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ブックマーク / mag.osdn.jp (305)

  • iPhone対応Webサイト構築入門(前編):SourceForge.JP Magazine

    iPhoneにはWebブラウザとしてMac OS X/Windows用のSafari(以下、PC版Safari)のサブセット版が搭載されている。iPhoneのSafariでは一般的なWebサイトのほとんどが閲覧可能だが、Appleが提供している「iPhone向けのWebサイトデザイン」に従ったデザインを施すことで、iPhoneで閲覧した際により操作しやすいWebサイトを構築できる。記事では、このようなiPhone向けのWebサイトを作成するテクニックを紹介する。 なお、以下では主にiPhoneについて述べているが、iPod touchに搭載されているSafariについても仕様はまったく同一だ。 iPhone版Safariの特徴 iPhoneに搭載されているSafariは、PC版Safariに採用されているレンダリングエンジン「WebKit」を使用している。また、フォントについてもMac

    iPhone対応Webサイト構築入門(前編):SourceForge.JP Magazine
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    yuiseki 2011/11/28
  • 「jQueryは大きすぎる」との声に対応、jQueryをモジュラー化、小型化するプロジェクト「jquip」 | OSDN Magazine

    jQueryをより小さく、軽量に、モジュラー化することを目指し、「jquip」というプロジェクトが立ち上がった。コア部分である「xjquip.js」ファイルのサイズはミニファイ・圧縮後で4.28KBと小さく、これはjQueryの13%というコンパクトさだという。サイズは小さいもののjQueryの持つ機能の90%を実装、さらにプラグインを追加することでそれ以外の機能も利用できる。 jquipは「jQuery in parts」の略で、「必要なものだけを取り入れる」というコンセプトを持つ。米国在住の開発者、Demis Bellot氏とJey Balachandran氏が始めたプロジェクトとなる。肥大化するjQueryに対し、コードベースの再構成やよりいっそうのモジュラー化のためのフィードバックを送ることを目的にしているとのこと。ライセンスはMIT License。 jquipは$()セレクタや

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    yuiseki 2011/11/23
  • Open Tech Press | Linuxのパフォーマンスを改善する3つのTips

    同じコンピュータでも、Linuxを走らせたときのほうがWindows XPやVistaを走らせたときよりも性能は高くなる。しかしLinuxシステムはさらに高速化することも可能だ。この記事では、Linuxシステムの性能を向上させるための、3つの異なるレベルで行なう最適化の方法を紹介する。 あらゆる最適化について言えることだが、何らかの簡単なベンチマークを行なわなければ、結果を当に向上させることができたのかどうかを知ることはできない。Linux PC上では通常、数多くのプロセスが走っていて、それらが性能の測定に影響を与える可能性がある。その影響を最低限に抑えるために作業はランレベル1で行なうようにしよう。ランレベル1は、最低限のプロセスのみを実行するシングルユーザモードだ。ランレベル1で作業を行なうためには、ALT-F1を入力してコンソールに切り替え、ルートとしてログインして「init 1」

    Open Tech Press | Linuxのパフォーマンスを改善する3つのTips
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    yuiseki 2011/11/15
  • CscopeとSilentBobによるソースコードの解析 | OSDN Magazine

    よく知らないプロジェクトのソースコードは、プログラムの構造や、そのプロジェクト独特の関数、クラス、ユニットの意味を知らないまま見ていくことになる。タグを使ってそれぞれの定義を参照できるものの、すべての定義をひとつひとつ検分していくだけで全体像を把握するのは難しい。こうした馴染みのないソースコードの解析に役立つのが、CscopeとSilentBobという2つのツールだ。 両ツールは、シンボル定義の検索、特定の関数が使われている箇所や関数間の呼び出し関係の確認、コードベース全体からの文字列やパターンの検索に活用できる。また、ソースファイル群に対して手作業でgrepをかけるよりも、目的とする検索を迅速に行えるため、時間の節約にもなる。 Cscopeを使用する Cscopeはよく知られたユーティリティで、最近のディストリビューションにはたいてい含まれている。もともとCscopeはC言語のコードで使

