yukari1972のブックマーク (114)

  • ぐるなびや評価や食べログの評価 / 口コミは味覚オンチのためにある - サブカル 語る。

    こんにちは。 日はぐるなび×はてなブログの「グルメブログ応援企画」なるものに嫌がらせ。とはいってもブログやインターネットを通じた物事のレビューやランクなどに、以前から持っていた違和感などについて書かせてもらいたいと思います。 r.gnavi.co.jp tabelog.com 僕たちのべているものは料理でなく情報である みんな、味が分からない。だからこそ情報にすがる お店選びで失敗をしたっていいじゃん 僕たちのべているものは料理でなく情報である 皆さんお馴染みの、料理店のランク検索サイト「ぐるなび」に「べログ」。実際にこれらのサイトは便利で、僕自身も何度かお世話になっております。そのうえで皆さんに質問したいんだけど、これらを使って外に出かけ、料理べた時にふとイヤになるというかウンザリした気分になることってありません?僕はあります。それは僕が店でべようとしているのが料理ではな

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  • 子どもが産まれてから、僕が最も変わったことについて - サブカル 語る。

    こんにちは。 世間はもう夏休み。日中、電車でお得意様先を回って企業LANのメンテなどに勤しむサラリーマンな僕にも数十年前、一ヶ月以上学校を休んで遊びまくった時期があったんだよなと思い出しながら、80年代の子ども向け番組「パオパオチャンネル」の人気音楽コーナー「ピッカピカ音楽館」でオンエアされていた「ナルケマレバンガカピカッピ」という名の曲が頭をよぎったりします。この曲の主人公は大人になったのび太とその息子。息子の抱えている悩みを聞いたのび太が「このナルケマレバンガカピカッピというおまじないを唱えてパパは頑張ってきたんだ。そして僕も大きくなって、君のパパになったのさ」と優しく語るこの曲の作詞を手掛けたのは藤子・F・不二雄先生。大人になった時その歌の味わいが分かる名曲なんだけど、いまひとつ知名度が高くないのがさびしいところです。 buzz-plus.com さて題。大きくなってパパになり3年

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  • 杉田水脈の発言で何が問題かを、僕のLGBT差別体験から考える。 - サブカル 語る。

    こんにちは。 日のテーマは「LGBT」。LGBTとはレズビアン、ゲイ、バイセクシャル、トランスジェンダーの頭文字をとって作られた言葉であり、セクシャルマイノリティーを指す総称として広まっています。 tokyorainbowpride.com これは軽く取り上げていいテーマではないことを承知しながらも、今こさこのブログで扱うべきものであると考えました。それは学生の頃に体験した、ある同性愛者団体との出会いが現在の自分の思考に大きな影響を与えていることを語っておきたいという思いが常にあったのと、最近「杉田水脈」という国会議員が雑誌で性的マイノリティの立場にいる人に対して「生産性」という言葉で殴りつけていたことに強い憤りを感じたからです。詳細については以下の記事を引用。 www.buzzfeed.com "問題となったのは、「新潮45」2018年8月号(新潮社)に掲載された杉田議員の寄稿記事「『

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  • 3DO REALなど、プレステに敗れた負け組ゲーム機について - サブカル 語る。

    こんにちは。 昨日はすっかりゲームを卒業した自分にとって、今でも印象深いファミコンソフトについてダラダラ語らせてもらいました。 パナソニックの「3DO」など、プレステに負けたゲーム機の数々 1、3DO REAL(パナソニック) 2、PC-FXNEC) 3、プレイディア(バンダイ) 立体ゲームは人類の夢? 1、バーチャルボーイ 2、立体ゲームシリーズ arrow1953.hatenablog.com パナソニックの「3DO」など、プレステに負けたゲーム機の数々 1983年発売の「ファミリーコンピュータ(ファミコン)」の普及によって、家庭用のゲーム機開発競争はその後さらにヒートアップ。ライバルのセガ(カセットビジョンを販売していたエポック社は撤退)ほか、パソコンでおなじみのNECや家電メーカーのパナソニックMSX2パソコンも出していたっけな)なども競争に加わり、その結果ゲーム機の性能は大き

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  • ゲームに飽きて卒業した大人も再び遊びたくなる、おすすめゲームを紹介。 - サブカル 語る。

