タグ

ブックマーク / greenz.jp (87)

  • 読み書きは、あなたに”変革”を起こす。アメリカで40年以上続く、作文で社会とつながれる居場所「Just Buffalo Literary Center」

    読み書きは、あなたに”変革”を起こす。アメリカで40年以上続く、作文で社会とつながれる居場所「Just Buffalo Literary Center」 2021.11.10 greenz challengers community works greenz challengers community works 茂出木 美樹 茂出木 美樹 気持ち。 意見。 ふと見つけた気づきや学び。 私たちは、そういったものを他者と分かち合うべくコミュニケーションをし、伝えるために自分なりに表現をします。 とはいえ、「自分なり」の表現って、どうやって見つけ出すのでしょう。それはゼロからつくりあげるというよりも、他者の表現に触れる機会を積み重ねて取り入れていくうちに、徐々に見つけだしていくものかもしれません。 今回ご紹介するのは、「Just Buffalo Literary Center(以下、ジャストバ

    読み書きは、あなたに”変革”を起こす。アメリカで40年以上続く、作文で社会とつながれる居場所「Just Buffalo Literary Center」
  • “地域を良くしよう”でなく“自分のため”に。「マチマチ」とgreenz.jpが始める新連載「となりのご近所物語」が探ることって?

    “地域を良くしよう”でなく“自分のため”に。「マチマチ」とgreenz.jpが始める新連載「となりのご近所物語」が探ることって? 2017.04.11 supported by greenz people supported by greenz people 古瀬 絵里 古瀬 絵里 みなさんは、自分の住むまちに、知っている人はどのくらいいますか? たくさんの顔が思い浮かぶ人もいれば、「隣に住んでいる人も知らない……」という人もいるでしょう。それはそれで困らないかもしれない。でも、何かあったときに助け合える人が近くにいたら、安心ですよね。 そうは言っても、地域の人とつながる機会がない。そんな人におすすめしたい、気軽にご近所付き合いのできるサービスがあります。その名も「マチマチ」。スマホやパソコンで、自分の住んでいるまちの情報共有ができる、いわゆる“ご近所SNS”です。「ご近所のオンライン掲示

    “地域を良くしよう”でなく“自分のため”に。「マチマチ」とgreenz.jpが始める新連載「となりのご近所物語」が探ることって?
    yuiseki
    yuiseki 2018/07/12
  • どうしてみんなメガネをかけているの? 編集長の菜央さんに聞く「グリーンズのメンバーがメガネ男子である理由」

    どうしてみんなメガネをかけているの? 編集長の菜央さんに聞く「グリーンズのメンバーがメガネ男子である理由」 2014.12.06 greenz.jp編集部 greenz.jp編集部 特集「グリーンズのひみつ」は、ウェブマガジンを読んでいるだけでは見えにくい、普段のグリーンズのこと、メンバーが考えていることを、より多くの方に知っていただくための対談シリーズです。 ウェブマガジン「greenz.jp」を運営するのが、NPO法人グリーンズです。2012年にNPO法人となり、現在はgreenz peopleという寄付会員を募集し、みなさまからのご支援で運営するコミュニティサポート型の非営利メディアを目指しています。 グリーンズのことをよく知ってもらうためのこの企画。前回は、編集長YOSHさんに「グリーンズって何人で運営しているの?」と聞きましたが、2回目となる今回は、少しゆるめに「グリーンズのみな

    どうしてみんなメガネをかけているの? 編集長の菜央さんに聞く「グリーンズのメンバーがメガネ男子である理由」
    yuiseki
    yuiseki 2018/02/23
  • 【イベント】12/21(土)ミニ太陽光発電システムをつくろうワークショップ

