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ブックマーク / projectc3.seesaa.net (32)

  • RaspberryPiを使って太陽電池の充電状態をXivelyにアップロードする機器を作る

    先日、.NET Micro Frameworkの勉強会の準備会というのが梅田でありまして、参加させて頂きました。 その時、参加されていた林田さんと吉田さんから、Xivelyというネットサービスを教えてもらいました。 Xivelyというのは、過去CosmやPathubeと呼ばれていたネットサービスで、センサーなどからのデータをアップする事が出来るものです。林田さんの資料の言葉を借りますと、「Xively はセンサデータを公開し合うユーチューブを意識したサービスとしてスタートした経緯がある。そのデータ投稿管理が良く出来てるので、簡易なM2Mクラウドとして利用する。」との事です。 Xivelyへのアップロードは、Xively側で各種環境向けにライブラリを公開してくれていて、それを利用することで手軽に実施出来ます。 2013年6月9日時点では、Android、Arduino、mBed、C、Elec

    RaspberryPiを使って太陽電池の充電状態をXivelyにアップロードする機器を作る
  • Raspberry PiでI/O拡張&Arduinoシールドを使おう~firmata+Ruby編

    Raspberry Piでいろいろと制御を楽しむ時に、よりたくさんのI/Oを叩きたいとか、サーボを手軽に動かしたくなる場合があるかもしれません。また、Arduinoシールドを既に持っている場合、これを活用したいという場合もあるでしょう。 Raspberry PiはそれほどはI/Oが充実していませんしね〜。 以下は回路図のピンヘッダのところ。 回路図にありますように、SPI、I2Cが出てるので、ポートエキスパンダを接続するという手は使えます。 ポートエキスパンダは、例えばこんなのとか。 http://akizukidenshi.com/catalog/g/gI-03708/ とはいえPWMやりたい、とかAD値を取りたいとか、なんてことを手軽な工作で実現するには手間がかかりそうです。 記事では、上記を解決するアプローチの1つとして、firmataのスケッチを書き込んだArduinoマイコンボ

    Raspberry PiでI/O拡張&Arduinoシールドを使おう~firmata+Ruby編
  • Raspberry Pi+GPSで現在地図+ストリートビューを表示する車載機器を作ってみる

    GWで実家に帰省してて時間もあるというわけで、Raspberry Piで、非Xで、Raspberry Piならではのアプリケーションを実現したい、と思っていたら、Raspbian "wheezy"の/opt/vc/以下にRaspberry Piのハードを活用できる各種サンプルコードが入っていました。主に、OpenMAXを叩いてどうこう、みたいなのが多いようです。 このコードをベースに、VideoCoreのハードを叩いて何か作ろう、と思いました。 さて、そのネタとして、たまたま僕が普段乗っている軽トラには非常に地図データが古いカロッツェリアのカーナビを搭載してまして、最近はスマホでナビしている関係で全然活用してませんでした。 このナビにはコンポジットビデオ入力がついているので、そこにRaspberry Piを接続し、たまたま手元にあったGPSモジュール(ストロベリー・リナックスで販売している

    Raspberry Pi+GPSで現在地図+ストリートビューを表示する車載機器を作ってみる
    yuiseki
    yuiseki 2013/05/15
  • Raspberry Pi買ってみました!ネット接続とかOSカーネルビルドとかやってみた~

    僕もとうとう、Raspberry Pi(ラズベリーパイ)という小さくて安価なマイコンボードを買いました!! このマイコンボード、日では、RSコンポーネンツのRSオンラインで販売しています。 http://jp.rs-online.com/web/generalDisplay.html?id=raspberrypi ただ、注文してから発送までの日数がかなりかかりました。僕のケースでは3ヶ月くらいかかりました。 特に急ぎではなかったので気長に待てましたが、何か目的があってすぐに欲しい場合、 この期間たたずっと待つのは結構辛いかも、ですね^^; Raspberry Piは、RS以外にもFarnellという業者でも取り扱っていて、しかもこの業者だとすぐに発送されるという 何だか変な状況なのですが、残念ながらこちらの業者は日への配送を行なっていないため、購入には手間が掛かりそうなようです。 日

    Raspberry Pi買ってみました!ネット接続とかOSカーネルビルドとかやってみた~
  • Raspberry PiでSPIシリアルで有機ELにフレームバッファを表示する実験してみた

    Raspberry Piでちょこちょこ遊んでおります石井です。 先日、ブログにRaspberry PiのI2Cを使用する実験で簡易電圧電流計を作ってみたというのを書かせて頂きました。 http://projectc3.seesaa.net/article/350916175.html こんどはSPIシリアルを試そうと思いまして、何か制御対象物ないかなーとマイ積み基板BOXを漁っていたところ、出てきたのがaitendoで1年前に買ってた数百円程度で買える有機ELモジュールです。このモジュールはバスインターフェース(6800タイプ or 8080タイプ)と、SPIに対応してるということなんですね。で、取り出しました。 今回使用したモジュールの、aitendoのサイトでの商品情報へのリンクはこちら。 http://www.aitendo.com/product/2099 http://www.

