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ブックマーク / www.advertimes.com (95)

  • リアル “ 魔女の宅急便 ”――キキが出前を届けるキャンペーンが展開中

    夢の街創造委員会が運営する出前・デリバリー総合サイト「出前館」は2013年12月から、今年3月公開の実写映画『魔女の宅急便』(配給:東映)とのタイアップキャンペーンを展開している。 キャンペーン名は「映画『魔女の宅急便』~あなたの街にキキが事をお届けします~」。同作品で主役のキキを演じる女優・小芝風花さんが劇中の衣装を着て、出前(最大20人前)を届けるという企画で、「出前と一緒に夢や感動を届けること」をコンセプトとしている。 キャンペーンは、「出前館」ホームページから応募が可能。応募資格は、幼稚園や小学校、学童保育、スポーツクラブなどの団体・施設に限られる。 募集期間は1月19日まで。1月下旬に当選者を発表し、実際の配達は1月末~2月末を予定している。配達風景は、出前館ホームページなど各種メディアで公開される予定。 『魔女の宅急便』は、1985年に角野栄子により誕生した児童文学。世界的な

    リアル “ 魔女の宅急便 ”――キキが出前を届けるキャンペーンが展開中
    yujinlogue
    yujinlogue 2014/01/08
    こういうキャンペーンいいねぇ。 RT : リアル “ 魔女の宅急便 ”――キキが出前を届けるキャンペーンが展開中
  • “マンガ”で革新的な精神を発信し、新たな層を開拓――グッチ

    世界22カ国70店舗を超えるラグジュアリーブランド「グッチ」直営ショップのウインドウを、日漫画が今年1月初旬から2月中旬にかけ、一斉にジャックした。 世界中で大きな話題を呼んだこのコラボレーションは、『ジョジョの奇妙な冒険』で知られる漫画家・荒木飛呂彦氏とグッチのクリエイティブ・ディレクターを務めるフリーダ・ジャンニーニによるもの。グッチのコレクションアイテムを身にまとった荒木氏の描くキャラクターが、漫画を飛び出し世界中を駆け抜けた。 この異色のコラボレーションは、グッチ創設90周年にあたる2011年、日頃から付き合いのあるモード誌『SPUR』(シュプール)と何か面白い展開ができないかと話していたことが発端。集英社の“看板”漫画家である、荒木氏のファッション性の高いイラストとグッチの持つクリエイティビティを誌面上で結び付けられたら面白そう、というアイデアから始まった。 企画が動き始めた

    “マンガ”で革新的な精神を発信し、新たな層を開拓――グッチ
    yujinlogue
    yujinlogue 2013/03/15
    これは素晴らしい成功例。 RT : “マンガ”で革新的な精神を発信し、新たな層を開拓――グッチ #広報会議 #アドタイ
  • リッチメディア広告の活用を啓発 ユーチューブ上で「クリエイティブウィーク」

    グーグルは、動画共有サイト「YouTube(ユーチューブ)」上のリッチメディア広告枠の有効活用を啓発する目的で、PC向けトップページの大型広告枠「マストヘッド」上にエンターテインメント要素を盛り込んだ広告を日替わりで掲載する「クリエイティブウィーク」を日国内向けに実施している。大手広告主6社が参加し、24日まで日替わりで各社の広告を掲出している。 19日に始まり、すでにキリンビール、日産自動車、ユニクロが掲載した。スロットマシーンなどゲーム性を付加したものや、ジーンズの伸縮性をユーザーがバーチャル上で実体験できるものなど、各社とも工夫を凝らした広告を掲載している。今後は富士フイルム(22日)、バンダイナムコゲームス(23日)、ワコール(24日)の広告が掲載される。 同社によると、日のユーチューブには1日に数百万人が訪れる。参加性を高めたリッチメディア広告で、クリック数では計測できない広

    リッチメディア広告の活用を啓発 ユーチューブ上で「クリエイティブウィーク」
    yujinlogue
    yujinlogue 2013/02/21
    ユニクロのバナーはアクションがストレートだけどいけてる。 RT : リッチメディア広告の活用を啓発 ユーチューブ上で「クリエイティブウィーク」 #宣伝会議 #アドタイ
  • 2012年「日本の広告費」、3.2%増の5兆8913億円 増加は5年ぶり

