!さまざまなフルーツやお菓子をアレンジした異なる素材の食感は、まさに新感
和歌山県岩出市に、県内の旬のフルーツを使用したパフェやパンケーキを1年中リレー方式で提供し続けているカフェ「FAVORITE COFFEE」があります。こちらでは料理に使用する野菜等もなるべく和歌山県産を取り入れ、地元の食材の魅力を人々に伝えようと努力を重ねているのです。もちろん自家焙煎珈琲にもこだわっています。和歌山の旬の味がつまったスイーツとコーヒーでブレイクしてみてはいかがでしょう。 和歌山県岩出市にある「FAVORITE COFFEE」では、美味しい自家焙煎珈琲に加え、地元産の食材を使用したスイーツが提供されています。どの季節に訪れてもその時の旬の果実を味わうことができ、来店する時期によって食べられるメニューは変わります。 ゴールデンウィーク頃まではいちごのシーズン。和歌山県のオリジナル品種である「まりひめ」を使ったスイーツが大人気。県内のイチゴ狩りスポットとしても有名な農園紀の国
タイ人は辛いモノが好きですが、ラーメンに砂糖を入れるほど実は甘いモノも大好き。“タイの京都”と呼ばれる古都チェンマイは、辛い料理が多いと同時に、絶品の甘~いスイーツもたくさん食べられる風情漂う街です。そこで、チェンマイに観光で訪ねたら、ぜひ味わっていただきたい名物スイーツをご紹介!寺院巡りの合間に極上のスイーツで、甘~いひとときを過ごしませんか? たとえば日本の古都・京都では、宇治抹茶を使った絶品のパフェが食べられますが、南国のタイは新鮮でおいしい旬のフルーツをふんだんに使ったスイーツをたくさん見ることができます。 風情のある寺院が多いため、“タイの京都”と呼ばれる古都チェンマイは欧米人観光客が多く、フルーツを多用したスイーツ文化が発達。特に人気が高いのは、上質なマンゴーを使ったスイーツで、風味豊かで芳醇な味を楽しむことができます。 まず、チェンマイで絶対におススメのスイーツはこちら!とろ
「ピーナッツカフェ」の2Fフロアは、スヌーピーが大好き!というコレクターを想定して作られた場所。 さすがスヌーピー好きの人物が住んでいる部屋だけあって、棚の上やランプなど、いたるところにピーナッツ関連のキャラクターグッズがいっぱい。一歩足を踏み入れただけでも、一気にコミックの世界に引き込まれていきます…。 ランプの周囲には、さまざまな紙がクリップで貼り付けられていますが、こちらは1970年代に日本で刊行されていた“月刊SNOOPY”の雑誌を切り抜いたものだそう。普段お目にかかれない雑誌なだけに、スヌーピーファンの方は一見の価値ありです! 2Fフロアの壁には、希少価値が高いヴィンテージグッズの数々がガラスケースに飾られています。お店の方にうかがったところ、宇宙飛行士のコスチュームに身を包んだスヌーピー(写真右側)は、1960年代に発売されたヴィンテージスヌーピーグッズで、お値段もかなり高価な
茨城・東京・埼玉に17店舗ある「SAZA COFFEE(サザコーヒー)」は、南米のコロンビアに自社のコーヒー農園を持つこだわりコーヒー店。茨城県ひたちなか市の本店は、自然の緑の中庭を眺めながら、自家製のスイーツと共に優雅なコーヒータイムが楽しめます。大洗店は、スタイリッシュな店舗。それぞれ店舗やメニューに特徴があるので、サザコーヒー各店巡りを楽しんでくださいね。 サザコーヒーは、茨城県ひたちなか市に1969年に誕生しました。 その特徴は、鈴木会長の「コーヒー屋がコーヒーの栽培を知らなければ、自信を持ってお客さまにすすめられない」との考え通りに、南米のコロンビアに自社コーヒー農園を持っていること。自社農園にコロンビアを選んだ理由は、寒暖差。コーヒーは、寒暖差のある土地で、日中の光合成により糖を高め、朝晩の寒さの為に生育に時間がかかる環境で育つもののほうが、味や香りが深いとされてます。 また、
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