タグ

2017年4月6日のブックマーク (11件)

  • 今村復興大臣を悪者にしたメディア、風刺画に当てはめてみた

    今村復興大臣が避難者支援について報告する記者会見中にフリージャーナリストに激怒した件について、メディアの偏向報道が酷いので指摘しておきたい。 騒動直後にアンケートを取った結果、悪いのはフリージャーナリストのほうだという意見が圧倒的だった。 今村復興大臣VSフリージャーナリスト(西中誠一郎)の怒鳴り合い事件https://t.co/fE935aTw7C 間違っているのはどっち? — netgeek (@netgeek_0915) April 5, 2017 きちんとネットで情報収集する人はなぜ今村復興大臣が怒ったのか、そしてしつこくい下がっていた記者がどんな人物だったのかについて真相を掴んでいた。 参考:【炎上】今村復興大臣VSフリージャーナリスト 記者会見が怒鳴り合い合戦に 今村復興大臣はテレビを通じて「福島県の企業を応援している」ということを伝えるためにエヴァンゲリオンのネクタイ(福島

    今村復興大臣を悪者にしたメディア、風刺画に当てはめてみた
    yuichi0613
    yuichi0613 2017/04/06
    本旨とは別に、取材対象を怒らせてニュースにするのは効果的かつ安易で敵対的なよくない取材方法だと思うんだよ。
  • 子供への接し方を変えてみた - いつの日か霧が晴れて

    子供の教育 前記事 怒る習慣はどこから来た? - いつの日か霧が晴れて で書いたように、私は「怒るほうが都合が良ければ、怒ることを気に入る」という仮説に辿り着いた。そこで、私はこの仮説を、自分にとってのもう一つの重要課題である、子供の教育に役立てようと考えた。 娘は4歳になるが、よく怒る。怒るときのパワーは非常に激しい。2歳くらいにはそういう傾向がはっきりしていたので、ある程度、子供の生まれついての性質というものも否定できないとは思っている(これは自分についても言える)。ただ、私の実家では、怒りっぽさはすべて生まれついての性質だとして怒りについて教育を施すという観点が希薄だったが、私は今は教育ということに可能性を見いだしている。 勇気づけと「怒り」 アドラー心理学では、子供に対して*1「勇気づけ」を行うことが推奨される。これは、(子供が自立した大人になるにあたって)望ましくない状況の背景に

    子供への接し方を変えてみた - いつの日か霧が晴れて
    yuichi0613
    yuichi0613 2017/04/06
    なるほど “こ暴れた末に最後に出てくる「本当の気持ち」を、早い段階で勇気を持って言い出せることが一つの目標になるんだろうなという気がしている”
  • お前らの賃金は上がらないのに「完全雇用」で人手不足の日本 | 山本一郎|文春オンライン

    よく「何とかの若者離れ」っていうじゃないですか。バイクや釣りのような趣味から、伝統芸能や工場熟練工の現場まで、募集したって人が集まらないとかいう各種「守るべきもの」の数々。流行りすたりはありますよね、というレベルに留まらず、すべての面において後継者不足、人手不足は以前から問題になっておったわけであります。 経済学者であれば、賃金が支払われない魅力的ではない現場に人は集まらない、効用が低いから見捨てられた領域なんだよ黙って滅べ馬鹿どもめ、と煽ってきそうな話です。だけど、例えば44歳の私が子供のころは「水泳と自転車とスキーができないのは親の責任」と言われて育って、やりたくもないスキーをやりに寒いところへ親に連れていかれてスキースクールに放り込まれた経験があります。なんでわざわざ冷たい雪の中を派手なウェア着てずるずるとボーゲンで麓まで降りてくるのに金を払わなければならないのでしょう。理不尽だ。世

    お前らの賃金は上がらないのに「完全雇用」で人手不足の日本 | 山本一郎|文春オンライン
    yuichi0613
    yuichi0613 2017/04/06
    "できることを、できるだけやっていくしかない/前提条件となる労働人口が減っていくのだから、いっぱいいっぱい頑張って0.8%成長、それも中国をはじめ世界経済がまずまずどうにかなっているからこのレベルで済んで
  • ピーポくん、30周年でムキムキに 警視庁のマスコット:朝日新聞デジタル

