Epic Gamesは5月2日、Epic Gamesストアでの販売手数料を6月より変更することを発表した。あわせてEpic GamesストアWebshopsなる仕組みも導入予定。

Xにて、JPRGでお気に入りのメニュー画面についての話題が盛り上がっている。海外のJRPGファンであるAndy氏の呼びかけが発端となり、各々が好きなメニュー画面について語り合ったようだ。 RPGにおいて、メニュー画面はステータスや所持アイテムなどの情報を確認する画面であると同時に、その作品のアートスタイルを表現する場にもなっている。普段あまり話題になりにくい部分ということもあってか、Andy氏の呼びかけにはかなりの数のリプライが寄せられた。 Andy氏は自身のお気に入りとして『ペルソナ3 リロード』、『スターオーシャン セカンドストーリー R』、『ファイナルファンタジータクティクス』、『ファイナルファンタジーXIII』を挙げ、ほかのユーザーにも自身のお気に入りを教えてほしいと呼びかけた。 寄せられた意見の中でもやはり人気が高かったのは、『ペルソナ5』や『メタファー:リファンタジオ』といった
任天堂は、モノリスソフトが手がける『ゼノブレイドクロス ディフィニティブエディション』を3月20日にリリースする。そんな本作の発売に先駆けて、本作にかける熱意を語った「ゼノブレイド大好きおばあちゃん」がにわかに注目を集めているようだ。 本作は、2015年にWii U向けに発売された『ゼノブレイドクロス』の決定版だ。当時配信されたDLCのコンテンツも収録される。Nintendo Switch向けに3月20日に発売予定。本作の舞台となるのは、未開の惑星ミラ。異星文明同士の戦闘に巻き込まれ地球を失った人類は、放浪の末に辿りついたこの惑星で生きることを決意し、新たな拠点ニューロサンゼルス(NLA)を作り上げている。プレイヤーは、地球を脱出した人類のひとりとしてブレイドと呼ばれる民間軍事組織に加わり、NLAを拠点に各地の調査をおこなう。 今回話題となっているのはニュージーランド在住のBritta F
Hypergryph/Yostarは3月14日、『アークナイツ』公式Xアカウントにて声優の森久保祥太郎氏が降板となったことを報告した。 Hypergryph/Yostarは3月14日、『アークナイツ』公式Xアカウントにて声優の森久保祥太郎氏が降板となったことを報告した。 『アークナイツ』は、基本プレイ無料のタワーディフェンスゲームだ。中国・上海のゲーム開発会社Hypergryphが手がけ、パブリッシャーブランドGRYPHLINEから展開されている。日本国内およびグローバル向けにはYostarが2020年1月より運営・配信をおこなってきた。 今回本作公式Xアカウントは、作中のキャラ「エリジウム」を演じていた声優の森久保祥太郎氏が降板することを報告した。プレイヤーおよび関係者への謝罪が述べられるとともに、既存音声の差し替えについて詳細が決まり次第案内されることが伝えられた。理由は、諸般の事情と
『原神』公式Xアカウントは3月12日、同作に出演を予定していた声優の森久保祥太郎氏について、諸般の事情で降板することになったと報告した。 本作は、基本プレイ無料のオープンワールドARPGだ。中国に拠点を置くmiHoYoが開発を手がけており、中国国外向けにはCOGNOSPHER社によるHoYoverseから展開されている。各国向けにローカライズもおこなわれており、日本向けにも各キャラのボイスを豪華声優陣が担当している。 そして森久保祥太郎氏といえば、さまざまなアニメ作品のキャラほか、『ペルソナ4』の花村陽介をはじめゲームキャラのボイスも多岐にわたり担当してきたベテラン声優だ。『原神』においては、今後実装予定とみられる新キャラ「イファ」の声優を担当する見込みであった。 しかし今回、『原神』公式Xアカウントは森久保氏が同作から降板することを発表。関係各所およびユーザーへの謝罪が伝えられた。 ただ
とある個人開発者が、「ブラウザのタブ」を大量に利用してゲームを実装した。240個ものタブを敷き詰めてゲーム画面と化すシステム「Faviconic」を構築し、話題を呼んでいる。 とある個人開発者が、「ブラウザのタブ」を大量に利用してゲームを実装した。240個ものタブを敷き詰めてゲーム画面と化すシステム「Faviconic」を構築し、ピンポンゲーム『Pong』風ゲームをmacOS上で動作させ、話題を呼んでいる。 今回「ブラウザタブ」で再現された『Pong』は、1972年に米アタリ社が展開したアーケードゲーム。パドル(白い棒)を上下に動かしてボールを跳ね返し合う、卓球やホッケーのようなルールをもつ。当時として非常に珍しいコンピューターゲームであり、そのシンプルなゲームプレイが評価されブームに。ビデオゲームを象徴するアイコニックな作品であり、シンプルな画面はゲーマー以外でも見た覚えがあるかもしれな
デベロッパーのインフィニットループは12月24日、デスクトップマスコットプラットフォーム「Desktop Mate」を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2025年1月8日配信予定。価格は無料。 本作はゲームではなく、ユーザーのPCのデスクトップ画面にかわいいキャラクターを登場させるソフトウェアだ。インフィニットループ公式キャラクターの「あいえるたん」が基本収録され、追加キャラクターがDLCにて販売される。 「Desktop Mate」を導入すると、3Dグラフィックで表現されたかわいいキャラクターがPCのデスクトップ画面に現れる。キャラクターは、開いたウィンドウの上に座ったり、ウィンドウ間をジャンプしたり、画面端からひょっこり顔を出したりなど、デスクトップ上を自由自在に動き回る。最新の3D技術により、美麗なグラフィックと自然な動きを実現しているとのこと。 本作にはキャラク
このたびAUTOMATONのサイトのリニューアルを実施いたします。ゆえに、11月21日10時からお昼すぎ(あるいは夕方)まではメンテナンス作業のため一時公開を停止させていただきます。 AUTOMATON編集長の川瀬です。 このたびAUTOMATONのサイトのリニューアルを実施いたします。ゆえに、11月21日(木)10時からお昼すぎ(あるいは夕方)まではメンテナンス作業のため一時公開を停止させていただきます。作業完了後に公開を再開次第、AUTOMATON公式Xアカウントのポストにてご報告いたします。またリニューアルオープン後はしばらく動作が不安定になることがございます。ご不便をおかけします。 今回はリニューアルに際して告知を出すにあたり、なぜリニューアルをするのか、リニューアル意図は何かを、せっかくなのでご説明させていただきます。また昨今インターネットでたびたび議論になる記事内広告について弊
『Liar’s Bar』にて「キャラの首を伸ばして相手の手札を盗み見るチート」が出現していることが報告され、注目を集めている。公式も奇妙なチートの存在を認識しており、今週予定されている大型アップデートで対策される見込み。 本作は、最大4人でのオンライン対戦を楽しめるテーブルゲームだ。ブラフを駆使することが前提の心理戦が繰り広げられ、負けたプレイヤーには最終的に死が待っている。現時点の本作にはトランプを使う「Liar’s Deck」と、サイコロを使う「Liar’s Dice」という2種類のゲームが収録。プレイヤーは、さまざまな動物が擬人化されたキャラクターから自分のアバターを選択し、2〜4人で対戦する。 本作は10月2日にSteam向けに早期アクセス配信開始され、SteamDBによると最大同時接続プレイヤー数が11万人以上を記録している人気作だ(関連記事)。 本作におけるLiar’s Dec
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