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ポエムに関するyuki_2021のブックマーク (12)

  • 怠惰な人向け技術ブログの続け方ガイド

    技術ブログの続け方ガイド こんにちは!ITベンチャー企業で半年間働いている駆け出しエンジニアです👨‍💻 今回はエンジニアで働く上でテックブログを続けるためのモチベーションの保ち方を記事にしてみました。 テックブログって敷居高いしめんどいよなぁ!? 技術記事を発信する人材は重宝されるらしい。 ただ、僕は現段階で技術記事って面倒くさいし敷居が高いな〜書くネタもないな〜🐹 と思ってしまうのが事実としてあります。 僕だけなのかな?と思って調べてみたら… みんなめんどくさがってるやんけ!!!!! そこで、めんどくさがりな僕たち向けにテックブログの続け方をノウハウとしてまとめてみました。 みなさんのモチベーション維持に貢献できれば嬉しいです👍 1. 初学的なところも書いてみる こんなの書いても誰のためにもならないんじゃないの…?😭 ということでも書いてみるのは大事である。 自身が悩んだり共感

    怠惰な人向け技術ブログの続け方ガイド
  • エンジニアはどう学んでいけばよいのか - つまりは「知ったかぶり」 の積み重ね - Qiita

    はじめに この記事では、学んでいくためのマイルストーンとして「知ったかぶりができること」を設定するのもアリなのでは? という提案をします。 初学者でなくても『どうやって学んでいこうかな~』は全エンジニアの関心事だと思うので誰かの行動のきっかけになれたらうれしいです。 目次 (エンジニア人生は勉強や! 「知ったかぶり」を再定義する 「知ったかぶり」を可視化する 無知の知はすぐに自覚できる どうすれば人に説明できるようになるのか いったんここまでのまとめ 脳内イメージの解像度をどう上げていくか アウトプット先を意識したインプットをしよう " 知ったかbrilliant Journey of Engineers " さあ、なにを知ったかぶりしていこう? おわりに (エンジニア人生は勉強や! 技術は高速かつ複雑に成長しているので、新たな分野を学ばなきゃいけない機会はどんどん増えていく。また、そ

    エンジニアはどう学んでいけばよいのか - つまりは「知ったかぶり」 の積み重ね - Qiita
  • 新人君に身に着けて欲しいマインドや習慣 - Qiita

    三行 報告と確認は大事だから怠らないように 手段と目的を履き違えるな 勉強は大事だから習慣化する(軽くでいい) 新人教育に手を出そうかと思ったんです おはようございます。この季節は手元が冷えまくってさむ谷園の冷え茶漬けなのでなるたけキーボードいじりたくないデブです。 私事ですが去年に転職しまして、いい感じにやれてます。フルリモート最高です。 そんなこんなでまあまあ月日も経って試用期間も終わり、前々から思ってた教育関連に手を出したいと社で色々言ってます。 とは言え社側としても長期で色々考えててとりあえず今々私が手を付けれそうなのが参画後研修というやつっぽい空気なのでそれ向けに一記事を書きます。 で、その参画後研修の対象が以下の感じです。(以降新人君、とします) 研修終わって格的に業務に参加しだした人 大体1,2年目くらい はい。大事な時期です。 どのくらい大事かと言うとアニメの1~3

    新人君に身に着けて欲しいマインドや習慣 - Qiita
  • 技術記事を書かないプログラマへ向けた記事

    はじめに 今回の記事では効率的に技術記事を書くための具体的なテクニックは取り扱わない。技術記事を書くことのメリットや技術記事を書く上で重要なマインドセットを中心に徹底解説する。 要旨:プログラマーは積極的に技術記事を書くべき 私たちプログラマーは積極的に技術記事を書くべきだ。TwitterでもQiitaでもこのZennでも構わない。とにかく何でもいいので、自分の学びや気づきを記録してそれを公開する習慣をつけよう。自分で学んで得られた知識や気付き、新しい価値観をまとめる作業は自分にしかできない。 記事を書くべき理由 記事を書くべき理由はざっくり以下の通り。 知識が定着するから 説明する能力が上がるから プログラマーとしての人となり(興味のある技術やプログラミングに対する価値観、説明する能力など)を知られるから それぞれ順番に解説する。 知識が定着するから 知識を定着させるための最高の手段は、