    こんにちは。 日のブログのテーマは「ゲームとわたし」。 大人になってゲームに飽きた! ゲームを卒業した大人におすすめベスト5(タレントゲーム編) 第5位 光GENJI ローラーパニック(ディスク) 第4位 田代まさしのプリンセスがいっぱい 第3位 ゴルビーのパイプライン大作戦 第2位 舛添要一の朝までファミコン 第1位 オールナイトニッポンスーパーマリオブラザーズ ゲームを卒業した大人におすすめベスト5(キャラゲー編) 第5位 ウルトラマン ー怪獣帝国の逆襲ー 第4位 忍者ハットリくん 第3位 グーニーズ 第2位 キン肉マン マッスルタッグマッチ 第1位 ドラゴンボール3 悟空伝 大人になってゲームに飽きた! 社会人となり20年近くになりますが、現在はプリキュア大好きな娘と遊ぶためのプリキュアゲームアプリ以外のゲームを卒業していることもあって、手にコントローラーを握ってRPGのレベルを上

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  • 安倍や自民以外に国を任せられないというのがそもそも「カルト」の洗脳。 - サブカル 語る。

    こんにちは。 先日書いた「オウムの質はカルト」だという記事には多くの反響が集まりました。 そのことに感謝を述べると同時に、以下に述べた現政権とその周囲の持つカルト的な性質について、もう少し掘り下げて書こうと思っていたんだけども、予定変更。 現実に対して空虚さを抱えた人々を強く引き付けたオウムの教理が前述されたオカルト的な価値観だけでなく、アニメの設定や各宗教の価値観などを切り貼りして編集を行い、独自の世界を構築していきながらその世界を守るため世間と断絶を図り、結果敵に先鋭化の道を突き進んでいく。この光景は同じく現実社会に対する閉塞感に目を背けるためyoutubeで周辺国や現政権の批判者を「反日」などと罵るデマや不正確な情報を切り貼りして作った映像を観て、敵意むき出しのネトウヨ共が増殖したり、英国BBCのドキュメントで人権意識にひどく欠けたコメントを得意げに吐いて悦に浸る自民党議員を生み出

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  • オウムの本質は「カルト」でなく「サブカル」であり、それは今この国を覆っている - サブカル 語る。

    こんにちは。 日は毎月数度ある夜勤のLANメンテナンスのため、朝、気だるさを引きずり帰宅。さて、ベッドで寝るか。と思ったところにツイッターでオウムの教祖、麻原彰晃のニュースを知りました。原則的にこのブログは人に楽しんでもらうために書いており、直接的な人の生命についてどうのこう書こうとも思っていませんし、極刑についても簡単に是非を問えるような軽い問題でもないため、この件について考えを述べるつもりもなかったんだけど、サブカルを扱うブログならば「オウムこそサブカルの質を突き詰めた団体」という点について書いておきたい。という思いもあったので、仮眠から覚めたボーッとする頭であれこれと考えながら、キーボードを叩いてます。 オウムのサブカル的特徴について この国の格的なサブカル化を考える この国の政府はオウムと変わらない オウムのサブカル的特徴について さて題。平成以降産まれの若い世代には「オウ

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  • もらった幾つかのはてブコメントに「国語力大丈夫か?」と本気で心配になる - サブカル 語る。

    こんにちは。 久々のブログ更新となりますが、皆さんお元気でしょうか。先月は書いてみた記事にやたらブックマークをいただいたこともあって記事もバズり、アクセス数が増大。まぁそれだけをみれば喜ばしいことではあるんだけども、同時に多くのコメントをもらっている立場ながら「あなたの国語力大丈夫か」と気で心配させられる人も見受けられました。 誤解をしないでいただきたいんですけど、いや別にいいんですよ。ブログに反論寄せたって。なにも、自分の意見がすべて「正」であると思いあがっていませんし、逆にその反論が筋道立っていれば「そういう意見もあるのかも」と、自分の視野さえ広がる。異論も、同意もウェルカムですよマジで。人の意見に対してコメントを寄せるってのはそれなりにエネルギーも必要となるため、僕のブログにそのエネルギーを割いて貰うというのも音でありがたいもんです。ただね。全部読んでから反論してください。とは声

