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梅田望夫に関するyuki_2021のブックマーク (7)

  • 約10年後の「ウェブ進化論」は、自由なフロー型「自分探し」の本だった - 敏感の彼方に

    自宅の書棚に置かれた『ウェブ進化論』がたまたま目に入り、もう 12 年も前の当時、大きな話題となったこの書籍をパラパラと再読してみることにした。 12 年後の「ウェブ進化論」 1990 年代のインターネット勃興期から 2000 年のネットバブル崩壊を経験し、その後、Google の株式上場や日の Livedoor 事件など、良くも悪くもインターネットやウェブが再注目される中、Amazon などのネット通販の隆盛とともに、シリコンバレーからの「現在進行形の現実」として、「ロングテール」や「ネットのあちら側/こちら側」といった新しい概念の定着に一役も二役も買った名著だ。 ただ、当時と異なるのは、著者・梅田望夫氏が「後半生の大仕事」として関わった「はてな」の取締役をすでに退任していたり、 こんなインタビュー記事や、 www.itmedia.co.jp それに対するこんな反応を見ることができたり

    約10年後の「ウェブ進化論」は、自由なフロー型「自分探し」の本だった - 敏感の彼方に
    yuki_2021
    yuki_2021 2018/05/29
    今こうやって考えると梅田さんはすごい先見性があったよな。ウェブも結構変わったものだ。
  • SHOGI DIARY 感想 『どうして羽生さんだけが、そんなに強いんですか』 梅田望夫著

    「どうして羽生さんだけが、そんなに強いんですか」 将棋ファンの間では波紋を呼んだタイトルである。あまりの波紋の大きさに著者がブログ上で弁明(?)記事を書いたほどだ。 将棋ファンならば羽生善治とライバル関係にある棋士が何人もいることを知っている。それだけにこのタイトルに違和感を持った人が多かったのだろう。 著者は、この問いは将棋を知らない人々にとっては「自然な問い」であるが、一方で将棋関係者からすれば「残酷な問い」でもあるのだと述べる。 しかし、綺羅星のごとくプロ棋士たちがひしめき合う現代将棋の世界で、羽生善治だけがただ一人、圧倒的な実績を残しているのも事実である。 だから人々は「どうして羽生さんだけが、そんなに強いんですか?」と問うのだ。詳しいことなど知らないほうが、かえって質を射抜くこともある。将棋の世界を一歩外に出れば、この「残酷な問い」こそが「自然な問い」であり、そしてそれは、答え

  • 日本のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) (1/3) - ITmedia News

    2006年2月、梅田望夫さんが著した「ウェブ進化論」(ちくま新書)は、インターネットの可能性やGoogleの力をポジティブに語り、国内の「Web 2.0」ブームに火を付けた。 その後も「フューチャリスト宣言」(新潮新書)、「ウェブ時代をゆく」(ちくま新書)などWeb関連のを立て続けに出版。テレビやネット媒体、新聞などの取材にも精力的に答えていた。 だがここ最近は、Webについて語ることは少なく、昨年11月にはTwitterに書き込んだコメントが炎上するという“事件”も起きた。 一方、今年5月には、最新刊「シリコンバレーから将棋を観る」(中央公論新社)を出版。その名の通り、将棋観戦の魅力を語ったで、帯にはこうある。 「わたしが当に書きたかったのはこのでした」 同書で彼は、“指さない将棋ファン”として将棋を語り、羽生善治さんなど第一線の棋士の努力と天才性を「シリコンバレーの技術者と通じ

    日本のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) (1/3) - ITmedia News
    yuki_2021
    yuki_2021 2009/06/02
    だから、日本のネットというのは何なんだろうかと。意味づけが必要かな。
  • 「けものみち」の心得と実践 | シゴタノ!

