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哲学に関するyuki_2021のブックマーク (75)

  • 2000年前のキケロ「老年論」に驚かされるばかりだった。

    ある日おれは、図書館でキェルケゴールとキケロのを借りた。なんの意図もない。なんとなく「き」が気になったからだ。そういう日もある。 キケロの名前は聞いたことがあるだけで、何時代の何人かも知らなかった。 マルクス・トゥッリウス・キケロ – Wikipedia マルクス・トゥッリウス・キケロ(ラテン語: Marcus Tullius Cicero, 紀元前106年1月3日- 紀元前43年12月7日)は、共和政ローマ末期の政治家、弁護士、文筆家、哲学者である。 そうか、そんな時代の人だったか。おれは大学受験のために中学から世界史を優先して学ばされていたが(公立校の人は日史に時間をとっているため、受験のときにライバルが少ないはず、という学校の方針)、なるほど三十年も経つとなにも覚えていない。 いずれにせよ、紀元前の人物だ。そのころ、日人はなにをしていたのだろうか。こういう疑問をいだいたとき、お

    2000年前のキケロ「老年論」に驚かされるばかりだった。
  • 偉人たちに相談だ!現代の悩みをどう解決してくれるの? | NHK

    登場したのは、対話システム「ヒューマニテクスト」です。生成AIChatGPT」の技術を活用して名古屋大学などの研究グループが開発しました。 古代ギリシャ・ローマ時代の古典作品のデータベースを参照してAIがさまざまな質問に即座に回答します。 データベースには現時点で哲学者のプラトンやアリストテレス、詩人のホメロス、歴史家のヘロドトスなど22人の著者のおよそ400作品が含まれていて、AIが質問に回答する際には、これらの原典に書かれている記述を根拠にするほか、出典も明示されるなど情報の信頼性が保たれる仕組みになっています。 システムでは、著者や作品の登場人物との“対話”を疑似体験することができ、古代ギリシャの哲学者やローマ皇帝に日々の悩みを相談するような使い方もできます。

    偉人たちに相談だ!現代の悩みをどう解決してくれるの? | NHK
  • 老後「毎日ダラダラ生きる人」「限られた時間を有効に使う人」の決定的な違い

    北国生まれ。東北大学大学院修了。会社経営者。 哲学、科学、数学をわかりやすく解説するブログを立ち上げ、そのシンプルで奥深い内容に注目が集まる。その後、作家としての活動を開始し、30万部を超えるベストセラー『史上最強の哲学入門』(河出文庫)を筆頭に数々の書籍を送り出し、幅広い支持を集めている。 主な著書に『正義の教室』(ダイヤモンド社)、『史上最強の哲学入門 東洋の哲人たち』(河出文庫)、『哲学的な何か、あと科学とか』『哲学的な何か、あと数学とか』(ともに二見書房)などがある。 あした死ぬ幸福の王子—―ストーリーで学ぶ「ハイデガー哲学」 哲学者ハイデガーに学ぶ「死ぬときに後悔しない方法」。 登場人物は傲慢な王子と謎の老人。サソリに刺され、余命1か月を宣告された王子は自殺しようと湖に。 そこに謎の老人が現れ、ハイデガー哲学を学んでいく。 「生きるとは何か?」「人生とは何か?」当たり前の日常が愛

    老後「毎日ダラダラ生きる人」「限られた時間を有効に使う人」の決定的な違い
  • アウグスティヌスの『告白』が名著とされるゆえんとは。『哲学史入門Ⅰ 古代ギリシアからルネサンスまで』 | NHK出版デジタルマガジン

    千葉雅也、納富信留、山内志朗、伊藤博明著、斎藤哲也編『哲学史入門Ⅰ 古代ギリシアからルネサンスまで』の文を特別公開。ありそうでなかった学び直しの決定版!