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  • サッカーW杯。日本代表の応援ボイコットでこの国のバカさが分かった - サブカル 語る。

    こんにちは。 先週からロシアでいよいよ始まったサッカーW杯。にわかサッカーファンの僕自身も非常に楽しみだったんですけども、今回は日本代表の応援をボイコット。強豪国であり前回のブラジル大会で敗北を喫した南米のコロンビア戦もテレビをまったく観ず、報道で結果だけを抑える程度に留めて「あ、日勝ったんだ。へぇ。」程度で感情を抑えています。正直言って決勝に進もうが、予選敗退になろうがどうでもいい。その応援ボイコットのきっかけとなったのは今さらいうまでもありませんがこの事件。 www.jiji.com 別に西野監督や選手にはこれといって恨みもないんだけども、僕は日サッカー協会のこの仕打ちを絶対に許せません。解任理由も「選手と監督のコミュニケーション不足」みたいな説明をしているけど、だったとしても予選を勝ち抜いてW杯出場のキップを手に、これから並みいる世界の強豪を相手に戦ってやるぞ!と意気込んでいるだ

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  • BL(ボーイズラブ)を初めて読んだ乙女の感想が意外だった - サブカル 語る。

    こんにちは。 日のブログ記事は思うところあって、以前書いた記事のリライト。最近ブログアクセスが増えており、それはそれで嬉しいんだけど、その中でもお気に入りな記事であるにも関わらず未だ殆どの人に読まれていない記事も多くあったりします。そんな時は既存の記事に追記するのがいいのか、またはgoogleインデックスから削除した後、改めて記事を書き直す方がいいか。そのあたりの検証も兼ねて日は記事を書いてみたく思います。数あるほぼ未読の記事から選ぶのは「BL(ボーイズラブ)」についての話題。 現在ボーイズラブ、昔やおい 初BL(ボーイズラブ)の感想 勉強して知った、BL(ボーイズラブ)の細分化 ボーイズラブ - Wikipedia 現在ボーイズラブ、昔やおい ボーイズラブとは何かというと男性や少年同士の性愛を描いた物語を指しており、漫画やアニメ、ゲームなどあらゆるメディアで流通しているジャンルではあ

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  • 「HINOMARU」という曲の見せつける、この国の愛国の限界 - サブカル 語る。

    こんにちは。 日のテーマは映画「君の名は。」の主題歌も務めている「RADWINMPS(ラッドウィンプス)」の新曲「HINOMARU」。この曲の歌詞が「ひどく右傾化したもの」として物議をかもしているそうな。どんな歌詞なのかを細かく引用したりするとまたJASRACがうるせーので、概要を紹介。 古来より風にたなびく旗(日の国旗) 意味もなく込み上げてくる、僕のこの思い。 胸に手を当ててみると血潮が高鳴り、 その高鳴りに誇りを感じる。 さぁ行こう!日出づるこの国の下に。 「HINOMARU」 http://j-lyric.net/artist/a04ac97/l0469f5.html だいたいこんな感じ。この歌が戦前の軍歌を想起させるという理由で、RADWIMPSのライブ会場で抗議集会を行おう!とかいう呼びかけもツイッターで行われたことで、ちょっとした騒ぎになりました。 www.j-cast.

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  • 戦隊ヒーローこそ実は最もジェンダーレスであると僕は考える - サブカル 語る。

    こんにちは。 おとといブログで書いた記事がえらい反響っていうか罵詈雑言の評価で広まっており、なんだかなぁ、と思いながら寄せられたブクマに目を通していました。内容の評価はともかくとして、多かったのが女性レッドはいない(ちょっぴり物語の後半に女性レッドが登場したシンケンジャーを除く)、レッド=リーダーではなく物語の象徴と、わざわざ赤文字で書いてやってるのに「シンケンジャー知らないのか?」「リーダーがレッドじゃない作品もある!」とか書いてくる人を見ていて、つくづく「文読まずにブログのタイトルだけに反応するパブロフの犬がこんなに多けりゃ、そりゃフェイクニュースも広まるわな」と、思わされました。このセンテンス、とても大事なので強調する。 「文読まずブログのタイトルだけに反応するパブロフの犬がこんな多けりゃ、そりゃフェイクニュースも広まるわな」 まぁ犬だからこそ同じセリフを吠え続けるんだろうけども

