ここ最近のギークハウス界隈の動きがとても活発ですね。 東京、京都、愛知などいろんな所にギークハウスが増えていっておる様です。 ギークハウスプロジェクト 我が家も私の知らない間に「ナードハウス」と銘打ってギークハウス的な運営をしております。 実は其れ以前からこのシェアハウスは存在していて、もうかれこれ5年ぐらい経とうとしておるのですよ。 そこで、ルームシェアしてよかった事、悪かった事をまとめてみる事にします。 ルームシェアのメリット 1、家賃が安い 我が家は6SLDKで¥157,000という奇跡的な破格の物件でして、 6人で住むと一人頭、約¥26,000という驚異的な値段を誇っております。 光熱費を1万円ずつもらっていますが、それでも十分すぎる安さです。 2、部屋が広い 一人暮らしだと大体6~10畳ぐらいの部屋になると思います。 我が家も個人の部屋はそれぐらいなのですが、リビング
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
WordPressでパンくずリストを使いたい。 そんなときにおすすめなのが、『How To: Breadcrumbs in WordPress』。WordPressでパンくずリストを表示するシンプルなコードです。 ネストされたカテゴリーやページにも対応しているようですね。 パンくずを表示するプラグインは、「Yoast Breadcrumbs」や「Breadcrumb NavXT」がありますが、オールドファッションなやり方で実現してみたとのこと。 使い方は、「The PHP Code」に書かれているソースを、WordPressの「functions.php」に追記することで、「<?php get_breadcrumbs(); ?>」と書いて呼び出すことができます。 CSSでのスタイリングもされているので、一度見てみてはいかがでしょうか。 How To: Breadcrumbs in Word
By: scottjacksonx – CC BY 2.0 あけましておめでとうございます。正月も三日目ですね。新しい年に向けていろいろ計画されている方も多い事でしょう。計画だけではなく実現したい事や、少し考えてみたいアイデアなども思いつかれたかもしれません。 去年に手持ちの情報を整理してさっぱりされた方は、今年一年の自分の思考を整理していくために「メタ・ノート」を作る習慣を設けてみてはいかがでしょうか? メタノートって何? メタ・ノートは『思考の整理学』の中で著者の外山氏が自分の考えを深めるために使われていたノート方式の事です。 » 思考の整理学 (ちくま文庫)[Kindle版] 複数のノートを使い、情報を時間的・文脈的に別の視点から見ることで、深みのあるアイデアを作ることができます。 ファストフード的アイデアと熟成的アイデア 一般的に新しいアイデアは古いアイデアの組み合わせである、とい
「今の電子書籍って、紙の本を電子化しているだけのもの。電子化することで紙の本より使いづらくなっている部分はないか」ー。 株式会社ハンズエイド代表の小室健さんは、こう語る。 ハンズエイドは、小室さんと技術担当の河村真也さんというNTTドコモ出身の二人で立ち上げた会社。主にiPhoneやkindle、タブレット機器向けの電子出版に力を入れていきたいという。 ただ電子化するだけではなく、電子化することで新しい価値の創出が可能なのではないか、と小室さんは主張する。例えば書籍を1冊ずつ売る必要はなく、章ごとページごとといった柔軟な単位での販売が可能なはず。データベースやGPSと連動することも携帯電話を使えばできるはずだ、と小室さんは言う。 そうした考えのもと、「食べレコ」というiPhoneアプリをリリースした。現在6社の出版社の了解を得て、グルメ雑誌などのコンテンツをiPhoneの画面上に最適化して
現在、音楽家が作品を売るための最もローコストでシンプルな方法。それは作家自身がリスナーにオーディオファイルを販売することだ。誰もが思いつくであろう「ネット上の手売り」。だが今まで、日本のアーティストは誰もやらなかった。 それを実行に移したのがまつきあゆむさん(冒頭写真)だ。彼はMySpace上で頭角を現してきた1983年生まれの若い音楽家。これまでの作品はすべて自宅録音で制作されてきた。ビートルズの影響を受け、リバースエコーや急激なピッチ操作など、デジタル録音ながらアナログテープ時代の録音手法をシミュレートしている点も面白い。 彼が1月1日に発表したアルバム「一億年レコード」※1は、まつきさんが自らリスナーからの入金確認をし、ダウンロード用のURLをメールで送信するという方法で販売している。またアルバムの発売と同時に、リスナーからの寄付金を集め、それを活動資金に充てる目的で「M.A.F」(
iPhone活用によって変わった情報整理法 2010.02.06 未分類・雑談 有用、無用の膨大な情報が通り過ぎていきます。 情報を効率的に整理して利用しやすいようにするにはどうしたらよいか。いろいろと試行錯誤してきました。情報は大きく分けて3つの経路から入ってきます。(1)書籍、(2)仕事プライベート等、(3)インターネットです。 私は昨年末にiPhoneを買いました。その一ヶ月後に「iPhone買ってちょっとだけ変わったこと」をいう記事で、ウェブとの関わり方がちょっとだけ変わったと書きました。そして、もうすぐiPhone購入後二ヶ月が経ちます。 この間、私の情報整理法についてもちょっとだけ変わったのです。 ○ iPhone前とiPhone後 私の情報整理法を、iPhone購入前Bi(Before iPhone)と購入後Ai(After iPhone)とで比較します。 【Bi】
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/21(火) 19:35:28.88 ID:oM0gXsFP0
電子出版がブームです。アマゾンのキンドルとアップルのiPadの全面対決という様相を呈しているのに加え、様々な企業が新たな電子ブックリーダーを市場に投入しようとしており、新たなネット・バブルの感もあります。電子出版で本の世界が変わると喧伝され、出版業界の救世主のように言われることもありますが、本当なのでしょうか。簡単に検証したいと思います。 果たして普及するか? まず、電子出版は今度どの程度普及するのでしょうか。アマゾンのキンドルは確かによく出来ています。3月に発売されるアップルのiPadもきっと素晴らしい完成度だと思います。しかし、電子ブックリーダーが紙(書籍や雑誌)に取って代わる程に普及するのでしょうか。 キンドルやiPadの動きが大きく報道されていますが、電子ブックリーダーの世界での販売量は2008年が100万台、2009年が500万台、そして今年は1200万台と推測されています。急速
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