納期が、予算が、バグフィックスが、性能、デザイン、インタフェース、使い勝手、保守が、可用性が、移行にマイグレーション、稼働率が、糞だ。そもそも要求を満たしとらんまともに動かない糞システムが、なぜ莫大な銭金かけてできあがってしまうのは、なぜか? アナリスト、コンサル、PM、SE、プログラマ、テスタ、ヘルプデスク、メンテ、ユーザー、そして経営者と、それぞれの立場から言いたいことは山ほどある。それぞれの立場から「これぞ真の原因!」と叫びたいのも分かる。経営者を除き、全てのキャリアをやってきたから。だから、自信をもって断言する。糞システムができあがる、最も根っこの原因はこれだ。 一つ前の仕事をしている それぞれの立場で「やるべきこと」は分かっている。だからこそ、そのインプットが体を成していないことが明白なのだ。仕方がないので、自分で「インプット」相当を作るハメになる。 例えばプログラマ、プログラミ
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/12(金) 12:56:41.29 ID:nVm0xbnt0 無職歴1年だけど、特定されない程度に答えるよ 5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/12(金) 12:58:52.60 ID:8KWqyLR50 最高年収は? >>5 400万程度 まぁまだ若造だったし 161 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/12(金) 20:35:11.72 ID:JL2mEh7aP 1さんは理系ですか? >>161 普通高校出て、専門で2年だけPGやってからの就職だから線引き難しいけど 一応文系です 9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/12(金) 12:59:57.34 ID:3aze5HBc0 デスマーチの実体 >>9 他
「提案書」や「要件定義書」は書くのが難しい。読む人がITの専門家ではないからだ。専門用語を使わず、高度な内容を的確に伝えるにはどうすればいいか。「提案書」「要件定義書」の書き方を通じて、「誰にでも伝わる」文章術を伝授する。 SEはさまざまな文書を作成する必要があります。その中でも、提案書や要件定義書の作成に悩むSEは多いようです。なぜなら、これらは「顧客に読んでもらわなければならない文書」だからです。 本連載では、「誰にでも分かる」提案書や要件定義書を作成するための文章術を解説します。ただし、分かりやすい文書を作成するには、文章術だけでは十分ではありません。必要な情報を顧客から引き出すためのコミュニケーション、文書全体の構成も重要です。 第1回では、SEが作成する文書はどのようなものかを概観します。第2回では、情報を引き出すための顧客とのコミュニケーションのポイントを説明します。第3、4回
組み込み向けデザインツールを開発する欧州IT企業の担当者と情報交換をする中で、今年は「無料ビジネスバブルの破綻」が起きるのではないかという話になった。 無料ビジネスの代表といえば携帯電話販売である。ヨーロッパでも本体価格を無料にして販売するケースが多く見られるらしい。もちろん、端末が無料で作れるはずもなく、携帯キャリアが端末代金を負担し、毎月の利用料から回収しているわけである。 その際、当初は携帯キャリアが銀行から借り入れ調達した資金で、端末を仕入れて提供していたが、財務負担を圧縮するため、端末を仕入れてもすぐには支払いは行わず、端末が売れたら支払うという商慣行が生まれた。負担は端末メーカーにも転嫁されることとなったのだ。 そして、この連鎖は携帯キャリアとメーカーにとどまらず、今度は寡占的端末メーカーの圧力により、搭載チップの代金すら端末が売れたら払うという状況となり、後払いの連鎖が広がっ
ひとつ、昔話でも。 やたらプログラマーを応援したがるエントリーを書いたり、 ときどきプログラミングの話題を書いたりする関係で、 「SEの人なんだ」と思われたりするんですけど、SEではないんですよ。 まぎらわしくてごめんなさい。 でも、昔はSEでした。 3年間、割と大きな会社でJavaプログラマーやってました。 まあ、この際、「SEとプログラマーは違う」なんて話題は目をつむってくださいな。 デキル人になりたくて、土日もよく勉強してました。 資格の勉強をしたり、自宅でプログラミングばかりしてました。 まあ、友達いなかったんでね、それぐらいしかやることなかったってのもあるんだけどさ。 当時、自分のいた会社では、 請け負う案件をCOBOLなどのレガシーシステムから、Javaを使ったオープンシステムに移行し始めてました。 社内でCOBOLを知っている人は多数いたけど(あとVB)、Javaを知っている
