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ブックマーク / bicr.atr.jp (13)

  • ATR - DNI ≫ ヒト皮質脳波を用いたリアルタイム電動義手制御

    概要 Patients with ALS or stroke, sometimes go into a total locked-in state. In this state, they can not move their muscles at all even when they are clearly thinking what they want to do. Brain-machine interface, or BMI, is one of the ways to improve their quality of life. The BMI infers the patient’s will only using their brain signals and translates them to control some external devices, such as

  • ATR - DNI ≫ 視覚像再構成fMRIデータ

    このページでは、視覚像再構成の研究で用いられたMATLABコードとfMRIデータをダウンロードすることができます。 概要 視覚像再構成の研究Miyawaki Y et al. (2008): Visual image reconstruction from human brain activity using a combination of multiscale local image decoders. Neuron. Dec 10;60(5):915-29.で用いたfMRIデータを公開しておりますので、どなたでもご自由にダウンロードしてください。 私たちの論文中では、“sparse multinomial logistic regression”と 呼んでおりますカスタムメイドの機械学習アルゴリズムを用いて空間的に多重解像度を持つデコーダを学習させ、それらを簡単な線形モデルに基づいて

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    yuiseki 2013/05/19
  • ATR - DNI ≫ 脳・行動データ共有のためのツール

    このページでは、脳(神経)データや行動データを共有するために有用なツールを提供します。このツールはhttp://brainliner.jp/からのNeuroshareデータを読めます。 はじめに 現在、世界中で、脳情報を用いた様々な実験・研究が行われています。しかし、多くの場合、それらのデータフォーマットに統一性は無く、そのようなデータはもちろん、そのようなデータに特化した解析プログラムを研究者間で共有することは非常に困難です。しかし、データや解析プログラムの共有は研究促進につながると考え、研究室では、様々な脳(神経)・行動データを統一的に扱えるデータフォーマットを定め、データ共有のための環境整備を始めました。その成果を、広く利用していただくために、このページにて公開いたします。 統一データフォーマット 脳(神経)・行動データのための統一データフォーマットには、様々なデータに対応可能な汎

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    yuiseki 2012/04/05
  • ブレインロボットインタフェース研究室 » 歩行運動学習

    研究目的 我々の研究室では、ヒューマノイドロボットを用いることを通じて、人間の運動生成および最適化の原理を明らかにすることを目指しています。人間の運動の 最適化はこれまで2点間到達運動に関する研究が主に行われてきました。この2点間到達点運動は過渡的な運動ですが、その一方で人間の運動には歩行に代表さ れるような周期的な運動も多く現れます。そこで、我々は周期的運動に運動を特化した場合の運動最適化・学習モデルの構築を行いました。 具体的には、人間の歩行運動学習モデルを構築することを通じて、人間の歩行運動の理解と、さらには周期運動一般の最適化メカニズムを明らかにすることを目 標とした歩行運動の最適化に関する研究を行ってきました。 我々の目標は、ヒューマノイドロボットでの歩行運動の実現そのものではなく、ヒューマノイドロボットでの歩行実現を通じて人間の歩行運動戦略を理 解し、高齢者など歩行運動が困難な

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    yuiseki 2012/01/21
  • ATR - Department of Neuroinformatics

    Brain signals can be seen as the ‘codes’ that encode our mental experience. To decipher the codes, we combine neuroscience and the methods of machine learning. We develop computational techniques for the decoding of human brain signals, and study information coding in the human brain. Our goal is to establish novel communication technology that directly connects the brain and the machine using dec

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    yuiseki 2011/10/15
  • CNS » 2010年10月20日「脳活動計測で指先の動きをPC上に正確に再現する技術開発」に成功

    脳活動計測で「指先の動きをPC上に正確に再現する」技術開発に成功 情報通信研究機構(以下「NICT」、理事長:宮原 秀夫)バイオICTグループの今水 寛グループリーダーと国際電気通信基礎技術研究所(以下「ATR」、社長:平田 康夫)脳情報解析研究所の佐藤雅昭所長らは、人間の脳活動情報から四肢の運動を再構成する技術として、外科的処置なしに計測した脳活動を用いて、指先の素早い運動(運動時間約0.4秒)を滑らかな動きでコンピュータ上に再構成することに成功しました。この研究は、ユーザに特別な訓練や身体的負担を要求することなく、普段通り指を動かしているときの自然な脳活動から、この運動に関係する脳情報を効率的に読み出すことにより、自然で滑らかな運動を高い精度で再構成できることを世界で初めて示したものです。脳活動による機械制御技術(BMI技術*1)を、医療応用だけではなく、情報通信におけるユーザインター

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    yuiseki 2011/09/18
  • 脳を活かす研究会

    セッション3:マーケティング マーケティングとユニバーサルユーザー 田村 馨 九州大学 ユーザーサイエンス機構 田村先生にはマーケティングについてわかりやすく説明して頂きました。 マーケティングとは簡単に言うと、明日商品を売るための仕組みで、誰がどのように商品を買うか、ということです。これまでは誰に売っているのかがわかりませんでしたが、最近は様々な方法を使って顧客の情報が手に入るようになり顧客起点で取り組めるようになってきました。 また、マーケティングはポンプであり、仕掛けて出力を見て、ということの繰り返しです。 このマーケティングが前提とする人間像は、人は一時の衝動に負けて短期的な利得を優先し、非日常や逸脱に惹かれて不確実性に直面すると最後まで選択肢を残そうとしたり他人のマネをしたりする、というものです。しかし、この前提が正しいかどうかは怪しいかもしれないとのお話しでした。 現在の企業が