    ミニ太陽光発電システム組み立てワークショップの様子 こんにちは、greenz.jp エネルギー担当の鈴木菜央です。 最近、グリーンズ主催でミニ太陽光発電システムの組み立て「体験」ワークショップを複数回開催していますが、どれもすぐに定員になってしまうほどの人気があり、また、参加者からも「これを組み立てたいし、持ち帰りたい!」という声をたくさんいただきました。そこで、今回は実際に組み立てて持ち帰れる(または宅急便で送れる)ワークショップを企画しました! 東京ではなかなか実際に組み立てるワークショップは開催されていないので、ぜひご参加ください。 今回実際に組み立てるのは、コチラのセット。 ミニ太陽光発電システムには、以下が含まれています。 ・ ソーラーパネル50W ・ バッテリー 20Wh/5Hr ・ チャージコントローラー ・ インバーター 300W ・ シガーソケット分配器 ・ 接続ケーブル

    yuiseki
    yuiseki 2013/12/03
  • 発電した電気で、どう楽しむ?ミニ太陽光発電システムをDIYでつくってみる「co-baソーラーピクニック」[イベントレポート]

    発電した電気で、どう楽しむ?ミニ太陽光発電システムをDIYでつくってみる「co-baソーラーピクニック」[イベントレポート] 2013.11.17 わたしたちエネルギー わたしたちエネルギー Masachika Inoue 「わたしたち電力」は、これまで“他人ごと”だった「再生可能エネルギー」を、みんなの“じぶんごと”にするプロジェクトです。エネルギーを減らしたりつくったりすることで生まれる幸せが広がって、「再生可能エネルギー」がみんなの“文化”になることを目指しています。 “自宅でミニ太陽光発電”と聞いたら、どんな使い方を思い浮かべますか?パネルを屋根やベランダ、窓辺に置いて、発電した電気を照明や家電製品に使うというのが一般的なイメージですよね。でも、ミニ太陽光発電システムのパネルは、持ち運びもできる大きさが特徴。例えばキャンプやピクニックなど、アウトドアで使うことだってできるんです。

    yuiseki
    yuiseki 2013/12/03
  • 自分たちで街をDIY!一晩でシアトルの行政を動かした自転車好きによるゲリラアクションとは?

    自分たちで街をDIY!一晩でシアトルの行政を動かした自転車好きによるゲリラアクションとは? 2013.09.10 恩田 ひとみ みなさんは世の中を変えたいと思ったら、どんな行動をとりますか? 2013年4月、アメリカ・シアトルのとある自転車レーンで、突然何者かによって反射板のついたパイロン(反射板付きポール)が設置されました。 パイロンをおいた人たちは自らを「Reasonably Polite Seattleites (丁寧な自転車好きシアトル市民)」と称し、道路交通局へパイロンの必要性についてこんなメールを送ったのです。 これらは道が狭くなることを車のドライバーに知らせるだけでなく、自転車ユーザーと車との接触事故を防ぎます。 私たちはたったの総工費350ドル(約34,000円)、ものの10分でこの地域に設置することができました。自転車が安全に走行できるためのパイロンの設置はそう難しくな

    自分たちで街をDIY!一晩でシアトルの行政を動かした自転車好きによるゲリラアクションとは?
    yuiseki
    yuiseki 2013/09/11
    勝手に自転車用のレーンを作った事例
  • アナタも蹴って発電できる!サッカーボール型発電デバイス「Soccket」がいよいよ商品化へ

    アナタも蹴って発電できる!サッカーボール型発電デバイス「Soccket」がいよいよ商品化へ 2013.03.18 松岡 由希子 greenz.jpでも2010年からその動向をお伝えしてきた、発電できるサッカーボール「Soccket」。ボールを蹴るパワーを電力に変換できるこの画期的な発電デバイスが、いよいよ商品化されます。 従来、電力インフラの乏しい発展途上国では、灯油ランプが照明として使われ、呼吸器感染などの健康被害や火事の原因となっていました。この課題に対し、灯油ランプに代わるより安全でクリーンなデバイスとして、2009年、当時米ハーバード大学の学生だったJessica Matthews(ジェシカ・マシューズさん)が考案したのが、サッカーボール型の発電デバイス「Soccket」です。 その後、ジェシカさんらプロジェクトチームは、「Uncharted Play」という会社を設立し、プロトタ

