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インターネットに関するyuisekiのブックマーク (109)

  • 新世代トークアプリ「755」について僕が感じていること - razokulover publog

    755というアプリを知っているだろうか。 新世代トークアプリ「755」 最近だとAKB48やE-girlsをCMに起用し、テレビで放映されているのでその存在くらいは知っている人も多いと思う。 今回はこのたびiOS,Android累計で250万ダウンロードを突破したというニュースを聞いて、再インストールしてみた僕が755について感じたことをまとめてみたいとおもう。 755はどんなアプリか 755とは芸能人と交流できるコミュニーケーションアプリである、と表向きは通っている。 表向きはというのがミソなのだが別に嘘ではない。 ただメインはそこではないということだ。 LINEと同じようなアプリじゃないの?と思っている方、それは全く違うので認識を変えたほうがいい。 順を追って説明しよう。 755でできることは主に以下の2つ。 ①トークを作成する ②やじうまコメントをする 以上だ*1。 トークはLINE

    新世代トークアプリ「755」について僕が感じていること - razokulover publog
  • 国連が法規制を求める「ヘイトスピーチ」は、もはや「ネットの娯楽」では済まされない!(西岡 研介) @gendai_biz

    取材・文/ 西岡研介 8月20日から21日にかけて、国連人種差別撤廃委員会による「対日審査」がスイスのジュネーブで行われ、在日韓国・朝鮮人(以下「在日朝鮮人」あるいは「在日」と略)らに対する「ヘイトスピーチ」(差別・憎悪煽動)について「包括的な差別禁止法の制定が必要」とする日政府への勧告案をまとめた。今後、国連ではこの案を基にした「最終見解」を発表する予定だというが、この対日審査が行われる直前の18日、一人の在日朝鮮人女性が大阪地裁に訴えを起こした。 レイシストの攻撃は最も弱い立場の者に集中する 在日一世の父と、二世の母を持ち、東大阪市に住む李信恵さん(43歳)。現在はネットメディアを中心に活躍するフリーライターで、一児の母でもある。 訴えられたのは「在日特権を許さない市民の会」(在特会)と同会会長の桜井誠氏(42歳)、そしてネットサイト「保守速報」の運営者だ。在特会と桜井氏の実像につい

    国連が法規制を求める「ヘイトスピーチ」は、もはや「ネットの娯楽」では済まされない!(西岡 研介) @gendai_biz
  • ネットメディアで露出した「図書館で本を借りた」と公言してしまうナルシシズム - エキサイトニュース

    フロイトにはじまる精神分析は、幼児期の性欲をずいぶんと重視した。 幼児期に性欲の充足(とりわけ、親を性の対象とすること)が禁止されることによって、子どもはいわば「断念」あるいは「欠如」を体験する。 この欠如が、人間の欲望のもとになっている、という人間観である。 だから、精神分析に批判的な人は、いくらなんでも幼児期の性欲を大きく見積もりすぎなんじゃないか、と言う。僕自身も、ちょっとそう思っている側の人間だ。 フロイトが書いたもののなかでおもしろいのは、これでもってフロイトが人間の行動、とくに「文化的」な行動を説明しようとしたところだ。 もちろん、フロイトの当初の目的は、人間が精神を病む仕組を解き明かすことだった。 ところが、いろいろと臨床の経験を積み、また理論を構築していくうちに、病だけでなく、人が恋したり、出世しようとしたり、お金儲けしようとしたりするような、要は一般的な行動も、「禁止」「

    ネットメディアで露出した「図書館で本を借りた」と公言してしまうナルシシズム - エキサイトニュース
  • 心に引っかかっていた、そのこと、その一つ: 極東ブログ

    なんとなくブログを書かない日が続いたが、ネットから消えたわけでもなく、それなりにこの日々だらだらとツイッターには書いていたりした。何も書くことがないわけでもない。ということで心に引っかかっていた、そのことを少し書いてみようとかとも思うのだが、そう言い出してみて、やはり気は重い。 その一つは、れいの「黒子のバスケ」脅迫事件である。 「黒子のバスケ」というアニメ(実は私もたまに見ることがあるし、コミックも持っていたりもする)と簡素に説明をするにもどうするかなと思って事実関係を見直そうとニュースを見直す過程で、早々にウィキペディアに項目があったことを発見した(参照)。事件を知らない人で知りたい人がいたら参考にするとよいだろう。 当初このニュースを私が聞いたとき、作者に個人的な怨みのある人物の犯行ではないかと思ったが、少し関心をもっただけでそういう印象は消えた。むしろ、なにか社会的なメッセージ性の

    yuiseki
    yuiseki 2014/03/25
    なるほどなぁ
  • インターネットは半永久的ではない――数十年単位でみる死とインターネット

