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何年も前にカスタマイズしたキーボードのショートカットを、MacBook Proから削除しようとしていたら、キーボードの設定で、デスクトップで簡単に絵文字を使うことができる便利なオプションを何気なく発見しました。 macOSで絵文字にアクセスする方法システム環境設定を開き、「キーボード」をクリックします。 「メニューバーにキーボードビューアと絵文字ビューアを表示」のチェックボックスにチェックを入れます。 すると、すぐに画面上部のツールバーにアイコンが作成され、いつでも絵文字ビューアにアクセスできるようになります。挿入したい絵文字をダブルクリックすれば、テキスト部分に絵文字が挿入されます。 絵文字ビューアScreenshot: ライフハッカー[日本版]もちろん「control+command+スペースバー」のショートカットを使えば(下図)、いつでもMacで絵文字にアクセスすることはできました。
私たちは、幼いころから話すことを学びます。でも、残念ながら、コミュニケーション術をきちんと教えてもらうことはありません。 人生において、コミュニケーションほど重要で、一生使い続けるものはないのに。 そこで、社交の場での会話を改善したい人や、職場で広く自分のアイデアを伝えたい人のために、コミュ力向上術をお伝えします。 1. ボディランゲージに注意Photo: Malte Wingen ((Unsplash)口では「いつでも話し合おう」と言っておきながら、腕を組んでいたら相手はどう感じるでしょう。話を聞いていると言いながら、携帯やスマホをいじっていたらどうでしょう。 言葉や文字にならない態度が、自分が思うよりも多くを語っていることがよくあります。 会話中のアイコンタクトであれ、ビデオインタビュー中の姿勢であれ、発言するとき以外でもコミュニケーションが続いていることを忘れないでください。 身体を
『内向的な人のための スタンフォード流 ピンポイント人脈術』(竹下隆一郎著、ディスカヴァー・トゥエンティワン)の著者は、朝日新聞社で経済部記者を務めたのち、スタンフォード大学客員研究員を経て2016年に「ハフポスト日本版」編集長に就任したという人物。 いかにもコミュニケーション能力がありそうですが、ずっと極度の「人嫌い」だったというのですから意外。 現在も、「人脈」を築くことには四苦八苦しているのだと明かしています。 ところで著者のようなタイプとは対照的に、どこの世界にも、積極的に人に話しかけ、どんどん「人脈」をつくる人がいるものです(著者は彼らを「人脈モンスター」と呼んでいます)。 しかし著者は、そういう人が活躍する時代はもう終わりを迎えていると考えているのだとか。 SNSが発展し、テクノロジーの進化によって「個人がひとりでできること」が格段に増えたことがその理由。 「人脈モンスター」に
圧倒的な成功を収めた“天才”と言われるような人たちと、普通の人との違いは? この問いについて、「ある程度は先天的な要素により、ある程度は後天的な要素によってきまるものと思われる」と記しているのは、『1日ごとに差が開く 天才たちのライフハック』(許 成準著、すばる舎)の著者。 科学雑誌「サイエンティフィック・アメリカン」によると、大人の知的能力の60%は先天的なもので、40%は後天的なものなのだとか。 また、テキサス大学オースティン校の研究によれば、学術分野における成功の約60%以上が先天的な影響、残りが後天的な影響だったのだそうです。 学術的な成功が、人生の成功のすべてではないが、この研究結果には多くの示唆がある。 生まれながらの天才も確かに存在するものの、後天的な素質を開花させた成功者も、世界には大勢いることがわかる。 今から先天的な要素を鍛えることはできないのだから、現在の私たちは後天