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    yuiseki 2011/09/18
  • ATR - DNI ≫ 脳から知覚映像を読み出す ~ヒトの脳活動パターンから見ている画像を再構成~

    概要 われわれが見ている世界を脳からの信号を解読して映像化することができれば、夢や空想を、テレビ映画のようにスクリーンの上で再生できるかもしれませ ん。当研究室では、見ている映像をその人の脳活動から再構成する(以下、視覚像再構成)研究を行っています。複雑な知覚内容を脳からそのままの形で取り出 すことにより、ブレイン−マシン・インタフェース(BMI)など脳を直接介した情報通信技術の新たな可能性を切り拓く研究です。 眼から入った画像情報は大脳視覚野の脳活動を引き起こします。逆に、このとき生じる脳活動パターンを解読することで、見ているものを推定できると考 えられます。当研究室ではこれまで、機能的磁気共鳴画像(fMRI)で計測されるヒトの脳活動を、パターン認識アルゴリズムを用いて解析することにより、 知覚内容や身体の動きを予測する、脳情報復号化技術の開発を行ってきました。しかし、従来の手法では、

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    yuiseki 2011/09/18
  • ATR

    TOPICS 2023.9.14 [Topics 受賞] 寺前研究員が、日ロボット学会第4回優秀講演賞を受賞しました 2023.8.3 [Topics メディア] Nature記事広告特集「Focal Point on Brain Science in Japan」が公開 2023.4.19 [Topics 受賞] 今水所長が2023年度時実利彦記念賞を受賞しました。 2023.3.22 [Topics 受賞] 片山梨沙さん、吉田和子さん、石井所長がテレコム学際研究賞奨励賞を受賞しました。 2023.3.22 [Topics 受賞] 浅井主任、今水所長がテレコム学際研究賞を受賞しました。 2023.2.1 [Topics 受賞] 森室長、川人所長らがフォリア賞を受賞しました 2022.12.13 [Event] BICR Mini Symposium will be held on F

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    yuiseki 2011/09/18
  • CNS NAIST Home Page

    The URL of Computational Neuroscience Lab. / ATR / Nara Institute of Science and Technology has been Changed to https://bicr.atr.jp/cns-naist/en/ on August 26st, 2010. It moves after 5 seconds. (If you want to go immediately, please click here) ATR / 奈良先端科学技術大学院大学 情報科学研究科連携 講座 計算神経科学講座 のURLは、2010年8月26日より https://bicr.atr.jp/cns-naist/となりました。 5秒後に移動します。 (移動できない場合や、すぐに移動したい場合は、こちらをクリックして下さい)

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    yuiseki 2008/01/12
  • 脳を活かす研究会

    お知らせ 2012年5月 「神経オシレーションカンファレンス」開催のお知らせ 名称:神経オシレーションカンファレンス 開催日程:2012(平成24)年7月12日(木)13時~13日(金)16時 会場:自然科学研究機構岡崎コンファレンスセンター 詳細につきましては、 http://hbrc.kuhp.kyoto-u.ac.jp/NeuralOscillation/announce.html をご参照下さい。 2012年3月 「Conference on Systems Neuroscience and Rehabilitation: SNR2012」開催のお知らせ 名称:Conference on Systems Neuroscience and Rehabilitation: SNR2012 日時:2012年3月14日、15日 場所:国立障害者リハビリテーションセンター 学院6F会議室 詳

    yuiseki
    yuiseki 2006/11/16
  • 脳を活かす研究会

    お知らせ 2012年5月 「神経オシレーションカンファレンス」開催のお知らせ 名称:神経オシレーションカンファレンス 開催日程:2012(平成24)年7月12日(木)13時~13日(金)16時 会場:自然科学研究機構岡崎コンファレンスセンター 詳細につきましては、 http://hbrc.kuhp.kyoto-u.ac.jp/NeuralOscillation/announce.html をご参照下さい。 2012年3月 「Conference on Systems Neuroscience and Rehabilitation: SNR2012」開催のお知らせ 名称:Conference on Systems Neuroscience and Rehabilitation: SNR2012 日時:2012年3月14日、15日 場所:国立障害者リハビリテーションセンター 学院6F会議室 詳

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    yuiseki 2006/04/12
  • 脳を活かす研究会

    2006年12月 2006年12月15日, 16日 「脳を読む」分科会 研究会 講義録 2006年11月 2006年11月25日 「脳と社会」分科会 研究会会場の様子 2006年11月6日,8日 「脳を繋ぐ」分科会 研究会 講義録 2006年4月 2006年4月4~5日 「脳を活かす」研究会 発足記念一般講演会 講義録 イベント 2009年2月 2009年2月12日 BMIに関する研究協力覚書締結 *国際電気通信基礎技術研究所 *英国ニューカッスル大学 *自然科学研究機構生理学研究所 国際電気通信基礎技術研究所は精髄への電気刺激装置開発や刺激 と反応等の研究で世界の先端をゆく英国ニューカッスル大学と、 脳科学研究拠点である自然科学研究機構生理学研究所とBMI研究 に関する研究協力覚書を締結した。これにより、BMIの医療応用 面の促進が期待できる。 覚書全文:英語 日語訳 【調印式の様子】

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    yuiseki 2006/04/12
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