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ブックマーク / matakimika.hatenadiary.jp (58)

  • くもりクエスト - また君か。@d.hatena

    ステッパーズ・ストップ http://www.geocities.jp/steppersstop/ 新作。TRPG 風。ステッパーズ・ストップのゲームは、あいかわらず脳のうしろのあたりがチリチリするかんじでおもしろい。単純なクリックor 二択ゲーで文章エリアも小さくてよさそうなので、携帯電話で遊んでみたい気がした。または GBA とかで bit generation ゲーとかで出ていただけると。あーでも GBA はダメか。ゲームオーバー時にふっとアプリケーションが終了するあのかんじが得られない。ウィンドウがなくなって、画面をクリックしていたカーソルが行き場を失うあの儚い一瞬の間。「雪道」でゲームオーバーしたときの、動くものがなくなってウィンドウを閉じるしかない感覚も得がたかったけど、こっちはこっちでなんとも良い。 ほかのひとの感想。 みやお課:『くもりクエスト』プレイ雑感 http://d

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    yuiseki
    yuiseki 2014/11/12
  • 機械になりたいサイバーパンク人間関連 - matakimika@d.hatena

    あまり言われてない気がするのが引っかかるんだけど、たぶん人間はもともと(←主語とタイムスケールがでかい)「機械の真似をするのがたのしい」んだよ。ある種の人々が「社会の歯車になんかなりたくない」みたいなアジテーションを必要としたのは、そうでも刷り込まないとみんな「歯車になるの楽しいー」て自然に思っちゃうからなんじゃないかと思ってるよ。 おれとか子供の頃「おおきくなったらサラリーマンになりたい」と思っていたのに、大きくなってみたらサラリーマンになるためには著しく能力が不足していたので、なれなかったんだよね。このての人間にとって「社会の歯車になんかなりたくない」てのは後付の甘い言葉になるよね。そうか、おれはサラリーマンになれなかったんじゃなくて、なりたくなかったんだと合理化できるっていう。まぁじゃあサラリーマンは社会の歯車なのかといえば、それはそのひとが重視してる体感が何かとかによるよね。 おれ

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  • ひさびさにインターネットっぽい話をした - matakimika@hatenadiary.jp

    ひさびさにインターネットっぽい話をした。たいへんおもしろかった!夜中から明け方まで、まったくダレない四時間くらいだった。せっかくなので何か書きたいけどあんまロクな話はしなかったような気がしたので一部だけ適当に膨らませて書こう。膨らませると長くなりそうだから何日分かにログを分けよう。そうしよう。 おれの精神安定として「なにかがガラリと変わるとしても、世の中は多くの人にとって自己正当化できないような変化の仕方はしないので、変化に備えていなくても、自己正当化だけは大概問題なくできるはずだし、それさえできてりゃ精神的には支障ないはず」というのがある、みたいなことを話した。 これ一体なんの役に立つ精神安定術なのかというと主にアンチマーケティング関連。ようは我々は広告社会を生きているし、広告社会において広告は際限なく打ち続けられねばならないけど、広告マンだって大変だろうから、枠を埋めるため不安ドリヴン

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    yuiseki 2012/10/16
  • 最近のインターネット - matakimika@hatenadiary.jp

    最近の失敗。Battlenet と Skynet を間違えた。 警察でも税務署でもないでもいいけど、PC を持っていかれる場合、データを Google とか Dropbox とかに置いてた場合どうなるんじゃろ。「はいパソコン触るのやめてー」とか言われても、(事前には)完全に私用にしか使っていなかった PC とかから仕事のデータ触れちゃうよな。 おれの人生についていえば、アニメの作画品質が低くて困ったことは一度もない。 現代政治家のスタンスとして、矢口真里氏のテンプレ的な振舞いはかなり優秀な気がする。専門家じゃないのに専門性に踏み込んでデカいツラする仕事で、憎まれつつ愛されつつ惜しまれつつ無感動に消費されつつ、しかしなんとなく生き続けている。 http://www.google.co.jp/search?source=ig&hl=ja&rlz=&=&q=%96%EE%8C%FB+%83I%8

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    yuiseki 2010/06/22
  • オタサークルの同窓会的なものに参加 - matakimika@hatenadiary.jp

