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ブックマーク / blog.freeex.jp (12)

  • お知らせとお詫び - FREEexなう。

    FREEexなう。 2015年01月21日 お知らせとお詫び 日、岡田斗司夫が体調不良を訴え病院へ行ったところ、医師の診断による緊急入院となりました。 突然の入院により、関係各位の皆様に多大なご迷惑をおかけしますことをお詫び申し上げます。 株式会社オタキング otakingex at 20:20│コメント│ コメント一覧(新規コメント投稿は、上のFacebookソーシャルプラグインをお使いください) < 前の記事へ | 次の記事へ >

    yuiseki
    yuiseki 2015/01/21
  • 【レポート】世界征服は悪に学べ!海賊とヤクザにリーダーシップを学ぶ - FREEexなう。

    司馬遼太郎が書いた坂龍馬像は、一言で言うと“芸人”です。いろんな国に行って、「よそのところではどんな議論があったのか?」というのを、羽織の紐を振り回しながら語る芸人として書かれてるんですね。

    yuiseki
    yuiseki 2013/03/24
  • 【赤井孝美特集】山賀・庵野・赤井――この三人相手なら自分の人生かけて全然悔いがない - FREEexなう。

    赤井君は「やって勝てそうだったらやります。勝てない戦を引き受けて、自分共々損害を被るのは得策ではない。」と完全に軍師なんです。「最悪、岡田さんだけ死ねばいい。」(笑) 日放送予定のニコ生シンクタンク(7/26 22:30 ~)では、赤井孝美監督との対談が予定されています。 これを記念して、公式ブログで【赤井孝美特集】を組んでいます。 【赤井孝美特集】第二弾は、『遺言』 第3章から「山賀・庵野・赤井――最強カードを使いこなす困難」をお届けします。 初のプロ作品として全力を出し切った処女作「王立宇宙軍 オネアミスの翼」が公開され、二千万円の赤字を出したガイナックス。その赤字を埋めるために楽しく作った『トップをねらえ!』でも赤字は埋まらず。 プロデューサーとしての舵取りに苦悩する岡田からみた「三人の天才たち」。 単なる天才ではない個性豊かな三人に対する評価が語られている興味深い一節です。 **

    yuiseki
    yuiseki 2012/07/29
  • 「評価経済社会」と「はてブ」のステキな関係 - FREEexなう。

    最近使えるようになったGoogleアナリティクス(ブログ解析ソフト)で明らかになったこと。 今のところ、今年最大のPVヒットは 僕らは評価経済の高度成長期に入った」 週刊東洋経済インタビュー そして、この記事には、はてなブックマークから大量にお客様がいらしている。 facebookやツイッターは想像できたのですが、はてブは正直、そんなにすごいと考えていなかったのです。ありがとうございます<(_ _)> この記事がイイネ!と君が言ったから、 今日は私の『はてブ記念日』 というわけで、感謝をこめて、はてブ・評価経済社会のページをご紹介します。 horikawad 2012-04-10 20:29:48 いま「高度経済成長期に入った」段階だとしたら、まだ評価だけでべられないのは当たり前。 でも10年後にはだいぶ状況が変わっていると思う。目指せ、愛されニート。 岡田斗司夫は、あと20年後には評価

  • ま、金ならあるし その205「20年目のナディア5」 - 岡田斗司夫公式ブログ

    4)からの続き                                          1)はこちら 2012年5月22日号(2012年5月8日発売)       「ふしぎの海のナディア」の監督、庵野秀明くんは”非・肉主義”だ。 なぜ”菜主義”とカッコで括るのかと言えば、 人が言ってるように「単なる好き嫌い」と言われてもしかたないようなシロモノだからである。   肉や魚はべない。だって残酷だから。 動物の死体を喰う、なんて文明人のすることじゃない。 牛乳は飲む。これは”乳牛からの恵み」であって、罪深い肉とは違う。  こう庵野くんは主張した。 「昔、新幹線で父親にプリンと引き替えに肉をわされたことがあったんです。 小学生だったオレはプリン欲しさのあまり、ひとくちだけ肉をったことがあります。 まさに肉欲に負けた、ですね。 でもダメでした。その場で吐き出してしまったんです」

  • ま、金ならあるし その204「20年目のナディア4」 - 岡田斗司夫公式ブログ

    ま、金ならあるし その204「20年目のナディア4」 2012年5月8日号(2012年4月24日発売)   僕はサカナ恐怖症だ。  街で魚屋を見つけると、遠回りする。  匂いもイヤだけど、店先に「生き物の死体が並んでいる」というグロテスクな連想がどうしても頭から離れないからだ。  魚屋の前を通ったとき、もし販売台の上の「死んでるはず」の魚たちがいっせいに跳ね出したら、空気を求めていっせいに口やエラをパクパクさせたら、どうしよう?  袋入りの煮干しを掴んだ時、もし中の小魚たちが生き返って袋の中で動き出したらどうしよう?  コーヒーを飲んだコップの底に、死んだ金魚が入っていたらどうしよう?  寝ようと布団をめくったら、ぎっしりと死んだコハダが敷き布団の上に並んでいたらどうしよう?  ペンケースを開けたらマーカーやシャーペンに混じって死んだイワシが入っていたら、どうしよう?  想像力を人は「いい

