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調査とTwitterに関するyuichi0613のブックマーク (12)

  • 高校生の半数以上がTwitterを実名利用、そのうち約4割は公開アカウント--MMD調査

    MMD研究所は3月27日、マカフィーと共同で「高校生、大学生、社会人20代・30代のSNS利用に関する意識調査」を実施した。 調査期間は3月1〜5日。事前調査と調査に分かれており、事前調査は高校生、大学生、社会人、15歳〜39歳の男女4575人(高校生 n=634、大学生 n=1043、社会人20代 n=1638、社会人30代 n=1260)が対象。調査は、事前調査で抽出したSNS、ブログ、掲示板いずれかを週に1回以上利用していると回答した男女2027人(高校生 n=503、大学生 n=510、社会人20代 n=507、社会人30代 n=507)を対象とした。 事前調査において、週に1回以上利用しているサービスを聞いたところ、SNSで最も利用が多かったのはTwitter(57.8%)、次にInstagram(44.0%)だった。属性別では、高校生がTwitter(79.3%)、次いでI

    高校生の半数以上がTwitterを実名利用、そのうち約4割は公開アカウント--MMD調査
    yuichi0613
    yuichi0613 2018/03/28
    参考になる調査
  • Twitter、mixi、2ちゃんねるにはどんな人がいる?~「ソーシャルメディア利用実態調査報告書」から(2) - 日経トレンディネット

    日経BPコンサルティングでは「ソーシャルメディア実態調査」を2010年6月に実施した。さまざまなソーシャルメディアについて、誰・どういうタイプの人がどういうサービスを使い、どういうテーマで会話をしているのかなどを調べた。国内の29のサービスを対象とし、どれか1つでも利用したことがある20~60代の1200名に聞いた。(詳しい調査概要はこちら)。 前回の記事では、ソーシャルメディアの利用者像を知るために、サービスの使いこなしによって分類した「オンライン行動属性」、オフラインを含めた対人関係の考え方によって分類した「ソーシャル心理クラスター」の2つの考え方に沿って説明した。 今回は、ソーシャルメディアの各サービスには実際にどのような人が集まっているのかについて見ていく。調査では対象プラットフォームをSNS(Social Networking Service)のmixi、Twitter、Fac

    Twitter、mixi、2ちゃんねるにはどんな人がいる?~「ソーシャルメディア利用実態調査報告書」から(2) - 日経トレンディネット
    yuichi0613
    yuichi0613 2010/12/16
    なるほど、たしかにそうだよね。
  • 【データ公開】twitter、1ツイートで2万4000人の誘導効果も!?~1ツイート当たりのクリック率が3%と判明 : (旧)ガイアックスソーシャルメディア ラボのブログ

    MMD研究所の調査によると、「Twitterを企業活動に導入している」24.5%といったデータもあります。(引用:企業でのTwitter導入に関する動向調査)

    【データ公開】twitter、1ツイートで2万4000人の誘導効果も!?~1ツイート当たりのクリック率が3%と判明 : (旧)ガイアックスソーシャルメディア ラボのブログ
    yuichi0613
    yuichi0613 2010/10/13
    あくまで「相場感」として”GaiaXソーシャルメディア ラボの調査により、『1ツイート当たりのクリック率が約3%』という事が判明”/曜日別=火・金・土が5%と最も高く、木曜日が2%と最も低い
  • 約3割がTwitterにアクセス - MMD研究所が携帯コンテンツの利用動向を調査 | 携帯 | マイコミジャーナル

    MMD研究所(モバイルマーケティングデータ研究所)は、モバイルWeb・インターネットWebによるオンライン調査にて、「携帯コンテンツに関する利用動向調査」を実施した。調査期間は8月6日から8月10日までで、2,282人から有効回答を得た。 今回MMD研究所では、2,282人を対象に「この1カ月に利用・アクセスした携帯コンテンツ」を調査。その結果、「検索サイト」が全体の62.7%と最も多く、次いで「ブログ」が53.2%、「ホームページ作成サービス」が48.4%、「天気予報」が43.0%、「ニュース」が41.8%であることがわかった。このほか、「SNS」が36.6%、「Twitter」が27.7%となっており、CGM系サイトが上位にランクインしていることもわかった。 この1カ月に利用、あるいはアクセスしたサービス(全体グラフ※比率上位20位まで)。今回の調査項目には「Twitter」が新たに追

    yuichi0613
    yuichi0613 2010/08/17
    ”2,282人を対象に「この1カ月に利用・アクセスした携帯コンテンツ」を調査=「検索サイト」が全体の62.7%と最も多く、次いで「ブログ」53.2%、「ホームページ作成サービス」48.4%、「天気予報」43.0%、「ニュース」41.8%””
  • Twitter利用者のインサイト調査(1)

