You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert
komagata/lokka - GitHub おことわり: この文章は tomykaira が勝手に主張しているもので、他の lokka comitters には一切関知していません。 最近 lokka に手をいれています。(何回も確認不十分なコミットを打ってログを汚しているだけにしかみえませんが。) factory girl を導入しました。これに関していくつか書いておきたいことがあります。 factory girl 導入の経緯 lokka はいままで、spec_seeds.rb というファイルで DataMapper のモデルに直接レコードを作らせて、そのフィクスチャを壊さないように、そっとテストを走らせるというスタイルだったようです。 私はそのことを知らず(厳密には考えればわかることだったのですが、考えがたりずに)、直接 Post エントリを作成し、終了後に全部削除するテス
@tomykairaさんの素晴らしいエントリーに触発されて、Lokkaの現在の課題と何をしようとしてるのかを書いてみます。 [lokka][ruby][test]lokka コミッタからのお願いをお読みください - tomykaira makes love with codes テスト問題も重要で@tomykairaさんや皆さんの協力でテスト拡充に向けて動き始めました。それとは別に僕の取り組んでる事について。 優先してやりたいこと プラグインの仕様を決めること。 gem化。 普通の人でも使えるようにすること。 Lokkaに足りない機能は色々ありますが、まずは機能を追加して行ける土台を作ることが大事だと思っています。gem化もその土台に必要なものです。 現在の問題 gem化可能なプラグインの仕様がちとむずい(gem化するとviewの場所がわからなくなる) 以前のプラグインとの互換性をどうする
Mac OS X or UNIX $ gem install bundler $ git clone git://github.com/lokka/lokka.git $ cd lokka $ bundle install --without=production:<Databases which not use> You can set in <Databases which not use>, mysql, postgresql, sqlite. For example, you can only use sqlite, following: $ bundle install --without=production:postgresql:mysql $ bundle exec rake db:setup $ bundle exec rackup Web server will sta
Heroku のアドオンに MongoHQ がある。16 MByte までではあるが、無料で MongoDB が使用できる。今回コレを初めて使用した。そのときのメモ。Mongoid 使用。 Herokuの設定 % heroku stack:migrate bamboo-mri-1.9.2 % heroku addons:add mongohq:free Mongoid 設定ファイル作成 config/initializers/mongoid.rb を作成。Rails のディレクトリ構成をパクパク。自動的に読み込まれるわけではないので自分で読み込むコードを書く必要あり。設定ファイルに切り出した理由は、cronを使うから。cron で行う処理でも MongoHQ に接続させる必要があるので。 require 'mongoid' Mongoid.configure do |config| if
LokkaというRubyで書かれたCMSがあります。とてもシンプルで、クラウドに対応しているのでとくにHerokuではとても簡単にセットアップしてブログなどを作れます。 ただ、Herokuでは基本的にサーバ上にファイルを書き込めないので、WordPressのように管理画面から新しいテーマ(テンプレート)をインストールすることができません*1。 ソースコードを見てみたところ、Lokkaで利用しているフレームワークのSinatraでは、HTMLのテンプレートは静的ファイルでなくても文字列として読み込んでおけばいいことがわかったので、erbなどのテンプレートファイルだけ読み込んで、画像などは外部ホストを使えばいいんじゃないかと考えて、Lokkathonの時間などで試しにプラグインとして作ってみました。 GitHub - tkawa/lokka-git_themes: Git Themes plu
» Lokkathon #8 : ATND に参加して、WordPress で書かれているこのブログを Lokka に移行するプロジェクトに取り組みました。 タイトル通り、まだ途中の段階での記録ですが、結構いいところまで行ってます。もうあと数歩といった段階。 Lokka に WordPress のデータをインポートするには、WordPress のエクスポート機能を使って吐き出す WordPress eXtended RSS と呼ばれる xml ファイルが必要です。 ところがこのブログが使っている WordPress ME2.0.5 は結構古いバージョンであるため、エクスポート機能がついていません。 そこで、まずは最新の WordPress 3.2.1 の環境を用意し、そこにこのブログのデータを流し込むという作業から始めました。 WordPress 3.2.1 を Mac で動かす Word
先日のポストの続き、と言うより一例として、 Lokka に対しての Rack Middleware の使い方を見てみたい。 Lokka は軽量でステキな、 Sinatra ベースの CMS で、オープンソースの権化みたいなクールな会社フィヨルドさんで開発、メンテナンスをされている。個人的にも使わせていただいているソフトウェアなのだけれど、今回の利用にあたって例えば以下のカスタマイズ要件が必要になったとする。 身内向け告知用 CMS のため、 heroku にデプロイする以上、一応 Basic 認証をかけたい さらに、 http でのアクセスは、全部強制的に https にリダイレクトしたい 全部 Rack Middleware でできます。 まず、 Basic 認証ミドルウェアは、 Rack に標準添付されています。 config.ru を編集。 Encoding.default_exte
Lokkaのデータ構造についてざっくりとした図。クラス図もER図も厳密過ぎちゃうので何となくの図です。 Post(投稿)いわゆる普通のブログの投稿。Page(ページ)ブログの投稿の様に時系列に並べたりしないもの。(aboutとかprofileとかfaqとか) Entry(エントリー)PostとPageのこと。Category(カテゴリー)エントリーをツリー状に分類するためのもの。親カテゴリーの概念が有る。1エントリーに複数カテゴリーはつかない。Tag(タグ)エントリーをフラットな構造に分類するもの。1エントリーに複数つけられる。 Comment(コメント)Entryにはコメントが付けられます。User(ユーザー)その名の通り。Site(サイト)サイト自体の情報。タイトルとかテーマとか。Option(オプション)必須ではないサイトの情報。プラグインなどから勝手に項目を増やせる。Snippet
打倒 WordPress をうたう Ruby 製クラウド用 CMS「Lokka」を Heroku に置いて使っている。 独自ドメインを取ってアクセスできるようにしているのだが、そうなると example.com と example.heroku.com の両方でアクセスできるようになってしまう。example.heroku.com へのアクセスは example.com へリダイレクトしたいので、そのような処理をおこなうプラグインを書いてみました。 これを以下のように public/plugin/lokka-redirect_if_heroku/lib/lokka 以下に置きます。 リダイレクト先は SITE_URL という環境変数で指定できるようにしました。 % heroku config:add SITE_URL=http://example.com のように heroku コマンドで
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く