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ブックマーク / www.secondtimes.net (19)

  • THE SECOND TIMES : ゼンリンデータコム、NTTドコモと共同開発のAndroid向けARアプリ「直感ナビ」をリリース

    株式会社ゼンリンデータコムが、直感的な操作で周辺の情報を表示するAndroid向けAR(拡張現実)アプリ「直感ナビ」をNTTドコモと共同開発し、日よりAndroidマーケットにてβ版をリリースした。 「直感ナビ」は、現在地周辺の景色にAndroid端末のカメラをかざすと画面に情報が表示されるほか、目的地を設定すると画面上に現在地から徒歩でのルートを表示できるというナビゲーションアプリ。加えて検索した施設や場所の情報をそのままTwitterに投稿してフォロワーと情報共有することができる。同アプリは現在β版だが3月末(予定)まで全ての機能を無料で利用可能。 株式会社ゼンリンデータコム http://www.zenrin-datacom.net/

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    yuiseki 2010/12/22
  • THE SECOND TIMES : TwitterのアイコンがアバターになるARアプリ「twistAR」、来年1月にリリース

    新たなAR(拡張現実)ツールを開発する開発者有志のチーム「twistar」が、TwitterアイコンがアバターになってAR表示されるAndroid端末向けARアプリ「twistAR(ついすとえーあーる)」を開発している。リリースは来年1月を予定している。 「twistAR」は「この時、この空間を、ネット仲間の集い場に!」がコンセプトのARアプリで、自分が今いる現実の空間に仮想スタジオ(仮称)を作り出し、Twitterユーザーをアバターとして誘うことができる。仮想スタジオでは自分が今体験していることがストリーム映像として、参加アバターに配信されると共に、参加アバターは仮想スタジオ内を自由に行動しコミュニケーションすることができる。 使い方は、仮想スタジオを開きたい場所にARマーカーを置き、「twistAR」を起動してからAndroid端末のカメラにそのArマーカーを映すというもの。するとそ

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    yuiseki 2010/12/16
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  • THE SECOND TIMES : Kata Labs、WebGLを使用したWebブラウザ3D仮想空間「KataSpace」をリリース

    仮想世界ディベロッパーのKata Labsが、WebGLとSirikataを使用しWebブラウザ上で閲覧・操作できる3D仮想空間「KataSpace」をリリースした。Firefox 4 betaで動作する。 WebGLとは非営利団体のKhronos Groupが管理しているWebブラウザ上で格的な3DCGを表示させるための標準仕様のこと。プラグインのインストールの必要なくWeb上で3DCG が見られるようになることから、今後の3Dリッチコンテンツ及びゲームには欠かせない技術になると期待されている。またSirikataとはスタンフォード大学発のオープンソース仮想空間プロジェクト。Kata Labsを立ち上げたHenrik Bennetsen氏は元スタンフォード大ヒューマニティーラボのディレクターで、3D仮想空間「Second Life」を運営するLinden Labの客員研究員も務めた人物

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    yuiseki 2010/12/03
  • secondtimes.net - secondtimes リソースおよび情報

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    yuiseki 2010/10/27
  • THE SECOND TIMES : 小樽商科大、ARを使用した観光情報提供システムの実証実験を実施

    小樽商科大学商学部社会情報学科の深田ゼミナールが、9月18日~26日までJR小樽駅周辺と小樽運河周辺エリアにて、AR(拡張現実)を使用した観光情報提供システムの実証実験を実施する。 同実証実験に使用されるのはNTTコムウェアの画像認識技術をベースにしたAR技術とのこと。今回の実証実験では、専用のARアプリをインストール済みのスマートフォンと観光案内用の地図を希望者に貸し出し、JR小樽駅周辺と小樽運河周辺エリアで利用してもらう。地図には観光スポットや飲店などの情報が掲載されており、その写真をスマートフォンのカメラを通して見るとそのスポットに関する動画が再生されるという仕組みになっている。 NTTコムウェアのプレスはこちら http://www.nttcom.co.jp/news/pr10090301.html

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    yuiseki 2010/09/12
  • THE SECOND TIMES : 「セカイカメラWeb」α版オープン!

    頓智・株式会社が、同社が提供するモバイル向けAR(拡張現実)アプリ「セカイカメラ」のエアタグをWebブラウザ上で閲覧できるサイト「セカイカメラ Web」のα版をオープンした。 「セカイカメラ Web」は、セカイカメラのユーザーが投稿したエアタグの情報が地図上に表示されるサイト。どのユーザーがどのような内容のエアタグをどこで投稿したのかが一目で分かるようになっており、投稿された最新30件のエアタグが一定間隔で表示される。セカイカメラのアカウントでログインすればコメントを投稿することもでき、さらにそのコメントをTwitterと連携させることも可能。さらにFacebookやfoursquareの友達を探す機能も実装されており、外部のソーシャルメディアとの連携も強化されている。利用は無料。 セカイカメラ Web http://sekaicamera.com/ 頓智・株式会社 http://ww