    アウグスティヌスの『告白』が名著とされるゆえんとは。『哲学史入門Ⅰ 古代ギリシアからルネサンスまで』 | NHK出版デジタルマガジン
  • 一度は読むべき「哲学」の名著 カリスマが選ぶ入門・古典・傑作8冊

    日経BOOKプラスに掲載されている記事、、著者を任意のキーワードで検索することができます。 ※ISBNも検索にご利用いただけます。ISBNとは出版物固有の13桁の番号で、裏表紙に記載されています。サイトでISBNを使って書籍を検索する際は、ハイフン(-)を省略し、13桁の数字のみを半角文字で入力してください。

    一度は読むべき「哲学」の名著 カリスマが選ぶ入門・古典・傑作8冊
  • 倫理学講話

    私のテーマについてお話しする前に、二、三の導入を述べさせてください。私の思想を皆さんに伝えることに、私は大きな困難を感じていますが、それを前もって皆さんに述べておくことで、いくらか困難を軽減できると思うからです。困難の第一は、言うまでもないことですが、英語は私の母国語ではありません。従って、難しいテーマについて語るときに望まれる正確さと微妙なニュアンスが、私の表現には欠ける場合が多いのです。私としては、私が英語の文法について犯す多くの間違いにめげず、私が意味するところを努めて理解するよう、皆さんにお願いするほかありません。そうしていただければ、私もやりやすくなると思います。第二の困難は、おそらく多くの方が、幾分間違った期待を抱いてこの講話に参加されていることです。この点に関する皆さんの思い違いを訂正するために、私がテーマを選んだ理由を少し話しましょう。協会の前任の主事の方から、光栄にも講

    yuki_2021
    yuki_2021 2024/04/05
    ヴィトゲンシュタインの倫理学に対する講義
  • 2024年1月 Books - にっき

    読んだらなるべく早めに感想をまとめてみる、を漸く実践しはじめた。やはりこちらのほうがかなりスムーズなうえにきちんと思考がまとまる気がする。今年はこのスタイルの継続を目標にします。 1.ジグムント・バウマン 伊藤茂訳『自分とは違った人たちとどう向き合うか-難民問題から考える-』青土社 www.seidosha.co.jp 社会学者バウマンが最晩年に取り組んだ著作。ヨーロッパにおける中東などからの難民受け入れに関するさまざまな事象について、排外主義やナショナリズム、ポピュリズムなどの問題から検討している。 バウマンは欧米諸国の状況を例に、難民に向けられる不信感や敵意について整理する。そのうえで、「相互不信から抜け出す道に立ち塞がる最初の障害物は対話の拒絶である。言い換えれば、無視や無関心から生じると同時に、それらをいっそう強める沈黙である(p.23)」と指摘している。重要なのは「対話/会話」で

    2024年1月 Books - にっき
  • アーレントのおすすめ入門書・解説書を7冊紹介|ハンナ・アーレントを読もう

    ハンナ・アーレントを学ぶためにおすすめの アーレント哲学を学ぶといってもいろいろな段階があるので、入門編から上級編まで難易度別に人気おすすめ著作を紹介することにした。 アーレント哲学を楽しみながら知りたいという人は入門編、アーレント哲学を深く知りたいという人は上級編の著作から読むべしだ。自分のレベルに合わせて読んでみることをお勧めする。 また、プラトンの入門書は「プラトン哲学のおすすめ入門書・解説書」、アリストテレス哲学の入門書は「アリストテレス哲学のおすすめ入門書・解説書」、ハイデガーの入門書は「ハイデガーのおすすめ入門書・解説書」、ベンヤミンの入門書は「ベンヤミンのおすすめ入門書・解説書」、ユダヤ思想の入門書は「ユダヤ教・ユダヤ思想のおすすめ入門書・解説書」で紹介している。ぜひこちらもご覧ください。 超入門編

