「先輩、会議用のZoom設定くらい1人でできないんですか。こんな簡単な操作で手間取って、よくこれまで仕事してきましたね」デジタルネーティブ世代の新入社員にとって、こんな嫌みを言いたくなる場面もあるだろう。だがこうした言動は「テクノロジー・ハラスメント(テクハラ)」になりかねない。厚生労働省はハラスメントの概念を「①優越的な関係に基づき②業務の適正な範囲を超え③就業環境を害する行為」と示す。業務
性的尊厳の話に絞って言うと、そもそも、わいせつ規制の総本山は刑法175条(わいせつ物頒布罪)なわけだよ。さらに、この数十年のわいせつ規制の歴史を紐解けば、二次エロへの弾圧は青少年保護育成条例の制定運動として行われてきた。そして、言うまでもなく、この手の政治運動は保守的な家父長制の価値観と大いに関係がある。 もちろん、一部フェミニストの主張が保守的な内容を含んでいる(弱者男性が自身の尊厳を貶める家父長制の価値観を内面化しているのと同様に、女性の側にもそういう面はある。青少年育成条例も、その担い手は男性の保守政治家だけでなく「子どもの健全な成長を願う母親」であることも多かった)のも確かなので、それは表現の自由の観点から掣肘する必要がある。ただ、基本的には「保守」が弱者男性と女性の尊厳を奪っている共通の敵であるという点を再認識した方がいいと思うんだけどな。 猥褻物頒布罪の廃止?…いや、冗談ではな
弱者男性弱者男性いってるけど、要するに男女関係ない弱者問題を訴えてるんだな。 言葉遣いが紛らわしいな。
市のハラスメント担当課長、別の課長の不適切発言を注意せず 部下に「子育てで休み出してほしくない」 2021年4月5日 7:00 滋賀県甲賀市のハラスメント担当の課長が、部下に対する別の課長の不適切な発言を聞きながらその場で注意しなかった上、発言の不適切性を審議する苦情処理委員会に委員の一人として出席していたことが4日分かった。委員会開催も申し立てから4カ月かかっていた。市では元幹部職員のセクハラ調査の長期化が明らかになっており、改めて市の対応の妥当性が問われそうだ。 市によると、昨年4月上旬、セクハラ問題の心労で病気療養していた女性職員の職場復帰に向け、上司の女性課長と話し合いをした。女性職員が育児を理由に2日間の休暇を申し出ると女性課長は「課にはたくさんの女性がいて、子どもがほしくて得られなかった人、子どものいない人もいる。子育てを前面に休みを出してほしくない」などと発言したという。 市
無能な努力と、普通の努力の違いが分かってない奴が多すぎるんだろうな。 漫然と同じことを繰り返して時間を過ごしてるのは、努力とは言わない、努力した気になってるだけ。 大なり小なりの結果をだして、自分なりに設定した目標を達成できる人は、 自らの現在の課題と短期的な目標を設定する短期目標の先に中長期の目標を設定するという事を繰り返している。 今日は何を昨日の自分よりも積み上げるのかと成長を意識しながら仕事したり練習したりしてる人と そうでない人の間には1年も経てば絶望的な差が生まれる。 例えそれがゲームであっても、何を上達したいか?と意識してるプレイヤーと、ただ遊んでるプレイヤーでは 1年も経てば上手さに絶望的な差が生まれてるだろう。 それでもね、金メダルが獲りたいとか、チャンピオンになりたいとか、フィールズ賞が獲りたいとか、頂点に立つ夢があったり プロアスリートになりたいとか、ミュージシャンと
ミャンマー最大都市ヤンゴンのカマユ地区で、三本指を立てる仮面をかぶった反クーデターデモの参加者ら(2021年4月4日撮影、同日提供)。(c)AFP PHOTO / BURMA ASSOCIATED PRESS (BAP) 【4月5日 AFP】ミャンマーの最大都市ヤンゴンで4日、中国に抗議するデモが行われた。参加者らは、中国がミャンマー情勢への国連(UN)の対応に干渉しているとして、クーデターへの抗議の象徴となっている三本指を掲げるポーズを取った。 国連安全保障理事会(UN Security Council)は1日、ミャンマー国軍のデモ弾圧をめぐり、市民数百人が死亡したことを「強く非難する」声明を発表したが、その内容は2日間の厳しい交渉で中国に骨抜きにされたものだった。 AFPが入手した草案によると、欧米諸国は、国際制裁の可能性を示唆する「さらなる措置を検討する用意がある」との文言を盛り込む
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