    RMKというコスメティックスブランドがあります。このブランドを起こしたRumiko氏の経歴(2016/08/21 現在はリンク切れ)を見ていると、ある“急転”にいやが上にも目が留まります。 その急転とは、以下の1981年と1982年の間です。 1980年 渡米 1980-1981年 ニューヨーク大学で英語を学ぶ。 1982年- メイクアップアーティストとして活動開始。「アメリカン・ヴォーグ」でデビュー。その後、「ブリティッシュ・ヴォーグ」「ジャーマン・ヴォーグ」「フレンチ・ヴォーグ」「ハーパス・バザー」など全世界のファッション誌のファッションページ、ビューティーページ等を手掛ける。また、有名女優たちのプライベートメイクやショー、広告、ミュージックビデオのメイクと多彩に活躍。 1994年 「SPUR」誌上にて“RumikoのMake-up Lesson”連載開始。 1996年 「SPUR」別

    「けものみち」の心得と実践 | シゴタノ!
    yuki_2021
    yuki_2021 2007/12/21
    Web時代をゆくの中で語られている「けものみち」の生き方をしているRumiko氏の紹介。/「けものみち」を歩く心得。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    ネイルで使う材料で、DIY時の木割れやネジ跡を派手にしたらかわいい OSB合板でちょっとしたボックスをつくりました。 ビス止め下手すぎて木を割ったり穴あけすぎたりした場所に、好きな派手色の樹脂を詰めてパテ代わりにしてみました。 ちょっと某HAYっぽみ出て可愛かったので、自分用にメモです。 手順 塗装 派手色グミジェルで失敗部分…

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    yuki_2021
    yuki_2021 2007/12/17
    取り上げられている両者どちらも一般人の範疇からは離れている。でもモデルとしては期待したい。
  • 梅田望夫×まつもとゆきひろ対談「ウェブ時代をひらく新しい仕事,新しい生き方」(前編):ITpro

    まつもとゆきひろ ネットワーク応用通信研究所 フェロー 楽天 楽天技術研究所フェロー Rubyアソシエーション理事長。Rubyの作者 Blog「Matzにっき」 まつもとゆきひろの起こした小さな奇跡---梅田望夫氏の著書「ウェブ時代をゆく」の中の節のタイトルである。「時代の巨大な変化の中で個人がどう生きるべきか」をテーマにしたというこのの中で,Rubyを生み「オープンソースで飯をう」生き方を実践するまつもと氏の生き方に,梅田氏は何を見い出したのか。梅田氏とまつもと氏が,インターネットがもたらす新しい時代の新しい仕事,新しい生き方を語る。 まつもとゆきひろの起こした小さな奇跡 ――梅田望夫さんの新刊「ウェブ時代をゆく」には,「まつもとゆきひろの起こした小さな奇跡」という節があります。こので何を伝えようとされ,なぜまつもとさんを紹介されたのでしょうか。 梅田 いま,インターネットの切り拓

    梅田望夫×まつもとゆきひろ対談「ウェブ時代をひらく新しい仕事,新しい生き方」(前編):ITpro
    yuki_2021
    yuki_2021 2007/12/11
    論旨としては梅田望夫が今まで言ってきた、好きなことをやり続けることに関することと変わらない。オープンソース的な今ある現状をさらにやりやすいように改良していくということ。コーディング中毒。
  • 巨大な社会の変化を生き延びる梅田望夫氏の方法

    環境が激しく変化する時には,必ずそれに適応して勢いを増していく者と,適応できずに取り残される者が出る。自分はどちらだろうと考えると,この要領の悪さと優柔不断さからいってどう見ても後者だろうと思わざるを得ない。そして,今,間違いなく時代の大きな変化が進行している。 要領の悪い自分がどうすれば生き残れるのか 変化をもたらしているのは言うまでもない,インターネットだ。その大きさは産業革命に匹敵するという論者もいる。産業革命は富をもたらすと同時に,資主義を発達させることで資家と労働者という階級も作り出した。インターネットや携帯電話は我々の生活を便利にしたが,同時に我々は遠く離れた海の向こうの人々やコンピュータと職を争うことにもなった。 この濁流のような時代の変化の中で,個人が生き延びていくためにはどうすればよいのだろう。およそ生命力や適応力の旺盛でない自分にとって,それは常につきまとって振り払

    巨大な社会の変化を生き延びる梅田望夫氏の方法
    yuki_2021
    yuki_2021 2007/11/12
    自分の好きなものにアンテナを伸ばしつづけてなおかつ現状も何とかしながら生きていけるというのはかなり幸運であると思う。それでもひとつの人生観のモデルにはなる。
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