    大学時代に幽霊会員として参加していたオタサークルの、同窓会みたいなものに参加した。おもしろかった。事前、もうちょっと近況みたいな話をする会なのかなと思っていたのだけど、実際にはほとんどせずに、延々オタトークに没頭してしまったので、なんだか申し訳ないような気分にもなった、が、まあおれはおもしろかったので、いい。 あんま書くことはないので、OFF 会作法関連のメモでもしておく。 OFF 会は、「自分が楽しむことができるかどうか」を自分の責任に帰する、というルールで考えるほうがやりやすい、というか、他人に楽しませてもらう気まんまんのマグロなひとをケアする余裕が場に常に備わっているとは限らないのだから、そこは「善意折込の無保証」でやっていかないと、気配りできるひとから順に義務的に疲弊して、アンフェアになってしまう。だから、できることのうちやってもいいぶんだけに手を出しつつ、思うようにしか振舞わない

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    yuiseki 2010/04/11
  • Twitter のアカウントが混線したりしているらしい | 2008-09-24 - また君か。@d.hatena

    先日からゲームが忙しくなっているので、メディアセンタ録画の消化が滞っていて困る。いろいろ最終回になってるはずなんだけど見ていなかったり、あとマクロス F とかも長いこと視聴止まってんだけどそろそろ最終回近いよな多分。やばい。旧番組の片付けも終わらんうちに新番組ラッシュが来る。 …というような状態のことが、いまのところおれが得られる具体的な実感としての、PS3 で提唱されている「ゲーム機におけるノンゲームコンテンツ」の問題だな。確かに 360 でアニメ見てると 360 でゲーム遊んでるひまがなくなる。360 でゲームおもしろいとノンゲームコンテンツの消化時間が圧迫される。いろいろ手を出しすぎるとコンテンツ消費の濁流状態になってしまうが、どれかひとつが生活シェアの 100% を占めれば何らかの豊かさが失われる。ほど良い均衡を模索しつつ次世代機へ続くと。 買ってないんだけど、ちょっとやらせても

    Twitter のアカウントが混線したりしているらしい | 2008-09-24 - また君か。@d.hatena
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    yuiseki 2008/09/27
  • Google Reader を使い始めようとしてみる- また君か。@d.hatena

    ひさびさに起動、適当に低いランクのレースをシングルで流す。負けたり勝ったりする。PGR のゲーム的な車の挙動は最高潮に磨き上げられていると思う。へんな書き方だがエッジの効いたゴムみたいな。おれが好きな方向の洗練といっていいだろう。けど、おれの腕は最新作に近付くにつれ落ちてるんだよねー。たぶん 2 が最高で 3,4 とダメまっている。いや 3,4 は 2 と比べると圧倒的にやり込み時間が足りてないってだけかもしれない。とにかく 2 はやりまくった。初代 XBOX の Live 対戦の半分以上は PGR2 で戦っていた気がする。3 のロード時間の長さはリプレイ性を犠牲にしたかもなー。4 ではそれも改善された。しかも好き嫌いでいうとシリーズで一番好きな挙動になった。けど集中力が続かない。一口ったら満腹してしまう。疲れているというのもあるが、歳のせいもあり、あと今世代機ゲーのジャンル的な慣れの問

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    yuiseki 2008/09/23
  • 2008-09-16

    淡々と消化シリーズ。 RD 潜脳調査室 まさかの「サイバーちょっといい話」路線から、終盤にドタドタっとシロマサ世界っぽいかんじになってきた。アニメにおける士郎正宗氏作品といえば攻殻機動隊だろうけど、これはどっちかっていうと APPLESEED 方面ぽいなー。時代設定的にもそうなんだっけ。科学の力でユートピアを目指す革新派が暴走しかかる、という情勢において少数保守派についた主人公がゲリラ的良心となる、という。いってしまえば単純だけどその構造はかなり複雑。 恋姫無双 なんだかんだいって欠かさず見てる。袁紹が出てくると安心するわー。この安心感ってなにかに似てるなと思ったら、あれか麻宮騎亜「コンパイラ」か。ロール髪の馬鹿が出るオタ作品という。 ゴルゴ 13 今期・前期と一番安心して繰り返し視聴に耐えるアニメはゴルゴ 13 で決定。いつまでやるのか知らんけど、三クールはさすがにないのかなー。もういっ

    2008-09-16
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    yuiseki 2008/09/20
  • 個体認識関連 、最近のインターネット - 「落ちてた」「拾った」関連 - 2008-08-31 - また君か。@d.hatena

