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ネットリテラシーに関するyuki_2021のブックマーク (5)

  • すごいですおじさんになったら人生終わりだなと思う今日この頃|ちら

    何か最近社会情勢が荒んでることもあってか、以前よりインフルエンサーの威力がさらに増してるように思う。 そして同時にサクラもあるとはいえ、”すごいですおじさん”もとても目立つようになった。 リアルの知り合いからも某インフルエンサーの名前を聞いて、ブログを読んで真似しようとしてるみたいな話を聞いたときももう当びっくりした。 自分みたいなぽんこつひよこにさえ、すごいですおばさんとかすごいですおじさんからメッセ来るときがあるのでガチガチのマインドハックしてるインフルエンサーの皆様に関してはもうそりゃあどえらいことになってるに違いない。 すがる者が欲しいときは宗教を求めるのが人の性だけども、日はろくに宗教が根付いてないのでみんな各々自分の都合がいい相手、偶像を神格化していく。 みんなひどく馬鹿になってしまったように見える。 自分が子供の頃からこうだったんだっけ? 可視化されてないだけでこうだった

    すごいですおじさんになったら人生終わりだなと思う今日この頃|ちら
  • 「嫌なコンテンツは見ない」心の持ちようは、とても重要だと思った話。

    どうも、しんざきです。 最近kindle端末で子どもたちが漫画を読み漁っていまして、「ゆるキャン△」とか「Dr.Stone」とか「銀の匙」とか「ふらいんぐうぃっち」とか、最初から購入済だったシリーズは最新刊に追いついてしまった、ないし完結してしまったので、次に何を買うか検討中です。 また立川まんがぱーくにでも連れてってあげようかしら。 基漫画に限らず、子どもの読書傾向はあまり恣意的に誘導したくありません。 「好きなを自分自身で見つけ出す」という素敵な体験を、出来ればたくさんして欲しいなーと思っています。 とはいえamazonを使い放題にさせてあげるわけにもなかなかいきません。 「実際にを手にとってあれこれ迷う」という経験をさせてあげにくいという点は、電子書籍の意外なデメリットだなーと思っています。 理想を言えば「山ほどがあって、その中から子どもたちが気になったを見つけてきて勝手

    「嫌なコンテンツは見ない」心の持ちようは、とても重要だと思った話。
  • ツイッターの「ブロック」に効果がある理由 - 黒色中国BLOG

    ツイッターをやっていると、変なリプライを送ってくる人、嫌がらせをやる人、長期に渡って粘着する人、巻き込みでフォロワーも含めて攻撃する人…などなど、「厄介な人」が必ず出てきます。 私はブロックすることで、それらの被害を防いでいますが、その反論として、「ブロックされてもブラウザを変えたり、シークレットウィンドウ(Chromeの機能)にすれば見られる」という指摘があります。 ようするに、「ブロックは無意味だ」というわけで、一理あるように見えて、間違った認識です。ブロックに効果はあります。 その件について、説明してみようと思います。 【目次】 ツイッター利用者の67%以上はスマホでの閲覧 長期間、執拗な嫌がらせをやる人は、自然に消えることが多い 関連記事 ツイッター利用者の67%以上はスマホでの閲覧 ▲こちらの記事を見ると、ツイッターの利用者は… スマホでの閲覧が67.3%(男33.8%+女33.

    ツイッターの「ブロック」に効果がある理由 - 黒色中国BLOG
  • 悪口

    2020.05.15 子どもの頃、おふくろには、人の悪口を言うもんじゃありませんよとよく言われました。 平塚YWCA幼稚園、平塚市立花水小学校、ボーイスカウト平塚第5団でも、人の悪口を言うなと教わりました。 人の悪口を言うと、うちのオヤジにはぶんなぐられました。 これは私の家だけでなく、どこの家庭でも同じではないか、どこの学校、組織でも同じではないかと思います。 私を含め多くの人は、道ですれ違った見知らぬ人に、いきなり暴言を吐くことはしないでしょう。 ところがなぜかSNSでは、そうしたことが起こります。 中には若者の手になるはずのような人が、口汚く人を罵ったりしています。 同じ人が同じ言葉を多くの人が集まる場所で大声で叫んだら、どう思われるでしょうか。 議論する時に一番大事なのは、意見と意見を言っている人は別だということです。 ジョージタウン大学時代、アメリカ連邦議会の下院議員の事務所で

    悪口
    yuki_2021
    yuki_2021 2020/05/16
    議論は兎も角、単なる罵詈雑言はなんの役にも立たんわな。
  • 第8回 広島の事件にLINEはどうかかわったのか、3つの視点で考える

    広島県呉市で若い女性の遺体が遺棄され、未成年者を含む男女7人が逮捕されるという事件が起こった。報道によると、スマートフォンなどで動作するメッセージアプリ「LINE」が事件のいくつかの場面で使われたという。このため「LINE」の文字を見出しに使ったセンセーショナルな記事が目に付く。 これまでスマートフォンが青少年にもたらす功罪について分析し、LINEをはじめとする各種サービスの使われ方を発信してきた筆者にとっても、非常に大きな意味を持つ事件となった。そこで今回は予定を変更して、この事件にかかわる問題を読み解くことにする。 今回の事件は、まだ全貌が明らかになっていない。私見を書く前提として、筆者が報道と個人的に収集した情報などから把握した全体像を整理しておく。 事件に関与したのは7人で、成人男性1人と未成年者の男女6人。成人男性と未成年者の一部は、ID掲示板と呼ばれているサイトで知り合ったよう

    第8回 広島の事件にLINEはどうかかわったのか、3つの視点で考える
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