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2015年9月6日のブックマーク (12件)

  • (追記あり)オキシトシン万能説は危険ではないですか? - あれこれ備忘録@はてなブログ

    b.hatena.ne.jp 以前からオキシトシンの効果は指摘されていましたが、データが蓄積されてきたということでしょうか? それにしてもあまりにもオキシトシンが魔法の薬のように扱われすぎているのが気になります。 一般的に知られるようになったきっかけはこの人 どうも有名になったのはこの研究者がきっかけのようです。 www.ted.com ポール・ザック:信頼と道徳性、そしてオキシトシン | TED Talk | TED.com この研究者は「ドクター・ラブ」の異名をとっているそうです。 オキシトシンが増えると 人はよろこんで財布を開け 知らない人にも気前が良くなります 騙される人の脳内でオキシトシンが分泌され つい財布を開け  お金をあげてしまうのです オキシトシンが相手への共感や信頼を生み、騙される原因ともなりうるほどのパワーを持っているということなのでしょう。 反論も既にあったけれど、

    (追記あり)オキシトシン万能説は危険ではないですか? - あれこれ備忘録@はてなブログ
    yuiseki
    yuiseki 2015/09/06
  • 「ドメイン駆動設計」の複雑さに立ち向かう

    13. オブジェクト指向の「変更容易性」 (どのパラダイムでも同じだけど) • 抽象データ型/段階的な抽象化 – プログラムを人間の発想に近づけると扱いやすい • モジュラープログラミング – 独立性の高い部品に分けると扱いやすい – 関連するデータと操作は、ひとつのプログラミング単位に • メッセージング – 部品の組合せを柔軟に変更できると扱いやすい – sender/receiver/dynamic routing – Javaだとうまく実現できていないアイデア • メッセージングの考え方の参考 • Erlang, EIP:Enterprise Integration Patterns, マイクロ サービス, …

    「ドメイン駆動設計」の複雑さに立ち向かう
  • 重機をお玉にして芋煮、それが問題ない理由 (乗りものニュース) - Yahoo!ニュース

    直径が6mもある大鍋を使った「日一の芋煮会フェスティバル」が、今年2015年も9月20日(日)、山形市の馬見ヶ崎河川敷で開催されます。 鍋が巨大なら材も大量で、イモ3トン、牛肉1.2トン、コンニャク3500枚、ネギ3500、味付け醤油700リットル、隠し味に日酒50升と砂糖200kg、そして山形の水を6トンを使用。1度に3万5000もの芋煮が作られます。 もちろん調理方法も、普通にお玉でかき混ぜて……というわけにはいきません。なんと「バックホー」という重機、いわゆるショベルカーを使って調理します。 そうなると、気になるのは衛生面です。「日一の芋煮会フェスティバル」は、この点でもスケールが大きいものでした。毎年毎年、“おろしたて”の重機を使っているのです。 また重機には、それ以外にも特別な配慮がされていました。 バックホーのアーム、汁や具材をすくうバケット部分は油圧で動き

    重機をお玉にして芋煮、それが問題ない理由 (乗りものニュース) - Yahoo!ニュース
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    yuiseki 2015/09/06
  • Using Recursion In Elixir To Break Your OO Brain | Big Machine

    Using Recursion In Elixir To Break Your OO Brain September 04, 2015 | I have to start out each post this way: I have no idea what I'm doing, but dammit am I having fun. In the fist few posts I ham-handedly threw some code against the wall to see what would ... stick? Anyway It worked, but I realized (as I did with Ruby, wonderfully) that there just has to be a better way. I don't want to diminish

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    yuiseki
    yuiseki 2015/09/06
  • 青ゲット殺人事件――都市伝説となった事件 - オカルト・クロニクル