皆さんは、爪に無頓着ではないですか? それとも、一部の人だけでしょうか? 板状のケラチンから成る爪は、私たちのためにさまざまな役割を果たしています。 今回は、この爪を清潔で健康的に保つ方法についてご紹介しましょう。 爪は短く切り揃える爪の長さは好みによると思いますが、多くの人にとって、ほんの少しだけ先の白い部分が伸びている程度に短くするのが実用的。 爪が短ければ、欠けたり曲がったりする心配もあまりないですし、清潔にしておくのも簡単です。 さらに私の場合は、爪が短い時ほど誤字は少なくなるよう。まさに良いことづくめです。 専用の爪切りかマニキュアばさみを使います。手近にある何かで代用したりはしないように。(シャワーを浴びたあとなど)爪が保湿されている時に切るのが理想的です。端の部分は一気に大きく切り込むのではなく、丁寧に少しずつ切っていきます。手の爪は、緩やかなカーブを描きながら爪の形に沿って
人は誰でもWHYを持っています。それは情熱や、インスピレーションの源となる奥深くに眠っている存在意義です。それが何かまだ見つかっていなかったり、どう言葉で表現してよいか分からなくとも、あなたにも必ずWHYがあります。 自分のWHYを理解するのに、この本が大きな助けとなるでしょう。誰もがやる気いっぱいの状態で朝目覚め、一日の終わりに仕事の充実感で眠りにつく、そんな人生を送るべきです。(「はじめに」より) こう主張しているのは、『FIND YOUR WHY あなたとチームを強くするシンプルな方法』(サイモン・シネック、デイビッド・ミード、ピーター・ドッカー 著、島藤真澄 訳、ディスカヴァー・トゥエンティワン)の著者。 これまでの長きにわたり、アメリカ連邦議会議員、外交官、国連、国防省に代表されるリーダー、あるいはマイクロソフト、アメリカン・エクスプレスなどの企業および非営利団体に対して「人々を
こんにちは。1分トークコンサルタントの沖本るり子です。 何かとあわただしい時期を迎えると、仕事でもプライベートでも、限られた時間で、いつもより効率よく行動したいものですよね。 ところが、そんな忙しいときに限って、周囲の人に期待どおりに動いてもらえなかったり、それどころか、自分の手を煩わされてイライラが募るなんていうことも… でも、ここは冷静に考えてみましょう。もしかしたら、上司や部下、家族が期待どおりに動いてくれないのは、あなたの伝え方に問題があるのかもしれません。 そこで今回は、相手が期待どおりに動いてくれない理由と、伝え方の工夫をご紹介します。 沖本るり子(おきもと るりこ) 株式会社CHEERFUL 代表。1分トークコンサルタント。「5分会議」で、人と組織を育てる専門家。江崎グリコなどを経て、聞き手が「内容をつかみやすい」「行動に移しやすい」伝え方を研究。現在、企業向けコンサルタント
米Lifehackerが人生の役に立つ言葉を紹介するシリーズ「Mid-Week Meditations」へようこそ。ストア派の知恵を探求しそれを使って自らを省みて、人生を好転させましょう。 今週ご紹介するのは、エピクテトスの『Discourses』からの引用です。エピクテトスは、この本の第4巻12巻で、わずかでも油断をすれば、集中力は簡単に失われてしまう、と訴えています。 君がちょっとの間注意を怠る時、それを好きな時何時でも取り返せるだろうとは考えぬがいい、むしろ今日の過失によって、必然これからも君の事柄が悪くなるということを心しておくがいい。というのはまず不注意という最も悪い習慣が生じ、次に注意を延期する習慣が生じるからである。そして常に君はゆとりのあること、行動のいいこと、自然本性にかなった状態や生活を、次から次へと、延期する習慣をつくるのだ。 この言葉が意味するものたとえわずかな時間
「もっと賢く物事を考えられたら」「アイデアを効率的に生み出せたら」「閉塞気味の現状を打開したい」など、ビジネスシーンではこうした願望が尽きることがありません。でも、なかなか叶わないことの方が多いもの。 ですが、脳の働きやクセを理解し「自分の脳を操る」ことで、そうした願望を実現できると知ったらいかがでしょうか。 ブレインハックで自分の脳を操れる!「自分の脳を操る」=「ブレインハック」のメソッドを多数考案したのは、イギリス人のニール・パヴィット氏。作家 兼 クリエイティビティコーチとして、ロイズ銀行やアストラゼネカなど一流企業のスタッフを指導してきた実績を持っています。 ブレインハックは、幾多の科学的な研究成果からヒントを得て生まれたものですが、どれも難しい理論やエクササイズを必要としません。そう、とっつきやすいのに「脳が持つすべての可能性を解き放つ」ほどの効果を秘めているのです。 そんなブレ