    Raspberry PiでSPIシリアルで有機ELにフレームバッファを表示する実験してみた
  • FPGAボードDE0とKYANITEを使ってHDMIモニターに画像を表示して遊んでみた

    4月になり、ここ関西エリアの気候もどんどん暖かく、過ごしやすくなって来ました。今はまさに、桜満開といった感じですが、今週末は雨風きつくて、多少散ってしまうかもしれませんね。 さて、先日、NT京都という、ニコニコ技術部展示会イベントが京都市は西院にあります、春日幼稚園・春日神社境内で開催されてまして、今回僕は初めて見学させていただきました。 (去年もほぼ同じ時期にあったんですよね。都合が付かなくて参加できなかったのですが) きっと、普通の神社なので会場としてはそれほど広くないんでしょーと勝手に予想してたのですがそれは間違いで、かなり広い面積に幅広い展示物が並んでまして、Make: meeting(Makers faire)っぽい感じ もしました。すごく楽しかったです。 さて、このイベントではクリエイターの方々の作品も買うことが出来るようで、僕は長船氏(@s_osafune)作のDE0及びDE

    FPGAボードDE0とKYANITEを使ってHDMIモニターに画像を表示して遊んでみた
    yuiseki
    yuiseki 2013/04/08
  • Raspberry PiのI2Cを利用して簡易電流・電圧計を作る

    Raspberry Pi Model B Revision 2.0 (512MB)体のみposted with amazlet at 13.03.24kalron 売り上げランキング: 3,803 Amazon.co.jpで詳細を見る Raspberry Piを利用して、いろいろつくりたいと思ってるんですが、なかなか手を付けられずにおります。^^; I2C接続のLCDと電圧・電流測定モジュールを買って積み基板にしていたもので、それをRaspberry Piから叩いて電流・電圧測定ができるちょっとしたテスターっぽいものを作ってみることにしました。 こんな感じで繋ぎました。 LCDは、1.5mmピッチで、2.54mmピッチにはそのままささらないのと、外付けのコンデンサを3つ必要としていたため、秋月の小基板(http://akizukidenshi.com/catalog/g/gP-02516

    Raspberry PiのI2Cを利用して簡易電流・電圧計を作る
  • カメラ付き&WiFi制御Android制御対応ラジコン AndyVisionWi-Fi作ってみた

    久々のAndyくんいじりです。Andyってのは、Bluetooth経由で制御できるAndroid端末用のラジコンの事です。 先日、盆休みに実家に数日帰省していたので、昼間は出かけたりしてましたが、夜はもくもくとハンダ付けしたりして遊んでました。その時に作っていたものです。 実家ではする事があまりなくて、集中できるんですよね。。。 春先にGoodLuckBuyで購入したCMOSカメラ(ちょっと部品配置が違うような気がするものの、トラ技で取り上げられていたカメラと同等の模様)を買ったもので、お試し的に制御を実装してみました。XBee Wi-Fiも買ったものの、メキシコにも持っていったのですがずっと使わずに転がっていたので使用することにして、Wi-Fi接続+カメラ搭載Andyを作ってみました。現在はTransparentモードなのであまり細かい制御は出来ません。 カメラはサーボで方向が変わるよう

    カメラ付き&WiFi制御Android制御対応ラジコン AndyVisionWi-Fi作ってみた
    yuiseki
    yuiseki 2012/10/28
  • プロクソンの丸ノコ盤買いました。基板切るのにいいかも!!

    プロクソンの小型の丸のこ盤を買ってみました。目的は、MDF合板やプラスチック板を切る工作に役立てようと思いまして。 プロクソン ミニサーキュラソウテーブルです。 http://www.kiso-proxxon.co.jp/catalog/cu_00.html#28006 サイズは、結構小さいです。 以下の写真は比較用にSDカードを入れてます。 下にリンク貼りましたが、アマゾンでは9000円以下と、結構安いです。 この丸のこ盤、標準添付のノコギリは「丸鋸刃(荒目)」というタイプで、木加工に適しているようです。 とりあえず、ホームセンターで買ったMDF合板(木の板)を切ってみましたが、簡単にこんな将棋の駒的なものが出来ました^^; オプションにいろいろと替刃がありまして、その中にダイヤモンドカッターがあり、これは基板の切削が出来るそうです。というわけで、買ってみました! 写真はダイヤモンド刃の