    アナタも蹴って発電できる!サッカーボール型発電デバイス「Soccket」がいよいよ商品化へ
    yuiseki
    yuiseki 2013/03/22
  • 「メディアによって生活空間・都市空間を変容させる」メディアアーティスト/研究者 江渡浩一郎さんインタビュー

    「メディアによって生活空間・都市空間を変容させる」メディアアーティスト/研究者 江渡浩一郎さんインタビュー 2013.03.06 yu miyakoshi 今年の4月、山口県にある山口情報芸術センター[YCAM(ワイカム)]というアートセンターで、「メディアによるこれからの生き方/暮らし方の提案」をテーマにしたコンペティション「LIFE by MEDIA」が開催されます。 審査員には坂龍一さん(音楽家)、青木淳さん(建築家)、江渡浩一郎さん(メディアアーティスト)、津村耕佑さん(FINAL HOMEディレクター)、山崎亮さん(コミュニティデザイナー)、そしてgreenz.jp編集長のYOSHさんが参加します。 前回のFINAL HOMEディレクター 津村耕佑さんインタビューに続き、今回は、集合知やソーシャルメディアの研究者として知られ、メディアアーティストでもある江渡浩一郎さんにインタビ

    「メディアによって生活空間・都市空間を変容させる」メディアアーティスト/研究者 江渡浩一郎さんインタビュー
    yuiseki
    yuiseki 2013/03/07
  • 充電が必要になったらグルグルっと回すだけ。環境負荷ゼロのポータブル発電機

    今や私たちの生活に、ワイヤレス/コードレスなデバイスは欠かせないものとなりました。ですが、欠かせなくなればなるほど常に携帯して使用することになり、外出先でバッテリーが切れてしまうような緊急事態も少なくありません。そんなバッテリーのピンチを救ってくれるのが「Cyclus」です。 この電球のような形の「Cyclus」は、ポータブル・スプリング・ジェネレータです。日語で言うと、携帯型バネ式発電機。日語にするとどんな物か大体想像がつきますね。 「Cyclus」をグルグルと手で回すと内部のバネが巻かれ、その回転エネルギーで約30分間発電することができます。「Cyclus」の上部にはDCモータがあり、それを動かして約6.6V 3Wのエネルギーを供給します。これなら環境負荷を掛けずに、いつでもどこでも発電できます。自分のためだけでなく、誰か困った人やコミュニティのためにも気軽に使えそうです。 「Cy

    充電が必要になったらグルグルっと回すだけ。環境負荷ゼロのポータブル発電機
    yuiseki
    yuiseki 2013/01/08
  • 【イベント】水上武彦さん× greenz.jp編集長によるWhat’s CSV? ミニトーク 〜「これからの企業価値」のつくり方 ~

    昨年11月に開催した「What’s CSVカンファレンス」では、マイケル・ポーターが提唱しているキーワード「Creating Shared Value(共通価値の創造)」をテーマに、起業と企業のふたつの目線で対話を行いました。 ※起業セッションのレポートはこちら ※企業セッションのレポートはこちら その続編となる今回のミニトークを、エコプロダクト展で開催することになりました。ゲストにCSVの事例に詳しいクレアンの水上武彦さんをお招きし、CSVをめぐる2013年の展望について、トークを行いたいと思います。 CSV活動を客観的に評価する指標とは?CSV活動を生活者に伝えるにはどうしたら?など、まだまだCSVについて手探りの方も多いかと思います。ぜひこの機会にお立ち寄りください! What’s CSV? ミニトーク 〜「これからの企業価値」のつくり方 ~ 日時:12月14日(金)10:30〜 場

