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ブックマーク / blog.matake.jp (10)

  • OpenID & OAuth 仕様書を日本語に翻訳しました - 京の路

    昨年末にOpenIDファウンデーション・ジャパン参加企業の有志数名で翻訳・教育 Working Groupというのを立ち上げて、現在は主にドキュメントの翻訳を行っています。 現在4のドキュメントの日語版を翻訳・教育 Working Group のサイトで公開しています。(この記事の末尾にリンクあり) 翻訳後のドキュメント以外に、githubレポジトリも公開しています。forkもpull requestも大歓迎!原文との比較がしやすいように、各翻訳版のXMLファイルにはコメントアウトの形で原文も残されています。 翻訳版ドキュメントへのコメント・質問は翻訳・教育 Working Group のサイトのコメント欄にどうぞ。 OpenID Authentication 2.0 OpenID Attribute Exchange 1.0 OpenID Simple Registration Ex

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    yuiseki 2010/04/25
  • RubyでWebサーバ上の画像ファイルサイズを取得する 〜Get image size on the server (Amazon etc.)〜 - 京の路

    RubyでWebサーバ上の画像ファイルサイズを取得する 〜Get image size on the server (Amazon etc.)〜 雨つゆに 鐘の音ひびく 京の路 Amazon WebAPIを使って取得した画像URLにアクセスすると、画像が見つからなかったり、画像はあるのにデータを返してくれなかったりして、そんな時は1×1ピクセルのGIF画像が返されます。 そしてそれをそのままブラウザに表示すると、altもtitleも表示されず、何のかさっぱり。。。 ということで、RubyでWebサーバ上の画像ファイルをhttp経由で取ってきて、画像サイズを取得するというのに挑戦。 RAA - image_sizeライブラリを利用すると簡単。 こんな感じ。 == require 'net/http' require 'image_size' proxy_class = Net::HTTP:

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    yuiseki 2009/05/18
  • DebianサーバにRails環境を構築(2/3) 〜lighttpd/fastcgiのインストールと設定〜 - 京の路

    このエントリーは「DebianサーバにRails環境を構築する(1/3) 〜ruby/rubygem/railsのインストール〜 | 京の路」の続きです。 前回のエントリーでruby/rubygems/railsのインストールは終了しました。 今回は、lighttpdとfastcgiのインストールおよび設定を行います。 Lighttpdのインストール apt-cache searchでlighttpdが見つからなかったので、lighttpdの最新バージョンをソースからインストールします。 wget http://www.lighttpd.net/download/lighttpd-1.4.13.tar.gz tar -zxf lighttpd-1.4.13.tar.gz cd lighttpd-1.4.13/ ./configure --prefix=/usr/local/lighttpd

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    yuiseki 2009/05/08
  • 京の路: Apacheをプロキシ(Proxy)として用いてRailsをLighttpdで動かす

    研究室のWebサーバでは、80番ポートでApacheを走らせているのですが、RailsをApacheで動かすのって結構大変そうだったので、Apacheをプロキシ(mod_proxyが必要)として使って、Railsは別ポートのLighttpdで動かすようにしました。 さらに大学側の制限でサブドメインは使えないっぽいので、同一ドメインで複数のRailsアプリを動作させるようにも。 参考にしたのは Jared's techno blog: How to use Apache2 as a proxy for lighttpd to handle multiple Ruby on Rail applications と Jared's techno blog: How to setup multiple apps on Ruby on Rails and Lighttpd 以前挑戦したときに失敗した

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    yuiseki 2009/05/08
  • 京の路: Railsで単一テーブル継承(Single Table Inheritance)

    ActiveRecord以外のORマッパーはどうなのかよく知らないのですが、Rails(というかActiveRecord)では、DB上の一つのテーブルを複数のモデルで共有する「単一テーブル継承(Single Table Inheritance)」というものが存在します。今日はこの単一テーブル継承についてちょっと紹介します。 ここでは種々のメッセージ機能を単一テーブル継承で実現する方法を例に、単一テーブル継承について紹介します。今回想定するメッセージ機能はSNSなんかでよく使われるであろう以下の3つです。 一般メッセージ:NormalMessage 招待メッセージ:InvitationMessage お問い合わせ:InquiryMessage それでは、すべてのモデルのデータ保存先となるMessageテーブルの定義から始めましょう。 まず単一テーブル継承をActiveRecordで使う為には

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    yuiseki 2009/02/18
  • Railsで画像サイズを"簡単に"操る(Image Size in Rails) - 京の路