    古田雄介のプロフィール: 1977年生まれ。建設業界と葬祭業界を経て2002年にライターへ転職し、テクニカル系の記事執筆と死の周辺の実情調査を進める。ネット上の死の現状をまとめたルポ『死んでからも残り続ける「生の痕跡」』(新潮45eBooklet)を各種電子書籍サイトで販売中。ブログは「古田雄介のブログ」。 インターネットの自殺掲示板で知り合った男性から預かった青酸カリ入りカプセルで女性が自殺し、それを知った男性も同様に自殺した。いわゆる「ドクター・キリコ事件」が起きたのは1998年12月だ。当時テレビや新聞、雑誌がこぞって取り上げた有名な事件だが、元のサイト「安楽死狂会」はもう残っていない。事件の舞台となった掲示板や、サイト導入部のテキストのコピーが有志の手で残されているのみだ。 一方で、1999年12月20日に開設し、翌2000年1月15日まで更新した「境界例な日々」というサイトがある

    インターネットは半永久的ではない――数十年単位でみる死とインターネット
  • 前記事でのブコメ等のやりとりとネットゾンビについて - もう寝ろなの

    2014-01-19 前記事でのブコメ等のやりとりとネットゾンビについて どうも。ico7です。 僕は前回、星井七億さんという人気ブロガーがTwitterの何気ないつぶやきがきっかけで炎上してしまった事件についての、個人的な考えを記事にしました。 星井七億さんの炎上がよくわからない。 - もう寝ろなの この記事の内容をまとめてしまえば「星井さんは確かに角を立てるようなことを言ってしまったかもしれないけど、別にそこまでリンチするようなことじゃないよね」ということです。 で、僕、この記事書いた後に、kyoumoeとかいう炎上物件に油を注ぐことしか能のないクソブロガーにブコメで絡んじゃったんですね。 というのも彼が書いた星井さん炎上に関する記事が、既に必要以上に叩かれまくっていた星井さんを死体蹴りし、星井さんの言ったことを(おそらく意図的に)曲解して罵倒するという内容だったからです。 人が

  • 星井七億さんの炎上がよくわからない。 - もう寝ろなの

    2014-01-18 星井七億さんの炎上がよくわからない。 どうもこんにちは。ico7です。 さて突然ですが、桃太郎だとかメロスだとかのパロディネタで、ここ数ヶ月の間、はてな村に爽やかな笑いを提供し続けていた星井七億さんという方をご存知でしょうか。最近ホッテントリ入りすることが多かったので、feedlyなどに彼のブログを登録して更新をチェックしていた人は多いと思います。僕もその一人です。 彼はそのすさまじく研ぎ澄まされたギャグセンを駆使して、はてなブログで楽しいネタ記事をコンスタントに発表し続けてきました。代表作である津田大介BLや矢沢永吉桃太郎の破壊力は、今思い出しただけでも頬が緩んでしまうレベルです。知らない人は、めちゃくちゃ面白いので是非チェックしてみてください。 シリアス方面でもとても良い記事が書ける方で、つい先日も、ネット上の過剰な生活保護叩きに疑問を呈す記事がホッテントリ入

  • 低所得ごちそうさまツイート炎上は、地雷と語彙、伝え方の問題では - 夜の庭から

    2014-01-18 低所得ごちそうさまツイート炎上は、地雷と語彙、伝え方の問題では ネットウォッチ ネットの話 疑問の整理 夜の庭からコンバンワ。当初はスルーしたものの、id:sho322さんのエントリーに引っかかりを覚えて言及エントリーを書くミィア(ΦωΦ)です。だって、ブコメでは文字数が足りないんだもん。 問題の発端は、星井七億さん(id:nanaoku)のこのツイートでした。この後ブログ上で弁明を書かれたそうですが、今は非公開設定で見ることができません。 https://twitter.com/nnnn330/statuses/423953954267856897 そして、こちらはこの炎上を元に書かれたid:sho322さんのエントリーです。 解釈を歪めさせてしまう「偏見」という名のフィルター - 感謝のプログラミング 10000時間 炎上要因は、文章力と地雷を踏んだこ

    低所得ごちそうさまツイート炎上は、地雷と語彙、伝え方の問題では - 夜の庭から
  • 2014年も早速炎上案件続々! ネットでの情報発信、そろそろお前ら考え直すべき時期じゃねぇ? - 僕と花子のルンルン生活だヨ!