    【イベント】水上武彦さん× greenz.jp編集長によるWhat’s CSV? ミニトーク 〜「これからの企業価値」のつくり方 ~
    yuiseki
    yuiseki 2012/12/14
  • “3/4”は魔法の数字!廃材を利用し、障がい者が製造するこだわりのバッグ「4bunno3 BAG」 [マイプロSHOWCASE]

    “3/4”は魔法の数字!廃材を利用し、障がい者が製造するこだわりのバッグ「4bunno3 BAG」 [マイプロSHOWCASE] 2012.06.11 森近 恵梨子 スタイリッシュなバッグが並んでいます。オシャレなお店に置いてありそうなですが、実はただのバッグではありません。これはある価値観が体現されているのです。 まずバッグの素材をみてみましょう。 こちらの白くて丈夫な生地は、デパートなどによく掛かっている垂れ幕の印刷工場でゴミとして捨てられていた端切れなのです。その分耐水性に優れていて、真っ白な素材なので絵を描いたり飾りをつけたり、オリジナルバッグをつくれるというのも特徴です。 次に、持ち手の部分を見てください。 こちらも、廃車業者さんで再生されずに捨てられていたシートベルトを寄付してもらい使用しています。人の命を守っていたものなので、こちらもとっても丈夫です。このように廃材を再利用し

    “3/4”は魔法の数字!廃材を利用し、障がい者が製造するこだわりのバッグ「4bunno3 BAG」 [マイプロSHOWCASE]
    yuiseki
    yuiseki 2012/06/11
  • 高架線路跡から生まれたニューヨーカーの憩いの場!話題の「The High Line」に行ってみた

    高架線路跡から生まれたニューヨーカーの憩いの場!話題の「The High Line」に行ってみた 2012.06.01 松岡 由希子 古い高架線路の跡地をリノベーションして生まれた米ニューヨークの公園「The High Line」。greenz.jpでも採り上げたとおり、都市再開発における新しい取り組みとして注目されています。 では、いったい、そこには、どんな空間が広がっているのでしょう? ”百聞は一見にしかず”ということで、実際に行ってみました。 2012年5月現在、「The High Line」は第一・第二区間が竣工し、ガンスブール通り(Gansevoort Street)から西30丁目(West 30th St.)までが一般開放されています。そこで私は、西16丁目(West 16th St.)から西23丁目(West 23rd St.)まで歩いてみることにしました。

    高架線路跡から生まれたニューヨーカーの憩いの場!話題の「The High Line」に行ってみた
  • 【イベント】6/2(土)Maker Conference Tokyo 2012@東京~「つくること」の未来を語り、Makerムーブメントの可能性にふれる~

    【イベント】6/2(土)Maker Conference Tokyo 2012@東京~「つくること」の未来を語り、Makerムーブメントの可能性にふれる~ 2012.05.28 ライターインターン ライターインターン 表題のイベントに久保田晃弘さん (FabLab Shibuya)、小林茂さん (f.Labo)、城一裕さん (FabSchoolTokyo) が登壇します。 詳細・お問い合わせは直接特設ページより。 ■企画趣旨 自分自身の手でモノを作り、その成果を多くの方と共有する「Makerムーブメント」は、ここ日でも盛り上がりを見せています。また、この秋、これまで多くの方にご参加いただいたMake: Tokyo Meetingは、米国、その他の地域と統一した名称の「Maker Faire」としてリニューアルする予定です。 「Maker Conference Tokyo 2012」は、そ

    【イベント】6/2(土)Maker Conference Tokyo 2012@東京~「つくること」の未来を語り、Makerムーブメントの可能性にふれる~
    yuiseki
    yuiseki 2012/05/28
  • ふわふわ浮きながら、しっかり発電。空飛ぶ風力発電機「Airborne Wind Turbine」