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  • 戦隊ヒーローの特撮でレッドを女性が務められないのがこの国の限界 - サブカル 語る。

    こんにちは。 日も混雑の激しい中央線や山手線を乗り継いで、会社に向かうところです。週末の土日には、たいていと子どもの3人で家の中でゴロゴロしたり、遊んだり電車で買物に出かけたりして時間を過ごしたりしていますが、雨の日にはもっぱらテレビ。土曜のウルトラマンや日曜のプリキュア、仮面ライダー、戦隊モノの特撮をヘビーローテーションで鑑賞していたりします。 プリキュアの挑むジェンダーというテーマ スーパー戦隊で通年の女性レッドがいない 女性レッドに関する批判が思いがけないほど集まった 男の子と女の子の考える変身の違い 男子校的、女子高的、共学的な世界観 現役戦隊ヒロインの「女性レッドになりたい」という呟き スーパー戦隊シリーズ - Wikipedia プリキュアの挑むジェンダーというテーマ その中でちょっと注目しているのが、現在放映中の「Hugっと!プリキュア」と「快盗戦隊ルパンレンジャーVS警

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  • 体育会だった頃のエピソードから、体育会系バカにならない思考術を語る - サブカル 語る。

    こんにちは。 日のブログのテーマは「体育会」。この数日、日大アメフト部の反則事件が世間を騒がせております。 president.jp 体育会=脳みそ筋肉=単なるバカという美しい方程式 体育会に入った人に伝えたい鉄則 体育会で鍛えた鍛えた身体を活かすのは鍛えた思考である この騒ぎを報道で知って「スポーツマンシップはどこに行ったんだ!」と憤り、嘆いていらっしゃる方もおられるでしょうけれど、学生の頃に体育会だった僕からいわせりゃ「今さら、何いってるの?体育会にいる奴らはバカの巣窟なんだから暴力や年代別の権力の横暴なんて当たり前。大学に入ったら体育会なんて関わるのはやめろ。単なる時間の浪費なだけでなく、バカになるぞ」と音をいいたくなります。 体育会=脳みそ筋肉=単なるバカという美しい方程式 先述しましたが僕自身、大学時代は合気道部でバリバリの体育会でした。この体育会という組織は総会には全員学ラ

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  • AI女子高生のりんなより20年先を進んでいた、セガ「メールチャム」について - サブカル 語る。

    こんにちは。 日のテーマはAIの女子。 AI女子高生りんな(Webサイトより) www.rinna.jp このAI女子高生「りんな」は何かっていうと、マイクロソフトが開発した人工知能女子高生。ツイッターやLINEなどのフォロワーになり、話しかけてみると「女子高生風」のレスポンスをくれるそうな。おもしろそうだったのでさっそく、僕もフォロワーになってみました。りんなはどんなメッセージ質問に反応するのかなどについては幾つか試してみたあと、後日ブログでまとめようかと思っているんだけど、技術の進歩っていうのはすげーもんだなと驚かされています。 りんな (人工知能) - Wikipedia www.itmedia.co.jp さらに、この上記リンクの記事によると「りんなのAIがユーザーとの会話をふまえ、どんな返答をすると自然に会話を続けられるか判断できる」のだそうな。だけどここで「AI女子高生か。す

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  • ブログ読者を楽しませることを考えれば結果的にアクセスは増える。 - サブカル 語る。

    こんにちは。 ゴールデンウィーク後の業務が立て込んでいるため、最近は更新も滞っていますけど皆さん、お元気でしょうか。記事を書きたいんだけどまったく時間がないため、せめて過去記事のリライトだけでもと思い、この数週間は以前書いたけれど、殆ど注目されていない記事をメインに手直しを行っています。「記事のタイトル」を、できるだけ分かりやすく具体的に短くまとめたり、古くなっている参照リンクを外して新しいものに変えたり、ネタについてさらに調べて分かったことを付け加えたりなど、特別なことでなくただ、読者に面白いと思ってもらえるような記事にしようとマイナーチェンジに励んでいました。 そのきっかけとなったのはこの新聞記事を目にしたからです。 toyokeizai.net 以前、このブログで取り上げた自身の「レア体験」をノンフィクションの漫談に確立させた芸人「コラアゲンはいごうまん」。実をいうと年末にご人とお

