今年で30になります。僕、恥ずかしい話なんですがこれまで一度もデートに行ったことないんですよ。もちろん彼女がいたこともありませんよ。最近ニュースで話題でしょう。なんでなんでしょう?僕が悪いんですか?それとも社会が悪いんですか?僕の… https://t.co/2r1ilYL8mq
今年で30になります。僕、恥ずかしい話なんですがこれまで一度もデートに行ったことないんですよ。もちろん彼女がいたこともありませんよ。最近ニュースで話題でしょう。なんでなんでしょう?僕が悪いんですか?それとも社会が悪いんですか?僕の… https://t.co/2r1ilYL8mq
「どこの地図でしょう?」 国土地理院(@GSI_chiriin)が出題したクイズがなんとも不可思議です。地図上にはファンタジーに登場しそうな地名がたくさんで……え、これ実在する場所なの? ファンタジーの世界の地図かな? 地図は、陸地にぐるりと周囲をかこまれた、入り江のような場所……のようにも見えますが、「危機の海」「湿りの海」「新酒の海」などそこかしこに不思議な地名が。 一見、フィクションの世界の地図のようにも思えてきますが、中にはユーラシア大陸の「コーカサス山脈」やイタリアの「アペニン山脈」のように実在する名前もあって、脳みそがクエスチョンマークになってしまいそう……。 国土地理院は、別ツイートで回答を公開。地図の右上にチラリとヒントが出ていたようで、リプライには答えが分かった皆さんからのコメントがたくさん寄せられています。 問題の答え advertisement 1|2 次のページへ
私がふじすえ参議院議員と同じような行為をしたら、党内会議にかけられて、育成会から抗議されて、教育委員会から呼び出しされて、後は議会の品位を貶めたと辞職勧告されるのは間違いないだろう。— なるみ圭矢 (@narumikeiya) April 24, 2022 twitter.com 「同じような行為」とは、これのことと思われる 買いました!#月曜日のたわわ pic.twitter.com/wigaUvc7iF— 参議院議員 ふじすえ健三(全国比例区)@C100土曜シ53a (@fujisue) 2022年4月20日 twitter.com こちらは中央委員会の公式見解なんでしょうか? 党の人間として、多分そうだろうくらいの感覚でツイートすべき案件ではないと思います。当然に確認はとられているんですよね?とってないのなら党本部にとっても迷惑な話だと思います。 この発信は党のイメージにかかわる。慎
ピクシブは6月16日、社員へのセクハラ報道を巡り、今後の改善策を発表した。「外部専門家を交え、経営によるダイバーシティー・インクルージョンの理解と促進」(同社)などに取り組むという。しかし、同社の対応に対するTwitterの反応は冷たい。イラスト投稿サービス「pixiv」などのユーザーからは、加害者の処分を求める声も出ている。 ピクシブは今後、経営層向けの取り組みに加え、社内マニュアルの定期的な改訂や、教育体制の強化・見直し、再発防止策の策定などを進める方針だ。ハラスメント防止に関する施策を取りまとめ、社外に公開する方針も示している。 発表した文面の中では、被害者の社員に改めて謝罪。「ハラスメントに関して、企業としてあるべき防止策を講じていた。しかし、今回の事態を受けて、被害者に対する心情理解や対応が不十分であったと受け止めるべきと考えている」(ピクシブ)などとしている。 ただ、この声明に
2022/6/16 軽い気持ちで書いたツイートに多くの反応をまたいただき、僕自身いろいろ考えたのでまとめてみる。 キーワードは 人間は全知全能の神ではない になりそうだけど、このテキストに宗教的要素はもう出てこない。 ぼくのツイート集 Aprildiamond(坂山)さんはTwitterを使っています: 「大事なことなので2回言いますね。今年の5月に話題になった、専門学校の健診でわいせつ行為を行なったとして逮捕された医師は、不起訴になったんです。 (自戒を込めて)僕らは逮捕とか裁判ではセンセーショナルに騒ぎがちですが、当人の名誉を回復すべき事実を示す報道には関心を示さないんですよ。」 / Twitter これと、ツリーにつなげたツイートに一番言いたいことは並べてある。 昔につぶやいたこれも: Aprildiamond(坂山)さんはTwitterを使っています: 「AEDに関しては 「正直、
香港がイギリスの植民地だったことは一度もない――。香港の学校で使われる新しい教科書にはそう記述されると、現地メディアが報じた。 新たな教科書は、香港でイギリスは「植民地支配を実施しただけ」だと明記する。この区別は、香港をめぐって中国の主権が途切れたことはないとする、同国の主張を強調している。
くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日本の政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事
ソニーでVAIOなどの大ヒット商品を手がけ、グーグル日本法人代表取締役社長を務めた辻野晃一郎氏が、「日本企業が没落する理由がこれを読めばわかる」と推薦する本が、『朝日新聞政治部』だ。 同書は、朝日新聞政治部の元エース記者だった鮫島氏が、ある事件をきっかけに失脚し、会社に最後まで抗いながら退職するまでの出来事が生々しく描かれている。 朝日新聞の凋落は「あなたの会社の凋落」に重なる 圧倒的な面白さで読み応え十分なノンフィクションだ。新聞記者生活で鍛えられた鮫島さんの確かな筆力で綴られた本書は、一度読み始めたら引き込まれて止められない。ところどころで日本の政治史や事件簿を再確認しながらも、一気に最後まで読み進んでしまう。 舞台は天下の朝日新聞社。ネットメディアの台頭に押されて凋落を続けるオールドメディアの「凋落の本質」が、鮫島さんという一人の反骨精神豊かなエリート政治記者の栄光と挫折を通じて生々
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