    話があっち行ったりこっち行ったりしたけど、一応メモ。 昔、とある掲示板の OFF 会に参加したとき、「自分の存在はコミュニティの中で認知されているもの」として振る舞ってるひとが居るんだけど周囲はあんまそのひとのことを知らなくて戸惑ってる、みたいな状況があった。おれは元々あんま多くのひとを知らない人間なので「よく知らんけど有名なひとなのかなー」とか思って流してたんだけど、二次会で「ところであのひと誰?」みたいなかんじでみんな首をかしげていたという。 OFF 会から帰って掲示板のログを掘ってみたら、確かにそんなハンドルのひとが居て、「ああ、このひとだったのか」と納得したのだけど、特に個体認識する必要があるほどアクティブでもユニークでもないんだよなーという。暮らしのうえでも「人付き合いの中で、A さんと自分とで、持ち合う互いの情報量が不均衡になる」て状況はよくあるけど、ネットの場合その不均衡が極

    個体認識関連 、最近のインターネット - 「落ちてた」「拾った」関連 - 2008-08-31 - また君か。@d.hatena
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    yuiseki 2008/09/03
  • 最近の漫画、非現実と現実と仮想現実 - 2008-09-01 - また君か。@d.hatena

    俊二「えの素 完全版」からアニメ「あしたのジョー」経由で森川ジョージ「はじめの一歩」に推移しているのだけど、それだけだと最近微妙に進めているオタ漫画慣熟訓練をサボることになるので、合間に桜井のりお「みつどもえ」など読んだりしているが、「みつどもえ」読むとどっちかっていうと、すがわらくにゆき氏作品を読みたくなるだろうがダボがァー!というかんじになった。 あと植芝理一「謎の彼女 X」の三巻を読んだ。破壊力はないけど抵抗力を鍛えづらいところに透過してくる属性攻撃みたいな効果のある漫画だなー。 あとついに PEACH-PIT「ローゼンメイデン」に手を出してみた。結構おもしろい。デフォルメキャラのゆるいコマとかで気も抜けるし。肩肘張って読み始めたら意外と気楽だった、という体験でいうと羽海野チカ「ハチミツとクローバー」とかと触感は近いかも。いまのところ、なんでネットで評判になったのかについては読ん

    最近の漫画、非現実と現実と仮想現実 - 2008-09-01 - また君か。@d.hatena
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    yuiseki 2008/09/03
  • 近所のじいちゃんばあちゃんのサイバーサポート - また君か。@d.hatena 2008-08-21

    Photosynth http://photosynth.net/ CNET Japan:MS、写真から 3D 画像を作成する「Photosynth」を一般ユーザー向けに提供 http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20379055,00.htm ついに Photosynth が一般ユーザに公開されたー。クライアントをダウンロードして Windows Live ID でログインすれば、これまでデモンストレーションで見ていた処理が、自分で撮った写真で確認できるようになった。といってもサーバがやたら混んでてなかなかアップロードできなかったり、デモンストレーションでみるほどパワフルなバージョンではなかったりもする。けどまあよい。なんにせよ試行錯誤中なのだろう。最高にイカしている Photosynth の一端に、ぎこちなくでも触れるこ

    近所のじいちゃんばあちゃんのサイバーサポート - また君か。@d.hatena 2008-08-21
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    yuiseki 2008/08/23
  • 秋葉原が要らなくなってんだけどなかなか切れない - 2008-07-06 - また君か。@d.hatena

    おれが秋葉原を必要とした時期があったのか。あんまり…。うーん。そうはいっても、90 年代にはやはりあってよかったなーという気分が強い。地方在住でも、年二回はコミケとかで東京来るわけじゃない。コミケ上京のオタが用のある東京っていうと、基的に晴海(当時)と秋葉原の二箇所だけ。あとは、打ち上げ会場とか魔界都市巡礼とかで新宿には行くか。それくらい。「とりあえず行っとくか」感のある秋葉原が、東京砂漠の真ん中にあるというのは大事だったかなー。自分の同類がウヨウヨ居るという特殊状況の、緊張とないまぜになったミョーな安心感とかワンダーランド感とかも、若いうちにはありがたかったと思う。でも、じゃあ、そんなんでよければ、秋葉原とコミケ会場が東京じゃなくてどっか近所にあれば、東京に行く必要なくなって便利だなあってのが正直な気分でもあった。 家電にはもともとあんまり用がない。おれにとって意味のある秋葉原というの