エンジニアによる技術革新に対する大きな障害は、非エンジニアではなくエンジニアであるという場合もあります。 技術者やエンジニアは、新しい発想に対して無駄にネガティブな意見を連発したり、単なる抵抗勢力でしか無くなる瞬間もあるような気がしています。 例えば、熟練度が高いエンジニアほど新しいものよりも、枯れたものを好む傾向があるような気がします。 以下、エンジニアによる抵抗勢力的発言としてありそうなものを考えてみました。 なお、フィクションなのでご注意下さい。 (自分が過去にやって「あれは自分が間違っていた」と思ったことが一部含まれたりしているわけではないのでご注意下さい。そんなことはありません。) 1.「先行事例が既にあるよ」 ちょっとでも似たようなものがあれば「先行事例があるから無駄」という意見を言う人がいます。 「このような先行事例がある」というアドバイスは非常にありがたいのですが、「やるの
パソナテックは2008年12月6日、「インフラエンジニア討論会2008 ~インフラエンジニア進化論~」を開催した。楽天の和田修一氏、スカイホビットの越川康則氏、ミクシィの長野雅広氏、モトローラの石原篤氏、paperboy&co.の宮下剛輔氏、計5人の「インフラエンジニア(サーバやネットワークなどの設計・管理・運用を担当する技術者全般を指す)」が登壇し、自らの業務や興味関心、インフラエンジニアとして働くことのやりがいなどを語った。 個人のスキルに「依存した」運用の可能性 前半は各自のトークセッションとして、自らの業務、キャリア、興味関心などを5人がそれぞれ講演した。 和田氏は現在「開発部 国際開発室」に所属しており、アプリケーション開発も若干行っているものの、メインは台湾版「楽天市場」の設計・構築・運用の業務を行っている。大学時代は経済学部で、技術を学んだのは就職後。「大学時代はバンドに明け
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます プロジェクトが計画通りに進まなくなる原因は数多くある。例えば、タスクの見積もりが甘かったり、プロジェクトから要員が抜けたり、リソースの割り当てがまずかったりということがある。本記事では、遅れの生じたプロジェクトを立て直すための実践的なテクニックを紹介する。 プロジェクトチームで働いた経験のある人であれば、様々な要因によってプロジェクトの納期がずれ込んでしまうということを知っているはずだ。一部の作業が当初の想定よりも手間取るものであったり、メンバーの入れ替わりが激しく、新担当者の業務知識に対する習得時間が無視できないものとなったりするのは珍しいことではない。また、単に作業見積もりが甘かっただけということもあるだろう。しかし原因がどのような
楽天のさまざまな研究開発の成果を紹介するとともに、技術者のコミュニティに探求と論議の場を提供する「楽天テクノロジーカンファレンス2008」が11月29日、都内で開催された。同カンファレンスは、楽天の会社設立10周年を記念して、2007年から行われている。 楽天の取締役常務執行役員である杉原章郎氏は開催にあたり、「技術は楽天の競争力の源泉であり、技術者同士のつながりに組織として楽天も加わりたい。そのためにも、エンジニアの人的ネットワークの拡大や、活動の活性化に寄与していきたい。また、技術者のコミュニティ活動を支援、推進していく。昨年は、楽天がどれだけ技術開発に注力しているかをアピールしたが、今回はエンジニアやコミュニティに対する後方支援の要素を前面に据えた」と話した。 基調講演にはプログラミング言語「Ruby」の開発者として知られる楽天技術研究所フェローで、ネットワーク応用通信研究所フェロー
先日、クックパッドオフィスで開催されたエンジニアのクッキングパーティーに参加してきました。エンジニアを集めてクッキングパーティーというコンセプトがそもそも新しすぎます。さすがクックパッドです。 小さな会社の優秀な技術者の採り方 第0回を開催しました - クックパッド開発者ブログ 勉強会の内容は上のリンクを読んでもらうとして、クックパッドのオフィスは本当に凄いですね。白金台のプラチナ通りという超一等地にあります。 キッチンが完備してるし、飲み物も充実、数十人規模のパーティーがいつでもひらけそうな感じ。Ruby on Railsで1億PVのサイトの開発が出来て、エンジニアは5人しかいないからまだまだ主要開発メンバーとしてジョインすることが可能。さらに女の子がかわいいという環境がそろっていて、どうしてエンジニアの採用に苦労するのか謎なのですが、それでもエンジニアの採用には苦労しているらしいです。
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