⬜︎ 物をよくなくす・忘れる ⬜︎ 遅刻をしてしまう ⬜︎ どんなに確認しても見落としがある ⬜︎ データを管理しきれない ⬜︎ 「話したつもり」「聞いたつもり」が多い (「はじめに」より) 著者によれば、『ミスよけ大全――失敗を予防するちょっとした仕組み160』(中島孝志著、三笠書房)は、上記のような方のためにまとめられた書籍だそうです。 しかし現実問題として、こういった悩みを抱えている方は少なくないはず。なにしろ、失敗しない人はいないのですから。 ただ、同じミスを繰り返す人がいる一方、「あの人はミスが少ない」と信頼される人がいるのも事実。しかしそれは才能や能力の問題ではなく、どんなミスもちょっとした「仕組み」によって簡単に改善できるのだそうです。 つまり、仕事と人生の「ロス」をなくし、周囲から信頼を得るための秘訣は、この仕組みを理解しているかどうかにあるということ。 そして、そんな意味
大人数が集まると、なかなか物事が決まらなくなってしまうという問題の半分は、「白紙状態症候群(blank slate syndrome)」のせいです。 停滞したら、最悪のアイデアを出すと流れが変わるブロガーのJon Bellさんは、グループの全員が納得する良いアイデアを採用するためには、良くないアイデアを提案するといいと言っています。 どこで食事をするか、みんなで何をして遊ぶか、誰もが楽しめるものを思いつくのは至難の業です。 家族でも友だち同士でも、自分の所属するグループがマンネリ気味になってきたら、みんなが嫌がりそうなアイデアを出してみると、人間というのはもう少しマシなアイデアを考えようとする傾向があります。 Jon Bellさんのグループでは、脳を刺激するのにあるハンバーガーショップをよく使っているそうです。 (会社の同僚とどこへランチへ行くか決めかねていて) もうマクドナルドに行くしか
1. あらゆる選択肢を検討する私たちはたいてい、何らかの意思決定を行なうとき(たとえば転職)、それをニ者択一の問題(転職するか、今の仕事を続けるか)だと考えます。 そして、その2つの選択肢についてメリット、デメリットを書き出していくわけです。しかし、Johnson氏は、3つ以上の選択肢を検討することが重要だと言っています。 Johnson氏の記事によると、Paul Nuttというビジネススクールの教授が、長い年月をかけて、意思決定に関する調査を行なったそうです。 Nutt教授は「検討された選択肢の数と、成功の間に強い相関がある」ことを発見しました。 Nutt教授のある調査では、二者択一で行われた意思決定の50%以上が、意思決定者自身によって、最終的に失敗だったと評価された一方、3つ以上の選択肢を検討して行なわれた意思決定の3分の2が、結果的に成功だったと評価された。 選択肢を増やす最良の方
職場での1日は、あれこれ目を配るべきことが多いうえに、片づけなくてはいけない仕事はさらに山積みです。けれども、何もかもを一気にやろうとすると、かえって生産性が下がってしまうものです。 たとえば、同僚のプレゼンテーションに耳を傾けて内容を理解することと、やってみたい新規プロジェクトについて上司にメールを書く作業は、同時進行できません。どちらか、もしくは両方の作業がおろそかになってしまいます。 スケジュールを30分ごとに分割するとカールトン大学の認知科学研究所のJim Davies氏が「Quartz」で提案しているのが、無理なマルチタスクをする代わりに、自分のスケジュールを管理しやすい30分ごとのブロックに分割するやりかたです。 取り組むタスクを30分おきに切り替えるようにすれば、1つのタスクをそれなりに進めるのに十分な作業ができるうえに、気分が変わって新しいことを思いつくというメリットも得ら
・「できない」ことが「できるようになる」こと ・心に優しい方法で「できるようになる」こと ・「できるようになる」ことで幸せを感じること (「はじめに」より) これらが本書の目的だと語るのは、『できるようになる! ~心に優しい「能力UP法」』(柳沢大高著、ぱる出版)の著者。 サン・マイクロシステムズ株式会社をはじめとする外資系IT企業に勤務後独立し、「ITで人類に貢献しよう」と意気込んでいたものの、その困難さを痛感して挫折。 以後は「直接人のためになる仕事がしたい」と思い、弁護士を目指したという異色の経歴の持ち主です。 ある日、勉強中に「法律家の論理的思考方法は、プログラミングのオブジェクト指向と同じ」だと気づいたことがきっかけで、IT技術と文系学問を混ぜた能力開発法の研究に専念。その結果、独自の学問「Abilt習得工学」を形成したのだとか。 筆者は長年、人が成長するのはどうすればいいのだろ