    秋葉原が要らなくなってんだけどなかなか切れない - 2008-07-06 - また君か。@d.hatena
    yuiseki
    yuiseki 2008/07/07
  • 2008-06-21

    さらにもうちょっと日記デザインを変更。「記事の設定」から、見出しをこれまでの一段表示から二段表示に変更した。いずれやりたかったんだけどめんどくて手が出てなかった。この機会に。カテゴリをかなり使ってるので、タイトル行が長くなりすぎる場合があって、いい加減どうにかしたかったんだよね。これでスッキリ、しすぎてちょっと寂しいくらいだ。デザインはあとで考えよう。思いつかなかったらこのままで。 変えてみてわかったけど、これはあれだなー日記的なブログ運営てよりジャーナル的なブログ運営に向いてるスタイルっぽい。というのは、タイトルの前に [hoge][mage] みたいなカテゴリが入らんので、べつにタイトルとかどうでもいいじゃろ一応文字列として埋まってんだし的な惰性より「なんかそれらしいタイトル入れとかなきゃ」感が高まりやすげ。で、それらしいキャッチーなタイトルをがんばって考えるというのは、SBO(ソーシ

    2008-06-21
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    yuiseki 2008/06/27
  • 発掘用途インターネット関連 - また君か。@d.hatena

    集合知大好きっ子(≒web 2.0 的なんらかジェネレーション)界隈って向学心が高くて偉いなあと思う反面、誰もコントロールしないことによっても情報は偏向しうるという例よなと思うこともあり、単純ではない。というあたりを軽くメモしとく。ようは、結論ありきの根拠探しになった場合の問題。 「ハンマーを持つ人には、すべてが釘に見える(If all you have is a hammer, everything looks like a nail.)」 「〇〇は正しい」という仮定のもとに、その正しさを補強するための材料を探そうとしたときに、いまどきは情報の量が多いので、なんとなく〇〇の正しさに関係がありそうなソースって大量にみつかったりする。でもそこで「〇〇は当に正しいのか」と「個々のソースはほんとに〇〇の正しさと関係があるのか」は、きちんと検証しないといけなかったりする。んだけど情報集めるだけで

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    yuiseki 2008/05/15
  • なんでギャルゲーはインタラクティブストーリーにならなかったのか - また君か。@d.hatena

    先日の GTA 日記(http://d.hatena.ne.jp/matakimika/20080506#p2)への反応で、複雑系っぽいイベント発生はエモーショナルなんだけどあんまりないよね的なエントリがあったので、その状況を恋愛ゲーに落とし込む際の困難について、ちょっと考えてみた。けどちょっと考える程度の話ではなかったな、おおごとだ。まとまらなかった。 ARTIFACT:スクリプトが生み出すドラマではなく、AI が生み出すドラマこそ、自分の考えるゲーム的リアリズム http://artifact-jp.com/2008/05/10/ai_gamerealism/ 現在では、こうした AI 動作型ゲームは TPS タイプのゲームに多いけど、テキストベースで AI を利用したゲームが出て欲しいものだ。TPS だと開発コストが高いけど、テキストベースなら、開発コストを下げられるだろうから、開発

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    yuiseki 2008/05/13
  • GRAND THEFT AUTO IV - 人殺しが人死にに立ち会う - また君か。@d.hatena・・

    ミシェルが死んだ。おれが殺した。しばらく考え、セーブせずそのまま電源を切った。おれはショックで二時間ほど夜中の市街をさまよった。部屋に戻って再起動すると、そこにはミシェルが居た。死ぬ前のミシェルが。死ななかったミシェルが。選択し、選択されなかったほうの、電子の海に消えた平行世界で、しかしあのミシェルは死んでいた。黒こげになった車の前で、ニコは呆然と突っ立っていた。花でも置いてやればよかったのかもしれない。GTA に花屋はあるだろうか。わからないが、たぶんないだろうと思った。それがあるなら、セーブしてから電源を切ったかもしれなかった。 順番に書き出すと、以下のようなかんじになる。 ミシェルというのは、PC であるニコのガールフレンド。すでに何度かデートしていて、そろそろ好感度が上がってきたなーと実感できていた頃合い。 リトル・ジェイコブの運び屋ミッションを一仕事終えてからミシェルに電話、デー