    CscopeとSilentBobによるソースコードの解析 | OSDN Magazine
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    yuiseki 2011/11/11
  • 米IBMらがマシン間通信プロトコル「MQTT」を公開、Eclipseプロジェクト「Paho」を提案 | OSDN Magazine

    センサーや端末といったマシン同士が通信するマシン間通信(M2M)の時代に向け、米IBMらがプロトコル「MQTT」のクライアントコードをEclipse Foundationに寄贈、新プロジェクト「Paho」を提案した。 MQTTは「Messge Queuing Telemetry Transport」の略で、TCP/IPをべースとしたパブリッシュ/サブスクライブプロトコル。容易に実装でき、コンパクトなヘッダを採用するなど効率の良さを特徴とする。IBMは1999年に伊Eurotech Groupと共同でドラフト仕様を作成、2010年にロイヤリティフリーとして公開した。米Facebookもモバイルメッセージアプリで利用するなど、すでに採用事例があるという。 Pahoは、MQTTのオープンソース実装の提供を目標とする。IBMはJavaとCで実装されたMQTTクライアントをEclipseに寄贈してお

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    yuiseki 2011/11/08
  • Rubyで書かれたクラウド向けモニタリングフレームワーク「Sensu」 | OSDN Magazine

    クラウドベースの情報アーカイブ/検索ソリューションを提供する米Sonianが11月3日(米国時間)、クラウド向けのモニタリングフレームワーク「Sensu」をオープンソースとして公開した。クラウドインフラやアプリケーションの監視に必要な基盤を提供するフレームワークで、モニタリングサーバーやプラットフォーム非依存のエージェント、Webベースのダッシュボードなどが提供される。 Sonianによると、クラウドアプリケーションやインフラを監視できる既存のツールは複雑で、さまざまな問題があったという。たとえば商業製品は高価だったり、クラウドに向いていない、オープンソースのソリューションは汎用的で特定ニーズに向けたカスタマイズが難しい、などだ。そのため、NagiosやCollectdなどの既存のモニタリングやシステム管理技術をクラウドで利用することは難しかったと説明している。 Sensuはクラウドインフ

    Rubyで書かれたクラウド向けモニタリングフレームワーク「Sensu」 | OSDN Magazine
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    yuiseki 2011/11/05
  • 組み込みLinux開発支援ツールを開発するYocto Project、バージョン1.1を公開 | OSDN Magazine

    The Linux Foundationは10月26日(チェコ時間)、傘下の組み込みLinux開発支援プロジェクトYocto Projectが最新版「Yocto 1.1」をリリースしたことを発表した。また、「Embedded GNU C Library」(EGLIBC)をホスティングすることも発表した。 Yocto ProjectはLinux Foundationが2010年10月に発足させたワーキンググループ。組み込み用のカスタムLinux環境を構築するためのテンプレートやツールなどを提供するプロジェクトで、ARMやMIPSなどさまざまなハードウェアアーキテクチャに対応する。2011年3月には組み込みLinuxの業界団体OpenEmbeddedとの連携が発表されており、4月に初の正式版を公開している。 Yocto 1.1は、Linuxカーネル3.0およびGCC 4.6.1をベースとする。

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    yuiseki 2011/10/30
  • GitHub、自社で使用している拡張性の高いボットシステム「Hubot」をMITライセンスで公開 | OSDN Magazine

    GitHubは10月25日、「Hubot」をオープンソースプロジェクトとして発表した。HubotはGitHubが自社内で利用するために開発した作業自動化ツールで、IRCなどによるチャット経由でさまざまな処理を行える。 Hubotは企業向けのコラボレーションツール「Campfire」およびIRCのコネクタを持つボットシステム。チャットシステム上でHubotに対しメッセージを送信することで、さまざまな処理を実行できる。Node.jsおよびCoffeeScriptで実装されており、サンプルとしてチャットメッセージで指定した画像を取得して表示したり、指定した数式を計算してその結果を返すものなどが提供されている。スクリプトはCoffeeScriptまたはJavaScriptで作成でき、ユーザーによる機能拡張も容易という。 HubotはGitHub内でさまざまな用途で利用されているとのこと。GitHu

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    yuiseki 2011/10/28
  • Webテストフレームワーク「Selenium 2.9」登場、Android 4.0をサポート | OSDN Magazine

