2016年11月21日のブックマーク (14件)

  • ノイズリダクションの落とし穴――ノイズと表現の境界線

    筆者がデジタルレコーダーなどの映像機器レビュワーとしてそこそこ仕事がもらえているというのは、やはり長らく放送の仕事をしてきたというのが大きな要因だろう。民生機のレコーダーをプロの現場で使うわけではないが、「録画を商売にしている」となると、見るべきところも必然的に違ってくる。 プロ用レコーダーで「画質が良い」と言えば、すなわち「入力に対して忠実である」ということになる。つまり、限りなく信号に手を加えずにそのまま記録し、再生できることがベストなわけである。 だがコンシューマー用デジタルレコーダーの「画質が良い」は、元々S/Nの悪いアナログ放送波をさらに圧縮記録するために、「入力に忠実」ということは最初から無理だ。したがってそこに独特の、「絵作り」という要素が入ることになる。 筆者のレビューでは、レコーダーの画質に関してはあまり積極的に批評していない。プロの視点でそのまま民生機を見てしまうと、も

    ノイズリダクションの落とし穴――ノイズと表現の境界線
    yuji862
    yuji862 2016/11/21
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

    コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール

    まとめよう、あつまろう - Togetter
    yuji862
    yuji862 2016/11/21
  • 「AIの性能を上げている場合ではない」──東ロボくん開発者が危機感を募らせる、AIに勝てない中高生の読解力

    AIの性能を上げている場合ではない」──東ロボくん開発者が危機感を募らせる、AIに勝てない中高生の読解力:「ロボットは東大に入れるか」成果報告会(3) 「東ロボくんの性能を上げるよりも、中高生の読解力向上が直近の課題」――国立情報学研究所(NII)が14日に開催した人工知能AI)開発プロジェクト「ロボットは東大に入れるか」の2016年成果報告会で、中心メンバーの新井紀子教授が警鐘を鳴らした。 NIIの調査によれば、中学生よりも(文脈を理解できない)AIのほうが文章を読めているという事例があるという。「正直言って、東ロボくん(AI)の性能を上げるよりも中高生の読解力を向上させるほうが国民としては直近の課題だ」(新井教授)。

    「AIの性能を上げている場合ではない」──東ロボくん開発者が危機感を募らせる、AIに勝てない中高生の読解力
    yuji862
    yuji862 2016/11/21
  • 【田中圭一のペンと箸―漫画家の好物ー】第23話:『みすて♡ないでデイジー』永野のりこと下北沢の薬膳中華 - ぐるなび みんなのごはん

    参考・引用元 永野のりこ『GOD SAVE THE すげこまくん!』(講談社)、『みすて♡ないでデイジー』(徳間書店・アスキー)、『ちいさなのんちゃん すくすくマーチ』(エンターブレイン) 枢やな『黒執事』(スクウェア・エニックス) お知らせ 来る11月23日(水)に渋谷・LOFT9 にて永野希さんと永野のりこ先生の親子共演!「永野家の一族」が開催されます。 blog.right-gauge.jp 取材したお店 r.gnavi.co.jp 作者:田中圭一 サラリーマン兼業マンガ家、最近は京都精華大学の特任准教授も兼任している。代表的な著作に「神罰」「死ぬかと思ったH」など (制作:編集プロダクション studio woofoo by GMOTwitter:はぁとふる売国奴(keiichisennsei) Facebook:http://www.facebook.com/keiichis

    【田中圭一のペンと箸―漫画家の好物ー】第23話:『みすて♡ないでデイジー』永野のりこと下北沢の薬膳中華 - ぐるなび みんなのごはん
    yuji862
    yuji862 2016/11/21
  • ネコに家が壊される~広がる ペット多頭飼育崩壊~ - NHK クローズアップ現代+

    今や1兆4,000億円を超え、空前のブームが続く、ペット産業市場。 しかし、その陰で深刻な問題が起きています。 「多頭飼育崩壊」——ペットが飼い主の意図を超えて増え、問題化することです。 最も近い調査では、多頭飼育の苦情件数は、全国で年間およそ1,800件。 ここ数年、トラブルの報告は増加の一途をたどり、対応が追いつかなくなっています。 まずは、多頭飼育崩壊に陥った首都圏のある4人家族の衝撃の実態から。

    ネコに家が壊される~広がる ペット多頭飼育崩壊~ - NHK クローズアップ現代+
    yuji862
    yuji862 2016/11/21
  • 老人ホームにパチンコ台贈呈、連日入居者が列 「頭の体操に」「積極的に外に」効果実感 (佐賀新聞) - Yahoo!ニュース