2018年7月14日、ライフハッカー[日本版]は10周年を迎えました。 これまでたくさんの仕事術を紹介した中から、最近になって、ライフハック、とくにタスク管理について興味を持ち始めた読者のために、生産性が向上する7つの殿堂入りのタスク管理術をご紹介します。 1.GTD(Getting Things Done)Image: venimo/Shutterstock.com「GTD」は、生産性アップの金字塔です。 簡単に言えば、GTDとは、やることや、その優先事項、スケジュールなどを実行しやすくするために整理するための考え方です。 「GTDは複雑だ」という意見もありますが、それは自分で複雑にしているから。GTDには、厳格なルールがありません。 自分に合わせて、他の手法と組み合わせたり、アプリや手帳などの道具を自由に使えます。この記事では、GTDの基本理念をご紹介します。GTDには、5つの基本ステ
いい仕事をしたいし、いい親でもありたい。仕事と家庭を持つビジネスパーソンなら、誰しもそう思うでしょう。ライターである私も、その一人です。 でも実際には仕事と家庭の両立にストレスを感じ、どちらも効率よくこなせていない。毎日クタクタになるまで働きつめて余裕がないせいか、イライラしてつい子どもを叱りすぎてしまう…。このままではダメだとわかっていながらも、ずっと改善の糸口がつかめずにいました。 しかし、ジェレミー・ハンター氏の「セルフマネジメントとマインドフルネス」ワークショップに参加し、意識の向け方を変えることで、そんな悪循環から抜け出せました。今、少しずつ変わり始めた自分を実感しています。 そこで今回は、ワークショップで学んだ「自分を変えるための設計図」の作り方を自身の体験と感想をふまえてご紹介したいと思います。 どんなプログラムなのか?ジェレミー・ハンター(Jeremy Hunter)氏は、
TOP投資行動習慣が未来を変える? AIとビッグデータで、自分の可能性を可視化するアプリをインストールしてみよう 毎年の恒例行事とはいえ、ついに待ち焦がれていた新型iPhoneが発表されました。発表会の様子や最新機能を伝える速報記事に加え、新型iPhoneで使いたいオススメアプリを紹介する記事も盛りあがっています。 そこで今回は、ビジネスパーソンなら誰もが気になる、将来の自分の可能性を数値として可視化できるアプリ、「J.Score(ジェイスコア)アプリ(iOS版、Android版)」の「AIスコア診断 」に注目。簡単な質問に答えるだけで、AIとビッグデータにより、手軽にスコアリングしてくれるということで、早速試してみました。 将来の可能性を可視化する「AIスコア診断」のテクノロジーとは?Image: J.Scoreアプリを試す前に、J.Scoreについて簡単に説明しておきましょう。J.Sc
数十年のキャリアを持つ精神分析医として、「やっかいな人たち」に関わってきたというのは、『身近にいる「やっかいな人」から身を守る方法』(マーク・ゴールストン著、レッカー由佳子監修、室﨑育美訳、あさ出版)の著者。 しかし現実的には、誰でもほとんど毎日のように理不尽な人と関わっているはずだともいいます。 たとえば、不可能なことを要求する上司。あれこれと指示するうるさい親や、反抗的な思春期の子ども。すべてを意のままに動かそうとする同僚や、つねに挑戦的な態度をとる近所の人。 すがりつく恋人や、無理難題を押しつける顧客もいることでしょう。だからこそ本書は、「やっかいな人から身を守る」ことをテーマにしているというのです。 ここで「やっかいな」や「異常な」という言葉の意味を確認しておきたい。「やっかいな」や「異常な」というと、差別的に聞こえ、不快に感じるかもしれない。 しかし、この本で私が使うこれらの言葉
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