SuperTokensSuperTokensはAuth0やFirebase Authなどの代替として開発されたオープンソースの認証プラットフォームです。ユーザーにはストレスのないログインフローを提供しつつセキュアなセッション管理を実現できる
SuperTokensSuperTokensはAuth0やFirebase Authなどの代替として開発されたオープンソースの認証プラットフォームです。ユーザーにはストレスのないログインフローを提供しつつセキュアなセッション管理を実現できる
この記事は、著者の許可を得て配信しています。 https://panelbear.com/blog/boring-tech/ 注:この記事で書かれている考え方は、過去に何度も取り上げられています。長年にわたって私の視点に大きな影響を与えてきた記事の一つに、McKinley氏の「Choose Boring Technology(退屈な技術を選ぶ)」というものがあります。以下では、私自身の経験からこのトピックを探り、最近のプロジェクトでKubernetesを使うことになった経緯を紹介します。 長年にわたり、私は多くのエンジニアが会社の成功や失敗の多くを技術的な選択が原因であると主張する傾向があるところを見てきました。私にももちろんそういう時もあります。それはしばしば正当化されますが、大多数のスタートアップ企業にとって、プログラミング言語、フレームワーク、あるいはデータベースの選択はそれほど重要
photon https://silvia-odwyer.github.io/photon/ photonの特徴 引用: photon from GitHub 「Photon」は、WebAssemblyにコンパイルされる高性能のRust画像処理ライブラリ。モジュールに組み込むことで、Web・ネイティブ上で高速な画像処理が可能になります。 Photonを試してみる ヘッダーにある「ファイルを選択」から、処理したい画像をアップロード。 続いて、左メニューに用意された様々なエフェクトを画像に提供していきます。プレビューとともに処理にかかった時間も併記され、高速な処理を実感できます。 画像の反転にかかる時間もわずか47ms! Photonの導入 https://github.com/silvia-odwyer/photon オープンソースとして提供されており、npmで既存プロダクトにモジュールとし
Supabase https://supabase.io/ Supabaseの特徴 「Supabase」は、既存のPostgreSQLデータベースをRESTful APIに変えるオープンソースおよび、それを使ったクラウドのDBサービスです。 https://github.com/supabase/supabase PostgreSQLの挿入・更新・削除をリッスンするElixirサーバーで、Webソケットを介してJSONをブロードキャストするのが、Supabaseの中核的な役割になります。今回は、そのSupabaseが提供するクラウドDBサービス(アルファ版)を使って、RESTful APIを試してみました。 SupabaseのクラウドDBを使ってみる サインアップが完了したら、基本情報として組織と プロジェクトを登録します。 登録が完了すると、作成されたデータベースの接続情報が表示されます
InVideo https://invideo.io/ InVideoの特徴 「InVideo」は、テンプレートを選んで、エディタや画像、シェイプなどを使って、簡単にオリジナルのショートムービーが作成できるソーシャルメディアプラットフォームです。 プロモーションビデオを作成してみる 無料プランでも、1500以上のテンプレートから選んで、動画を作成することが可能。 今回はこちらのテンプレートをチョイス。Wide/Vertical/Squareの3つからサイズを選んで「Use this template」から編集に進みます。 こちらが編集画面。テキストや画像編集だけでなく、音楽を差し込んだり、アニメーションのエフェクトなどかなり編集の自由度が高いのが特徴。 まずは、中央にあるURLを変更していきます。 画面の文字をクリックすると、右パネルからウィジットエリアが登場して、該当箇所のURLが変更で
Webpackの70倍!Go言語で書かれたJavascriptバンドラー「esbuild」をベンチマークテストしてみた esbuild https://github.com/evanw/esbuild/ esbuildの特徴 複数モジュールの依存関係を解決し、1つにまとめるバンドラーは、現代のフロントエンド開発においてなくてはならないツールの1つ。 The State of JavaScript 上位5つに人気が集中し、なかでもWebpackのシェアは実に約60%に達しています。 今回ご紹介する「esbuild」は、Go言語で書かれた高速なバンドラーで、これらメジャーなツールとの性能比較(ベンチマークテスト)をやってみました。 公式のベンチマーク結果 計測方法は、three.jsライブラリを10回複製し、キャッシュなしで単一のバンドルをゼロから構築しています。なんと、Webpackに比べて
massCode https://masscode.io/ massCodeの特徴 「massCode」は、50以上のプログラミング言語を記録できるオープンソースのスニペットマネージャです。 「SnippetsLab」や「Quiver」がメジャーなツールですが、どちらも有料ということで、オープンソースで使ってみたい方におすすめのプロダクトです。 セットアップ # インストール git clone https://github.com/antonreshetov/massCode.git # ディレクトリに移動 cd massCode # 依存性の解消 yarn install # 起動 npm run dev 上記手順でセットアップを実行します。 既存のツールをかなり意識したUIになっています。 まずは記録するフォルダを登録していきます。 作成したフォルトごとに、デフォルトの言語が指定可能
react-admin-template https://github.com/delprzemo/react-admin-template react-admin-templateの特徴 「react-admin-template」は、以下で構成されたオープンソースの管理画面です。巨大なリファクタリング/クリーニングを回避するため、コア機能のみ提供するコンセプトになっています。 ・React ・jQueryなし ・TypeScript ・React Hooks ・Redux react-admin-templateをインストールします $ git clone https://github.com/delprzemo/react-admin-template.git React-Admin-Template # リポジトリをダウンロード $ cd React-Admin-Template
◆ AnyPicker https://anypicker.ryang-studio.com/ 紹介 「AnyPicker」は、ノーコードでWebページをスクレイプできるChrome拡張ツールです。 Chrome拡張機能をインストール後、スクレイプするWebサイトを開くとこのようなサイドバーが出現します。 STEPは全部で5つあり、その1つ目がこちら。今回は初めての登録なので「New recipe」を選択します。 続いてSTEP2、ここで実際にスクレイプするコンポーネントを登録していきます。 取得対象にカーソルを合わせてクリックすると フィールドとバリューが取得できます。 同じ要領で、ピックアップ全部のタイトルを選択しました。 なお、フィールド値は自由に設定可能。後にアウトプットデータのKey値になるので、取得しやすい英単語が好ましいでしょう。 続いてSTEP3は、リンク元を取得&サジェス
◆ Render https://render.com 紹介 「Render」は、Gitからインポートするだけで無料のSSL、グローバルCDN付きのWebサイトが構築できる統合プラットフォームです。 事前準備 まずはアカウントを登録します。 続いて、構築するサービス形態を選択しますが、今回は「New Web Service」にしました。 デプロイは全てGitからインポートする形式になっているのが、Renderの特徴でもあります。 インポートが完了するとリポジトリ一覧が表示されます。 デプロイ それでは早速Webサイトをつくっていきますが、まずは静的ページ(Static Site)の構築をやってみます。 必要な設定をポチポチするだけで、細かな設定は一切ありません。 Your site is live. と表示されれば構築完了です https://itnews-lp.onrender.com/
◆ React Rainbow Components https://react-rainbow.web.app 紹介 「React Rainbow Components」は、ReactでWebアプリを簡単構築するためのコンポーネントコレクションです。 $ npm install react-rainbow-components --save $ yarn add react-rainbow-components npmまたはyarnでインストール可能 Webアプリでよく使われる60以上のコンポーネントが提供されています。 その他にも、管理者ツールやセットアップ手順の解説 デザインライブラリも提供されており、これ1つでReactを使ったWebアプリが構築できるような意気込みを感じます。 ページネーションや タブ スピナーとといったコンポーネントがimport1つで実装可能ですので、Reac
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く