    MMD研究所(モバイルマーケティングデータ研究所)では、インターネットWEB、及びモバイルWEB利用者を対象に「Twitter利用者のインサイト調査(1)」を実施致しました。 【 調査結果サマリー(※一部抜粋) 】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――― ■ Twitter利用率、男性の21.8%に対し女性は38.2% ・ 女性の10~30代前半までの年代でいずれも40%以上と非常に高い利用率 ・ Twitterを利用しない理由、全体の36.4%が「興味はあるが使い方がよくわからない」 ―――――――――――――――――――――――――――――――――― ・ 調査期間 … 2010年6月24日~2010年7月1日(8日間) ・ 有効回答 … 3,774人 ■ Twitter利用率、男性の21.8%に対し女性は38.2% ――――――――――――――――――――

    Twitter利用者のインサイト調査(1)
    yuichi0613
    yuichi0613 2010/07/08
    ”モバイルWEB・インターネットWEBにて、3,774人を対象に「Twitter」の利用について調査=全体の34.4%が利用/男女別の内訳を見ると、男性の利用者が21.8%であるのに対し、女性の利用者が38.2%と、女性の利用者が多い傾向”
  • ツイッターの歴史と現状が一枚の絵でわかるインフォグラフィック | ブログヘラルド

    ツイッターが2007年3月にSXSWのイベントで一般的にお披露目されてから、ツイッターは圧倒的な成長を遂げながら常にFacebookと比較されてきた。ツイッターのユーザー数やトラフィック、毎秒のツイート数などのデータは常に新しいデータが発表され続けその成長を皆に知らしめている。 さて今回ブログヘラルドではそんなツイッターの成長度合いを一枚のインフォグラフィックで表現することにしてみた。 公開されている様々なデータを元に作成したのだが、改めて我々自身も驚かされるデータが多数あった。FacebookやMySpaceとの比較、また米国はもちろん世界でのツイッターの普及率やユーザー層など様々なデータを紹介している。 是非楽しんでほしい! (画像をクリックすると拡大版イメージが、また画像の下部から印刷用画像もダウンロードできます) [A4印刷用はこちら] [A3印刷用はこちら]

  • 若者はガンガンつぶやき、中年は“しみじみ”つぶやく~「Twitter利用実態調査」から - 日経トレンディネット

    調査方法 日経トレンディネット上で、無記名のアンケート調査を実施。調査期間は5月26日~6月10日。有効回答553件。うち「Twitterを利用している」と回答した382件を基に利用実態を集計。 ツイッター(Twitter)を始めたきっかけは? 毎日どくれくらいつぶやいている? 日経トレンディネットでは読者に対してWebを通じて利用実態調査を実施した。利用者の「ツイッター歴」は、半年未満が54.7%、1年未満を加えると全体の8割強に達した。最近のブームを反映してこの1年以内に利用者が急増していることがうかがえる。 始めたきっかけは、「ツイッターそのものが話題になっていたから」という理由が最も多く全体の約6割。自分から情報発信するためという人は13.4%にとどまり、情報を入手する道具として利用する人は約3割だった。 一方、ツイッターを使っていない人にその理由を聞いたところ、「使い方はわかった

    若者はガンガンつぶやき、中年は“しみじみ”つぶやく~「Twitter利用実態調査」から - 日経トレンディネット
  • ついに月次訪問者でツイッターがmixiを抜いた!さらにツイート数で米国を逆転か?:In the looop:オルタナティブ・ブログ

    のツイッター熱はとまらない。 日投稿されたネットレイティングス・アナリスト中村氏のブログ記事によると,ついに2010年4月に,日のツイッター人口(月間ユニークユーザー数)が988万人となり,僅差でmixi(934万人)を抜いたとのこと。 【出所: ネットレイティングス中村氏 CNETブログ記事】 リーチ率で米国を抜いたのは2010年3月だが,今回の調査では,日16.3%に対して米国9.8%と,日が相当先んじた印象になっている。しかも通常クリティカルマスないしキャズムは16%のラインであり,今回ついにツイッターが日でキャズムを超えたといってよさそうだ。しかも世界初だろう。 【出所: @IT 情報マネジメント】 ちなみにGoogle Trendsデータ(デイリーユニークユーザー数)の国別順位を見ても,日はブラジルを大きく離して2位につけており,米国に肉薄しているのが見てとれる。

