
以前遊びに行った「女人街」は、チープな服やら怪しいニセモノの露店が並んでいてかなり面白かったのですが、難点といえばその名の通り「女人街」であるため、女性向けの商品が多く男の子的に楽しめるものが少なかったという点が挙げられます。 そこで! 今回は香港でも女人街と並ぶマーケットとして知られる「男人街(Temple Street)」に行ってみることにしました。 観光地としては女人街の方が有名ですがローカルグルメな露天やチープな電化製品、男性向けの衣料など男の子的に興味深いものがたくさんあるとか!? 地下鉄油麻地(ヤウマティ)駅の出口を出て西の路地に入っていくとTemple Streetという通りがあり↑な感じの露店が並んでいます。オープンなお店で楽しむB級グルメが実に美味そうなのですが、あいにくガッツリ夕食を食べた後なのでお腹一杯。。。 男人街は女人街に比べて怪しい商品が多い! アダルトな物とか
女人街・・・ なんとなく魅惑的な響きですねwといってもいかがわしいスポットではなく、激安商品やちょっとアレなコピー商品などが並んでいる露店街なのですよ、女人街。 香港の街を歩いていると、アチコチの路地でずらっと露店が並んでいる光景を目にするのですが、これが女人街。 なぜ、こんな場所があり、しかも「女人」街なのかというと・・・ 香港のお金持ちはフィリピンから出稼ぎに来たメイドを雇うのが一般的らしく、低賃金で働くメイド達のための商店街が女人街なのだそうです。 といっても、別に女物しか売ってないわけでもメイド以外は入れないわけでもないので、カオスなスポット大好きな僕としては是非見てみたい、ということでやってきました女人街に! 今回やってきたのは数ある女人街の中でも規模が大きく割と観光地化されている旺角(モンコック)の女人街です。っていうか、ここは完全に観光客の街です(笑) 歩いてると「ニセモノア
九龍半島の旺角駅からさらに二つ北へ行った深水埗(サムスイポー)という街が、香港の下町風情たっぷりでディープに香港を満喫したいならココ!という噂を聞いて散歩しに来ました。 というか・・・。 深水埗(サムスイポー)付近には怪しい中国製コピー携帯を売る店がたくさんあり、噂のiPhone5のニセモノを見ることができるかなと思ったのが正直なところなんだけど、実際来てみたら、これがホントに超下町で面白いところだったのですよ。こういう場所大好物♪ 雑貨の屋台街「鴨寮街」 MTR深水埗駅のC2もしくはA2出口を出たところを南北に続いているのが鴨寮街 個人的には深水埗のメイン観光スポットと言っても過言ではなく、昼夜を問わず怪しげな露店が並んでいるというおもしろスポット。しかも、その露店の裏に隠れた商店では、中国製のコピー携帯などさらに怪しげな物が売られているというディープスポット(笑) MTR深水埗駅のC2
アイデアマラソン研究所所長 ノートを活用したアイデアマラソン発想法考案者であり、電気通信大学講師。現役時代は三井物産の商社マン。 企業の創造性トレーニングでは、ジャパネットたかたの全社員運動、アサヒビールでの研修などを続けている。独創性を命と考えている。 海外旅行・出張危険回避講座 (一読さえすればリスクは最小、そしてあなたは、海外旅行のプロ)その31 今、どこにでもある危険 チュニジアを旅行していた友人の友人が、道路の端に咲いていた名もしらない花の花びらを一枚引きちぎって、何げなしに口に入れた。 それ以来、友人の友人は体調が崩れた。約3ヶ月間寝込んでしまい、原因もまったく分からなかった。それ以降ずっと何年も力が出なくなったという。花の名前も分からずで、もともとその花が原因かどうかもはっきりとしていないが。 サウジアラビアの砂漠にも、よく見ると様々な植物が茂っている。その一つにうっかりと手
さて、いよいよ明後日から残り世界半周に出かけます。 前回旅の途中に書いた世界一周1ヶ月後に考える世界一周の持ち物を参考に準備をしたら、レッグポーチ、速乾性バスタオル、水で溶けるポケットティッシュ買ったくらいで準備終了。あっけなすぎる。。一応、今回のまとめを下記につけておきます。 次は、中東、北ヨーロッパ、アフリカ、インド中心に3ヶ月ほどで周ります。このブログやFacebook辺りで更新していきます。 ※前回の様子はこちら ■世界一周の持ち物(最終版) ▼一般 ・パスポート ・国際運転免許証 急遽、運転したくなることがあるので。東京なら都庁で1,2時間で取れます ・海外用財布 ・クレジットカード2枚、国際キャッシュカード2枚、キャッシュ(ドル、ユーロ) 意外と知らない海外で現地マネーを一番お得に手に入れる方法参照 ・レッグポーチ(足首などに隠せるサイフ&パスポート入れ) NEW! これで貴重
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
以下のエントリーを読んで、そういえば「週4時間だけ働く。」の人が海外旅行に持っていくもののリストも面白かったなー、と思った。 世界一周の持ち物 – suadd blog 本の一コンテンツの内容を全部紹介するのはさすがに不味そうなので、衣類関連で気になったグッズをピックアップ。「週4時間」だけ働く。 ティモシー・フェリス 田中じゅん 青志社 2011-02-03 売り上げランキング : 10676 Amazonで詳しく見る by G-Tools マーモットの超軽量zionジャケット (マーモット)Marmot Zion Jacket M1JF8048 Marmot(マーモット) 2011-10-25 売り上げランキング : 26230 Amazonで詳しく見る by G-Tools PolartecNeoShellを使用した防水透湿性とストレッチ性の高い本格ソフトシェル。ザックのショルダーハ