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    yuiseki 2008/05/08
  • コミケ慰労会に参加 - また君か。@d.hatena

    高田馬場で倒錯社の公開放送見学の次は新宿で同人サークル randam_butter の慰労会に参加。といっても今回おれは寄稿していないのだった。 前回といい今回といい、 randam_butter は店のチョイスが同人サークルの慰労会としてはいいんだよなーと思った。なんか「ちょっといいかんじ」という、そのちょっと感が丁度いい。まああんま若くてギラギラしているようなサークルではないというのも大きいんだろうけど(そりゃふつうに大人だしね的な)。大人が同人をやっていく、というような漠然としたビジョン設定は、ちょっと女性的なサークル運営なのかもわからんなと思ったりした。 K さんに、長らく借りっぱなしだった DVD を返却。どうやって暮らしてるのかわからないが、相変わらずそうでなにより。 ひさびさに見た O さんはリアル円熟しているかんじだった。ゲームとしては、Bioshock を遊んでいたらしい

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    yuiseki 2008/03/15
  • エロゲー界隈近況についてのメモ - また君か。@d.hatena

    ひとくちにゲームといっても多様だから個別の最先端間に距離がありすぎて、ゲーオタ同士でもたとえばコンシューマオタとかゲーセンオタとか PC オタとかで全然言語系が違ったりする。当然コンシューマは据え置き機・携帯機、さらに携帯電話ゲーや Play TV などに細分化されるし、ゲーセンもメダルゲーにカードゲーにコインゲーにいろいろあれば一方でパチンコパチスロとかがあったり、PC といってみても MMO とかエロゲーとか FPS とか RTS とかファルコムゲーとかツクール界隈とかフリーゲーム同人ゲーと、なんでもありだったりとかする。ようはてんでバラバラキューピッドであり「ネットは広大だわ」で済ませておくのが簡単なんだけど、一応それならそれなりに大雑把なガイドマップくらいは欲しいと思うわけなので、とりあえずおれのあまりブロードバンドとはいえない情報系から、まず PC エロゲー界隈について見聞きし

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    yuiseki 2008/01/03
    まとめ
  • Twitter サイバー語りの適当まとめ - また君か。@d.hatena

    なんか用語「サイバー」らへんの話があった時期のログまとめ&増補改訂。 謎サイバーパンクには米村孝一郎氏作品も混ぜてほしいかなあ。あんまサイバーではないけど。士郎正宗氏作品がむずかしすぎるあたりの層の補助階段にはなってたきがする。 それいいだすとサイバーコミックスはどのへんがサイバーなのか話になってしまうな。 板橋しゅうほう氏作品あたりはおれのいっこうえあたりのサイバー感とかかもしれない。 大友克洋「AKIRA」はサイバーの境目の手前でギリギリサイバーではないように思える。情報ネットワーク以前、サイボーグじゃなく超能力、ジャンキーを拒む健康優良不良少年など、近いところで踏みとどまるべきところを全部踏みとどまってる感。しかしそれ以上に読者側で「なんかこれは格っぽいからサイバーっぽくない」みたいな意識はなかったか。 サイバーナイトはあんまサイバーじゃないか。 サイバー:電脳空間がある:スピナー

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    yuiseki 2007/12/14
  • リア充いろいろ - matakimika@hatenadiary.jp

    「リア充」が 2ch の大学生活板などで生まれたらしい言葉である点に注意(以前就職活動板だと思ってたけどちがったらしい→http://d.hatena.ne.jp/matakimika/20070805#p1)。つまり、リア充は学生(最低限の生活が保障されており、多重性が薄い場合の多い)感覚をベースとした用語なので、「学生生活」という大雑把に括れる単一の幻想が話者の間に共有されていることによって、成立している。社会に出ると立場が増えるので、社会人の場合にリア充を当てはめるとしても、まずどれについてのリアルよという話になる。 すぐに思いついたのは「平日リア充」と「休日リア充」だ。まあなんというか学生においても「ゼミ」と「バイト」と「サークル」は違う基準で判定されるのだろうかなと思いつつ。仕事で業績を上げて社内で評価されればリア充というのは間違いがなく、でもバリバリ仕事しまくるだけでほかになん

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    yuiseki 2007/09/05