    鳥栖遊技場組合(足立正孝組合長)が、佐賀県みやき町の養護老人ホーム「南花園」にパチンコ台5基を贈呈した。無料で楽しめるとあって、連日入居者が列を作っている。 パチンコ台が横一列に並んだ設置コーナーには、にぎやかな音楽や光と共にパチンコ玉がジャラジャラと鳴る音が響く。入居者の女性(80)は「パチンコは入居する前まで遊んでいた。約10年ぶりで楽しいし、頭の体操になる」と喜んでいた。 同組合は社会貢献の一環で清掃活動や児童福祉施設へのお菓子の贈呈などに取り組んでいるが、老人ホームへのパチンコ台寄贈は初めて。南花園の城野幸園長は「自分の部屋に閉じこもっていた人が積極的に出てきている。良い気晴らしになっているようだ」と効果を実感。足立組合長は「すごく喜ばれていると聞き、良かった。今後も協力していきたい」と話す。

    老人ホームにパチンコ台贈呈、連日入居者が列 「頭の体操に」「積極的に外に」効果実感 (佐賀新聞) - Yahoo!ニュース
    yuji862
    yuji862 2016/11/21
  • 『この世界の片隅に』弾薬雑考その1(高角砲着色弾)

    たまや @tamaya8901 高角砲の色付きの爆煙、これを出した映像作品って殆ど前例が無いんじゃなかろうか。弾薬を調べている立場からいえば、絵を描くの関係させる例の表現は屈指の名シーンだと思う。#この世界の片隅に pic.twitter.com/MYo8TzkK3a 2016-11-20 23:49:33

    『この世界の片隅に』弾薬雑考その1(高角砲着色弾)
    yuji862
    yuji862 2016/11/21
  • 中世ヨーロッパの教会に刻まれている「科学と宗教」の意外ともいえる関係とは

    By Jessica Spengler 「科学」という概念の正反対には「宗教」という概念が存在する、という考え方は広く受け入れられているものと言えますが、実はこの2つは古くから密接に関わり合ってきたことも事実です。まるで水と油のように反発しあうと考えられがちな宗教と科学ですが、中世のキリスト教の教会にも、宗教の中に科学が存在していたことを示す証拠が文字どおり「刻まれて」います。 Why Catholics Built Secret Astronomical Features Into Churches to Help Save Souls | Atlas Obscura http://www.atlasobscura.com/articles/catholics-built-secret-astronomical-features-into-churches-to-help-save-so

    中世ヨーロッパの教会に刻まれている「科学と宗教」の意外ともいえる関係とは
    yuji862
    yuji862 2016/11/21
  • 火星への旅が危険にあふれていることを示す7つの理由とは?

    すでに月へと到達した人類は次に、火星への到達を実現するべく開発を進めています。2020年ごろにも火星を目指す計画が提唱されるなど、にわかに身近なものになり始めている火星ですが、実はそこには人類が直面しなければいけない問題がいくつも残されているようです。 7 ways a trip to Mars could kill you - YouTube 火星へ行くことの危険性についていくつか例を挙げているのは、NASAエイムズ研究センターのシニア・サイエンティストであるクリス・マッケイ氏。NASAの宇宙開発計画にも携わっている人物で、計画が持つ危険性についても研究を行っている人物です。 ◆1:ロケットの爆発 宇宙へ行くにはロケットに乗ることが必要。高度な技術が投入されているとはいえ、燃料のカタマリであるロケットに不具合が発生して爆発すると、無事でいられる可能性はほぼゼロです。 NASAは、スペース

    火星への旅が危険にあふれていることを示す7つの理由とは?
    yuji862
    yuji862 2016/11/21
  • 必見としか言えん 映画『この世界の片隅に』 - 関内関外日記

    映画が終わり、シアターが明るくなる。隣で見ていた女が言う。 「あれよりもぜんぜんすごいじゃない」 おれはこう応える。 「そりゃもう、原作からして違いますからね」 ……べつにこの映画を賞賛するために、べつの作品を貶そうというわけではないが、そんな言葉しか出なかった。言うまでもないか、「べつの作品」とは大ヒットをした『君の名は。』だ。おれも観たし、女も観た。一緒に観たわけではなかったけれど、頭のなかに同じ「直近に観たアニメ映画」というものがあったのだろう。そして、そんなやり取りになった。 おれは、当にいいものを観ると、なんかしょうもない言葉しか出てこないのだな、と思った。おれは女の感性や審美眼、いろいろなものに信頼を置いている。それでも、「あれより」としか出てこない。おれにしたって、『この世界の片隅に』という映画を賛美する言葉が溢れ出ることなく、べつに比較しようのない作品を較べるような言葉し