    アーレントのおすすめ入門書・解説書を7冊紹介|ハンナ・アーレントを読もう
  • 君主論

  • 哲学的スキルを磨く 知的思考術

    「人は何のために学ぶのか?」教育を含むあらゆることが「役に立つかどうか」というメリット,デメリットで判断されがちな現代において,その答えを探すのは困難かもしれません。 書は,内面の充足感を求めてエリート大学生活を捨てた哲学者の著者による「学びの来の素晴らしさ」を追求したエッセイです。ソクラテスやマルコムXなどの歴史上の偉人のほか,小説映画の登場人物などを分析し,知的探求がいかに人生を豊かにするか,明示します。 書を読むことで,「学ぶこと」や哲学の意義がきっと見つかるでしょう。

  • #99「趣味とは、結果を出すものでなく理由もない。けれど、生き方は変わります」 | 岸見一郎 25歳からの哲学入門

    【今回のお悩み】 「趣味がほしくていろいろ試していますが、好きになれるものがありません」 誰から強制されることもない「趣味」は、好きになろうと意気込んだところで夢中になれるものでもありません。どうしたら、趣味が見つかるのでしょうか。 哲学者の岸見一郎先生に聞いてみました。 何か趣味を始めるのに特別な理由は必要ありません。しかし日常に変化をつけたいと思ったとき、仕事を変えることはできなくても、仕事以外の時間に夢中になれる趣味があれば生活は変わります。 どんなことでも趣味にすることはできますが、「趣味」というためにはいくつか条件があります。 まず、役に立つ、立たないという発想から抜け出すことです。趣味がなくても生きていけますし、趣味を見つけなければならないというものでもありません。 次に、何か結果を出さないといけないという発想から抜け出すことです。専門家といわれるくらい究めると面白くなるのはた

    #99「趣味とは、結果を出すものでなく理由もない。けれど、生き方は変わります」 | 岸見一郎 25歳からの哲学入門
  • 精神科の先生に「哲学者が考えていることを素人が素人知識でずっと悩んでいるんだから、そりゃ気も病む」って言われたのずっと気にしてる→「腑に落ちた」

    SURUME @SRM20220503 @my_free_t 真理すぎる 哲学という学問の研究者は努力し徹底的に理詰めして書いたり読みまくっていると言うのに、素人だのに一丁前に深刻ぶって色々おかしい方向へ考えすぎてしまうのはそりゃ病みますねw リプ欄、素人て言葉にひっかかる気持ちは分かるけど研究者さんとは流石に並べないわ。私は禅は組むけど。 2023-02-02 11:47:12

    精神科の先生に「哲学者が考えていることを素人が素人知識でずっと悩んでいるんだから、そりゃ気も病む」って言われたのずっと気にしてる→「腑に落ちた」
  • 自分事を他人事として捉える思考法 - 本しゃぶり

    人はエゴや感情によって判断を誤る。 他人のことならば冷静に判断しやすい。 徳に従うならば物事を他人事として捉えよ。 2023年にやりたいこと 今年は何をやるか。真っ先に挙げることは「歯医者に行く」である。 歯医者のイメージ / Memeplex.appで作成 別に何か問題があるのではない。歯科健診を受けようというのだ。そのうち行こうと思いつつ、ずっと後回しにしてきた。それで気がついたら10年以上も歯医者に行っていなかった。 行こうと思ったきっかけは、先月に「定期的な歯科検診を受けるべき」という記事を偶然読んだからである*1。歯に限った話ではないが、問題は早期発見して対処したほうが軽く済む。予防できればもっと良い。そして歯の状態はQOLに直結するので、きちんと管理したほうが幸福度は増すのだ、と。 そこで俺は考えた。歯科検診に行かない理由はあるか、と。睡眠*2や体重管理*3 などと健康に関する

    自分事を他人事として捉える思考法 - 本しゃぶり
    yuki_2021
    yuki_2021 2023/01/10
    ストア哲学は最近興味がある。
  • ぼっちを救うためのストア哲学 - 本しゃぶり