    ふわふわ浮きながら、しっかり発電。空飛ぶ風力発電機「Airborne Wind Turbine」 2012.05.14 古瀬 絵里 古瀬 絵里 「風車」というと、どんなものを想像しますか? 3のプロペラが回転する白い塔や、オランダの伝統的な建物を思い浮かべる人もいるかもしれません。Wikipediaによると風車の歴史は古く、なんとピラミッドが造られた時代から使われていたという説もあるほど。 そして時はめぐり2012年、ついに空飛ぶ風車が誕生しました! この空中風力発電機「Airborne Wind Turbine」(以下、AWT)の仕組は簡単。 ドーナツ型の風船とイメージすると分かりやすいかもしれません。風船の中にはヘリウムガスが入っています。ヘリウムは空気よりも軽く、気球や飛行船にも利用されています。このドーナツの穴にタービンを入れ、ヘリウムガスで浮かせているのです。 地上には移動でき

    ふわふわ浮きながら、しっかり発電。空飛ぶ風力発電機「Airborne Wind Turbine」
    yuiseki
    yuiseki 2012/05/14
  • 9歳の男の子がダンボールで作ったゲームセンターが大人気に!その理由とは?

    以前、14歳の少年がレゴブロックでプリンターを作った話を紹介しましたが、子どもの発想力には驚かされます。 今回の主役は、ロサンゼルスに住む9歳の男の子 Caine Monroy。ケイン君が作ったのはダンボールのゲームセンターです。「ダンボール?何が画期的なの?」と思う人もいるかもしれませんが、この手作りゲームセンターはFacebookで11万人が「いいね!」と話題になっているほど大人気なのです。その秘密は何なのでしょう? 「Caine’s Arcade」と名づけられたそのゲームセンターは、ケイン君のお父さんが営む自動車の部品店の一角にあります。お店に余っていたダンボールで作られたゲーム機は、UFOキャッチャーやバスケットボールのシューティングゲームなど様々で、どれも格的です。 他にも、景品やそれを入れる紙袋まで用意されています。ちなみに1ドルで2回、2ドルだと500回も遊べる券「Fun

    9歳の男の子がダンボールで作ったゲームセンターが大人気に!その理由とは?
    yuiseki
    yuiseki 2012/05/13
  • いま知っておくべきデータを大勢で共有!NY発、巨大なインフォグラフィック映像を駅前で投影するプロジェクト

    いま知っておくべきデータを大勢で共有!NY発、巨大なインフォグラフィック映像を駅前で投影するプロジェクト 2012.04.26 Junya Mori 最近、インフォグラフィックを目にすることも多くなり、日では「ツタグラ」のように経済産業省が関わっているものも登場しています。 日でもインフォグラフィックへの注目が高まる中、アメリカのニューヨークでは、グランドセントラル駅でプロジェクションマッピングという映像投影手法を用いて、巨大なインフォグラフィックを映し出しました。 米メディアのFinancial Timesと「information is beautiful」というサイトを運営していることで有名なジャーナリストのDavid McCandless(デヴィッド・マキャンドレスさん)のコラボレーションで実現したこの企画は、世界経済やビジネスの動きをインフォグラフィックで表現する「Graph

    いま知っておくべきデータを大勢で共有!NY発、巨大なインフォグラフィック映像を駅前で投影するプロジェクト
    yuiseki
    yuiseki 2012/04/26
  • 平日は都心で、週末は離島で!“2拠点”で楽しみながら、地域活性化に取り組むプロジェクト「Nieve」

    平日は都心で、週末は離島で!“2拠点”で楽しみながら、地域活性化に取り組むプロジェクト「Nieve」 2012.04.17 磯木 淳寛 磯木 淳寛 「都会の暮らしも大好きだけど、いつかは開放的なところで暮らしてみたい」そんな風に思う方も多いのではないでしょうか。 それを「いつか」と言わず、都会と自然の両方を目いっぱい楽しむいわゆる”2拠点生活”を始めたのが、プロジェクトチーム「Nieve」(ニーブ)です。 平日は都心で、週末は新島(にいじま:竹芝桟橋から高速船で2時間20分)に渡り、同じ東京都とは思えない海や山の自然の美しさに触れたり、畑で野菜を作ったりしています。ときには島の材を使ってファーマーズマーケットに出店することも! そんなNieveが現在手掛けているのは新島の野菜のパッケージデザインやパンフレットの制作。島の方と一緒になってアイデアを出し合い、アシタバやたまねぎなどのブランデ