    Webアプリケーションテストフレームワーク「Selenium」開発チームは10月20日、最新版「Selenium 2.9.0」を公開した。Firefox用の新ドライバやAndroid 4.0端末でのテスト対応などが特徴となる。 SeleniumはWebサイトやWebアプリケーション用の自動テストツール。Firefoxアドオンのテスト用統合開発環境「Selenium IDE」、WebDriver APIを利用した言語特有のバインディングコレクション「Selenium WebDriver」、グリッド機能を組み込んだ「Selenium Server」(旧名称「Selenium RC Server」)などで構成され、Webページやアプリケーションを自動操作したり、その反応を記録することができる。Firefox、Internet Explorer、Safari、Operaといった主要Webブラウザで

    Webテストフレームワーク「Selenium 2.9」登場、Android 4.0をサポート | OSDN Magazine
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    yuiseki 2011/10/25
  • OpenStackプロジェクト、独立した非営利団体「OpenStack Foundation」の設立を発表 | OSDN Magazine

    米RackSpaceが支援するオープンソースのクラウドOSプロジェクトOpenStackは10月5日、非営利団体「OpenStack Foundation」を設立する計画を発表した。プロジェクトの独立性を尊重してのもので、ガバナンス体系を持ち、商標や著作権の保有などにも責任を持つ。 OpenStackは2010年7月にRackSpaceと米航空宇宙局(NASA)のエイムズ研究所が中心となって立ち上げたオープンソースのクラウド基盤ソフトウェア。設立時は約20だった支持企業・団体が1年で100を超えるなど、注目を浴びている。現在の参加企業・団体は110を超え、2011年9月に公開した「Diablo」を含む4回のリリースを行っている。米Hewlett-Packardや米DellなどがOpenStackを採用した商用のクラウド製品を展開しており、Ubuntuでも採用されている。ライセンスはApac

    OpenStackプロジェクト、独立した非営利団体「OpenStack Foundation」の設立を発表 | OSDN Magazine
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    yuiseki 2011/10/09
  • 軽量Rubyフレームワーク「Sinatra 1.3」が登場 | OSDN Magazine

    9月30日、軽量Rubyフレームワーク「Sinatra 1.3」が公開された。SinatraはRubyで効率よくWebアプリケーションを作成するためのフレームワーク。互換性のある拡張機能を集めた「Sinatra-Contrib」プロジェクトも同時に発表された。 Sinatra 1.3は、2011年3月にリリースされた1.2からのバージョンアップとなり、チャットシステムの実装などに利用できるストリーミングAPIを容易に作成できるメソッドが導入された。RubyにはRackをサポートしたさまざまなサーバーソフトウェアがあり、ThinやEbb、Rainbows!といった非同期型Webサーバー、シーケンシャル型のUnicorn、Passenger、Mongrelなどそれぞれ特徴が異なるが、これらの違いを気にせずに扱えるという。このほか、HTTP PATCHリクエストのサポート、Wikiマークアップ標

    軽量Rubyフレームワーク「Sinatra 1.3」が登場 | OSDN Magazine
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    yuiseki 2011/10/05
  • オープンソースのクラウドインフラOpenStack、最新版「Diablo」を公開 | OSDN Magazine

    オープンソースのクラウドインフラ開発プロジェクトOpenStackは9月22日(米国時間)、最新版となる「OpenStack 2011.3(Diablo)」を公開した。ダッシュボード、ID管理、ネットワークの3プロジェクトが新たに加わり、ユーザーのニーズに応えた。 OpenStackは米RackSpaceと米航空宇宙局(NASA)が開始したオープンソースのIaaS(Infrastructure as a Service)プロジェクト。仮想プライベートサーバー向けプロビジョニング/管理システム「OpenStack Compute」(Nova)とストレージシステム「OpenStack Object Storage」(Swift)、イメージサービス「OpenStack Image Service」(Glance)の3つのコアプロジェクトを持つ。「Nova」はNASAが開発するクラウドコンピューテ

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    yuiseki 2011/09/27
  • Linuxカーネル開発リポジトリ、kernel.orgのハッキングを受けて一時的にGitHubに移行 | OSDN Magazine

