タグ

2023年1月16日のブックマーク (6件)

  • Japanese Language Videos - Global Health Media Project

  • Vol.002 母乳代用品のマーケティングに関する国際規準(WHOコード)違反について | MRIC by 医療ガバナンス学会

    ■ 関連タグ 周産期医療 平林円 大阪市立十三市民病院 小児科 平林 円 2015年1月5日 MRIC by 医療ガバナンス学会 発行  http://medg.jp 「母乳より粉ミルクを イタリアの小児科医、収賄容疑」 と題するローマ発の記事が11月26日に朝日新聞のニュースサイトに掲載されました。内容は「イタリア警察当局が、収賄容疑で公立病院の小児科医12人を自宅軟禁にした。新生児の母親に対し、母乳ではなく粉ミルクを飲ませるよう指示した疑い。粉ミルクメーカー3社の営業責任者たち計5人も贈賄容疑で自宅軟禁。小児科医たちはスマートフォンやを贈られたり、外国旅行などでもてなされていた。」というものです。この記事だけみていると意味がよくわからないかもしれません。 http://www.asahi.com/articles/ASGCT31JGGCTUHBI00Q.html?iref=comtop

    Vol.002 母乳代用品のマーケティングに関する国際規準(WHOコード)違反について | MRIC by 医療ガバナンス学会
    yuimoke
    yuimoke 2023/01/16
    "日本政府はWHO総会でこのWHOコードに賛成しましたが、国内法には何ら反映されおらず、日本の乳業会社は輸出分に関してはWHOコードを守るのに、日本国内ではWHOコードの存在自体にも触れないようにしています"端的にクソ
  • https://twitter.com/colabo_yumeno/status/1614823807545667584

    https://twitter.com/colabo_yumeno/status/1614823807545667584
    yuimoke
    yuimoke 2023/01/16
    ここはその通りと思うよ。Colabo批判勢もこんなとこ突っ込むところじゃないし、藤田氏も全く擁護にもなんもなってないし。
  • 煮卵人気レシピ【土井善晴さん】削り節が効いている | くふうLive!

    こんにちは!調理士資格を持つ、くふうLive!ライターのmomoです♪ 忙しい日々の作り置きおかずとしてもぴったりな「煮卵」。 おうちで美味しく作れる煮卵レシピはないかな~と探していたら、人気料理研究家 土井善晴さん考案の煮卵レシピを発見! 比較的簡単な工程だったので、今回は土井さんの「煮卵人気レシピ」にチャレンジしていきます! 万能おかず!土井善晴さんの煮卵人気レシピ シンプルながら材の美味しさを引き立たたせるレシピを発信する土井善晴さんは、料理の楽しさも伝えてくれる人気料理研究家です。 今回は、そんな土井善晴さんが考案した煮卵作りにトライ♪NHK「きょうの料理」で紹介されたレシピのようです! 材料(卵5個ぶん) ・卵・・・5個 ・水・・・200ml ・しょうゆ、みりん・・・各100ml ・砂糖...50g ・削り節・・・10g(大人の手でがばっとつかむくらい) 材料はシンプルな調味料

    煮卵人気レシピ【土井善晴さん】削り節が効いている | くふうLive!
  • はびこる「フェミニズムはおばさんの若い女性への嫉妬」という誤り

    あちこちで見かける「フェミニズムはおばさんの若い女性への嫉妬」という言説。 いろんな人が何度も「それは違うよ」「誤解だよ」と繰り返し説明していても消えないので、きっとアンチフェミにとっては「そう思うのが気持ちいい」んだろうなあ、と思うけど、やっぱり間違っていると思うのでここでもう一度否定しておく。 若い女性もフェミニストになる当たり前だが、フェミニズムの考え方に触れ、自分のものとして取り込む年齢は様々だ。 子供のうちから性差別についての情報に触れていれば、人によっては相当若いうちからフェミニズムに共感するようになる。 医学部入試の点数操作問題などは、これから大学入試を受ける世代の子たちにもずいぶん影響を与えたのではないだろうか。 若いときに言えなかったことが、おばさんになって言えるようになることもある時代の変遷による常識の変化、ということもあるが。 若いときには見えていなかったことが見える

    はびこる「フェミニズムはおばさんの若い女性への嫉妬」という誤り
    yuimoke
    yuimoke 2023/01/16
    ツイフェミさんに賛同できない私も、嫉妬論は間違いと思う。けれど、若い人への同情・心配は年長者からのパターナリズムになることもあるので、そうならないように配慮が必要だとも思っている。ただ応援、が難しい。
  • 性的な描写、容姿の「欠点」指摘…不快なネット広告が生まれる事情 | 毎日新聞

    スマートフォンでサイトやアプリを開くと、性的な描写のある漫画や容姿のコンプレックスをあおる化粧品などのインターネット広告が目に飛び込んでくることがある。民間の自主規制機関・日広告審査機構(JARO)には「気持ち悪い」「不快だ」といった苦情が相次いでおり、大手IT企業でも不適切な広告の配信を制限する動きが出ている。こうしたネット広告が消えない事情を探った。 育児ブログに裸の男女 2歳の長男と暮らす東京都内の女性(31)は2022年11月中旬、2カ月前に開設したばかりの自身のブログをスマホで見て驚いた。子育ての話題が中心で、長男が走ったりジャンプしたりできるようになった成長の喜びをつづってきた。そんな内容の投稿と一緒に視界に入ってきたのは、裸の男女が描かれた漫画の広告だった。 感想などを書き込むためのコメント欄には、読者から「子育てのブログなのに、なぜ性的な広告を出すのか」という指摘があった

    性的な描写、容姿の「欠点」指摘…不快なネット広告が生まれる事情 | 毎日新聞
    yuimoke
    yuimoke 2023/01/16
    不快なのはわかるんだけど、規制しようとするとややこしいことになるんだよなぁ…。道路とかと違ってスマホなんて究極に個の空間なんだから、ターゲティングしっかりして棲み分けてくのが現状の解…なのかな?