ドットインストール代表のライフハックブログ
How to Get Up Right Away When Your Alarm Goes Off | Steve Pavlina.com 私は子供の頃から早起きが苦手でした。それでも学校やらがあるわけですから、歳を経るごとにちょっとくらいは早起きに慣れてもいいものですが、実際は年々ひどくなっていました。 しまいには、はしごを使わないと降りられない高いベッドからするすると降りて、台所で鳴っているアラーム時計(二つ)を念入りに止めてからベッドに戻るという動作を、眠ったままできるところまで私の朝の寝起きの悪さは上達を遂げてしまいました。 また、朝のうちに電話があってもやはり眠ったまま電話にでて、相手の人とそれなりに意味の通った会話をしているうちに目が覚めてきて、「えーと、ところでどなたですか? なんで僕は電話してるんでしょう?」と口にしてあきれられてしまうということも何度かありました。とにかく
テレビや雑誌などで次々と紹介され、ただいまユーザー数が爆発的に増えているTwitter。私も御多分に漏れず、はまってしまいました。電車での移動中もつい気になり、iPhoneでチェック。そのせいで何度か乗り過ごしたこともあります。 はまる人は徹底的にはまり、はまらない人は全く興味を示さないと言われているTwitter。実は私も登録はしたものの、最初はどう使っていいか分からずにしばらく放置していました。 「どう使っていいかわからないけど、とりあえず朝起きたら挨拶してみるか」 そう思って朝4時につぶやき始めたところ、思わぬ効果が生まれました。早起きすることが今までよりもさらに楽しくなってきたのです。 早朝につぶやいていて、次の3つのメリットを実感しました。 仲間メリット <早起き同士のゆるい交流が生まれるので、孤独感が減少する> 牽制メリット <ピア・プレッシャー(仲間からの圧力)を前向きに利用
ひとりで作るネットサービス【最終回】: Webサービス発ラジコン経由――iPhoneアプリ「TwitCasting」にたどり着いた赤松さん モイ! という合図が特徴的なiPhoneアプリ「TwitCasting」の開発者である赤松さん。元々は「あとで読む」や「フレッシュミーティング」の作者でもある。紆余曲折を経てたどり着いたiPhoneアプリの開発に迫る。(05/14) ひとりで作るネットサービス: データ蓄積=コミュニケーション!? 「テレビジン」で視聴率じゃない指標を――福田さん 元々部活動のWebサイトを作るような高校生だった福田さん。今では2ちゃんねるの書き込みから「笑い」を可視化する「テレビジン」をオープンした。「従来までの視聴率に代わる新しい指標が導き出せないか、いろいろ考えています」という福田さんに話を聞いた。(03/12) ひとりで作るネットサービス: ただしイケメンに限…
小さな積み重ね管理ツール tsuduketer(つづけたー)! tsuduketer(つづけたー)はtwitterを使った、小さな積み重ね管理ツールです。 tsuduketerは小さな積み重ねの力を信じるあなたを応援します。 tsuduketer(つづけたー)はtwitterを使った、小さな積み重ね管理ツールです。 twitterで@tsuduketerとつぶやくと何をいつやったかを記録し、グラフなどを作成します。 twitterで読書記録のできる読んだ4!にインスピレーションを受けています。 つぶやきの収集には約10分ぐらいかかります。。 tsuduketerは小さな積み重ねの力を信じるあなたを応援します。
アコースティックギターをはじめ、エレキギター、ドラムセット、キーボードなど楽器のベクター素材をThink Designから紹介します。
Make Tech Easier - Uncomplicating the complicated, making life easier WebサイトやWebページ、WebアプリケーションにとってCSSはデザインを実現する中核技術となっている。このCSSを最適化する3つのツールが3 Useful Tools To Optimize your Blog’s CSS - Make Tech Easierにおいて紹介されている。紹介記事そのものはブログで利用されるCSSを取り出して最適化するストーリーになっているが、汎用的なテクニックとして利用できる。紹介されているテクニックとツールは次のとおり。 CSSファイル編集テクニック CSSはHTML内部に記述するのではなく外部ファイルにまとめる 属性に繰り返し同じ設定を記載するのではなく、クラスとして定義して利用するようにする。たとえば複数のクラス
2月8日になりますが、佐々木俊尚さん(http://www.pressa.jp/)というジャーナリストが『電子書籍時代の編集者』というタイトルで、各社の編集者を対象に、タブレット、電子リーダー登場の意味と今後の予測についてお話しをされました。 私は編集者でも出版関係者でもないのですが、ちゃっかり潜入してまいりました。しかも最前列(笑)。 今日は少し長くなりましたが、その内容のメモを記載しておきたいと思います。 私のここ数カ月のまとめとしても、大変面白い流れの内容でした。 -- ■タブレットの意味 電子書籍コンソーシアムで約10年前に既にディスカッションされていた内容であるけれども、「Kindle」という電子デバイスを活用した新しいビジネスモデルの登場や、音楽配信流通を制覇したアップルの新製品「iPad」の登場により、電子書籍時代の編集者/出版社のあり方を真剣に考える時期に。 ■デバイスには
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