    マス4媒体で2.9%増、衛星メディアは2ケタの伸び、ネットは堅調 電通が21日発表した2012年の総広告費「日の広告費」によると、昨年の国内広告市場は前年比3.2%増の5兆8913億円だった。ロンドンオリンピック後の景気後退で減少傾向が見られたものの、2011年後半からの震災復興需要を受けて2012年前半は好調、通年での総広告費は5年ぶりに増加となった。東日大震災前の2010年の水準を上回るなど、国内広告市場は活性化傾向にある。 媒体別にみると、テレビが前年比3.0%増の1兆7757億円で2年ぶりに前年を上回った。内訳はスポット広告費が3年連続で増加の1兆562億円(前年比3.0%増)、番組(タイム)広告費が7195億円(3.1%増)となった。業種別では、21業種中16業種で前年を上回った。「自動車・関連品」(33.5%増)「情報・通信」(15.2%増)など5業種が2ケタ増、構成比の大

    2012年「日本の広告費」、3.2%増の5兆8913億円 増加は5年ぶり
    yujinlogue
    yujinlogue 2013/02/21
    ほほう。 RT : 2012年「日本の広告費」、3.2%増の5兆8913億円 増加は5年ぶり #宣伝会議 #アドタイ
  • 個性豊かな社員を前面に 電通がコラムサイト開設

    電通は10日、企業サイト内に、社員によるコラムや対談記事などの読みものを掲載するコーナー「Dentsu-jin Go!~電通人語~」を開設した。多様な業務に携わる社員の発信を通じて、人材豊富な同社の魅力をアピールする狙い。新卒・中途採用ページなどで社員の声を紹介するケースは一般的だが、このコーナーはクライアントや協力会社なども含め幅広いステークホルダーを対象としているという。 運営を担うコーポレート・コミュニケーション局企画業務部は、広報活動の一環として電通社員が執筆する書籍のプロデュースなどを担当してきた。もっとも、書籍として出せるのは年間数点程度にとどまっており、「若手社員を打ち出すなど、もっと機動的に情報発信できる場をつくりたいと思っていた」(小川達也・企画業務部長)という。 現在は、若者研究などのプロジェクトに携わる西井美保子氏(ビジネス・クリエーション局)、ニューヨークと東京に籍

    個性豊かな社員を前面に 電通がコラムサイト開設
    yujinlogue
    yujinlogue 2013/01/23
    これは楽しみ。 RT : 個性豊かな社員を前面に 電通がコラムサイト開設 #広報会議 #アドタイ
  • 石川淳哉さんに聞く(前編)「ラブとパワー。」

    dreamdesign石川淳哉さんとの出会いは、2011年震災後、復興支援での活動がきっかけでした。 石川さんとふたりで、被災地の情報をリアルタイムで伝える現地部隊が必要だと意気投合し、それがきっかけとなり、2011年9月、「助けあいジャパン情報レンジャー」をいっしょに立ち上げたのです。 ……と、これが僕が知る石川さんなのですが、石川さんにはもうひとつ(というかこっちがむしろ表の顔なのかな)、dreamdesignのCEO、広告業界を代表するプロデューサーとしての顔もあります。 その両方が、石川さんの中で、どうつながっているのか。 愛とお金について。資主義について。プロデュースについて。 広告の未来を探し求め、旅をするように続けてきたCOMMUNICATION SHIFT。そのひとつの答えがおぼろげに見えてきた、そんな対談になりました。 広告の未来の話をしよう。COMMUNICATION

    石川淳哉さんに聞く(前編)「ラブとパワー。」
    yujinlogue
    yujinlogue 2013/01/23
    後編が待ち遠しい。 RT : 石川淳哉さんに聞く(前編)「ラブとパワー。」 #アドタイ
  • エンゲージメントは「広告」ではなく「コミュニケーション」で生まれる。―「ニコニコ動画」さんとの対談(1/3)

    今回は、雑誌「宣伝会議」の谷口編集長にドワンゴコンテンツ 広告営業部 部長 岡村裕之さんとの対談をセッティングしていただきました。対談を通して、クライアントはメディアに、広告代理店に、どのようなことを期待しているのか? そしてそのような中、エージェンシーのプロデューサーとしてどのような価値を提供できるのか? そういったことを探ってみました。 ※盛り上がったので、全3回に分割し、これから毎週月曜日にアップしていきます。 梅田:広告業界が発展するにつれて、メディアの広告販売代理という立場から、クライアントへのソリューションの提供、あるいは各種コンテンツのエージェント機能やビジネスのプロデュースなどと様々な形に機能分化してきましたが、ここで改めてメディアと広告代理店との関係性について考えてみたいと思います。 クライアントにとっては、そこにマーケティング価値があるから広告費を掛けるわけで、その意味