    平日は都心で、週末は離島で!“2拠点”で楽しみながら、地域活性化に取り組むプロジェクト「Nieve」
    yuiseki
    yuiseki 2012/04/17
  • レゴブロックがプリンターに!?14歳の少年が作り出したユニークな作品「PriNXT」

    レゴブロックがプリンターに!?14歳の少年が作り出したユニークな作品「PriNXT」 2012.04.11 ライターインターン ライターインターン 子どもは何かに熱中しだすと、私たちには想像もつかないような発想で私たちを驚かすことがあります。そんな子ども力に注目が集まる中、わずか14歳でプリンターを作ってしまった男の子がいます。それもなんとレゴブロックで! 「PriNXT」と名付けられたこのレゴプリンターには3つのモーターが搭載されており、それぞれがペンを移動させる役割を担っています。また、モーター以外にもタッチセンサーが2つ、光センサー、色彩センサーの4つのセンサーが搭載されています。 実際に動いている映像を以下で見ることができます。 これらはレゴ マインドストームというレゴ社がMITと共同開発したロボティクス製品を応用して作られたもの。おもちゃを通じてプログラミングを学んでいるんですね

    レゴブロックがプリンターに!?14歳の少年が作り出したユニークな作品「PriNXT」
  • 負の循環から正の循環へ!ココナッツから生まれたお酒でフィリピンの教育問題を解決する「Wanic」 [マイプロSHOWCASE]

    負の循環から正の循環へ!ココナッツから生まれたお酒でフィリピンの教育問題を解決する「Wanic」 [マイプロSHOWCASE] 2012.04.11 平川 友紀 平川 友紀 この写真、なんだと思います? 実はこれ「Wanic」と名付けられた、ココナッツのお酒です。なんと、ココナッツの実をそのまま容器として使用しています! このお酒は、Wanicの森住直俊さんが、旅先のフィリピンで出会った子どもたちのキラキラした笑顔を見た時に、「途上国の子どもたちが、しっかり教育を受けられる仕組みをつくりたい!」という思いをもったことから生まれました。 お酒を利用して教育問題を解決する…それはいったいどういうこと? Wanicって? まずはWanicのご紹介から。もともとココナッツを使ったお酒は、ココナッツが豊富にある熱帯地域の国々にはたくさんあります。ココナッツの枝を切ってペットボトルをつけておくと、そこ

    負の循環から正の循環へ!ココナッツから生まれたお酒でフィリピンの教育問題を解決する「Wanic」 [マイプロSHOWCASE]
    yuiseki
    yuiseki 2012/04/11
  • 日本でも暮らすように旅できる!?部屋のマッチングサービスairbnbの日本版「roomstay」が登場

    でも暮らすように旅できる!?部屋のマッチングサービスairbnbの日版「roomstay」が登場 2012.04.09 Junya Mori 旅行者が旅先の現地人の家に泊めてもらえるWebサービスCouchSurfingや、以前greenzでもご紹介した部屋を貸したい人と宿泊したい旅行者をマッチングするサービス「airbnb」など、新しい旅の仕方が広まっています。 CouchSurfingは世界各国で200万人以上がユーザー登録しているにもかかわらず、日ではわずか5000人ほどの利用者しかおらず、世界で広まっている新しい旅のあり方は日ではそれほど広まっていません。そんな流れを変えてくれるかもしれないサービスが日リリースします。 roomstayで貸したいと泊まりたいをマッチング 「roomstay」は、日版aribnbともいえるサービス。家を貸したいという人と、短期間での宿泊

    日本でも暮らすように旅できる!?部屋のマッチングサービスairbnbの日本版「roomstay」が登場
    yuiseki
    yuiseki 2012/04/09