    なぜぼっちは恵まれているのに苦しむのか。 それは心像に負けているからである。 幸福になりたければストア哲学を実践しろ。 暗く狭い場所にて 『ぼっち・ざ・ろっく!』の人気が凄い。 1話の時点からクオリティが高いなと思っていたが、回を増すごとにどんどん人気が高まっている。最近はTwitterを開くたびにファンアートが流れている印象がある。 もちろん俺も楽しんで見ているわけだが、つい思ってしまうことがある。作の主人公、ぼっちこと後藤ひとりに対して、「こいつ、持っているな」と。 『ぼっち・ざ・ろっく!』第1話 感受性。創造力。優れた容姿。生まれの良さ。練習を持続する意志。アリストテレスならば、彼女のことを「外的な善を持ち合わせている」と評するだろう。 だが何よりもぼっちは、卓越した演奏技術、すなわちギタリストの徳(アレテー)を持っている。これほど素晴らしいことがあるだろうか。 しかし当のぼっちは

    ぼっちを救うためのストア哲学 - 本しゃぶり
  • 「なぜ私たちは自殺をしてはならないのか?」、哲学・思想の歴史から導かれる「意外な答え」(ベンジャミン・クリッツァー) @gendai_biz

    「なぜ自殺をしてはならないのか」。この問いに導かれて、アメリカ歴史学者ジェニファー・マイケル・ヘクトが哲学の歴史の森に分け入り、思索し、著した『自殺の思想史――抗って生きるために』の邦訳が、このたび、みすず書房より刊行された。批評家のベンジャミン・クリッツァー氏が、同書の議論を紹介する。 「自殺」の論じられにくさ 「自殺」は重大な問題だ。大半の人は、家族や友人が自殺をしようと考えていることを知ったらそれを阻止しようと努力するだろうし、親密な相手が自殺を検討したことがあるという事実を知るだけでもショックを受けるだろう。自分自身が自殺を考えていた時期がある人は、その時分の記憶を苦々しさや不安と共に思い返すはずである。そして、実際に家族や友人に自殺してしまい、心に傷を抱えながら生きている人は多々いる。 また、自殺は個人的にだけでなく社会的にも重大な問題と見なされている。自殺者が多い社会はそうで

    「なぜ私たちは自殺をしてはならないのか?」、哲学・思想の歴史から導かれる「意外な答え」(ベンジャミン・クリッツァー) @gendai_biz
  • 「なぜ人を殺してはいけないのか」という命題と、今のSNSでの議論に共通する「当事者性」の問題

    。 @madanaizo 酒鬼薔薇事件後、TVで「何故人を殺しては駄目なの?」と質問した若者がいて、騒動になった。で、色んな人が若者に「だからダメ」と説教したけど、若者の質問には「殺してもいいだろ」ではなく、「俺も殺したらダメだと思うが、その理由がまだ分からない。だから教えて欲しい」というニュアンスがあった 2022-10-11 12:22:51 。 @madanaizo いわば、若者の心を置き去りにしたところで、議論だけが盛り上がった。こういうのは当はイカンのではないか、こういう話題こそ「心」の場所に戻って一対一で話し合うべきではないか… と 昔、加藤典洋が書いてて。昨日ソレを読み返したら、なんか凄く懐かしい気がしたよ。SNSの議論は全部コレだよ 2022-10-11 12:22:52 リンク Wikipedia 加藤典洋 加藤 典洋(かとう のりひろ、1948年(昭和23年)4月1日

    「なぜ人を殺してはいけないのか」という命題と、今のSNSでの議論に共通する「当事者性」の問題
  • 現代哲学の研究に哲学史は必要なのか - 研究日誌

    大雑把に言えば、タイトルの問いに「必要ない」と答える論文が出た。 Hanno Sauer, "The End of History", Inqury. https://doi.org/10.1080/0020174X.2022.2124542 読んでみたら面白かったので、自分用のメモも兼ねて概略をまとめておいた。感想なども書きたいのだけど概要だけでだいぶ長くなったのでその辺はまたの機会にしたい。とはいえいくつかのことは注に書いておいた。 要注意事項 以下では同論文を2022年9月現在の'Latest articles'版のページ番号だけで参照する*1。 以下に出てくる鉤括弧は、そのあとにページ番号が付されている場合には同論文からの引用である(翻訳は植村による)。それ以外の鉤括弧は読みやすさのために植村がつけたものだ。 この要約は、箇所によっては原文をかなりパラフレーズするかたちで作られてい

