その分野では高評価が多い、モバイル機器やゲーム機の画面を動画として録画するための機器です。iPadでPUBGモバイルをプレイする際の録画用に入手しました。iOSデバイスにLightningケーブル1本で接続できるのは手軽です。音声付きで録画するにはイヤフォンを本機につなぐ必要があります。録画した動画ファイルは解像度が1920×1080、フレームレートは30FPS、音声は192kb/s、48kHzのMP4ファイルになります。 iPadをLightning接続する場合には映像と音声に若干の遅延が生じます。映像は画面を見るので問題ありませんが、音声が遅れて聞こえるのはPUBGモバイルの足音や銃声の判断に差し支えると感じます。iPadをLightning接続しつつiPadにイヤフォンをつなぐと、音声の遅延はなくなりますが録画する動画に音声が入りません。惜しい…。 iPadをApple純正のHDMI
以前、スマートフォンの機種変更前には、Google Latitudeで位置情報の更新を有効にしていました。GPSロガーほどの頻度ではないものの、外出時の移動経路を記録するには十分な機能で、後日に日誌などと合わせて振り返りを実施するのに重宝していました。 機種変更以降はデータ通信(3G、WiMAX)を常に無効にして、自宅などのWiFi環境かモバイルルータで通信しています。移動中のほとんどはオフライン状態になるため、Google Latitudeに位置情報を送れません。そうすると、移動履歴を見返しても「自宅」しか出ないような状態に…。外出先でモバイルルータを使うとか、公衆無線LANを利用するとかすると、その時点での位置は記録できますが、大抵は地下街ゆえに測位が今一つ…。 そんな訳で、オフライン中は測位だけ行ない、後でまとめてサーバへのアップロードするようなソフトウェアを探しておりました。「Go
少し前からSlimTimerというwebサービスを使わせてもらっています。簡単な利用者登録を済ませれば、無償で作業時間を記録したりその統計を参照したりできるものです。 仕事で新しい案件にとりかかったのを機会に、自分の時間をどう使っているのか見直そうと思ったのです。仕事のほとんど全てをPCの前で行うこともあり、作業を始める時にクリックするだけ。違うことをやる際にはその作業名(自由に設定可能)をクリック。そんな感じで1日を終えると、どの作業にどれだけの時間を費したのかが一目瞭然。何だか忙しいと思っていても、時間配分を見ると要領が悪かっただけと気付いたり、思っていたより本題以外の関連作業に時間がかかっていたり。もっと情報が溜まると役立ちそうです。 同種のwebサービスにはClockWorkやTimeTrackerがあり、どちらも無償で同様の機能を利用できます。ClockWorkはソースコードを入
仕事で携帯電話向けのwebサイトを作ることになり、これは生産性が上がるぞぉ!と意気込んでいました。ところがPCとは文字コードが違うとかクッキーを使えないとかで、かなり困った状況に...。 しかし先人の知恵と成果のおかげであっさりと解決しました。公式(?)なプラグインとしてActiveHeartがあるのですが、今回は下記のページで公開なさっているmobile_viewがぴったり。 技術コラム : Rails で携帯用にビューを切り替え Rails で、機能的には PC とほとんど同じなんだけどビューの HTML だけ携帯用のものに切り替えたい、という場合に対応するためのライブラリを書きました。 もちろん、利用は自己責任で。当面は試作と評価が続くサイトですし、実際にサービスを提供するのはもうちょっと先ですから、それまでにもし何か気付ければ、多少なりとも恩返しできるかも。 本当にありがとうござい
私と同じように残念に思っていらっしゃるであろうかたを発見。 マウスコンピュータからもEeePCが発売 - ぐるぐる 英語キー&Linux版はやっぱり用意されないみたい。。。 リンク先のニュースリリースには「日本語キーボード」としか書いてありませんもんね。日本で売るなら日本語キーボード、という発想は理解できるものの、英語キーボードも選択できるようにして欲しかったなぁ。 慣れの問題と言われたこともあるんですが、どうしてもJIS配列だと記号入力などでいらいらするんです。10年もASCII配列で通してきたものですから、今更変えられないでしょうなぁ。 という訳で、5万円弱でEee PCを購入できる絶好の機会なれど、手を出せません。やっぱり英語キーボードじゃなきゃ。「いや、もう既に1台持ってるでしょ?」というつっこみは置いといてください。(^_^;
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