    巨乳 AV おっぱい 女子アナ 画像 オッパイ 18歳未満 女子高生 ラーメン ザーメン ヒヤソーメン アッー! ウホッ さぁ、2014年も開始しましたが、ネット上では相も変わらず連日のように炎上騒動が繰り返されており、人間というものは分かり合えない動物なんだなぁ、なんてことをつくづく思う次第であります。ホリエモンの「赤ちゃん泣き声騒動」、東浩紀さんの「原発事故麻雀」、有田由希さんの「グリーン車騒動」、ちきりんの「お年玉はソッコー使え」などなど、早速ありましたね。さらには安田浩一さんがネトウヨに「おごってくれ」と言われたからおごるために彼の家に行ったら警察に通報された騒動とか。実に濃厚なスタートダッシュを今年も切ったと言えましょう。 まぁ、ネット上には「地雷」とも言える案件が多数存在し、それは多分、ネット上では発言しない方がいいんですよ。よっぽど炎上させてアフィリエイト稼ぐ目的があったり、

    2014年も早速炎上案件続々! ネットでの情報発信、そろそろお前ら考え直すべき時期じゃねぇ? - 僕と花子のルンルン生活だヨ!
  • (11)「デイリー・ミー」(日刊・私)を手にする近未来とは? : 企画&リポート : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    モロゾフ氏の著作「すべてを解決するには、ここをクリックしてください」(TO SAVE EVERYTHING,CLICK HERE: Technology,solutionism, and the urge to fix problems that don’t exist) 今から数年先のメディアはどうなっているだろう? 東欧の国・ベラルーシ出身のジャーナリスト、作家のエフゲニー・モロゾフ氏が近作の中で未来図を描写している。 時は2020年。いつでもどこでもメールをチェックしたり、ソーシャルメディアで友人たちと情報を交換できるスマートフォンがますます普及。誰もがブログを書き、書いたものを売買する市場が成立している。 新聞は読者が興味を持たない記事は印刷しなくなった。スマホの利用状況やソーシャルメディアに残したデジタルの足跡情報を基に、利用者が関心がある記事だけを掲載する。記事の選択ばかりか、

  • エフゲニー・モロゾフ氏によるネットの未来とプライバシー(5) 最終回 | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ

    エフゲニー・モロゾフ氏の「すべてを解決するには、ここをクリックしてください -テクノロジー、解決主義、存在しない問題を解決しようとする欲望」から、抜粋を紹介してきた。今回が最終回となる。「私たちの敵は、テクノロジーの世界に住む、ロマンチックで革命的な問題解決者だ」という。 *** 第8章 スーパーヒューマンの状態 マイクロソフトのエンジニア、ゴードン・ベルは1990年代末から自分についての記録をとり出した。首につけたカメラで視覚に入ったものを20秒ごとに撮影する。ほかにも、メール、写真、メモなどを記録する。 自分の行為を記録することをライフ・ブロギングという。 プルーストにとって、現実を描写するための鍵はデータを集めることではなく、想像力を使って、私たちの感覚を記憶と結びつけることだった。 再生できないものを再生できるようにしたら(ライフブロギング、セルフトラッキングなど)、ノスタルジアの

    エフゲニー・モロゾフ氏によるネットの未来とプライバシー(5) 最終回 | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ
  • エフゲニー・モロゾフ氏によるネットの未来とプライバシー(3) | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ

    東欧ベラルーシ出身のジャーナリスト、リサーチャー、作家エフゲニー・モロゾフ氏の反シリコンバレーの「すべてを解決するには、ここをクリックしてください -テクノロジー、解決主義、存在しない問題を解決しようとする欲望」から、その一部を紹介する。今回はアルゴリズムの門番としての危険性についてだ。 *** 第5章 アルゴリズムの門番(=ゲイトキーパー)の危険性 グーグルの検索では、アルゴリズムが不適切と判断したものは、検索結果にあがってこないことがある。 問題は、グーグルが自分たちは検索エンジンとして中立である、客観的であると主張する点だ。 実はそうではないことを示す一つの例が、オートコンプリート機能だ。利用者が文字の入力を開始すると、グーグルが何を検索しようとしているかを察知し、文章を自動的に入れてくれる。 その結果は必ずしも中立でも客観的でもない。誰かが意図的に児童性愛主義者という言葉の後に、

    エフゲニー・モロゾフ氏によるネットの未来とプライバシー(3) | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ
  • エフゲニー・モロゾフ氏によるネットの未来とプライバシー(4) | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ

    ジャーナリスト、リサーチャー、作家エフゲニー・モロゾフ氏の「すべてを解決するには、ここをクリックしてください -テクノロジー、解決主義、存在しない問題を解決しようとする欲望」から、その一部を紹介する。今回はビッグデータの取り扱いやセルフトラッキングについて疑問を呈する。(次回は最終回。) *** 第6章 犯罪をより少なく、もっと処罰を 警察はビッグデータから利を得ている。犯罪をリアルタイムで見つけ、事前に行動を起こすことが可能になっている。 問題はアルゴリズムが客観的とみなされていることや、透明性に欠く点だ。 アマゾンのアルゴリズムはまったく不透明で、外部からの詮索がない。アマゾンは競争力を維持するために機密が必要だという。しかし、警察活動はどうだろうか。 警察活動のソフトウェアは民間企業が作っている場合が多く、どんな偏見が入っているかを検証できない。 アルゴリズムに偏見は入らないのだろ

    エフゲニー・モロゾフ氏によるネットの未来とプライバシー(4) | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ
  • エフゲニー・モロゾフ氏によるネットの未来とプライバシー(1) | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ

    インターネットは必ずしもばら色ばかりの世界ではない、すべての情報がつながり、ネットに乗るということは、ネット上の行動が誰かに詳細に見られている可能性も意味するー。そんなことを広く実感させる契機となったのが、昨年から続いている、いわゆる「スノーデン事件」あるいは「米NSA(国家安全保障局)事件」だった。 元CIA職員スノーデン氏によるリーク情報を元にして、米英の情報機関による大規模な個人情報収集の実態が報道されたことは記憶に新しい。 私は、ここ1-2年、インターネットと個人のプライバシー保護とのバランスについて、漠とした不安を感じるようになり、つながっていることの危機感を書いたを、読売オンラインのコラム「欧州メディアウオッチ」で紹介してみた。 (11)「デイリー・ミー」(日刊・私)を手にする近未来とは? このコラムの中で取り上げたのが、エフゲニー・モロゾフという人物だ。 モロゾフ氏の名前を

    エフゲニー・モロゾフ氏によるネットの未来とプライバシー(1) | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ
  • エフゲニー・モロゾフ氏によるネットの未来とプライバシー(2) | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ

    東欧ベラルーシ出身のジャーナリスト、リサーチャー、作家エフゲニー・モロゾフ氏の新たな反シリコンバレーの「すべてを解決するには、ここをクリックしてください -テクノロジー、解決主義、存在しない問題を解決しようとする欲望」(To Save Everything, Click Here (Technology, Solutionism and the urge to fix problems that don’t exist))から、その一部を紹介したい。 第1章:解決主義とその議論 BinCam(ビンカム)というアプリがある。ゴミ箱のふたにスマートフォンをつけて、中身を撮影し、写真をFacebookのアカウントに送る。リサイクル度に応じて、スコアを得る。これも友人たちと共有する。センサーの技術友人たちが見ているというプレッシャーで、リサイクルが進むという仕組みだ。 解決主義(ソリューショニ

    エフゲニー・モロゾフ氏によるネットの未来とプライバシー(2) | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ
  • みんな、ありがとう!僕のやるべきことわかった!!:【2ch】ニュー速VIPブログ(`・ω・´)

    yuiseki
    yuiseki 2014/01/20
    一周回ってただの日記になるの興味深い
  • 今回の炎上の件について - nanaokuのブログ