    Linux Torvalds氏は9月5日、Linuxカーネル次期版の最新リリース候補(RC)となる「Linux 3.1」RC5リリースを発表した。kernel.orgが8月末の攻撃から完全に復旧していないことを受け、一時的にGithubを利用するという異例の措置をとった。 Linuxカーネルのソースコードをホスティングするkernel.orgは8月末、攻撃を受けたことを明らかにしていた。攻撃者はルート権限を取得しており、ssh関連のファイルの改ざん、システムのスタートアップスクリプトにトロイの木馬起動ファイルが仕掛けられたことなどが報告されていた。だが、カーネル開発は分散バージョン管理のgitを利用していることなどから、典型的なソフトウェアレポジトリと比較すると潜在的な影響は少ないだろう、という予想も示していた。 これを受け、Kernel.orgは攻撃を受けたマシンを再インストールするなど

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    yuiseki 2011/09/07
  • 米国家安全保障局、高い柔軟性をうたうKey-Valueストア「Accumulo」をApacheプロジェクトに寄贈する提案 | OSDN Magazine

    米国家安全保障局(NSA)が「Accumulo」を非営利団体Apache Software Foundation(ASF)に寄贈することを提案した。Accumuloは米Googleの「BigTable」の設計に基づき「Apache Hadoop」を用いて実装された分散型Key-Valueストアで、柔軟性や細かなアクセス管理機能などが特徴という。 NSAが9月4日に公開した提案書によると、AccumuloはNSAが2008年春に開始したプロジェクトで、BigTable設計を利用した分散Key-Valueストアとのこと。大規模データ向け分散処理フレームワーク「Apache Hadoop」、それに「Apache ZooKeeper」と「Apache Thrift」などの技術をベースとする。Apache ZooKeeperは分散アプリケーション向けのコーディネーションサービスで、Apache Th

    米国家安全保障局、高い柔軟性をうたうKey-Valueストア「Accumulo」をApacheプロジェクトに寄贈する提案 | OSDN Magazine
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    yuiseki 2011/09/07
  • Apache HTTP Serverの脆弱性を突く「Apache Killer」――パッチは48時間以内にリリース予定 | OSDN Magazine

    Apache HTTP Serverの開発チームは8月24日、同Webサーバーの脆弱性を突くDDoS攻撃ツール「Apache Killer」が出回っていると警告した。該当するApacheは1.3系および2系の全バージョン。パッチ発行までユーザーはおのおので対応を講じるよう呼びかけている。 Apache KillerはFull-disclosureというメーリングリストで先週公開された。問題となっているのは「Range header DoS」と呼ばれる脆弱性。リモートから多数のRange指定を含むリクエストを送ることで、ターゲットシステムのメモリとCPUを消費させるというもの。バージョン1.3系および2系のすべてがこの脆弱性を持つという。デフォルト設定ではこの攻撃に対し脆弱で、現在この脆弱性を修正するパッチやリリースはない。Apache Killerではこの脆弱性が悪用され、多数のリクエスト

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    yuiseki 2011/08/25
  • 米TwitterとCiscoがLinux特許保護のOpen Invention Network(OIN)に加入 | OSDN Magazine

    Linux特許管理を専業とするOpen Invention Networkは8月10日(米国時間)、2011年第2四半期(4~6月期)に新たに35社が加入したことを発表した。米Cisco Systems、米Twitter富士通などが新メンバーとして名を連ねている。 OINは2005年に米IBM、米Red Hat、米Novell、ソニー、NECの5社が、Linuxを特許係争から保護する目的で立ち上げた特許管理企業。特許を買い取って特許ポートフォリオを構築、メンバー企業はロイヤリティーフリーでこれにアクセスできる。メンバー企業は、Linuxシステムに対して特許権を行使しないことに合意する必要がある。これにより、Linuxを中心としたエコシステムの発展やイノベーションを促進する狙い。 第2四半期には、Twitter、Cisco、CentOS、富士通、Disporaら35社が加入した。これにより

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  • 米Twitter、リアルタイムデータ処理システム「Storm」をオープンソースで公開 | OSDN Magazine