    警視庁のシンボルマスコット「ピーポくん」が誕生して、今月で30周年を迎える。記念に制作したアニメに、ピーポくんが夢の中で変身した設定という筋骨隆々のキャラクター「スーパーピーポくん」が登場し、話題を呼んでいる。警視庁のウェブサイトで3月下旬に公開以降、3万回近い閲覧数を稼いでいるという。 公開中のアニメは6あり、このうちスーパーピーポくんが登場するのは「第4話 知らない人にはついていかない!の巻」。 お昼寝中のピーポくんは夢の中で妹たちに危険が迫ることを知る。「助けに行かなくっちゃ」と力を込めると、一瞬にして変身。身長がみるみる伸び、胸板は盛り上がり、腹筋が六つに割れて大人になる。顔つきもりりしい、劇画調のヒーロー「スーパーピーポくん」の姿に……といった内容だ。 ピーポくんが夢の中で憧れの姿になった、という設定。ネット上で反響を呼び、「イケメン」「思った以上にスーパーだ」などのコメントと

    ピーポくん、30周年でムキムキに 警視庁のマスコット:朝日新聞デジタル
    yuichi0613
    yuichi0613 2017/04/06
    八頭身ドラえもんを思い出す春
  • 「日本の「謙虚」、海外アピールに200億計上」についてお詫び

    2015年2月17日付の掲載記事「日の「謙虚」、海外アピールに200億計上」につきまして、経済産業省が16年7月からクールジャパン戦略「世界が驚く日」として、類似の政策を行っていることがわかりました。虚構世界の現実を伝えることを目的とする紙におきまして、記事が一部現実化してしまったことを、関係者と読者のみなさまに深くおわびいたします。 「産経新聞」4月2日付記事「経産省の「日のすごさ」まとめた冊子「世界が驚くニッポン!」が炎上」によると、経産省「世界が驚く日」研究会が3月8日に公表したコンセプトブック「世界が驚くニッポン!」に「自然との同化感覚が、自然の恵みに感謝し、謙虚であろうとする道徳、倫理観にもつながっている」という日人の謙虚を海外に大きく発信する内容が含まれていました。また、同紙ではこの冊子について「ウェブ上では「謙虚さを世界に知らしめるってもはや謙虚じゃない」などとい

    「日本の「謙虚」、海外アピールに200億計上」についてお詫び
    yuichi0613
    yuichi0613 2017/04/06
    バカな “これらを総合的に検討した結果…本文の半分以上に現実に近い政策が含まれているため、相当程度の誤報と判断せざるを得ない」との結論に至りました”
  • 首相夫人付き職員 選挙応援に同行 | NHKニュース

    政府は、衆議院文部科学委員会で、安倍総理大臣夫人の昭恵氏が、去年、選挙の応援で地方を訪れた際、政府職員が同行していたことを明らかにしたうえで、国家公務員政治的行為を禁じた国家公務員法違反にあたらないよう対応したという認識を示しました。

  • 漫画家・「佐藤秀峰」氏が、プレスリリースを基にした「おたくま経済新聞」の記事を著作権侵害と指摘した件

    経緯は下の記事に書かれていますが簡単に言うと 「おたくま経済新聞」が「リイド社」からプレスリリースを受け取って記事を掲載。 「佐藤秀峰」氏がそれを著作権侵害と指摘。 「おたくま経済新聞」が記事から画像を削除し、プレスリリース元の「リイド社」に確認。 「リイド社」が「転載使用許諾を得ていない画像を掲載」したことを認め謝罪。 「佐藤秀峰」氏は「おたくま経済新聞」が直接謝罪しないことに不服。 ※「佐藤秀峰」氏への「おたくま経済新聞」のツイートが他にもあったようですがまとめ時にすでに削除されていたのでそれは掲載しておりません。

    漫画家・「佐藤秀峰」氏が、プレスリリースを基にした「おたくま経済新聞」の記事を著作権侵害と指摘した件
    yuichi0613
    yuichi0613 2017/04/06
    "著作権者さんがツイートで公開断罪せずに画像を提供した出版社にまず問い合わせればよかった話なんですが、変にこじれて大変でしたね。"
  • 養育里親:男性カップルを大阪市が全国初認定 | 毎日新聞

    虐待などにより親元で育てられない子供の養育里親について、大阪市が男性カップルを認定したことが5日、市への取材で分かった。厚生労働省は同性カップルの里親認定について「聞いたことがない」としており、全国初とみられる。 大阪市によると、昨年12月、市内在住の30代と40代の男性を養育里親と認定した。市は、養育する子供については詳細を明らかにしていない。 厚労省は里親委託に関するガイドラインを2011年に策定した。ガイドラインに基づき、各自治体で里親の認定について運用が進められている。