    雪の降る夜。青い毛布を頭からかぶった男が訪ねてきた。1人目が連れ出され、2人目が連れ出され、3人目が連れ出され、みんな死んだ。様々な都市伝説の源泉となった未解決の怪事件。 雪の降る夜は恐ろしい コロは明治、トコロは福井。近代化めざましい日の片隅で、凄惨な事件は起こった。 1906年2月11日、吹雪の夜のことだった。 福井県三国町の回船問屋である橋利助商店に訪問者があった。 訪問者は青の毛布をかぶり、同店の番頭である加賀村吉(当時30歳)に面会を求めてきた。 怪しいながらも取り次ぐと、青毛布の男は加賀村吉の親族からの使いで村吉を迎えにきたと言う。 「親戚の婆さまが急病で倒れたので、すぐに来て欲しい」 外はほとんど吹雪であったが、これは出向かぬワケにはいかぬ。 村吉は青毛布に導かれ同店を後にした。 それから2時間後。 今度は三国町玉井にあった村吉の自宅にも青毛布がやって来た。そして川向こう

    青ゲット殺人事件――都市伝説となった事件 - オカルト・クロニクル
  • まるでダンジョンな中野ブロードウェイの上階ゲストルームがまるで上質なホラー : 市況かぶ全力2階建

    トランプ・メディア・アンド・テクノロジー・グループ、トランプさんに強烈なアメリカ大統領選の勝利確定演出が入ったため時間外取引で急騰

    まるでダンジョンな中野ブロードウェイの上階ゲストルームがまるで上質なホラー : 市況かぶ全力2階建
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    yuiseki 2015/09/06
  • ホルモン点鼻、アスペルガー症候群に効果 東大など研究:朝日新聞デジタル

    脳でつくられるオキシトシンというホルモンを鼻から吸収させ続けると、他人とのコミュニケーションが苦手なアスペルガー症候群などの成人男性の症状が改善したとする臨床研究の結果を、東京大などのチームが英科学誌に発表した。専門家は「治療薬開発の一歩になる」と話している。 オキシトシンは陣痛促進剤などに使われているが、相手の表情から感情を読み取りやすくなる効果もあるとされる。研究チームは、アスペルガー症候群や自閉症などコミュニケーション障害を主な症状とする「自閉スペクトラム症」と診断された男性20人に、オキシトシンと偽薬を1日2回、6週間ずつスプレーで鼻に吹きかけて効果を比べた。 その結果、20人のうち18人はオキシトシンを使った時に、話しかけても小さい声で無表情に話していたのが、笑い返したり、声に抑揚がついたりするようになった。相手に合わせてうなずく回数も増えた。また、MRIで脳を調べると、他人の感

    ホルモン点鼻、アスペルガー症候群に効果 東大など研究:朝日新聞デジタル
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    yuiseki 2015/09/06
  • 飲み会で孤立しないためのセル・オートマトン - mirandora.com

    12月の忘年会が終われば1月の新年会、 3月の解散会、4月のキックオフ会、など、 社会人は年末年始から春にかけては、特に飲む機会が多いように思います。 さらに土日にも、結婚式の2次会などがある方もいることでしょう。 さて、ここで重要なことは、“いかにして孤立しないか”、となります。 しかし、従来、多くの場合においてそれはコミュニケーション上の問題と誤解されておりました。 プログラマであれば、 それはコミュニケーション上の課題ではなく、プログラミングで解決するべき課題である、 と認識すべきかと思います。 飲み会における、前提条件は多くの場合、下記のとおり整理できます。 ・他の参加者のうち、自分と親しい人の位置が重要である。 ・親しい人が周りに多ければ孤立しないが拡がりは無い。 ・しかし親しくない人に囲まれると孤立する。 ・ある程度親しい人が周りにいるときのみ、親しくなかった人とも親しくなり交

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    yuiseki 2015/09/06
  • 2015年秋季開始の新作アニメ一覧