    FileColumnプラグインを使うと、画像を任意のサイズにリサイズできるのですが、それにはRMagickとImageMagickが必要で、環境構築が大変です。そこでimgタグのheight、widthオプションで画像を適切なサイズで表示するようにしました。 仕様は以下の通り。 画像表示枠の最大サイズ(縦、横)を指定 その枠内に収まるサイズの画像は元のサイズのまま表示 枠からはみ出す画像は縦横比は変えずにその枠内におさめる これ自体は画像サイズさえ取得できれば簡単な処理なので、RMagickとImageMagickの代わりにRAA - image_sizeを使います。 やり方は以下の通り。 1.image_sizeをダウンロードしてきてRailsプロジェクトのlib/ディレクトリにimage_size.rbを入れる 2.任意のヘルパー(一番単純なのはapplication_helper.r

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    yuiseki 2008/11/04
  • 行動ターゲティングの躍進のための課題は、個人情報より先にある。 - 京の路

    広告配信の最適化を行う際には、どのレベルの情報をどれくらいの精度で取って来れるのかというのは、最適化アルゴリズム選択以前の問題です。得られる情報の内容や精度が異なれば、当然評価手法も反復可能回数も大きく変わります。 最適化の情報収集ステップとして考えれば、ユーザの Web サイト閲覧履歴を取るという意味では、自社のアドネットワーク内のみを Cookie で追跡しようが、ブラウザの履歴の部分集合を確率的に取得しようが、どちらでも良い訳です。 一定規模のアドネットワークを持っていれば、Cookie を使った手法の方が単純かつ確実に情報を取得可能であり、既存の最適化技術をそのまま応用しやすいでしょう。 いまのところ、ブラウザに高々数千程度の URL のリストを送信し、サイト離脱前(つまり高々2〜3クリック以内)に確実にそのユーザの嗜好を解析できる方法を、僕は知りません。もちろん 0.050% を

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    yuiseki 2008/10/26
  • RailsのActiveFormの使い方 | 京の路

    昨日Railsで単一テーブル継承(Single Table Inheritance)の説明の時に作成したメッセージモデルですが、やつは一度に複数のアドレスに送信するものではありません。 でも実際には複数同時に送りたい!!なんて時には、モデルをもう一つかませます。こんな時に間にかますモデルには、ActiveFormを使うと、ValidationとかFormとかも通常のモデル同様行えて良い感じです。 まずはActiveFormプラグインのインストール。(参考:新井選手のブログ) ruby script/plugin install http://www.realityforge.org/svn/code/active-form/trunk/ mv vendor/plugins/trunk vendor/plugins/active_form あとはMultiMessageクラスを作成。(ここは

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    yuiseki 2008/08/14
  • Railsでの携帯サイト作成時の文字コード変換(@paramsとrequest.body) - 京の路

    現在JpmobileとMobile on Railsを使って携帯サイト構築の勉強中。 で、携帯はShift_JISの世界で、RailsUTF-8の世界なので、文字コード変換が必要になったので勉強した。 Rubyの文字コード変換には、KconvとNKFというのがあるらしい。 Kconvは文字コードを自動判定してくれるらしいが、自動でいろいろやる部分が逆に失敗したりするらしいので、文字コードが分かってるときにはNKFを使う方が良い。 ということで、Jpmobileのページにあるto_sjisメソッドはKconvを使ってるが、こいつをNKFを使うように変更した。 $RAILS_ROOT/app/controllers/application_controller.rb内に以下のメソッドを定義すれば良い。 これで、携帯から送られて来た全フォームのパラメータがUTF-8に変換され、携帯へのHTML

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    yuiseki 2008/05/03
  • Debian で lighttpd + fastcgi + rails + mysql - 京の路

    MySQL以外何も入ってないDebianにRails環境を構築したのでメモ。 最初はApache+mod_fastcgiでやってみようと思ったんだけど、Apache2.2ではmod_fastcgiにパッチを当てないとコンパイルが通らないとかいうので、そしてApache2.0とかApache1.3とかはちょっと気がのらなかったので、前々から気になっていたlighttpdを使うことにする。 [lighttpdをインストール] wget http://www.lighttpd.net/download/lighttpd-1.4.11.tar.gz tar xfz lighttpd-1.4.11.tar.gz cd lighttpd-1.4.11 ./configure --prefix=/usr/local/lighttpd make sudo make install 次にfastcgi体を

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    yuiseki 2006/08/05
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