    エンゲージメントは「広告」ではなく「コミュニケーション」で生まれる。―「ニコニコ動画」さんとの対談(1/3)
    yujinlogue
    yujinlogue 2013/01/21
    この対談は参考になる。 RT : エンゲージメントは「広告」ではなく「コミュニケーション」で生まれる。―「ニコニコ動画」さんとの対談(1/3) #アドタイ
  • ネット選挙の解禁を目指し、One Voice Campaignが法案を提案

    ネット選挙運動の解禁を目指すOne Voice Campaign(以下、ワン・ヴォイス)は、今夏に行われる参議院選挙に向けて、ネット選挙運動の解禁を踏まえた公職選挙法の改正に向けて大きく動き出した。ワン・ヴォイスは、学生団体ivoteを創設した原田謙介氏らが立ち上げたネット選挙運動の解禁を求める団体で、2012年5月から国会議員と一般市民を集めたイベントなどを開催し、働きかけを続けている。 昨年末の第46回衆議院議員総選挙(12月16日)の投票率は、59.32%と、戦後最低の記録を更新した。一方、3日後の19日に行われた第18代大統領を選ぶ韓国大統領選挙の投票率は75.8%と、国民の政治への関心の高さをものがたる。 日韓国の投票率の違いには、ネット選挙運動をめぐる公職選挙法が影響していると言われている。20代~30代といった若い世代ほど投票率が低く、その投票率を上げるにはインターネット

    ネット選挙の解禁を目指し、One Voice Campaignが法案を提案
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    yujinlogue 2013/01/18
    素晴らしいね。 RT : ネット選挙の解禁を目指し、One Voice Campaignが法案を提案 #人間環境会議 #アドタイ
  • 意中の男性が、欲しいギフトがわかる? 伊勢丹が「Sumally」でバレンタインギフトを販売

    伊勢丹は1月16日から2月2日まで、チョコレートを中心とするバレンタイン用ギフトをSNSの「Sumally」公式ページで販売する。 「Sumally」は自分が持っているモノの写真を登録したり、また他の会員が持っているモノを見て、自分も持っているモノには「have」、欲しいと思ったモノには「want」のアクションをとり、自分のセンスをシェアして楽しむソーシャルサービス。2011年9月からスタートした。 今回の企画は、男性がSumallyで欲しいギフトを「want it」 すると、Sumallyやフェイスブック、ツイッター上で共有されるというもの。一方で女性ユーザーは、男性のWantリストを見ると、欲しいギフトが分かり、その場でギフトアイテムを購入、Sumally 上で決済まで完了することができる。

    意中の男性が、欲しいギフトがわかる? 伊勢丹が「Sumally」でバレンタインギフトを販売
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    yujinlogue 2013/01/18
    このキャンペーンの切り口はなかなか面白い。 RT : 意中の男性が、欲しいギフトがわかる? 伊勢丹が「Sumally」でバレンタインギフトを販売 #宣伝会議 #アドタイ
  • 今村直樹さんに聞く(前編)「広告づくりとは、一体感である」

    新年、あけましておめでとうございます。 昨年は、このコラムをお読みいただき、ありがとうございます。今年もよろしくお願いいたします。 広告の未来を、広告をつくる僕ら自身が考えるCOMMUNICATION SHIFT、2013年第一回は、ディレクターの今村直樹さんです。 今村さんは、昨年、著書「幸福な広告―CMディレクターから見た広告の未来」(羽鳥書店)を出版され、僕は、そのの中で、今村さんが取り組んでいる「オフコマーシャル」という試みを知りました。 通常のCMは、クライアントが広告代理店やクリエイターにオーダーしてつくられ、テレビでオンエアするもの。でも、クリエイターのほうから企画し、クライアントへ提案してつくり、テレビでオンエアすることを前提としないCMがあってもいいのではないか。そんな今村さんの想いからスタートした「オフコマーシャル」の試みに心惹かれたのです。 その「オフコマーシャル」

    今村直樹さんに聞く(前編)「広告づくりとは、一体感である」
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    yujinlogue 2013/01/09
    オフコマーシャルのようなプロジェクトはホントにいい。 RT : 今村直樹さんに聞く(前編)「広告づくりとは、一体感である」 #アドタイ
  • もっと人間の話をしよう。