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    yuiseki 2010/08/21
  • secondtimes.net - secondtimes リソースおよび情報

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    yuiseki 2010/08/05
  • secondtimes.net - secondtimes リソースおよび情報

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    yuiseki 2010/06/07
  • THE SECOND TIMES : アニメ「東のエデン」とAR三兄弟がコラボレーション

    AR(Augmented Reality 拡張現実)をモチーフとしたアニメ…というと、大抵の人はNHKで放送された「電脳コイル」を思い浮かべるかもしれない。しかし2009年4月~6月までフジテレビにて放送されたアニメ(今年3月に劇場版も公開予定)「東のエデン」にもARを思わせる技術の描写がある。同作品には、画像認識エンジンによりカメラをかざすだけで画像を認識し、その画像へ情報を書き込みレイヤーを貼り付けられるという「セカイカメラ」を思わせるようなシステム「東のエデンシステム」が登場するが、これが同作品と「AR三兄弟」とのコラボにより現実でも体験できるようになる。 株式会社パルコ・シティと東のエデン製作委員会、AR三兄弟、ダイアモンドヘッド株式会社らが1月6日より合同プロジェクトとして、ARとTwitterを利用し「東のエデンシステム」を現実に展開するイベントを実施する。 同プロジェクト

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    yuiseki 2010/01/06
  • THE SECOND TIMES : Google EarthのランドマークをARでお手元に

    イタリアのベンチャー企業が、Google Earth上にある世界中のランドマークをAR(オーギュメンテッドリアリティ:拡張現実)で表示するプロジェクト「AR Sights」を行っている。サイトにユーザー登録すれば自分で製作したオブジェクトもAR表示させることが可能。 「AR Sights」は、イタリア・ラツィオ州フロジノーネ県に拠点を置くARアプリケーション開発を手掛けるInglobe Technologies社のプロジェクトで、同社が開発したARプラットフォーム「ARmedia」に基いている。 利用にはGoogle EarthとARsightsのプラグインのインストールとWebカメラの設定が必要。AR Sightsのサイト上でGoogle Earthから好きなランドマークを選び、サイトで公開されているARマーカーを印刷してWebカメラ越しに見ると、机の上にランドマークの3Dオブジェクト

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    yuiseki 2009/11/04
  • THE SECOND TIMES : 【レポート】DIGITAL CONTENT EXPO 2009(1)

    経済産業省と財団法人デジタルコンテンツ協会が主催するCGやバーチャルリアリティなどの最新技術の祭典「DIGITAL CONTENT EXPO 2009」が、10月22日~25日の日程で東京・お台場の日科学未来館にて開催されている。 同イベントは、最先端のコンテンツや技術に実際に触れて体験できる展示会。コンテンツ技術を集めた「ConTEX2009」や3D技術の展示を行う「国際3D Fair」など計6つのプログラムが共催する形式で、CGアートあり、ロボットあり、映像システムありと盛り沢山の内容となっている。その中で気になったものをいくつかピックアップしてご紹介したい。 ■東京工業大学&電気通信大学「Haptic Ring」 「Haptic Ring」は、ディスプレイ上に表示されたCGのぬいぐるみ(バーチャルクリーチャ)と触れ合える作品。ワイヤーを使用した超小型の「力覚インタフェース」を指に

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    yuiseki 2009/10/24
  • THE SECOND TIMES : 目玉おやじと”AR妖怪探し”に出かけよう!

    ユニシス株式会社が、10月14日~27日までの期間に水木しげる記念館にて拡張現実(オーギュメンテッド・リアリティ:AR)技術を利用した”妖怪”を探すアトラクション「目玉おやじロボットを用いたデジタル妖怪探し」を実施する。 このアトラクションは、参加者が鬼太郎になりきって「目玉おやじロボット」と「携帯端末」を持ち、記念館の中に隠れている妖怪を探し出すというもの。肉眼では見えない妖怪を「目玉おやじ」が妖怪の「妖気」を感じとり、妖怪が近くにいることを教えてくれるので、それを頼りに携帯のカメラを使って妖怪を探し出す。 同アトラクションでは、情報処理推進機構(IPA)の2008年度上期「未踏IT人材発掘・育成事業」プロジェクトに採択された、ユカイ工学合同会社の「目玉型アンビエント・ロボティック・メディアの開発」をベースに、「目玉おやじロボット」を作成し利用している。今回は水木しげる記念館限定だ

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    yuiseki 2009/10/10
  • secondtimes.net - secondtimes リソースおよび情報

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    yuiseki 2009/08/07
  • THE SECOND TIMES : 【レポート】第17回産業用バーチャルリアリティ展