    必見としか言えん 映画『この世界の片隅に』 - 関内関外日記
    yuji862
    yuji862 2016/11/21
  • ジミー・ペイジの演奏なかった来日イベント、主催者側が返金へ

    British rock musician and former guitarist for Led Zeppelin, Jimmy Page poses on the red carpet at the 2016 Classic Rock Roll of Honour awards in Tokyo, Japan, November 11, 2016. REUTERS/Toru Hanai 伝説的なギタリストのジミー・ペイジが来日イベントで演奏を披露しなかったことで物議を醸していた問題で、イベントに満足できなかった観客にはチケット代金が返金されることになった。主催したKLab Entertainment社が11月20日、公式サイトで明らかにした。2017年も東京で同イベントを開催することも合わせて発表され、今回の来場者には割引価格で優待する方針となった。

    ジミー・ペイジの演奏なかった来日イベント、主催者側が返金へ
    yuji862
    yuji862 2016/11/21
  • 日本人がまったく知らないアメリカの「負け犬白人」たち(川崎 大助)

    米英で起きた「負け犬の逆転劇」 世界中が驚いた(僕も驚いた)、今回のアメリカ大統領選の結果の真なる意義について、きわめて早い段階で正確な論評を加えていた人物がいる。意外かもしれないが(いや、当然か)、それはイギリスの急進的右派政党「イギリス独立党(UKIP)」を率いる、ナイジェル・ファラージ党首だった。 ドナルド・トランプの勝利が決した直後、イギリス時間の11月9日に、彼はBBCにこんなコメントを寄せている。 「負け犬たち(underdogs)が支配者層(the establishment)を打ち負かしたのだ」(注1) さらにファラージは、こう続けた。トランプの勝利とイギリスの「ブレグジット」は、どちらも同じ「負け犬の逆転劇」だった、この2つの重要な選挙戦の勝利によって、2016年は「政治革命の年」となったのだ、と。 僕はここで、その「負け犬」の話を書きたい。ブレグジットの主役となった「負

    日本人がまったく知らないアメリカの「負け犬白人」たち(川崎 大助)
    yuji862
    yuji862 2016/11/21
  • 高齢ドライバーが事故を起こしているけれど車が無いと生活できない高齢者もいるということ - ネットの海の渚にて

    最近、高齢者ドライバーの暴走事故のニュースを連日目にする。 この手の事故が多発するというのは、大分前から予測されていて、なるようになったというところだろうと思う。 今後は人口のボリュームゾーンである団塊の世代が高齢者になるので、同様の事故が加速度的に増えていくのは想像に難くない。 高齢者が危険な運転をして事故を起こすと必ず出てくる対策案が、免許の自主返納の促進、もしくは年齢で区切って強制的に取り上げろということだ。 確かに免許を取り上げるのが1番手っ取り早いし、この問題に対する特効薬だろうというのはよくわかる。 よくわかるのだが、それはまさに弱者の切り捨てになってはいないだろうかとも考える。 我が家の家は市内から車で2時間かかる奥深い山中の集落にある。 林業を生業としてそれなりに栄えた村だったが、凡百有る過疎の村と同じでいわゆる限界集落という状態になっている。 家には父の兄である長兄夫

    高齢ドライバーが事故を起こしているけれど車が無いと生活できない高齢者もいるということ - ネットの海の渚にて
    yuji862
    yuji862 2016/11/21
  • 外国人「涙が出た…」オバマ大統領を撮り続けた公式カメラマン、お気に入りの写真55枚を公開→海外「大統領やめないで!」 海外の反応

    韓国人「世界各国の国力が分かる世界地図をご覧ください」→「あの日が強大国だなんて」「韓国ドイツと日には勝てると思うんだけど・・・」 海外放送で再びイメージ操作しようとした日人が、たった一言で魂を抜かれた「日は平和ボケと言われる歴史をどう教えているのか?」「彼らは最高です...」海外の反応

    外国人「涙が出た…」オバマ大統領を撮り続けた公式カメラマン、お気に入りの写真55枚を公開→海外「大統領やめないで!」 海外の反応
    yuji862
    yuji862 2016/11/21