「安く便利な航空券を入手する」ことには、私自身もかなりこだわっていて、出張前にパソコンに向かってウェブサイトの時刻表やチケット情報を複数同時に眺めつつ、あれこれ考えるのが常だ。 「うーん、香港からの便は、朝早くかあるいは深夜便しかないな、困った・・・」 「いやちょっと待てよ! 前日の晩は香港ではなく、マカオに泊まればどうだ? やっぱり!」 「次の日ちょうどいい時間のフライトがある。マカオはホテル代も安いから、香港からのフェリー代を考えてもお釣りがくる!」 「広州~深セン間に新しく開通した高速鉄道を使うのはどうだ? 35分で行けるぞ!」 などと、最適解を発見してはちょっぴり悦に入るのが、海外出張前の私にとって、ある種の“儀式”のようになっている。 本人は西村京太郎だと思っているのだが、周りには“ちょっとインターナショナルな鉄ちゃん”にしか映っていないようなのが残念だ。 さて、本論に戻るが、「
キーボードでメニューを操作する場合はこちらを実行してください。スムーズに閲覧できるようにマウスの動きを抑制します。
プライオリティパス・ラウンジ(31) インド(22) フィジー/ニュージーランド/オーストラリア(/シンガポール)(22) 小三通 - 中国/台湾・金門島(40) 台湾(57) ロシア/ウクライナ/モルドバ/ルーマニア/トルコ(46) 香港・深セン(51) 韓国(59) 中国(27) ベトナム(29) タイ/マレーシア/インドネシア/ブルネイ(95) ミャンマー(53) フィリピン(26) アメリカ(35) シリア/ヨルダン(40) UAE/ドバイ(9) イラン、カタール(49) ホテルおおるり(14) 国内旅行(64) 旅の道具(36) 老眼CK手術と電子書籍リーダー(私は裸眼で電子書籍/ガイドブックを読もうと思う)(10) その他いろいろ(53) ブログ移転(1) 2016年07月(21) 2016年06月(14) 2016年05月(2) 2016年04月(4) 2016年03月(7)
中国語版記事を日本語へ機械翻訳したバージョン(Google翻訳)。 万が一翻訳の手がかりとして機械翻訳を用いた場合、翻訳者は必ず翻訳元原文を参照して機械翻訳の誤りを訂正し、正確な翻訳にしなければなりません。これが成されていない場合、記事は削除の方針G-3に基づき、削除される可能性があります。 信頼性が低いまたは低品質な文章を翻訳しないでください。もし可能ならば、文章を他言語版記事に示された文献で正しいかどうかを確認してください。 履歴継承を行うため、要約欄に翻訳元となった記事のページ名・版について記述する必要があります。記述方法については、Wikipedia:翻訳のガイドライン#要約欄への記入を参照ください。 翻訳後、{{翻訳告知|zh|旺角|…}}をノートに追加することもできます。 Wikipedia:翻訳のガイドラインに、より詳細な翻訳の手順・指針についての説明があります。
中国語版記事を日本語へ機械翻訳したバージョン(Google翻訳)。 万が一翻訳の手がかりとして機械翻訳を用いた場合、翻訳者は必ず翻訳元原文を参照して機械翻訳の誤りを訂正し、正確な翻訳にしなければなりません。これが成されていない場合、記事は削除の方針G-3に基づき、削除される可能性があります。 信頼性が低いまたは低品質な文章を翻訳しないでください。もし可能ならば、文章を他言語版記事に示された文献で正しいかどうかを確認してください。 履歴継承を行うため、要約欄に翻訳元となった記事のページ名・版について記述する必要があります。記述方法については、Wikipedia:翻訳のガイドライン#要約欄への記入を参照ください。 翻訳後、{{翻訳告知|zh|深水埗|…}}をノートに追加することもできます。 Wikipedia:翻訳のガイドラインに、より詳細な翻訳の手順・指針についての説明があります。
旺角駅から歩いて2ブロックの場所にある「先達廣場」。アパート下層部の商業エリアに携帯ショップが所狭しと並ぶ携帯販売のメッカだ 香港の繁華街では、至る所に携帯ショップが存在する。携帯キャリア系列の正規店の場合もあれば、個人ショップの延長みたいなショップまでさまざまだ。一昔前は並行輸入品などを扱う少し怪しげなショップや、手持ちの携帯電話を好みにデコレーションしてくれる着せ替えショップのような店が多かった印象だが、最近ではこうした店は少なくなり、正規店に近い装いのショップが増えた気がする。かつての香港ならではのカオスな雰囲気は、後述の「先達廣場」のような場所に集まっている印象だ。 現在香港で携帯電話の購入といえば、九龍半島にある「旺角(モンコク、Mong Kok)」というエリアが有名だ。九龍半島先端の「尖沙咀(チムシャツイ、Tsim Sha Tsui)」から目抜き通りである「彌敦道(ネイザンロー
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く