    6月24日(水)~26日(金)の3日間の日程で、東京ビッグサイト東ホールにて日のバーチャル リアリティ業界最大の専門技術展「産業用バーチャルリアリティ展」が開催されている。 ”産業用”ということで、普段あまり目にする機会が無く且つ高価な機械・システムが多数展示されているのだが、3Dをより臨場感を持って体験できる機器・デバイスがずらりと並んでおり、今後の仮想世界や3Dインターネットを考える上でも非常に参考になるイベントだ。 今年の出展ブースの中で面白かったものをいくつかご紹介したい。 マジで怖い!仮想現実で高所恐怖症克服?! こちらはクレッセントのブースにて体験デモが行われていた「体験型高所恐怖症克服シミュレーションシステム」。と腰にセンサーを取り付け頭にヘッドマウントディスプレイを装着することにより、体験者の視界に疑似的に”火事になった高層ビルの部屋”を映し出す。頭を動かすとそれに

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    yuiseki 2009/07/07
  • THE SECOND TIMES : PSPでもAR(拡張現実)ゲーム E3でソニーが発表

    先日、オーギュメンテッド・リアリティ(AR:拡張現実)技術を利用したNintendo DSi用のゲームをご紹介したが、今度はソニー・コンピュータエンタテインメントがPSP用のARゲームを開発し、そのトレーラーをE3にて発表した。 このゲームの名は「Invizimals」(透明な動物という意味?)。まずPSPのカメラを通して周囲の風景を見まわして、透明になって隠れているモンスターを探し捕まえる。そして捕獲したモンスターを他のプレイヤーが持っているモンスターと対戦させるという、リアル(?)ポケモンのようなゲーム。 プレイヤーがPSPのマイクに息を吹きかけるとモンスターも”雪の嵐”を吹いたり、PSP体を振ると地震が起こったりと実際の動作と連動した機能もあるようだ。 発売は今秋ごろを予定しているという(今のところ北米のみ)。 関連記事: スウェーデン発、AR(拡張現実)技術で幽霊を探すゲー

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    yuiseki 2009/06/11
  • THE SECOND TIMES : 【OGC2009レポート】Web2.0は奴隷のタダ働き(Crowdsorcing Slave Labor)か?

    【OGC2009レポート】Web2.0は奴隷のタダ働き(Crowdsorcing Slave Labor)か? 一般ユーザーが自分で製作した動画を動画共有サイトにUPする、一般ゲーマーがオリジナルのゲームを製作して他のゲーマーと共有する、個人の開発者がiPhoneアプリを製作してAppStoreで公開する……。このように、以前では考えられないほど投稿型のWebサービスやオンラインゲームが増え、一般人の作品発表のハードルも低くなった。それ自体は非常に良いことだ。 しかしちょっと立ち止まって考えてみよう。こうした所謂「Web2.0サービス」で一番儲けているのは果たして誰か?それは作品を製作しているユーザーではなく、その「製作・発表の仕組み」を提供している企業だ。Youtubeは16億5000万ドルでGoogleに買収されたが、その後その1%でもユーザーに分配しただろうか?企業の「利益の元」を生

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    yuiseki 2009/02/12
  • THE SECOND TIMES : iPhoneでお手軽オーギュメンテッド・リアリティ 「Xmas Camera 2」

    クリスマスの雰囲気も味わえて手軽にオーギュメンテッド・リアリティ(AR:拡張現実)も体験できる……そんなちょっと面白いiPhoneアプリが12月3日から発売されている。値段もお手ごろで税込み115円。友達に見せびらかすネタとしてもいいかも? オーギュメンテッド・リアリティとは、現実の上に画像などの情報を重ねる技術のこと。最近ではこの技術を使用した電脳フィギュア「ARis(アリス)」が話題になった。 とにかくどんなアプリかは以下の動画をご覧頂きたい。 印刷した専用の紙をiPhoneを通してみると…そこには無いはずのサンタクロースやトナカイ、クリスマスツリーが見える。 紙のダウンロードと製品説明は以下のサイトより。 Xmas Camera 2 http://iphone.pankaku.com/xmas-camera/xmas-camera-2/ 「オーギュメンテッド・リアリティ」の記事

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    yuiseki 2008/12/10
  • THE SECOND TIMES : 【OGC2008レポート】「電脳コイル」で見る拡張現実の未来

    2007年にNHK教育テレビで放送されたテレビアニメ「電脳コイル」をご存知だろうか?ジブリ作品やエヴァンゲリオンなどを数多くの作品を手がけアニメーターとして高い評価を得ている磯光雄氏が原作・監督・脚を、アニメーション制作をマッドハウスが担当しており、2007年文化庁メディア芸術祭アニメーション部門優秀賞及び第7回東京アニメアワードTVアニメ部門優秀賞も受賞し、アニメ業界以外からも非常に高い評価を受けているアニメーションだ。 電脳コイル (1) 通常版 同作品はもちろんアニメ作品単体として見ても実に優れた作品ではあるのだが、面白いのは作品モチーフに「オーギュメンテッド・リアリティ(拡張現実)」を使用している点だ。 作品の舞台は「電脳」と呼ばれる技術が一般に普及している2026年の近未来の日。人々は「電脳メガネ」と呼ばれる眼鏡型コンピューターでインターネットを利用し、街中にはバーチャル

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    yuiseki 2008/07/29
  • http://www.secondtimes.net/news/japan/20080327_ian.html

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    yuiseki 2008/03/28
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