    Twitterは8月4日、リアルタイムデータ処理システム「Storm」をオープンソースにする計画を発表した。Stormは同社が7月に買収した米BackType Technologyの技術で、データストリームの解析などに利用できるという。 Stormは「リアルタイムデータ処理のHadoop」を標榜する技術で、大量データの分散処理を行うためのクラスタシステム。BackTypeがTwitterに買収される前の6月に発表、オープンソースにする計画を明らかにしていた。 StormJava仮想マシン上で動作し、さまざまなプログラミング言語で行う処理を実装できる。クラスタシステムはクラスタをコントロールする「Nimbus」、実際の処理作業を実行する「Supervisor」、Supervisorを監視・制御する「Zookeeper」から構成され、Supervisorノードが処理を分割してZookeep

    米Twitter、リアルタイムデータ処理システム「Storm」をオープンソースで公開 | OSDN Magazine
  • Linus Torvalds氏がGNOME 3を酷評、Xfceへ切り替えたことを明らかに | OSDN Magazine

    Linus Torvalds氏はデスクトップ環境としてGNOMEを使用していることが知られているが、Linus氏は先日リリースされたばかりのGNOME 3に対し手厳しいコメントを寄せ、「(現在は)Xfceを使っている」と発言したことが話題になっている。Torvalds氏はまた、「GNOMEをフォークできないか?」ともコミュニティに問いかけている。 Torvalds氏はDave Jones氏が7月26日にSNSGoogle+」に投稿したディスカッションにおいて、GNOMEに対する自身の意見をコメントした。Jones氏は最初、現在リリースされているFedora 15でLinuxカーネル3.0を使用するための計画について述べていた。「3.0」というバージョン番号は管理の都合上問題が発生し、多数の修正が必要となるため、「2.6.40」というバージョン番号でLinuxカーネル3.0を採用することで

    Linus Torvalds氏がGNOME 3を酷評、Xfceへ切り替えたことを明らかに | OSDN Magazine
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    yuiseki 2011/08/06
  • トヨタ自動車がLinux Foundationに加入、IVIでオープンソース活用 - SourceForge.JP Magazine : オープンソースの話題満載

    Linuxを推進する非営利団体The Linux Foundationは7月5日(米国時間)、トヨタ自動車がLinux Foundationに加入したことを発表した。機運が高まっている車載情報システム(IVI)などでLinuxを最大活用する狙いという。 Linux Foundationはプラチナ、ゴールド、シルバーの3種類のメンバーシップがあり、トヨタ自動車はゴールドメンバーとして参加する。ゴールドメンバーにはほかに、米Google、米Cisco Systems、パナソニックなどの企業が名を連ねている。 自動車業界では大きなシフトが起きており、自動車メーカーは、車内でも家庭やオフィスと同じように情報にアクセスしたいという消費者のニーズに応えるために、新しい技術を利用しているとLinux Foundationは述べている。 その1つとして注目されているのがIVIだ。すでに2009年3月、自動

    トヨタ自動車がLinux Foundationに加入、IVIでオープンソース活用 - SourceForge.JP Magazine : オープンソースの話題満載
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    yuiseki 2011/07/07
  • 1,000円を切る低価格で登場、「さくらのVPS」をチェック――サーバー構築編 | OSDN Magazine

    さくらインターネットのVPSサービス「さくらのVPS」ではroot権限が提供され、自由にソフトウェアをインストールして利用できる。しかし、どのように設定を行うべきか、セキュアなサーバーを構築するにはどうすれば良いのか、迷う人も多いだろう。そこで記事では、まっさらなVPS環境に対して一通りのセキュリティ設定を施した上で、Webサーバーやメールサーバー、データベースなどをインストールし、実際の運用環境を構築する手順を解説していく。 さくらのVPSでは、デフォルトのOSとしてCentOS 5.5が採用されている。CentOSはRed Hat Enterprise Linux互換のLinuxディストリビューションで、豊富な設定ツールを利用して容易に各種サーバーをインストール・設定できるのが特徴だ。しかし、VPSではGUIの設定ツールは基的には利用できない。一通りの環境を整えた後にVNCやX O

    1,000円を切る低価格で登場、「さくらのVPS」をチェック――サーバー構築編 | OSDN Magazine
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    yuiseki 2011/07/01