    ついに月次訪問者でツイッターがmixiを抜いた!さらにツイート数で米国を逆転か?:In the looop:オルタナティブ・ブログ
    yuichi0613
    yuichi0613 2010/06/02
    大きくなると、環境が変質するはず。どういうものが、どうなったのかな。想像してみるか。
  • Twitter(ツイッター)利用状況調査 : 富士通総研

    ~若年層と40代で異なる利用目的~ 2010年3月 株式会社富士通総研 Twitterとは、米国のTwitter社が提供するコミュニケーションサービスで、その名称は「小鳥のさえずり」を意味する。ユーザーは140文字以内で、つぶやくように気軽に情報発信できる。2009年頃から日でも利用者が増えており、2010年年始から鳩山由紀夫首相が情報発信を始めたことで、新聞や雑誌で取り上げられる機会が増えてきた。そこで、利用者層、目的、パソコンや携帯電話での使い分けなどTwitterの利用状況をアンケート調査した。 【調査実施詳細】 調査期間:2010年1月18日(月)~20日(水) 調査手法:インターネット調査(調査パネル:iMiネット) 調査対象:15歳~64歳(都道府県・性・年代の構成を国勢調査準拠で割付) 回答数:5,451件 【調査結果のポイント】 Twitterの認知は70.2%にのぼるが

  • 日本のTwitter利用率は8%どまり--富士通総研調べ

    Twitterという言葉を知っている人(利用者を含む)は70.2%にのぼるが、現在利用している人は8.2%にとどまった。 利用率を年代別に見ると、10代が14.9%で最も高く、20代は12.4%で、30代以降は8%以下と低くなっている。職業別でも学生の利用率が16.6%と高いことから、「Twitterは大学生を中心とした若年層の利用が多い」と富士通総研は分析している。 利用内容も年代で異なった。10代と20代は1日の利用頻度が高く、PCと携帯電話の両方でアクセスしている人の比率が高かった。Twitterをリアルタイムのコミュニケーションツールとして使いこなしていると見られる。 利用者にTwitterのメリットを聞いたところ、全体では「リアルタイムに情報発信ができる」(52.5%)、「ブログより更新が簡単」(52.2%)という情報発信に関するものが5割を超えていた。また、「新しいメディアなの

    日本のTwitter利用率は8%どまり--富士通総研調べ
    yuichi0613
    yuichi0613 2010/03/02
    ”利用内容も年代で異なった。10代と20代は1日の利用頻度が高く、PCと携帯電話の両方でアクセスしている人の比率が高かった。Twitterをリアルタイムのコミュニケーションツールとして使いこなしていると見られる”
  • メディア・パブ: ブログは中高年男性のメディアなのか

    ブログは今や,中高年の男性向けのメディアになってしまったようだ。 Technoratiが毎年出す“State of the Blogosphere”の2009年版によると,ブロガーの68%が35歳以上で,ブロガーの男性比率が68%となっている。一方,Sysomosの発表によると,Twitterユーザーの35歳以上の割合はわずか12%で,男性比率は47%となっている。 *ブロガーの年齢と性別(ソース:Technorati) *Twitterユーザーの年齢(ソース:Sysomos) ・There are more women on Twitter (53%) than men (47%) 最近はツイッターの台頭により,ブログの影が薄くなっている。「ツイッターで忙しくて,ブログなんかやってられない」と,ブログ離れのツイッター中毒者が幅を利かせている。 ◇参考 ・Day 1: Who Are Th

    yuichi0613
    yuichi0613 2009/10/22
    感覚的には、日本と違うね。おもしろい。アメリカが先を行っている違いかな?”ブロガーの68%が35歳以上で,ブロガーの男性比率が68%(Technorati)/Twitterユーザーの35歳以上の割合はわずか12%で,男性比率は47%(Sysomos)”
  • Twitterのクチコミ状況が見える - ホットリンクがレポートサービス開始 | ネット | マイコミジャーナル

    ホットリンクは18日、マイクロブログサービス「Twitter」におけるクチコミの広がりを可視化する技術を活用したレポーティングサービスの提供開始を発表した。企業のマーケティング活動を支援するサービスとして広告会社やPR会社に提供していく。 同サービスではTwitter上の発言をもとにした自社商品情報の分析レポートを提供。自社商品に関する発言回数や読者数の分析、自社商品に興味を持ち、かつ情報伝播に影響力を持つユーザーの分析などを行ない、企業マーケティング活動におけるTwitter活用を支援する。「大手広告主企業、Twitterを活用したプロモーションを取り扱う広告会社やPR会社」(同社)を対象にレポーティングサービスを提供していく。 Twitter上における情報伝播可視化のイメージ

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