Life is beautifulさんの ソフトウェアの仕様書は料理のレシピに似ている 知的労働者には「組織を移る力」がある を読んでの感想。 あと、併せて読んだ話は下の二つ。どこかで話が重なる部分があるかも。 浮ついた「ギーク」への説教(※老害注意) プログラマとして 産業としてのSIerについて語りたいのか、プログラミングスタイルについて語りたいのか。それはさておくとしても、少なくとも誰のために何を作る話をしているのかははっきりしないと意味がないんじゃないかと思います。 もちろん、一般論としてのプログラミングスタイルとしてどちらがより優れたものが作れるのかなんていうのは議論するまでもないです。 ただ、その上でスケールしやすいパッケージ系のソフトウェアビジネスについての話なのか、それとも儲けの上限が決まっていて一人一殺形式だからスケールしにくいSIビジネスについての話なのか、というのはは