    2012年もあと数日になりました。 今年1月に始めて丸1年間続けたこの「やかん沸騰日記」、 ついに最終回の24話目になりました。 読んでいただいた方、ありがとうございました。 何を書こうか悩みましたが、最後なので自分のことを書こうと思います。 おおげさに言うと、僕が信じるクリエイティブのスタンス、 こじんまり言うと、僕が持ってる発想の癖、 みたいなことを独白しようと思います。 ある日、よく一緒に仕事をやっている後輩から 「健太郎さんの作るクリエイティブは、どれも卒業式の匂いがする」 と言われました。 卒業式の匂い? それは誰もが否定できない、絶対的にポジティブな感情になるあの感じ、とのこと。 確かに、僕が関わった過去のCMやキャンペーンをひとつひとつ思い返すと、そういう人間のポジティブな性に焦点を当てたものが多い気がします。 「そもそも健太郎さんは、ものすごい性善説なんですよ」 だんだん

    yujinlogue
    yujinlogue 2012/12/26
    僕もかなりのポジティブ派なので考えさせられる。 RT : もっと人間の話をしよう。 by 木村健太郎 @tabinokanata #アドタイ
  • au、CMの世界を現実にする「スマホ参加型イベント」開催

    KDDIは、スマホでライブや会場をコントロールできる参加型イベント「FULL CONTROL TOKYO」を2013年1月29日(火)に開催。12月21日(金)より特設サイト上にてイベント応募受付を開始した。 このイベントは、12月から放映しているテレビCM 「FULL CONTROL」篇の世界観を実現するもの。CMでは、Daftpunkの曲に乗せて、街にいる人々が思いおもいに手のひらのスマートフォンを操作すると、それに応じるように見慣れた街がエンターテインメント空間に変化していく様子を描いている。 このCM同様、1月29日都内某所にて開催予定のイベントは参加型。スマートフォンアプリを使って、会場の様々な仕掛けやライブ演出を実際にコントロールできる。当日のライブは、サイトでストリーミング中継される。 KDDIでは現在、イベントに参加したい人を特設サイト「驚きを、常識に。」で募集中だ。抽選で

    au、CMの世界を現実にする「スマホ参加型イベント」開催
    yujinlogue
    yujinlogue 2012/12/25
    これ、いいなー。企画したの誰だろ!? RT : au、CMの世界を現実にする「スマホ参加型イベント」開催 #アドタイ
  • 示す、ゆだねる、話し合う、決める、というPDCAサイクル。―プロデューサーの現場から(ももクロファービー篇)

    今回は、直近に実施している「ファービー」の事例を通して、プロデューサーの現場(具体的にどんなことをしているのか?)について触れてみます。 ファービーについてはご存知の方も多いかと思いますが、世界中で人気になり、日でも13年前に大ヒットした電子ペットぬいぐるみです。そのファービーが今年、世界同時リニューアルしての新発売となったのですが、ご縁あって日でのコミュニケーション展開を担当いたしました。 そのプロデュースの現場を時系列に追っていきます。 スタッフィング 制作ディレクション等を担当してもらうスタッフィングはとても大切だと考えます。とはいえ自由にお願いできるわけではないので、各上長と一緒に「スタッフの現状」と「案件が要求する内容」とをすり合わせていく必要があります。今回は当にスタッフに恵まれたと思います。 さて、スタッフィングのあとは実作業です。まず課題となったのは、効率的な認知最大

    示す、ゆだねる、話し合う、決める、というPDCAサイクル。―プロデューサーの現場から(ももクロファービー篇)
    yujinlogue
    yujinlogue 2012/12/25
    参考にしたい。 RT : 示す、ゆだねる、話し合う、決める、というPDCAサイクル。―プロデューサーの現場から(ももクロファービー篇) #アドタイ
  • 一夜限りのアートの饗宴「六本木アートナイト2013」 開催テーマ「TRIP」に決定