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  • TOKIOといえば山口達也じゃなく、沢田研二の僕はおっさん - サブカル 語る。

    こんにちは。 日のブログのテーマは「TOKIO」。 mainichi.jp 昨日はジャニーズ事務所との契約解除が報じられました。女子高生を相手にわいせつ事件をやらかしたことで先週あたりから多くのメディア報道をきっかけに世間が騒いでいる印象だけども、ほとんどテレビを見ない自分にとっては正直、どうでもいい。高校生に酒飲ませてスケベなことをするつもりだった山口は社会的制裁を受けるべきだし、被害者の女子高生には今後も心の面でケアが必要。さらに未成年を「保護するべき対象」でなく「性対象」と見る風潮についてこの国は認識を改めるべき。とまぁ、そんな当たり障りのないことを思う程度です。謝罪会見を行ったTOKIOメンバーには同情するけど、そもそもTOKIO出演の番組っていうか、プリキュアやウルトラマンのほかニュース程度しかテレビ番組を観ない僕にとってTOKIOが継続しても、解散しても日常にまったく支障あり

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  • 憲法記念日くらい、どんなバカもこの国の憲法を考えるべき。 - サブカル 語る。

    こんにちは。 先週からゴールデンウィークに突入。皆さんゆっくり休んだり遊んだりしていますか?日は5月3日の「憲法記念日」。休日をエンジョイするのもいいけど、少しはこの国の根幹となっている「日国憲法」を考えてみませんか?ということでこんなイベントがあることをお知らせ。 animeanime.jp 以下、リンク先の記事引用。 " 声優・古谷徹と三石琴乃による「日国憲法」全文の朗読が、動画サービスniconicoの「ニコニコ生放送」にて配信決定。5月3日の憲法記念日に24時間ループ放送される。 今回の朗読放送は、「憲法」について考える特別企画「特集 日国憲法」内の一企画として実施。特集ではドキュメンタリー映画『日国憲法』のネット上映会なども行われ、様々な視点で憲法について考える企画番組となる。 タイトル:声優・古谷徹の声で「日国憲法」全文を聴こう《憲法記念日》 放送時間:5月3日(木

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  • いい年して、自らを「女子」とか呼ぶのはやめろ! - サブカル 語る。

    こんにちは。 日のブログテーマは「女子」。女性を敵に回すようなタイトルだけども僕、このいつ頃からか定着した「女子」って表現、虫唾が走るほどキライなんすよ。先日も昼時に出向先の近くにある店で、どっかの女性社員が数人でテーブル席を囲み「女子会」がどうのこうのとかダべっていたのでその輪に加わり「20過ぎてる女性が自分を『女子』とか言ってるんじゃねぇよ。てめぇらの集まりはせいぜい、年増の井戸端会議だバカヤロウ!」と怒鳴ってやろうか?と思ったけれども、それは周囲から見たら単なる挙動不審者なので堪えました。 ことわっておきますが、別に女性蔑視的な視点でこんなことを言っているのではありません。単純にいい年こいた女性たちが自分たちを『女子』と呼ぶ風潮はおかしい。 というだけの話です。大人の女性が自らを「女子」、つまり「子ども」だと定義したがる心理の根底にあるのは『大人であることから逃げて、仕事恋愛

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  • ガンダムの新作を無批判に喜ぶバカどもが日本のアニメのレベルを下げている - サブカル 語る。

    こんにちは。 日のブログのテーマは「ガンダムの新作」。昨日その新作発表があったとのこと。新作名は「機動戦士ガンダムNT(ナラティブ)」。小説家、福井晴敏によって描かれた「機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)」から1年後を描いた続編なんだそうな。とかいっても僕、このガンダムUCを観ていないだけでなく、そもそも新作のガンダムにはまったく興味を持てません。っていうかもう新作を作ることそのものが不毛とさえ思っています。観ていないんだったら文句つけるな!とお怒りのファンもいるだろうけれど、まぁそんな息を荒くするな。なんで不毛かを説明してやっから。 ©創通・サンライズ www.cinematoday.jp gundam-nt.net さらにはハリウッドで実写化も。 japanese.engadget.com そもそもこの「機動戦士ガンダム」の世界はすでに幕を閉じている。つまり完結しています。連邦軍のア

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