    現代哲学の研究に哲学史は必要なのか - 研究日誌
  • 多くの人が「生きづらさ」を解消しようとして失敗してしまう「シンプルな理由」(平尾 昌宏) @gendai_biz

    このほど『人生ゲームなのか? 〈答えのなさそうな問題〉に答える哲学』(ちくまプリマー新書)を上梓した倫理学者の平尾昌宏さん。同書では、ゲームという概念を精緻に分析することによって「人生」について深く考えるという魅力的な議論を展開しましたが、ここでは、それと関連させつつ「生きづらさ」について考えてくださいました。 「生きづらさ」をどう解決する? 「生きづらさ」が時代のキーワードになって久しい。「生きづらい」のは、つまりは「つらい」。何とかしたい。ではどうしたらよいだろうか。 まるで誰もが共有しているかのような「生きづらさ」は、テーマとしては「今さら真剣に検討すべきもの?」と思う人もいるかもしれない。だがむしろ、今だからこそ、改めて考えておきたい。 「生きづらさ」を解消するには、「生きづらさの原因を突き止めて、対策を取ればよい」と考える人が多いのではないだろうか。実際、それはもっともな考えで

    多くの人が「生きづらさ」を解消しようとして失敗してしまう「シンプルな理由」(平尾 昌宏) @gendai_biz
  • 哲学者マルクス・ガブリエルが解く「私たちを危機に晒すテクノロジーの闇」 | 「フェイスブックを使うな」

    ソーシャルネットワークに対して常に厳しい姿勢を貫いてきたマルクス・ガブリエル。彼は、政治や環境問題にまで影響を及ぼすこうしたツールを「禁止すべきだ」と断言する。 マルクス・ガブリエル(41)は、28歳で記録を樹立した。ボン大学で正教授職を手に入れた最年少の哲学者となったのだ。彼は古い実在論、唯物論、ポストモダニズムに対抗して世界を再解釈するために「新実在論」を説く。 彼の著書『なぜ世界は存在しないのか』は、『「私」は脳ではない:21世紀のための精神の哲学』と同様に、ドイツで大ベストセラーとなった。9ヵ国語を操り、質問からは決して逃げない。そんな彼は哲学界の「スター」として世界を飛び回り、時差ぼけの日々を生きている。 資主義は「不都合なもの」ではない ──世界が不安に包まれているこの時代を、どのように定義しますか? 「不安」がすでに良い言葉です。けれども私は 「暗黒の時代」という表現のほう

    哲学者マルクス・ガブリエルが解く「私たちを危機に晒すテクノロジーの闇」 | 「フェイスブックを使うな」
  • 「成功=幸福と考える人」が知らない本当の幸福

    東大に行けない」と教師に言われた高校生が、絶望して人を刺すという事件が起きた。この社会では、何かができること、成功することが人の価値につながるという考え方が当然のように受け入れられている。 しかし、当に成功しなければ不幸なのだろうか。稿では哲学者の岸見一郎氏による『絶望から希望へ』より、とある哲学ゼミで繰り広げられる、悩める若者と哲学者の対話を通し、人生の真の目標や幸福について再考する。 何もできない大人は「お荷物」なのか 登場人物 岸見一郎(以下――) A 哲学を専攻する大学3年生。就職活動中だが、親の希望する就職先と、自分の生きたい人生にズレがあり悩んでいる。 B 社会人3年目。未来に悲感的。営業の仕事をしているが、ノルマ優先の働き方に悩んでいる。婚約していた相手と破局し、男性不信になっている。 C 社会5年目。夢を叶え、マスコミ関係の仕事をしているが、パワハラ上司に悩んでいる。

    「成功=幸福と考える人」が知らない本当の幸福
    yuki_2021
    yuki_2021 2022/02/09
    幸福についての考え方。