    今回よりアーティスティックディレクター制度が導入され、日比野克彦氏が就任。テーマ『TRIP→今日が明日になるのを目撃せよ。』に基づいて「時間と時間の小旅行」「夜から朝を迎える高揚感」「時空を超えてかの地へ馳せる想い」などの感覚や想いを日比野氏とアーティストたちが形にし、多様なプログラムを構築する。 六木アートナイト2013 開催概要 日時:2013年3月23日(土)10:00 ~3月24日(日)18:00 (コアタイム 3月23日(土)17:55【日没】 ~ 3月24日(日)5:39【日の出】) 会場:六木ヒルズ、森美術館、東京ミッドタウン、サントリー美術館、 21_21 DESIGN SIGHT、国立新美術館、六木商店街、その他六木地区の協力施設や公共スペース 入場料:無料(但し、一部のプログラムおよび美術館企画展は有料) 主催:東京都 アーツカウンシル東京・東京文化発信プロジェ

    一夜限りのアートの饗宴「六本木アートナイト2013」 開催テーマ「TRIP」に決定
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    yujinlogue 2012/12/13
    これは行かないと。 RT : 一夜限りのアートの饗宴「六本木アートナイト2013」 開催テーマ「TRIP」に決定 #アドタイ
  • 選挙直前スペシャル!鈴木菜央さんに聞く「投票率向上のために、コミュニケーションの力にできること」

    渋谷駅から徒歩数分のビルの2F。 2012年12月16日の衆議院議員総選挙に向けて、有志が集い、「せんきょキャンプ渋谷」が立ち上がりました。 この活動がユニークなのが、どこか特定の政党を応援するのではなく、「投票率を上げる」「政治への関心を高める」ことを目標としているところ。 前回の衆議院総選挙の20歳〜25歳の投票率は50%を下回っています。 「投票率の低さって、もしかしたら、コミュニケーションで解決できる問題かもしれない。広告クリエイターにできることがあるかも……というか、選挙ってクリエイティブのテーマとして面白いかも」 そんな思いから、僕も、この活動に参加しました。 投票率向上のために、コミュニケーションの力にできることって? 「せんきょCAMP」を立ち上げたメンバーの一人である、greenz.jp発行人、鈴木菜央さんに話をうかがいました。 広告の未来の話をしよう。COMMUNICA

    選挙直前スペシャル!鈴木菜央さんに聞く「投票率向上のために、コミュニケーションの力にできること」
    yujinlogue
    yujinlogue 2012/12/13
    選挙直前スペシャル!鈴木菜央さんに聞く「投票率向上のために、コミュニケーションの力にできること」 #アドタイ
  • 新しい生活者像「スマート・マス」――博報堂DYメディアパートナーズ メディア環境研究所が提唱

    博報堂DYメディアパートナーズ メディア環境研究所は11日、スマートフォン、タブレットといったスマートデバイスの急速な普及により台頭し始めている新しい生活者像を、「スマート・マス」と名付けたと発表した。 スマートフォンは、昨年まではデジタル機器を使いこなす20~30代や、就職を控えた学生などを中心に普及してきた。しかし2012年に入り、10代を中心に、主婦層・高齢層と幅広い年代にも急速に普及し始めている。 こうした普及状況を背景に、同社が調査を進めると、従来考えられていたのとは異なるスマートフォンユーザー像や、サービス利用実態が浮かび上がったという。 スマートフォンの購入時期が新しいユーザーは、購入時期が古いユーザーと比較して、利用する有料アプリの数が少なく、ビジネス向けアプリよりも娯楽・コミュニケーション系アプリの利用率のほうが高いということが分かった。今後もスマートデバイスの普及が予測

    新しい生活者像「スマート・マス」――博報堂DYメディアパートナーズ メディア環境研究所が提唱
    yujinlogue
    yujinlogue 2012/12/13
    新しい生活者像「スマート・マス」――博報堂DYメディアパートナーズ メディア環境研究所が提唱 #宣伝会議 #アドタイ
  • 流れを読むこと。問題を提起すること。―プロデューサーとしてのソーシャルメディア施策の捉え方(ポカリスエット)

    今回は、「ポカリスエット公式Facebookページ」(以下、ポカリFbページ)の事例をご紹介しながら、ソーシャルメディアについて触れてみます。 ポカリFbページは昨年7月にオープンし、現在までで16万人のいいね!がついています。(今年10月のad:tech tokyoのFacebookによるオープニングキーノートでも触れていただけたのは当に嬉しかったです) オープン以来継続している毎日の投稿を含め、大小さまざまな取り組みをしていますが、ここでは2つの施策を取り上げます。 1つは、昨年のオープンと同時にローンチしたFacebookアプリ「ポカリIQチェック -IonQuality-」です。簡単な質問に答えると水分充実レベルをチェックできるアプリで、診断結果が3枚横に並んだイラストで表示されます。当時はニュースフィード上の写真が3枚横に並んで表示されていたのを利用し、診断結果を友達に共有する

