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ブックマーク / zenn.dev/cumet04 (2)

  • Pull Requestのセルフレビューでやっていること

    この記事は LITALICO Engineers Advent Calendar 2021 その2 の7日目の記事です。 Pull Requestを作るときに割と入念にセルフレビューしてからレビュー依頼するようにしており、また他メンバーのもののレビューをしているときに「これは事前にセルフレビューして修正しておいてほしいなぁ」と思うことがあり、セルフレビューの重要性を感じるこの頃です。 レビュー時に都度指摘してもよいのですが、意外と観点が多いこともあり、思考の整理がてらアウトプットしてみるか、という試みです。 なぜ自分でレビュー? まず、そもそも自分で書いたコードを何故自分でレビューするのか?という点について書いておきます。 よくプログラミング一般の議論で「N日前のコードは他人のコード」と言われます。ということは、Pull Requestを作成した時点の自分から見て、該当コードを書き始めた時

    Pull Requestのセルフレビューでやっていること
  • Ruby on Docker環境で高速にrubocopする

    数年前にgo/gofmtに触れて以降、CodeFormat on Saveされないとソワソワする体質になってしまい、仕事Rails開発においても"ruby.format": "rubocop"してFormat on Saveしています。 しかしながらrubocopは起動が遅く、Ctrl+SしてからFormat & Saveされるまでに1~2秒かかってしまい大変ストレスフル... そこでrubocop実行を高速に、またDocker環境で満足に動くように試みました。 2022/9/10 追記 RuboCop 1.31 にて正式にServer Mode機能が実装されたため、そちらを使ったよりシンプルな方法を新しく記事にしています。

    Ruby on Docker環境で高速にrubocopする
    yuiseki
    yuiseki 2021/04/08
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