    技術記事を書かないプログラマへ向けた記事
  • 「あれ、プログラミングが楽しくない…」【すべてのエンジニアへ】 - Qiita

    経緯 ストーリー形式で長々と書いているため、結論だけ知りたい人は「僕はここに居てもいいんだ!!!」へどうぞ。 プログラミングが楽しくなくなった日 ある日、Javaの勉強中にふと思った 「これ、なんの役に立つんだ?」 私は、三年間Cをやっていて、PythonJavaScriptをかじったことがある。 今までに「Twitter絵師探索」や「トイレットペーパー管理システム」、「クソ雑魚AI付きオセロ」に「ブロック崩し(PICマイコン)」などを作ってきた。 お世辞にもプログラマーと言えるレベルではないが、ちょっとしたミニアプリくらいなら作れる程度だ。 しかし、私の技術不足と人脈不足で「これは誰かに貢献したぞ!」というものはない。 そこで、ひとつの疑問が浮かぶのだ 「あれ?プログラミングしても意味なくない?」 幼い日の僕 私が最初にプログラミングのようなものを始めたのは「部員成績記録Excel

    「あれ、プログラミングが楽しくない…」【すべてのエンジニアへ】 - Qiita
  • 【精神崩壊】だからこのコードはクソなのだ!【主に俺の】 - Qiita

    INDEX 背景 だからこのコードはクソなのだ! あとがき 背景 1 かなり攻撃的なタイトルを付けたが、要はクソコードと言われるものを引き継いだり、 生産者からアドバイスを求められたりレビューをせざるを得ない状況に追い込まれ徐々に精神崩壊を起こしそうになった気がするので脳内妄想を吐き出してみることにした。つまりフィクションだ。いいね? クソコードにも色々誕生秘話があって確かに大多数がクソ認定するコードもあるとは思うが、レビュアの理解が追い付かない事でクソコード認定されてしまう事もある。 はたまた、かつては輝いていたけど幾多の苦難2に飲まれ、多くの兵どもの夢の跡3を見守った結果、技術的観点からグリーフシード4のようにクソコードとなってしまった悲しい経緯があるかもしれん。 変に稼働実績があるからリファクタリング出来ないし、しない方が良い類のものでもある。5 まあ、そんなことはどーでも良い。この

    【精神崩壊】だからこのコードはクソなのだ!【主に俺の】 - Qiita
  • 弱小SIerの中心で、愛を叫ぶ - Qiita

    プログラミングやIT技術の知識を披露しあうのがQiitaの醍醐味ってのは知ってるんだ。 だから、こんな売れない、煮ても焼いてもえないブログ記事みたいなのを書くのは決まりが悪いんだけど、ここらでどうしても言っとかないといけないなって、そう思ったんだよ。 少女には向かない職業 ブラック企業なんてものがまるで戦後の闇市みたいな存在だったころ、ぼくはこの業界に入った。知っている人はよく知ってて、知らない人は存在すら思いつかないような会社だけど、あの頃にしてはホワイトで、一次受けもできるとこだったわけ。 とは言え、年に一人はJR東日や高層建築の”お世話”になっていたし、課に一人はお薬とカフェインがトモダチってやつがいたんだけどね。ぼくは今のところ彼らの”お世話”にはなっていないけど、お薬とは三年来のトモダチだ。 聡明なきみのことだから、とにかく、そういう環境ってことはわかってもらえたと思う。 ワ

    弱小SIerの中心で、愛を叫ぶ - Qiita
    yuki_2021
    yuki_2021 2021/02/02
    ひでぇ世界だな。
  • Qiitaを毎日投稿して半年たったので半年間を振り返る - Qiita

    プログラミング勉強日記 2020年11月3日 毎日Qiitaでアウトプットしていたのでその振り返りをする。 なぜ毎日投稿しようと思ったのか 最初は毎日投稿するつもりはなかった。ただProgateで勉強をして勉強を始めたときに勉強の記録をつけたいと思いQiitaを始めた。「できる日に無理なく続けよう」と思っていたので、毎日続けようとは考えてなかった。しかし、気付いたら毎日投稿していて、毎日継続的に投稿することで力になるのでは?と思い毎日投稿を始めた。 毎日投稿するための工夫 まず、毎日投稿するというところですべての記事で内容が豊富で完璧な記事を書かなくていいと思うようにした。時間があるときに超大作な記事を書くことはいいと思うが、毎日それを継続的にやることは難しいと思う。なので、自分の備忘録やメモとしてQiitaに書き残すつもりで毎日投稿するようにした。 毎日投稿のいいところ 自分自身が思うい