    3ヶ月に1度の番組改編期が近づいてきました。4つの季節のうち、春と秋に始まる作品が多いというのは以前からの傾向ですが、今回はまとめてみたところ約50作品とかなり開始数が多いクールです。最初から分割2クールとして決まっていた作品の後半部分が予定通り放送されているというケースも含まれますが、人気シリーズの続編や漫画小説などを原作とした作品、完全オリジナル作品など、この秋もまた、いろいろな作品が現れて楽しませてくれそうです。 以下、放送時期が近い順番に並べています。 DIABOLIK LOVERS MORE,BLOOD ・放送情報 AT-X:9/23(水) 24:30~ TOKYO MX:10/4(日) 22:00~ ニコニコ動画:10/4(日) 22:00~ dアニメストア:10/11(日) 12:00~ ・概要 ヴァンパイアである逆巻6兄弟のもとに居候することになり、血を奪われる日々を送

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  • 米陸軍士官学校「枕投げ」で30人負傷、1人意識不明か

    米ニューヨーク州ウェストポイントにある米陸軍士官学校の卒業式で、恒例の帽子投げをする卒業生たち(2014年5月28日撮影、資料写真)。(c)AFP/Getty Images/Spencer Platt 【9月5日 AFP】米ニューヨーク(New York)州ウェストポイント(West Point)の陸軍士官学校(United States Military Academy)で、初年度の夏季訓練を修了した学生らによる恒例の「枕投げ」がエスカレートし、30人が負傷していたことが明らかになった。 4日の米紙ニューヨーク・タイムズ(New York Times)によると、陸軍士官学校で8月20日に行われた「伝統の枕投げ」により24人が脳振とうを起こすなど計30人が負傷した。脚の骨折や肩の脱臼なども報告された。 同紙によると、少なくとも1897年にまでさかのぼる恒例の枕投げは米陸軍士官学校の「通過儀

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    yuiseki 2015/09/06
  • 麻原はなぜサリンを撒いたのか? 「知らないこと」が生む負の連鎖 ~森達也が考えるオカルトと宗教~ - TOCANA

    オウム真理教を描いた『A』『A2』などのドキュメンタリー映像作品、そして『「自分の子どもが殺されても同じことが言えるのか」と叫ぶ人に訊きたい』(ダイヤモンド社など、作家活動も行う森達也氏(作家・映画監督)。前回のインタビューでは、メディア腐敗時代に持つべき視点について伺ったが、今回は著書『オカルト 現れるモノ、隠れるモノ、見たいモノ 』(角川書店)でも言及されている「オカルト」について。超常現象、超能力者(自称)、カルト宗教、スピリチュアルブームといった題材をずっと追いかけ続けた森達也氏は、一体今どのようにオカルトを捉えているのか? さらに、1995年3月20日に起きた地下鉄サリン事件からちょうど19年が経とうとしている今、オウム真理教事件が残したものについて、伺った。 ――『職業欄はエスパー』(角川文庫)に続いて、昨年、『オカルト』(角川書店)を出版されましたが、森さんの活動範囲の中でオ

    麻原はなぜサリンを撒いたのか? 「知らないこと」が生む負の連鎖 ~森達也が考えるオカルトと宗教~ - TOCANA
    yuiseki
    yuiseki 2015/09/06
  • 「オカルトの帝国―1970年代の日本を読む」一柳 廣孝 編著 | Call of History ー歴史の呼び声ー

    映画、TV、小説、アニメ、マンガ、ゲームなどのサブカルチャーから宗教・思想さらには日常生活の隅々までオカルトは薄く広く拡散している。日におけるオカルトの広がりのルーツを辿ると1970年代に行き着く。では、現代日という「オカルトの帝国」の原風景といえる1970年代のオカルトの大流行はどのようなものであったのだろうか。「閉ざされた知であるオカルトが白日の下にさらされた1970年代」を描く論文集である。 ただし、絶版。ひと通りネット書店を見て回っても購入することは出来ないようなので、興味がある方は図書館か古書店で。 目次 第一部 オカルトの日 第一章 オカルト・ジャパン・シンドローム――裏から見た高度成長 第二章 小松左京『日沈没』の意味 第三章 ディスカバージャパンと横溝正史ブーム 第二部 メディアのなかのオカルト 第四章 エクソシスト・ショック――三十年目の真実 第五章 「ノストラダ

    「オカルトの帝国―1970年代の日本を読む」一柳 廣孝 編著 | Call of History ー歴史の呼び声ー