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    yuiseki 2012/09/21
  • UDP Hole PunchingでNAT越えの実験をしてみた

    昨日、AndyVisionWi-Fiを作ったよの記事をブログに書きました。 Andy自身でネットワークに繋がるなら、インターネット越しの遠隔制御したい、と思うところです。しかもカメラついてたら、楽しそうだし。。 さて、インターネットを介して複数の機器が連携したい場合、それぞれにグローバルIPが割当たっていれば特に問題なく通信はできるでしょうけれども、もし、それぞれの機器がルーターにぶら下がっているような場合、中継サーバなどを用いない場合、直接機器間で通信をどのように確立するか?という課題が発生します。 そこで、オールマイティな手法ではないようですが、大抵のルーター環境で使えそうなのが、UDP Hole Punchingという手法ということのようです。 この手法を使用すると、たとえばルーターAに繋がった機器aとルーターBに繋がった機器b同士が、ダイレクトにUDP通信できる、ということでした

    UDP Hole PunchingでNAT越えの実験をしてみた
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    yuiseki 2012/08/22
  • 夏休みの工作 ~Androidに接続して温度と湿度がわかるアイテムを作ってみる

    お子様でもお手軽に出来る夏休みの工作でAndroid端末と繋がる機器を作ろう! ----- どこにでも売っている、何の変哲も無いフリスク・スペアミント味。 なんとなく裏側を見てみると、まぁ、普通にフリスク。 ・・・しかし開けてみると・・・チャキーーーン!! なんか出てきた。 そして反対側をみると、チャキーーーン!! なんか出ていた。 なんだかわかんないけど、たまたま、ツイート画面を出して「暑いよ~」と書いてただけのAndroid端末に突っ込んでみた。 お、ツイートしやすい形で、温度と湿度の文字列が、愛用するTweetDeckの入力枠内に表示された!!ツイートしちゃおう。定量的で伝わりやすいネ! っていう、工作です。 ニッパーとホットボンド使って、30分くらいで出来ます。^^; --- 以前@ksksue氏に教えてもらったGroveの温湿度センサー(http://www.switch-sci

    夏休みの工作 ~Androidに接続して温度と湿度がわかるアイテムを作ってみる
  • MacOSXでArduino IDE起動時、SIGBUS発生する時のメモ

    名前:いしいっち 職業:エンジニア ウェブサイトURL:http://hp.vector.co.jp/authors/VA007110/ 一言: 以下のサイトも運営しています!よろしくお願いします~! Project C3 http://hp.vector.co.jp/authors/VA007110/ Project C3 Wiki http://1c3.world.coocan.jp/wiki/ プロフィールは、twitterのプロフに書いています。 http://twitter.com/yishii

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    yuiseki
    yuiseki 2012/05/28
  • AndroidからFTDI Bit-bangモードの制御

    Android上で動作する、FTDIのUSBシリアル/パラレル変換チップFT232/245シリーズ用のデバイスドライバ FTDriver(@ksksue氏作)ってのがありまして、今話題です。 https://github.com/ksksue/FTDriver Android 3.1以降で対応した、USB Host APIにより、FTDIチップから任意のシリアル入出力が出来ます。 今回、ksksue氏のgithubからのフォークに初挑戦し、そこにBit-bangモードに対応する改変を入れてみました。 上記線からforkしたのはこちら⇨ https://github.com/yishii/FTDriver Bit-bangモードとは、FTDIのFT232BM、FT245BMからサポートされたモードで、USBシリアル/USBパラレル変換ではなく、汎用入出力IOをUSBからの制御に基づいて行う

    AndroidからFTDI Bit-bangモードの制御
    yuiseki
    yuiseki 2012/02/19
  • ALTERA DE0でAndroidから制御出来るラジコン作りました

    ALTERAのCyclonIIIボード DE0にモーターやBluetooth I/Fを繋いで、Android端末から制御できるラジコンを作ってみました。 DE0というか、ALTERA初挑戦かつFPGAも初心者なので、特にツールの使い方に時間を要しました。 でも感覚的にはWebPack ISEと変わんないような(詳しい方からすると、全然違うと怒られるかもしれませんが^^;) NiosII/eを使用し、SOPC BuilderにてUART、JTAG UART、SDRAMコントローラを使用しています。あと、PWMや7セグ関連、その他ロジック等はVerilog-HDLにて実装し、AVALON SWITCH FABRIC(NiosIIの内部バス)に接続しています。 ハードの方は、元々は、Arduino用にFusion PCBにオーダーして作成したベースボード「Andy Shield」に、ドリルで穴あ