    Qiitaを毎日投稿して半年たったので半年間を振り返る - Qiita
  • 伸びるエンジニア、伸びないエンジニア - Qiita

    はじめに 同じぐらいの年齢で、同じような環境でも、エンジニアとして1年も働いていると差が出てくる。 それは プログラミングのセンスだとか、 論理的思考力だとか、 やる気の問題とか、 そういった言葉で片付けられてしまうケースもあるけれど、個人の性格・思考によることも多い。 今日は伸びる/伸びないの一因のひとつである、 『コーチャブル』 『謙虚さ』 『現状維持バイアス』 について解説してみる。 ティーチングとコーチング コーチャブルについて語る前に、コーチングについて触れておく。 コーチングは、「ティーチングとコーチングの違い」という文脈で語られることが多い。 この違いを知るまでは混同しがちな言葉だが、大きな違いがある。 ティーチング(Teaching)とは、答え・ゴールを教える方法。 コーチング(Coaching)は、答えやゴールを考えさせる方法。 プログラミングをしていると、後輩から 「な

    伸びるエンジニア、伸びないエンジニア - Qiita
  • なぜ我々はアウトプットをするべきなのか - Qiita

    はじめに エンジニアには、アウトプット文化があります。 僕自身、社外でLTメインの勉強会を2年近く運営していました。 みなさんも日頃から大小さまざまな形でアウトプットをされていると思います。 ですがそのアウトプット、「エンジニアだから」「みんながやっているから」「なんか良さそうだから」といった、なんとなくの理由でやってはいませんか? どんなことにも言えることですが、目的意識があるかないかで得られる成果は大きく変わってきます。 アウトプットの目的、つまりはメリットを理解することで、アウトプットから得られる成果はより大きくなります。 今回はその「アウトプットで得られるメリット」について、経験を少し交えつつ、お話ししていきます。 なぜアウトプットするべきか それはアウトプットに多くのメリットがあるからに他なりません。 その中でも、僕が特に大きいと感じるメリットはこの4つです。 インプットの質を

    なぜ我々はアウトプットをするべきなのか - Qiita
  • 大嫌いだったJavaScriptがプログラミングの楽しさを教えてくれた - Qiita

    この記事に技術的な話はありません。 ただ「プログラミングって楽しいなあ」と実感させてくれたのが、一番嫌いだったJavaScriptだったという話です。 もし、自分にはプログラミングの才能がないと思っている人がいたら、「それでもプログラミングと一緒に人生を歩けるかもですよ?」という同じ初心者からの感想をここに残しておきたいと思います。つまり、爆速で○○ができなかった人間でも「プログラミングを楽しむことは平等に可能」なのかもと。 ただちょっと、時間と参考書の縁が必要なだけで。 はじめに 手短に自己紹介させていただきますが、いま僕はSE系の会社でDjango/Angularメインでシステムとインターフェース関係をやってます。 プログラミングをはじめて2年強のアラフォーで、いまの会社は知人のツテで入りました。その頃は「HTMLCSSをかろうじて触れます」レベルのひどいものでした。 いまもひどい部

    大嫌いだったJavaScriptがプログラミングの楽しさを教えてくれた - Qiita
  • なぜあなたはエンジニアでありながらアウトプットをしないのか

    はじめに Zennはポエム的な記事もOKだということで、今回は日頃考えている「エンジニアアウトプット」について自分の考えをまとめてみたいと思います。タイトルは適当です。 アウトプットにもいろいろ形はあると思いますが、今回は以下の2つのケースをメインにまとめます。 zenn、qiita、個人ブログなどで技術に関する記事を書く 個人開発のプロダクトを開発し、公開する そもそも学習の時間を作らない 冒頭から自分語りになってしまって申し訳ないのですが、自分は「社内SE→フリーランスSES兼受託開発企業」といった感じのキャリアを歩んできました。 フリーランスとしての期間は1年に満たないほど短かったですが、「自分から行動しないとお金が入ってこない」という感覚[1]を強く覚え、そこから発信を意識するようになりました。(今となっては、社内SE時代からこういうことを初めておくべきだったなと思います) 再

    なぜあなたはエンジニアでありながらアウトプットをしないのか
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