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宮台真司に関するyuki_2021のブックマーク (6)

  • 宮台真司による捏造記事を訂正する: 鶴見済のブログ

    宮台真司が今年出した『私たちはどこから来て、どこへ行くのか』というのなかで、自分(鶴見済)の著作活動を概説するかのような記事を書いているが、それがとんでもない中傷的な捏造ばかりなのを発見した。ここにそれを指摘し、一刻も早い訂正を要求する(引用は同書p109から)。 その捏造を一言で言えば、こちらを「まるでオウム真理教のように」見せようと躍起になっている、と言えるが、問題はなぜ彼がそうするのか、だ。それについても後述している。 また、なぜ自分が90年代を通して「同じことの繰り返しの日常」論を展開していたのかも最後に書いている。 ではやや長くなるが、まずこの文から見てみよう。 ●「1980年代後半から始まる鶴見済の著作活動は、現実リセットのツールとして、最初はハルマゲドンを称揚し…」 ここまで醜い捏造が訂正されずに掲載されているのだから、他の記述の信憑性も推して知るべしだ。 自分が著作活動を

  • 宮台真司、ナンパを語る

    宮台真司 @miyadai なぜなのかな。昔と違って女の子はナンパを邪険に扱わないのに。持ち物や容姿とかさり気なく褒めれば簡単なのにな。RT @ossan_99: 最近は、街で声をかけてナンパをする人が少ないそうです。出会い系よりも、自分のタイプに声をかける方がリスクは少ないはずなんですがねぇ。 2010-04-10 14:51:46 宮台真司 @miyadai ナンパの基について。長いスパンでは(1)女の子にとっての日常の延長線上に自然に自分を位置づける[家具のような男に]。(2)やがてフツーの男とちょっと違うと思わせる[少し気になる男に]。短いスパンでは、女の子に「受け入れていく自分」への言い訳[あたしは軽くない]を与えつつ前に進む 2010-04-10 14:59:18 宮台真司 @miyadai 初心者が難しいのは(1)の段階だ。自分がパッと見どう見えるのかが重要。垢抜けなく見え

    宮台真司、ナンパを語る
  • 『中学生からの愛の授業』のあとがきです。都条例改正問題とも関連するテーマです。 - MIYADAI.com Blog

    MIYADAI.com Blog (Archive) > 『中学生からの愛の授業』のあとがきです。都条例改正問題とも関連するテーマです。 « 『愛の授業』がまもなく発売されます。 | 都条例改正問題のツイートのまとめはこちらを! » ──────────────────────── 【あとがき】 課外授業――あとがきにかえて ──────────────────────── 今回、僕がこの『愛の授業』を行うことにしたのは、「みんなに幸せになってほしい、幸せに生きてほしい」という願いがあったからです。もちろん、僕なんかに言われなくったって、誰だって「幸せになりたい、幸せに生きたい」と思っていることでしょう。 けれど、なぜか、それができないのです。とりわけ昨今の日ではできにくくなっています。なぜか? どうしたら少しでも幸せに生きられるのか? それをできるだけ簡単にわかりやすく説明するために、

  • 沖縄風俗関連のツイートを今朝連投しましたので、まとめました。 - MIYADAI.com Blog

    MIYADAI.com Blog (Archive) > 沖縄風俗関連のツイートを今朝連投しましたので、まとめました。 « マル激トーク・オン・ディマンド更新しました。 | イベント出演のお知らせ » miyadai 4:29am, Apr 27 from HootSuite むろん理解しています。RT @SoyBeansPeacock: @miyadai 初めまして。沖縄出身の者です。今週のマル激の中でアメリカを説得したとされていた団体のHPを見て、地元の人間として合点が行くと同時に…沖縄には基地という麻薬に溺れていない人々もまた多くいることにご留意 miyadai 4:33am, Apr 27 from HootSuite 沖縄取材に協力していただける方は、沖縄の二重性を自覚しておられます。二重性には二つあります。「土建業界と民衆の二重性」「土建屋的再配分に預かる民衆の“基地は嫌”と“

    yuki_2021
    yuki_2021 2010/04/27
    フィールドワークの宮台の本領発揮だな。ここに書かれているように実際にその手の場所や店は存在する。
  • 首都大学東京 教授 宮台真司 | 仕事を楽しむためのWebマガジン、B-plus(ビープラス)

    (プロフィール) 1959年3月3日、宮城県仙台市生まれ。私立の名門、麻布中・高校卒業後、東京大学大学院人文科学研究科博士課程修了。社会学博士。大学院在学中からサブカルライターとして活躍し、女子高生のブルセラや援助交際の実態を取り上げ、90年代に入るとメディアにもたびたび登場、行動する論客として脚光を浴びた。その後は国内の新聞雑誌やテレビに接触せず、インターネット動画番組「マル激トーク・オン・デマンド」や個人ブログ「ミヤダイ・ドットコム」など自らの媒体を通じて社会に発信を続ける。著書は『日の難点』(幻冬舎新書)、『14歳からの社会学』(世界文化社)、『〈世界〉はそもそもデタラメである』(メディアファクトリー)など多数ある。 ――現代のビジネスパーソンを取り巻く様々な現象を社会学者としての鋭い視点で切り取る連続インタビュー「今“カッコイイ”ビジネスパーソンとは」を、9月からB-plus誌上

  • ATLAS | 宮台真司のマニフェスト

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    yuki_2021
    yuki_2021 2009/08/31
    相当に国民の民度が求められそうな内容
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