    養育里親:男性カップルを大阪市が全国初認定 | 毎日新聞
    yuichi0613
    yuichi0613 2017/04/06
    “厚労省によると、国内では現在、約45000人の子供が社会的養護のもとで生活…大半は児童養護施設などで暮らし、里親に預けられているのは1割強にあたる約5000人…同性カップルの里親を望む声は以前から一部であった”
  • やあ、僕だよ。久しぶり。: 極東ブログ

    やあ、僕だよ。久しぶり。 ブログに書きたいことがなかったわけでもないんだけど、まあ、いろいろあってね。さて、なんの話にするかな。森友学園? まさか。もっとつまんない話がしたいんだ。ブログなんてそう、そもそもつまんないもんじゃないか。 昨日だった。ダイヤモンド・オンラインというサイトで『自民党「愛煙家」議員暗躍!受動喫煙対策法案は骨抜きに』という記事を見かけた(参照)。内容はわかりやすい。表題から想像が付くと思う。でも、ついでにリードも引用しておこう。こういう話だ。 森友学園問題や南スーダンの自衛隊の日報問題など課題の多い第193回通常国会のなかで、政府が成立を目指そうとしている1つの法案がある。2020年の東京五輪に向けて制定を目指す受動喫煙対策法案だ。受動喫煙の制限促進に好意的な世論を考えれば、速やかに制定してもおかしくないこの法案。だが、自民党内の強硬な反対もあり、法案成立の目途は見え

    やあ、僕だよ。久しぶり。: 極東ブログ
    yuichi0613
    yuichi0613 2017/04/06
    “社会的な正義…を使って他者への嫌悪を正当化しがちなものだ。しかし、そうした心理機構というのは、臭覚といった生物的な嫌悪を正当化した種類のヘイトと同じ起源なのではないだろうか。”
  • 「CiNiiから論文が消えた」 研究者に困惑広がる

    CiNiiは、国立情報学研究所(NII)が運営している、論文などの学術情報で検索できるデータベースサービス。1997年以降、紙の論文を電子化し、CiNii上でPDFデータを無料公開する「電子図書館事業」(NII-ELS)を進めており、430万論文を電子化・公開してきた。 だが、NII-ELSが17年3月で終了し、国からの支援が途絶えた。国は、論文の電子化支援について、科学技術振興機構が運営する「J-STAGE」に一化する方針で、CiNiiの掲載論文もJ-STAGEなどに移行するよう各学会に推奨した。 これを受けCiNiiは、17年3月28日に論文PDFの公開を停止した。だが、J-STAGEへの移行作業は遅れており、多くの論文が移行できないままこの日を迎えてしまった。移行作業は各学会に任されおり、学会によって“移行度”にばらつきがある状態だ(学会誌の移行先と移行準備年度一覧)(紀要の移行先

    「CiNiiから論文が消えた」 研究者に困惑広がる
    yuichi0613
    yuichi0613 2017/04/06
    “NII-ELSが17年3月で終了し、国からの支援が途絶えた。国は、論文の電子化支援について、科学技術振興機構が運営する「J-STAGE」に一本化する方針”
  • 生涯未婚率、男性23%・女性14% 過去最高:朝日新聞デジタル

    50歳まで一度も結婚したことがない人が2015年に男性で4人に1人、女性で7人に1人いたことが、国立社会保障・人口問題研究所の調査で分かった。こうした人の割合を示す「生涯未婚率」は、10年の前回調査から男女とも3ポイント以上増えて過去最高を更新した。 研究所は5年に1回、国勢調査を分析して生涯未婚率を割り出している。今回は男性が前回調査比3・23ポイント増の23・37%、女性は同3・45ポイント増の14・06%だった。男性は1970年まで、女性は60年まで1%台が長い間続いたが、その後、増加傾向に拍車がかかっている。 都道府県別でみると、男性では沖縄の26・20%がトップで、岩手26・16%、東京26・06%が続いた。女性は東京の19・20%が最も高く、次いで北海道17・22%、大阪16・50%だった。低いのは男性では奈良18・24%、滋賀18・25%、福井の19・19%で、女性は福井の8

    生涯未婚率、男性23%・女性14% 過去最高:朝日新聞デジタル
    yuichi0613
    yuichi0613 2017/04/06
    “男性は1970年まで、女性は60年まで1%台が長い間続いたが、その後、増加傾向/男性では沖縄の26.20%がトップ…女性は東京の19.20%が最も高く/「結婚資金」や「結婚のための住居」の確保が障害…”