2012年10月16日のブックマーク (3件)

  • インド料理店増加の裏で、タンドールブローカーが暗躍 | 日刊SPA!

    最近、インドやネパール料理の店が増えたのは何故だろう? 首都圏を中心に、そんな疑問を感じている読者は少なくないはずだが、この現象の裏に「タンドール・ブローカー」の暗躍があることは、あまり知られていない。 タンドールとは、ナンをはじめとするパン類や、タンドリーチキンなど肉料理の調理に使われる円筒形で粘土製の壺窯型オーブンのこと。これを飲店に納入する日人ブローカーこそが、インド・ネパール料理の増加を後押ししているというのだ。ブローカーの一人が話す。 「法人経営の飲店に限られる話なのですが、タンドールを店舗に導入すると、1台につき4人まで、法務省からネパール人料理人の就労ビザ発給を受けられるんです。現地には、日行きをあっせんする業者がいる。手数料は高額ですが、日円を貯めて故郷に錦を飾りたいネパール人は、親戚中からカネをかき集めて支払ってます」 そして後日、めでたくビザ発給の運びとなると

    インド料理店増加の裏で、タンドールブローカーが暗躍 | 日刊SPA!
  • 「へうげもの」と堺の文化財公開展がコラボ、装飾バスも

    大阪・堺の貴重な文化財などを期間限定で公開する、堺市の恒例イベント「堺文化財特別公開」。今回は堺と縁のある山田芳裕「へうげもの」とコラボし、同作の原画展やラッピングバスの運行などが実施される。期間は10月29日から11月4日まで。 イベントのテーマは「堺文化財特別公開×へうげもの~安土桃山時代の堺、一挙公開」。「へうげもの」の原画展では複製原画も交えつつ、堺が描かれた選り抜きのシーンを公開する。また単行の装丁を手がけるシマダヒデアキ(L.S.D.)による、「へうげもの」のグラフィック展も開かれる。 このほか10月27・28日のキックオフイベントでは、陶芸家集団「へうげ十作」らの茶陶やオブジェを展示販売。さらには「へうげもの」のスタンプラリー、「へうげもの」の背景を語る歴史講演会、貴重な史料を公開する「千利休と古田織部展」など、ファンにはぜひおすすめしたい関連イベントが目白押しだ。 なおイ

    「へうげもの」と堺の文化財公開展がコラボ、装飾バスも
  • NHK みんなのうた

    2024/12/18 2025年1月の「みんなのうた~ひろがれ!いろとりどり」は長野県の魅力がつまった「ツバメ~信州バージョン」とミドリーズと明治大学応援団のコラボによる「ツバメ~マーチングバンドバージョン」をお届けします! 2024/12/01 2024年12月・2025年1月の放送曲情報を掲載しました

    NHK みんなのうた
    yujin_kyoto
    yujin_kyoto 2012/10/16
    いまもあったのか!