  • ま、金ならあるし その203「20年目のナディア3」 - 岡田斗司夫公式ブログ

    2012年5月1日号(2012年4月17日発売) 2)からの続き                   1)はこちら   ついこのあいだ、品川水族館に撮影に行った。そう、このコラムの上の写真、これを撮りに行ったわけ。  デザイナーのハシガミさんとしては「せっかく『ふしぎの海のナディア』についてのコラムなんだから、海をイメージさせるビジュアルがいいですよね?岡田さん、水槽の前で写真撮りましょう!」と誘ってくれたわけよ。  その判断に異論は無い。間違いは無い。文句もない。あるはずない。僕は水族館が大の苦手、という以外は。  いや、正確に言おう。  水族館が苦手なのではない。  アシカやペンギンやアザラシや、ひょうきん者のイルカを見るのはもちろん大好きだ。  でもサカナ。あいつら全部キライ。  キライ?いやウソついてゴメン。  怖いんだよ。サカナが。魚という漢字すら怖い。  子供の頃からずっとずっ

  • ま、金ならあるし その202「20年目のナディア2」 - 岡田斗司夫公式ブログ

    ま、金ならあるし その202「20年目のナディア2」 2012年4月24日号(2012年4月10日発売) その201からの続き  『ふしぎの海のナディア』はエヴァンゲリオンで超メジャーになった庵野秀明監督の作品・・・ということになっている。  しかし、僕が企画を知ったときには、まだ庵野くんはいちスタッフでしかなかった。  予定されていた監督は貞義行。  後にエヴァのキャラクター・デザインを務め、エリック・クラプトンのアルバムジャケットまで描く男だ。  初打合せのあたりから、貞君はナディア監督については困っていた。 「とにかくNHKの偉いさんの話がよくわかんない。こっちのプロデューサーの井上さんに聞いても『大丈夫』しか言ってくれないし」とこぼす貞君。 「僕は監督とかできませんよ。元々、マンガ家になりたくて、それがアニメーターになった男ですから」  そう、なにより問題は「貞君は監督をや

  • ま、金ならあるし その201「20年目のナディア」 - 岡田斗司夫公式ブログ

    ま、金ならあるし その201「20年目のナディア」 2012年4月17日号(2012年4月3日発売) 「ふしぎの海のナディア」がNHKで4月7日(土)から再放送される。いろんな意味で僕自身の転換点を象徴する作品だった。  全三十九話で、一話一千万円。つまり三億九千万円の大仕事だ。しかもオンエアは天下のNHKのプライムタイム。天下のNHKだから、視聴率が悪かろうが、打ち切りはない。 「つまり、三億九千万の売上が確定したということだよ!」  この話をつかまえてきたプロデューサーの井上さんは、僕に力説した。  民放のTVアニメは視聴率が悪ければ簡単に打ち切りになる。どんなに全話通して構成を考えていても、ぷっつり切られてしまう。打ち切りじゃなくても、新型メカや武器を出せと、スポンサー筋から横やりが入るのは当たり前なのだ。  しかし!NHKならそんな心配は要らない。僕も舞い上がっていた。  当時のガ

  • 「僕らは評価経済の高度成長期に入った」 週刊東洋経済インタビュー ノーカット版掲載! - FREEexなう。

    先日、岡田斗司夫の事務所にて行われたインタビューが掲載されました。 週刊東洋経済 2012年4月7日号(2012年4月2日発売) P.94からの第2特集、「さらば、GDP」にて、岡田斗司夫/オタキングex代表「日は“評価経済”の高度成長期に入った」がそれです。 岡田斗司夫の理論の中核を担う「評価経済社会」という概念を、ガチガチの経済専門誌がどう料理したのか。 書店でみかけたら、ぜひお手にとってご覧下さい。 また、実際に行われたインタビューの文字起こしを、東洋経済さんから頂きましたので、掲載します。 インタビューの音声データはこちら 文字起こしではわからないニュアンス(実際、岡田も記者さんもかなり楽しげに話しています)を耳から感じてください! 岡田斗司夫インタビュー(「週刊東洋経済」4月7日号(2012年4月2日発売) ――若者に貨幣離れが起こっているのか。 起こっている。かつては、やる気

    yuiseki
    yuiseki 2012/04/10
  • 卒業特集 「ぼくたちの洗脳社会」立ち読み歓迎!! - FREEexなう。

    3月の特集は「卒業」をテーマにお送りします。 第1回目は貨幣経済からの卒業をテーマに「ぼくたちの洗脳社会」です。 ……1回目からテーマがとてつもなくデカイんですけど大丈夫でしょうか。 貨幣の歴史は人類の歴史。果たして卒業なんて出来るんでしょうか。 そんな「ぼくたちの洗脳社会」は、その後多くの著作を世に送り出すことになる、作家岡田斗司夫を生んだデビュー作。 表示デザインは、現代アートの村上隆です。 出版は1995年。Windows 95の誕生した年。グーグルの原型が誕生するのが1996年。iモードが1999年。mixiが2004年。 「情報化はただ暮らしだけではなく、人々の価値観を変える」「誰もが誰もに影響を与え、その影響力を競う世界になる」ということを予見した「早すぎた」です。 デビュー作には作家の全てがある。このにはその後の岡田斗司夫の著作や現在に至る活動を予感させる多くの言葉に溢れ

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    yuiseki 2012/03/03
  • AKB48 前田敦子さんが表紙の「週刊プレイボーイ」掲載分 岡田斗司夫インタビュー・ノーカット版 - FREEexなう。

    2012年1月16日(月)発売、集英社「週刊プレイボーイ」インタビュー取材記事のノーカット版の掲載です。 [特集]「失われた30年」を読書でサバイブ!20代のためのビジネス書・これが最新定番だ!「これからはあなた自身も常に格付けされる社会が来る。大切なのは『防衛力』です」

    yuiseki
    yuiseki 2012/01/31
    アメリカでは、フェイスブックをやっていないヤツは雇わないシンプルなやり方が出てきているわけです。キミのフェイスブック見せてと。そこで友達が見れると。友達にやばいヤツがいないかわかると。そしたら雇うよ、
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