    2014-01-18 今回の炎上の件について まずは、僕の至らない言動によって多くの方にご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。 発端となったツイート、またそれらの及ぼした影響については全て、僕の認識の甘さ、表現の拙さが招いたことであり、言い訳のしようもございません。 僕の発言に特定の方々やその行動を批判的、嘲笑的に捉える意図はなかったとしても、そのツイート、及びその後の弁明にある認識の欠如や表現の至らなさにより誤解を招き、それらを目にして不快な思いをした方々が多く存在していたことは覆しようの事実であり、そのことに対する責任は大きく受け止めるべきであると理解しました。 重ね重ね、深くお詫び申し上げます。 しばらくは反省の意味を込めて、ツイッター、ブログ、その他SNS等のネット上の活動を制限する予定です。どれほどの期間になるかはわかりませんが、その旨ご了承ください。現在ご依頼頂いてい

  • 「ありがとう」「ごちそうさま」はお手軽で無料のマジカルワード - 斗比主閲子の姑日記

    このTweetに関連して炎上が起きていました。 言い方は悪いが所得の低そうな人ほど、牛丼チェーン店で店員に「ごちそうさま」と言う(来不必要なレベルの)礼儀正しさを備えているように思えるのは興味深い — ごちそうさまbot (@nnnn330) 2014, 1月 16 Tweetの後でBlogで追記をされていたのですがそれが更に炎上し、Blogごと削除されてしまったため、どんな話があったか、もはや読めなくなっています。 ただ、既に言及しているBlogがあり、おおよそのことは大体分かります。 「想定外の誤解」解読……私の回答 言い方は悪いが牛丼屋で店員に「ごちそうさま」と言う(来不必要なツイート)に関して記事を書くのは興味深い - あざなえるなわのごとし 解釈を歪めさせてしまう「偏見」という名のフィルター - 感謝のプログラミング 10000時間 低所得ごちそうさまツイート炎上は、地雷と語

    「ありがとう」「ごちそうさま」はお手軽で無料のマジカルワード - 斗比主閲子の姑日記
  • 「地獄インターネット」なるものについて - 偏読日記@はてな

    この1年ほどTwitterで(局所的に)存在感を増してきた感のある単語、「地獄インターネット」 トレーサビリティだ!ころせー! #地獄インターネット— ゴミ (@watanabe052) 2012, 9月 11 みんなでつながるトレーサビリティの輪 #地獄インターネット— ゴミ (@watanabe052) 2012, 9月 11 @watanabe052氏の、2012/9/11の発言が恐らく「地獄インターネット」という概念に付いての最初の言及でしょう。このとき主眼に置かれていたのは、トレーサビリティ=検索可能性 の要素でした。 この発祥の瞬間を見ていたものからすると、2014年のいま検索するとごろごろ出てくる「地獄インターネット」の使われ方に違和感がとてもあります。「変な人」「間違った人」をインターネットから見つけてきて「地獄インターネットだ!!」と晒すよくある光景は、最初の語義からはず

    「地獄インターネット」なるものについて - 偏読日記@はてな
  • 日本のネット文化史において重要だと僕が思う4つの崩壊 - rdetfhkuの雑記

    Windows 95の登場で、ギークと非ギークの間の壁が崩壊した(パソコンがある程度カジュアルなものになった) 2ちゃんねるの登場で、ウェブのアンダーグラウンドとオーバーグラウンドの間の壁が崩壊した(それを象徴する出来事が西鉄バスジャック事件)*1 YouTubeやニコニコ動画の登場で、アニオタと非アニオタの間の壁が崩壊した(深夜アニメがある程度カジュアルなものになった)*2 Twitterやスマートフォンの登場で、パソコン文化圏とケータイ文化圏*3の間の壁が崩壊した(その結果として起こっている摩擦が「バカッター」であり「地獄インターネット」ではないかと思う)*4 僕がこれらを重要だと思うのは、単に僕自身がこれらの出来事(4以外)に大きな影響を受けたからかもしれない。僕はWindows 95からパソコンを使い始めた。2ちゃんねるでネットウォッチャーの存在を知った。ニコニコ動画の影響でオタク

    日本のネット文化史において重要だと僕が思う4つの崩壊 - rdetfhkuの雑記