    流れを読むこと。問題を提起すること。―プロデューサーとしてのソーシャルメディア施策の捉え方(ポカリスエット)
    yujinlogue
    yujinlogue 2012/12/10
    参考に。 RT : 流れを読むこと。問題を提起すること。―プロデューサーとしてのソーシャルメディア施策の捉え方(ポカリスエット) #アドタイ
  • 「働く女子の朝食を食パンに!」パンメーカーへの自主提案

    販促会議の人気連載コーナー「これがプロの企画書だ!」に掲載している企画書の一部を公開。企画の立案や企画書の書き方の参考にしてください。 ※定期購読者の方にはこちらの企画書のパワーポイントデータを、ダウンロードできる特典が付いています。 ※すでに定期購読している方は、こちらよりお申し込みください。 「販促会議」2013年1月号連載「これがプロの企画書だ!」より (作成者) 電通 プロモーション事業局 稲葉彩子氏 電通テック ソリューションプランニング&プロデュース室 湧川晶子氏 電通テック クリエーティブデザインセンター 大田有香里氏 パンメーカーZ社の「カリッ!モチッ!パン」販促プロモーション企画。 商品特徴は「焼いても、そのままでもおいしく朝に最適である」こと。 現状の売り上げは業界3~4位。 特に、朝をとらない傾向が年々高まっている働く女性をターゲットに、購買につながる施策の提案

    「働く女子の朝食を食パンに!」パンメーカーへの自主提案
    yujinlogue
    yujinlogue 2012/12/07
    参考に。 RT : 「働く女子の朝食を食パンに!」パンメーカーへの自主提案 #販促会議 #アドタイ
  • 「商品も広告の一部」であると考える―商品開発という1つのプロデュース業(ついまる)

    今回は、広告の領域を超えて、商品開発について触れてみます。 現状でもよくあるケースとしては、クライアントがすでに開発しているモノ・サービス、(もしくはその手前にあるシーズ)について、広告代理店が商品ブランドのコンセプトを提案し、そのまま広告制作まで担当するパターンです。 これはこれできちんとワークする組み方だと思うのですが、スペックとブランドコンセプトとのすり合わせがなかなか上手くいかないことも、ままあります。 どんなスペックのモノをどんなブランドで世の中に出していくのか、イチからクライアントと相談できるのが理想的だとは思いますが、一方で開発コストが見合わないことが懸念されます。(代理店サイドの人件費がメディアコミッションで吸収しきれなくなる。また、人件費フィーとしてまともに見積もると開発コストを超過する。双方、当初からタッグを組むと割に合わない計算になり、結果、自然とある程度のフェーズが

    「商品も広告の一部」であると考える―商品開発という1つのプロデュース業(ついまる)
    yujinlogue
    yujinlogue 2012/11/26
    これからこういう事例はどんどん増えると思われる。 RT : 「商品も広告の一部」であると考える―商品開発という1つのプロデュース業(ついまる) #アドタイ
  • メディア融合がいよいよ本格化――日本マーケティング協会のセミナーに出て感じたこと | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    マーケティング協会の主催で11月19日に行われたセミナーに出席した。数年前と違い格的にメディア間の融合が進んできたと実感させられるイベントだった。ちなみにイベント名は長くなるがすべて記すと「テレビの力2012(2)『デジタル×テレビ マーケティングの最前線とデジタルで最適化する仕掛けとは…』~スマートテレビテレビ視聴の最新動向と新たなビジネスモデル<第2弾>~」である。 テレビがソーシャルとデジタル、特にスマートフォンとの連携が加速 最初に登壇したのは電通の奥律哉氏で、テレビを取り巻く環境について解説した。スマートフォンやタブレットなどのハードウエア加えソーシャルメディアの普及が特にテレビメディアの消費を大きく変えていることを各種資料を使って解説した。 電通総研が独自に行った2012年9月の金曜日の21時~22時台の調査では、テレビを視聴している人の21~27%がネットを同時視聴し

    yujinlogue
    yujinlogue 2012/11/21
    ふむふむ。いろんな見解があるな。 RT : メディア融合がいよいよ本格化――日本マーケティング協会のセミナーに出て感じたこと by 江端浩人 @hirotoebata #アドタイ