    ALTERA DE0でAndroidから制御出来るラジコン作りました
  • Android 1.6のIS01とPIC ADK MiniBoardでモータ制御

    IS01(素のままのAndroid 1.6)とPIC ADK MiniBoard+MicroBridge/PICで外部機器連携しようという記事です。 この週末は年休を取得して実家に来ているのですが、実家での予定もありますが夜などはいろいろモクモク開発したいというわけで、頑張って工具など持ってきました^^; まぁ、車ですので、難はないのですけどね。とはいえ、そんな時に限っていきなりオシロが欲しい~、とか安定化電源が欲しい~となるのですがw さて、今回は実はモクモクいろいろできました。 先日、当ブログでPICとNexus Sとを接続し、logcatを取得しプリンタに印字するという動画を公開しました。 http://projectc3.seesaa.net/article/207315682.html MicroBridgeとはAndroidPCとがデバッグの為にやりとりするADB通信をA

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    yuiseki 2012/01/14
  • PIC ADK Miniboard rev.2作りました

    名前:いしいっち 職業:エンジニア ウェブサイトURL:http://hp.vector.co.jp/authors/VA007110/ 一言: 以下のサイトも運営しています!よろしくお願いします~! Project C3 http://hp.vector.co.jp/authors/VA007110/ Project C3 Wiki http://1c3.world.coocan.jp/wiki/ プロフィールは、twitterのプロフに書いています。 http://twitter.com/yishii

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    yuiseki 2012/01/14
  • Galaxy Nexus買っちゃいました

    遅ればせながら?、Galaxy Nexusを買ってみました。 当初からどなたかすぐに試されていたようで、USBホストは使えないみたい、という話で一瞬orzって感じになりましたが、 juggly.cn : CPUクロックを1.4GHzに設定可能なGalaxy Nexus用カスタムカーネルが公開 http://juggly.cn/archives/47742.html USBホストが使えるカスタムROMも出ているようです。Honeycomb以降で対応されたUSB Host APIに対応しているかどうか、わかってませんが。可能なら焼いてみようかな。 さて、過去4台ほどAndroid端末を購入してきましたが、一台たりともビデオ出力に対応した端末を買ったことはなかったので、個人的にはビデオ出力を真っ先に試したくて、ビデオ(HDMI)出力用のドコモ純正ケーブル SC01 を買いました。Galaxy S

    Galaxy Nexus買っちゃいました
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    yuiseki 2011/12/11
  • Arduino用機器間通信プロトコルライブラリMemoryMapLib公開しました

    Andyの制御に使用している機器間プロトコルはいろいろな種類というか都度適当に思いつきでいろいろ実装したりしていて、ホスト側とデバイス側が、似たような制御であってもプロトコルが合致しないというケースが多々あったりしてます。 神戸支部の夜子まま氏がAndyLibというADKやBluetooth等の通信経路をひとくくりにできるAndroid側アプリに組み込んで使用する為の通信ライブラリを開発されています。その際に、通信プロトコルもそれぞれで統一されたものが良いということで、「メモリーマッププロトコル」というものを採用されることになりました。 メモリーマッププロトコルは、シンプルなプロトコルで、Andyで使用していた可変長のバイナリ通信をしてたプロトコルに似ています。このプロトコルはこのプロトコルで特徴があります。その辺はこれからご紹介してまいります。 なお、メモリーマッププロトコルはJS Ro

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    yuiseki 2011/12/01
  • 素のAndroid端末を外部のキーにより操作する実験

    名前:いしいっち 職業:エンジニア ウェブサイトURL:http://hp.vector.co.jp/authors/VA007110/ 一言: 以下のサイトも運営しています!よろしくお願いします~! Project C3 http://hp.vector.co.jp/authors/VA007110/ Project C3 Wiki http://1c3.world.coocan.jp/wiki/ プロフィールは、twitterのプロフに書いています。 http://twitter.com/yishii

    素のAndroid端末を外部のキーにより操作する実験
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    yuiseki 2011/08/05
  • AndroidとADK/ADBで連携できるミニボードの開発

    先日からUSB HOSTを搭載したPICマイコン PIC24FJ64GB002 で遊んでいます。 PICとAndroidとの接続方法は、Android 2.3.4以降、またはAndroid 3.1以降であれば、ADK(正確には、Android Open Accessory)として定められた方法を使用するか、あるいは端末内のADBとMicrobridge(来はUSB Host shield用ですが、以前記事に書きましたがPICにポーティングしてみました。ソースはGoogle Codeで公開します)やSparkfun IOIOを使用して接続する方法が今のところ選択しやすそうです。ADBとの接続は、古いバージョンの端末でも実現できる反面、ADBプロトコルが端末によっては異なる場合があり、端末ごと個々の対応が必要になる場合があります。 まぁ、とにかく個人的にはPCのUSB周辺機器を組み込みの世界

    AndroidとADK/ADBで連携できるミニボードの開発